2023/08/21 06:48:52
(jEOqBJYm)
妻(ヒロ)の不倫<つづき>
凄いバキュームで亀頭吸いながら玉袋を揉んでいた。 私は強く吸われるのが嫌と知っているはず。
退院後 「お互い舐め合うだけでも・・・」 私は欲求から求める言葉だった。 でも妻には硬くて立派な
彼奴のチンポを手にしていたのだ。 私への後ろめたさなのか、ふにゃチンへのサービスが続いた。
片手は竿を扱き、片手は玉袋から指がアナルへ。まさか、触れるのも触れられるのも嫌がって
いたのに指がクレーターへ。 なんか変な気持ちに、そして扱きの竿から先に異変が。
以前の様な根っ子から込み上げるものでは無いが 「ヒロ もっと速く扱きを・・」 ”シコシコ シコシコ ・・”
「ぁぁぁあ ぁぅぁぅ イイ もっと モット! なんかイイ!イケそう 逝く モット ぁぁ・・」
ヒロは私のアヘ顔とチンポを交互に見ながらシコシコやってくれた。 そして、到頭
チンポに絶頂感を得られたのです。 下半身がヒクヒクしてアクメを感じたのです。 するとヒロが
「あなた あなた 凄い 凄いよ 何か出てるよ!」 ヒクヒクと同時に亀頭の先から”ピュッピュッ ピュ・・”
私は絶頂感に浸っていたから良く見えていなかったが、飛び散った物は水っぽくて当然精液では
なかった。 (後からそれは男の潮吹きだと判った)
「あなた 逝けたのね、気持ち良かった?」 飛び散った物を拭きながら、俺を見ながら満足気だった。
でもやはりふにゃチンには不満で 「私も気持ち良くしてよ」 キスしてきた。 又も元彼ケイの顔が
チラついた。 妻をJKで唇、躰を自分の物にして、今も私以上に楽しんでいると思うと嫉妬した。
おマンコを何とか気持ち良くしてやりたくて、枕元のディルドを取り出した。 私が逝くとこれを使う
のがいつものパターンだった。 クンニから始めた。
二回目のクンニ、「クリ デカくなってるけど、彼奴もクンニ好きなのか?」平然と訊いてみた。
「ケイちゃんったら酷いのよ! 自分の事は後回しで私を逝かせたくてクリ責めするの。」
妻はクンニを5分もすれば3回は逝っちゃうのだ。 「何回程逝かされるんや?」 「判らないわよ!」
クリを舐めながら夫婦の会話が続いた。「俺入院してから何回逢ったんや?」 「覚えてないわよ!」
こんな質問を付き合ってる時にもした様な。 「ヒロ 彼と4年間で何回やったんや?」 その時も
「覚えてないわよ!」 確かに覚えていないくらい嵌められたに違いないとその時思った。
俺は舐めながら指を入れた。 「ぁぁぅ いいわぁ!」 入院前にGスポット責めを覚えたところだった。
「そう そこよ、上手くなってるぅ!」 妻に教わったのだ。 そして、急に
「あなた クリにピアス着けても・・?」 魂げた。 「おまえ あんな物着けたいのか?」
そう答えたが、内心興味が有った。 「ケイちゃんに一度着けられたの」 プックリのクリをよく見ると
その痕らしいエクボが見えた。 「着けると気持ちイイのか?」 知っていたが敢えて訊いてみた。
「凄くイイの!でも、あなたが嫌がると思って・・」 「おまえが漬けたいのなら、まさか彼奴に・・?」
妻に会った時既にヘソピが着けられていて、JKの時彼奴にピアッシングされていたのだ。
俺はそんな会話に興奮した。 そして指を動かせGを責めた。 「ぁぁ ぁぁぁ ぁぅ ぅぅ・・ ケイちゃんに
又 また つっ着けて貰うの!」 「彼奴がそんなにイイのか?」 「ぁぁ あなた 不倫してもイイって・・」
無言で指でおマンコを扱いた。 ”ピュ ピュ ピュピュ ピュッピュッ プシュプシュ ピュ・・” 潮が吹いた。
以前より早く、そして吹く量も多くなっていた。彼奴に弄ばれ妻の躰が変貌しているのが良く判った。
そんな事を考えていると妻を虐めたくなり、痙攣が治まるまでにもう一度指2本を嵌めた。
「ヒロ そんなにここが・・ 彼奴を思い出して感じているのか?」 言ってはいけないと思ったが。
「あなた ご免なさい! ケイちゃん、私の躰を覚えてて・・ 私ダメになっちゃうの!」 ムカついた。
2本の指でGスポを激しく扱いた。「ぁぁ ぁぁぁ ぁぅ ぅぅああ いい イイわ また又吹いちゃう ああうぅ」
” ピュ ピュ ピュピュ ピュッピュッ プシュプシュ プッシャープッシャー・・”大洪水だった。
白目になり腰を浮かせて吹きながら痙攣していた。治まりキスしたが意識はなかった。
こんな躰にされていたが俺の大事な妻、乳首を頬張ると躰がピクついた。 全身から彼の匂いを
消す様に愛撫した。舐めた。 先程のアクメで全身が敏感になりピク付いていた。
気が付き口移しで水を飲ませた。 そしてディルドを見せながら「チンポの代わり、入れたるよ!」
「あなた。。それ・・!」 よく見ると以前のと遥かに違っていた。 亀頭部が大きく卵ぐらいに、
根本近くに真珠が多数埋め込まれ、スイッチで回転する様に。 「おまえ こんなもの・・・?」
「ケイちゃんが買ってくれたの!」 ラブホで買って持って帰ったものだった。
「これイイのか、こんなの入るのか?」 「大丈夫、最初はダメかと思ったけど・・・ ケイちゃん・・」
「彼奴 俺の妻のおマンコを・・・!」 そう言いながらも嵌めたかった。 そして恐る恐る・・
穴の大きさからすると可成り無理が・・ 。 やはりキツそう。 「あなた 唾つけて入れて!」
何と言う女や! 欲しくて堪らん様だった。 唾とおマンコの愛液を先に付けて嵌めた。
つづく