真希さんのマンコに挿し込まれた元彼のチンポ・・・
そのチンポをマン汁を垂らしながら咥え込む真希さんのマンコ・・・
出し入れされるチンポに絡みつく真希さんのマンビラ・・・
マン孔から溢れる白いマン汁・・・
それは元彼の数だけあった光景・・・

脈打つチンポを突っ込まれたまま、真希さんのパイオツを鷲掴みにして、腰は大きくグラインドさせた元彼達。
元彼達のチンポが真希さんのマン孔に挿し込まれるたびに愛液が空気と一緒に噴き出して卑猥な音をたてながら、真希さんのマンコの中を元彼のチンポがグリグリ掻き回した。
真希さんはあまりの快感に抵抗できず、元彼にしがみついて背中に腕を回し、マンコを蠕動させてビクビクと痙攣し、仰け反りながら、マン孔を締め上げた。
たまらず元彼は射精に向かって激しくピストンして、真希さんのマン孔の中で精液をぶっ放した。
真希さんはイキ果てて、だらしなくマンコを開いて元彼の精液とマン汁の環濠液を逆流させながら、グッタリと余韻に浸った。

溜まったものを吐き出して、満たされた元彼は眠りについた。
真希さんは、それが愛だと信じて元彼の胸に顔を埋めて幸せそうに目を閉じた。
元彼は、堀北真希に似て清純そうで可愛いから口説いた真希さんが非処女だったから、元彼との冒頭の光景を思い描き結婚する気が失せ、性欲処理女としてキープしつつ、一生懸命処女の結婚相手を探していた。
そして、生娘の嫁候補を見つけた元彼は、真希さんの元を哀しい演出をして去っていった。

見た目が可愛いから性欲処理女として使い回され、散々使い古された真希さんは、今度は色仕掛けで旦那さんをゲットした。
最近世にはばかる草食系の旦那さんは、女慣れしていないから、何人もの男の精液にまみれて、20代前半を終えて性欲処理女としての価値も下がってきた真希さんに惚れて、つい手を出した。
女慣れしていないから、旦那さんは歪に変形した中古マンコに気付かず、見た目の可愛い真希さんと結婚しましたとさ。

売れ残りを処分した勇気ある旦那さん、めでたし、めでたし・・・

みなさん、温かいレスをありがとうございます。
これまでの経験があるからこそ、夫のことを好きでいられる…そうかもしれません。だからと言って、元彼達に抱かれたことを肯定する気にはなれない自分がいます。

私が男性にモテ始めたのは中学になってからです。何人もの男子生徒から言い寄られました。大人からも可愛いとか美人だとか言われ、チヤホヤされるので女子の反感を買うようになって、私は美少女なんだと自覚するようになりました。回りから見たら嫌なウザい子ですよね。
私は、言い寄られても気に入らない男性とは一人も付き合ったことはありません。気に入った男性には自分から何気なく接近して、相手の気をひく行動をします。すると向うから100％告白してきました。なので、元彼は全て私の好みの男性ばかりでした。

まるで赤提灯で飲んでいたサラリーマンのような、とても辛辣な真実一路さんの私に対するレスには言い返す言葉が見つかりません。でも、私は夫を色仕掛けでゲットなんかしていません。生まれて初めて私から告白した男性です。
でも、真実一路さんの書き込みは、男性の本心なのでしょうか？もしかして、夫もそう思っているのでしょうか？
夫にも私の知らない世界が…そう考えたことがありませんでした…
結婚前のことなんか何ら関係ないと思ってくれているのでしょうか？

高校で1人、短大で2人、就職して1人、夫は5人目の男性です。私は使い古しなのでしょうか？遊びのセックスはありません。私はちゃんと恋愛して5人目が夫でした。
それでも、夫に初めてを捧げられていたら、どんなに幸せだったろうと思います。

単なるつぶやきです、スルーしてください!!

『妻が他の男に裸体や生殖器官を解放する事は自然な人間の姿である
　間男はそれをあるがままに受けとめ“自然体で美しい”と言う』

夫婦は生涯、愛し合って幸せに人生を終われる事が出来るでしょうか！!
これから続く家庭生活で多くのデメリットを受ける事になる
仕事疲労から帰宅した夫は無言、スキンシップやコミュニケーションは少なくなり
マンネリセックスからくるレス･････「毎日が寂しい」と心に隙間が空く
そんな時、妻は家庭があってもいつも“ひとりの女”であり続けたいと思うようになる
結婚前の男たちに快感を刻み込まれた身体が目覚め、エストロゲンというホルモンの分泌が
ピークになる排卵直前は「セックスをしたい」「私を犯して」とムズムズする
妻は家庭壊さず、欲望を満たすために“愛なきセックス”を漁るようになり
男性は客観的に「溜まった物は出す」と好きな女性でなくても、セックスし子孫を残そうとする

欲望を満たしたい妻は、愛を誓った大切な夫を裏切り、ナンネットで男漁りをする
紳士的男と出逢い、連絡先を交換し軽食やショッピングなどを重ねるうちに
心の隙間を何かで満たしたいと男に身も心も委ねる
今まで経験した男性とは違い、色々な性交体位で膣の中の性感帯Ｇスポットを
太い亀頭に激しく擦られ、膣奥の子宮口にあるボルチオ性感を、長すぎる肉竿に突かれる
妻は男の下半身に跨り騎乗位で肉竿の先端から根元まで腰を大きくバウンドさせ
夫と違う肉竿を味わい身体に新しい快感を刻み込む
今まで味わった事のない絶頂感、頭の中が真っ白になり全身がヒクヒクと痙攣･････！

普通の妻へと戻った家庭は全てがバラ色に見え、家事や育児の際に鼻歌を
「ふーん・ふーん・ふーん･････」と歌うようになっていた
夫はご機嫌な妻に「何かいい事あった？」
妻は「別に･････」と微笑むようになっていた