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2019/09/05 18:36:28 (fY42OcbW)
結婚して11年、38歳の会社員です。
妻は34歳で、上の子が生まれた9年前から専業主婦です。
妻は身長154㎝と小柄で、安達祐実さんに似た童顔がとても可愛い女性です。
可愛いけれど引っ込み思案で大人しい性格の妻は奥手で、男性とあまり会話することができなかったようです。
もうこの人しかいないと思うほど妻に惚れ込んでいた私の、ちょっよ強引なアプローチに戸惑っていましたが、気持ちを伝えたときは嬉しそうにしていました。
「あの・・・私もずっと好きだったのよ・・・」
21歳の処女をくれたときに妻が呟きました。

そんな奥手だった妻は、性に対する意識も読みかじったもので頭でっかちになっていました。
抱き寄せてキスをしながら胸を揉んだだけでヌルヌルの大洪水でしたが、恥ずかしくて股を開けないでいました。
無理やり裸にしてシャワーを浴びさせ、ベッドに寝かせて恥ずかしがる妻の股間に割って入り、ウブな陰裂を舐めるので、感じているのに体をこわばらせてしまいました。
破瓜の痛みがなくなっても、いつまでも恥ずかしがるのは変わらず、同じようなセックスをしていました。
セックスは、私を射精させることができれば終わるという儀式のようになっていました。
なので、結婚後でも妻の性を開発するに至らず、性生活はそそくさと溜まった精液を出すだけ、しかも週1回程度のつまらないものになっていました。

妊娠、出産、子育てが精一杯になるとセックスをするような雰囲気は全くなくなり、レスになりました。
でも、夫婦仲はよくてイチャイチャはしていました。
欲求不満でしたがレス3年、妻がもう一人子供を欲しがって子作りセックス、一時的に性生活が復活するも相変わらず恥ずかしがって股は開かず、まるでレイプのように股間に割って入って射精して終わる種付けオンリーのセックスで妊娠、出産と子育てで、再び年数回しか性生活がないレスになり、オナニー生活が復活してしまいました。

転機は3年前、上の子の幼稚園で友達になったママ友たちとの下ネタ会話で、三十路になった身体を悶々とさせた妻が、
「たまには、夫婦らしいこと、してみたい・・・」
と言いました。
三十路になっても可愛い安達祐実さんに似た童顔妻ですから、レスになっていても恋しい気持ちは失っていませんでしたし、性の対象でもありましたから、とても嬉しかったです。
でも、相変わらず股を開きたがらない妻でした。
私は、妻にフェラさせておいて、私は中指を妻の膣内に挿し込んで、読みかじった知識でしたがGスポットを開発してみました。
なかなか上手くいきませんでしたが、それでもいつしか妻がフェラもままならないほど悶える場所を見つけることができ、妻も股を閉じていることができないほど喘ぎだすようになりました。
感じてヌルヌルに濡らす妻の膣に陰茎を挿入し、腰を振るものの、今度は陰茎でGスポットを刺激するテクが私になく、しかも長年のオナニーの強い刺激で遅漏になってしまった私はなかなか射精できずに、ついには妻が渇いてしまって、しらけムードに陥ることもしばしばでした。

そこでふと、自分を見つめなおしてみました。
果たして、私は十分な性体験があったのだろうかと、そこから考えました。
私の初体験は大学3年の時で、相手は1年生の女子大生でした。
「私、初めてなんです・・・」
の言葉に、自分も初めてだとは言えず経験者のフリをして、初めて見た生の女体に震えた手で愛撫、そして麗しき秘密の花園に初めてのクンニをしたのです。
処女と童貞ですからなかなか入らず焦るばかり、急にズルッと入って彼女は痛さに涙しました。
その後も、セックスを研究することもなく、性欲処理のようなセックスを繰り返した学生時代でした。
卒業する時、2年後輩の女子大生と泣いて別れて帰郷した私は、就職先で、ご主人が単身赴任中の40歳の女性上司との不倫で2人目の女性を知りました。
女性上司のペースで、すっかり開発済みの女体の女性上司が性欲処理のためにするセックスでしたから、回数はこなすものの女体を開発することなど学べませんでした。
約1年半、ご主人が単身赴任を終えたことで関係は清算されました。

その時、25歳の私には思いを寄せる女性がおりました。
会社のビルの1階にあるお弁当屋さんで働く、大人しくて可愛い女の子に恋焦がれておりました。
それが、妻です。
初めは、その幼い見た目から高校生のアルバイトかなと思いましたが、昼時に高校生のアルバイトはなかろうと思い、一体何歳なのか気になっていました。
ある時、店の女性と成人式の話をしているのを小耳にはさみ、「私、去年、成人式に行かなかった」との発言を聞いて、どう見ても未成年の彼女が21歳であると推測しました。
何とかお近づきになろうと毎日弁当を買って、更には帰宅する彼女を待ち伏せるなどのストーカーまがいの行動もして、帰る方向が同じであることを利用して偶然同じ電車に乗り合わせた体で親しくなっていきました。
その後は、前述のとおり多少強引なアプローチを経て交際にこぎ着けたところです。

約2年交際の後、私27歳、妻23歳で結婚、今思えば、私は処女の妻の女体を上手に開発する発想も、そのテクニックも持ち合わせてはいなかったのです。
でも3年前、結婚して8年間ずっと恋愛感情を抱いてきた妻に夫婦らしい営みをしたいと言われて、今でも妻にときめいていることを素直に告げると、妻は嬉しそうに微笑みました。
ここから、私たち夫婦はセックスについて真剣に話し合うことになったのです。
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12
投稿者:(無名)
2019/09/07 21:06:33    (NUX3MxGq)
>>11
すぐ感情的に在日持ち出す馬鹿の一つ覚えっすか?
誰でもチョン扱いして優越感浸りたいっすか?
チョンと思う根拠を具体的に説明せよ
お前こそ抽象的表現はやめてな
13
投稿者:(無名)
2019/09/07 21:54:36    (WRwXJx4I)
12番さんは同胞擁護に必死wwwww
根拠なき批判にどう反応するかと思ったら、オウム返しせすk。
「むしろ日本が…」
のオウム返しのチョン民族と同じですね。
見事に自己在日証明、ご苦労様なことでございまーす。
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投稿者:(無名)
2019/09/08 04:01:36    (3yHKR8fA)
#13
端から見てると
寧ろあんたのほうが押されてるぞー笑
ひょっとしてスレヌシの自演なんじゃ笑
15
投稿者:(無名)
2019/09/08 08:24:50    (3yHKR8fA)
>>13

悔しくて悔しくて仕方ない人(爆笑)
つまんねー小説続けたら?(大爆笑)
16
投稿者:(無名)
2019/09/08 10:36:46    (A5d6rLZE)
7番です。
側から見てるの3yHKR8fA独りだけに見えますよ。
朝も早よからご苦労様です。
スレ主はもう戻ってこないでしょうね。
マジでこの先が気になってましたよ。
17
投稿者:斑鳩の里 ◆f.Dqp10UGk
2019/09/13 21:44:56    (KIjaIevV)
どうしようか迷いましたが、批判する人は理解力が無い低能民族の在日さんだと思われる書き込みもありましたから、肯定してくれる方の為にその後のことを書きこみたいと思います。

結婚して8年で、やっと夫婦らしい性生活を営めるようになりました。
逝くことを覚えた妻でしたが、まだ乙女の恥じらいは消えずに、安達祐実さんに似た幼い顔で恥じらっていました。
それでも自分から股を開いて、陰唇を丸開きにしてクンニに悶えたり、陰茎をネチッこくフェラしたり、過去8年の夫婦生活ではしなかった騎乗位や後背位もこなすようになり、なんだ、か妻が淫乱になる努力をしているようでした。
それはきっと、妻との性生活を取り戻す時、私が、
「普段は可愛くて大人しい清純な女で、夜、夫にだけは淫らな姿を見せる女が理想の妻だ。」
と言ったからなのでしょう。
私の陰茎をパジャマの上から握って営みをおねだりしたり、自分から陰唇を拡げて見せたり、騎乗位で腰をクイクイさせながら自分で胸を揉んでみたり・・・進んで快楽を貪ろうとする姿勢が見えました。

こうして、ほとんど毎日セックスをするようになって1年くらいしたら、中指でGスポットを撫でていたら潮を噴きました。
敷いていたバスタオルがグッショリとなるほどに潮を噴き、シーツまで取り換えました。
「ヤダ・・・私ったら恥ずかしい・・・」
と、潮を噴いた自分を恥じらう妻に、
「お前は、可愛い顔をしている清純な女だが、本当は淫乱なんだよ。きっと・・・」
と言葉責めをすると、真っ赤になって恥じらっていました。
私は、クンニしている時にもジュワっと愛液を溢れさせる妻を知っていましたが、潮を噴いたのは初めて見ました。
2人の子供を産んでいるとは思えないほど、全く使い古されることなく処女の頃の色と形状を保っていた妻の潮噴きは興奮ものでした。
「お前のオマンコはきれいだなあ・・・」
と言ったが、妻は顔を真っ赤にして、可愛く恥ずかしがりました。

この頃から、妻が基礎体温を管理し始め、
「そろそろ生理が来る頃だから・・・中に・・・欲しいな・・・」
と中出しを要求してきました。
下の娘を作る時以来の中出しでしたが、その時とは全く違う妻の淫らな反応に私は満足でした。
三十路の人妻らしからぬ幼顔と綺麗な陰唇、そして膣穴を彩る中出し精液は、性を愉しむ夫婦ならではの光景だなあと思いました。

レスを解消して3年、今では、妻は思い切り股を開きます。
抱き合って、キスして、クンニ、フェラ、挿入・・・妻はとても満足しています。
「セックスって、こんなに良いものだったんだ・・・私、一生、あなただけとしかこんな恥ずかしい事しないから、いっぱい愛して欲しい・・・」
まるで新婚夫婦のようです。

今では、妻の方から求めてくることもあります。
私のパジャマの上から陰茎をさすり勃起させ、ズボンとパンツを脱がせます。
そのとき妻は既に下半身裸で、しかもヌルヌルぬ濡れています。
そのまま私に跨がり、陰茎を膣にゆっくりと入れます。
「ハァ~~~」
レス解消してから覚えた騎乗位では、妻は地涌に腰が動かせるから自らGスポットに亀頭を当てて悩ましい吐息を漏らし始めました。
でも、妻はある程度の快感が限界で、声を我慢することができなくなると同時に快感も我慢し始め、腰の動きを緩めてしまいます。
「もうダメ・・・」
と言って私の胸に倒れ込んでしまうので、体勢を入れ替えて正常位で妻のGスポットを突きます。
すると妻は、
「アァアァァ・・・」
と一瞬喘いで、ハッとした表情で声を抑えます。
そのくらいの声なら子供たちまで聞こえないと思いますが、妻は、子供たちの前では清純なお母さんでいたいのです。
シーツを握りしめて皮脂で耐える妻ですが、声を抑えれば押さえるほど息遣いは激しくなり、ついに仰け反って逝くのでした。
「気持ち良すぎて、頭がおかしくなっちゃう・・・」
結婚して8年にして目覚めたセックスの快感も、それから3年もすれば、清純な乙女もすっかり淫乱を隠さなくなっています。

妻がセックスを楽しみにするようになったら、私の男性器をとても慈しむようになりました。
フェラする前には陰茎に頬ずりし、陰茎を頬張るだけでなく陰嚢も舐めます。
妻に快感を与えてくれる愛する夫の男性器がとても愛おしいのが伝わってきます。
妻としては、その前に私がするクンニが、妻の女性器をこれでもかというほど舐めまわして、陰核を吸いながら舌先で転がして、妻が逝く寸前まで追いやる行為に対する受け止め方の変化もあるのです。
元々妻は強烈な恥ずかしがり屋で、股を開いて陰部を晒す行為を極力避けようとしていました。
夫と言えども、女性が最も恥ずかしい部分を白昼の元に晒すことを拒んでいましたので、そこを舐められるなどという行為は耐えがたい恥辱だったようです。
でも、男女の愛し合う究極の行為であるセックスには、お互いを気持ち良くさせようとする愛情が重なり合うことで、思いもよらない快感を伴う事を知った妻は、性器という器官に対して愛情を注ぐことを受け入れるようになったのです。
陰唇を拡げられて恥ずかしい穴を丸出しにして舐められる羞恥は、愛する夫だからこそ許せる行為であり、本来はグロテスクな排泄器官である陰茎でも愛する夫の陰茎なら愛おしいと感じるようになったのです。

結婚して11年、性に疎い処女妻の開発をやっと終えた私は、童顔妻の清純な日常を眺めてその可愛さに満足しながら、毎晩その清純を覆す夫婦の営みに精魂を注ぐのであります。
18
投稿者:(無名)
2019/09/14 06:49:26    (N94KL5sp)
続投ありがとうございます。
覗いた甲斐がありました!
19
投稿者:(無名)
2019/09/15 01:50:51    (2WuTZ7eh)
スレ主の自演お疲れ様
20
投稿者:(無名)
2019/09/15 10:00:59    (nWRYw1O8)
どうしても自演にしたい在日がいるね。
スレ主ガー
って感じ?
21
投稿者:(無名)
2019/09/15 11:56:38    (2WuTZ7eh)
はいはい
またまたスレ主の自演お疲れ様

スレ主以外の者がここまでしつこく擁護に廻るケースは過去に自演以外に例がない
おかわかりかね?ほんとは在日隠して日本人に成りすましている其処のちみー

こんなくだらん話に食らいつく日本人いるわけねーだろ
祖国戻って日本を勉強し直しなさい
ヴァーーーーカ
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