2019/09/06 18:53:07
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妻は、子供たちを夫に預けて居酒屋で女子会をした時、ママ友たちから、夫婦で過ごす淫らな時間の話をオブラートに包まず聞いたようなのです。
夫に大股を開いて恥ずかしい場所を弄られて悶絶する羞恥快感、でも、そんな事をできるのは夫婦という信頼関係のある男女だからだということに気付かされたようなのです。
妻は、そんな淫らなセックスをしてみたいことを少しずつ語りだしました。
でも、大股を開く恥ずかしい恰好で身体を預けるのが怖いと言いました。
セックスにおける羞恥、セックスにおける快感に反応する自分、それに怯えたまま、ずっと生きてきたこと、でも、私を愛しているから浮気されて捨てられたくはないことなど、涙目で語りました。
私は、11年間の結婚生活で、妻と何回セックスしたのだろうと考えていました。
たぶん、府風のセックスは100回程度ではないのかと・・処女だった妻を、生の開発をすることなく今まで来てしまったのは私の責任であること痛感していたのでした。
妻は、とても可愛いけれど大人しい性格で、男性に対してとても警戒心があって、私がアプローチした時も体をこわばらせていました。
でも、妻の頭には淫らなセックスの妄想が渦巻き、いわゆるムッツリスケベ状態だったのです。
でも、妻は自分を清純な乙女だと言い聞かせて生きてきたので、そのスケベを解放できないでいたのです。
夫にも陰部を見せる事をはばかるくらいですから、三十路でも乙女だったのです。
お互い性欲を本気でぶつけてみよう、身体を相手に委ねてみよう、などというスローガンを掲げてセックスを始めました。
私は、思い切って両手で妻の膝を掴み、ガバッと開いてみました。
妻は、顔を真っ赤にして恥じらいながら、顔を両手で覆いました。
そこには、結婚11年の三十路主婦とは思えぬ美しい陰唇がクパァと開いていました。
「お前のオマンコ、綺麗だよ・・・」
妻にオマンコなどと言う言葉を言ったのは初めてでしたが、その言葉で妻は異常なまでの羞恥に晒されたと同時に、言葉と視姦で濡らし始めました。
私は、久ぶりにクンニを初めて、妻の皮を被った陰核を舌で優しく転がしました。
少し吸い気味にして妻の陰核を川から剥きだし、陰核を責めました。
妻は、ビクビクと身体を震えさせ、大量の愛液を垂れ流しながらシーツを握りしめて耐えていましたが、ガクガクッと痙攣しながら、
「イヤーーー」
と声をあげて逝ってしまいました。
当然、妻は初めて逝ったのです。
女性が逝くのを見たのは、女性上司の慰み者になっていたころ以来でした。
妻は暫く茫然としていましたが、何かが吹っ切れたように私を見て、
「こんなに恥ずかしくて気持ちいい経験、初めて・・・」
と言って私に抱き付いてきました。
妻と抱き合いながら、とても嬉しい気持ちになっていました。
次に、Gスポットを中指で優しく擦り上げました。
優しく擦りながら、妻が反応する部分を少し押すような感じで撫でました。
妻は仰け反りながら、シーツを握りしめてドロドロと愛液を流し始めました。
とても人妻とは思えない純情そうな佇まいの陰唇が、溢れる愛液で濡れていきました。
私は、枕に巻いてあったバスタオルを妻の腰の下に敷いて、陰茎を挿入しました。
そして、先ほど妻が愛液を溢れさせたあたりを亀頭で探り当て、突いてみました。
「アァァァアァアァァ~~~」
一度陰核責めで逝っている妻は、思い切り仰け反りながら喘ぎ始めると、再び大量の愛液を溢れさせながら、その可愛い顔を淫らい歪めて再び逝きました。
私は妻があまりにも早く逝ってしまったので、果てることができませんでした。
暫くして、妻は、
「逝くって、怖かった・・・死んじゃうんじゃないかって思った・・・でも、凄く幸せな気持ち良さだった・・・」
と言ったあと、私の陰茎を握って、
「出してあげる・・・私にあなたが射精するところ見せて・・・」
可愛い妻に扱かれて、わずか数分でドピュドピュと射精してしまいました。
「わあ~~出た出た~~」
射精を凝視された私は、快感だけでなくとてつもない羞恥に襲われていました。
暫くの間、毎晩夫婦の営みがありました。
陰核責めのクンニ、Gスポット攻撃、妻は、淫らに喘いで逝く姿を私に見られるのを恥じらいながらも、性の快楽を享受しようと股を開いて腰を使うようになりました。
ある日、
「ゴメン・・・生理が来ちゃった・・・でも、お口でしてあげるから・・・」
気持ちいいセックスを他の女性とされては困るとでも思ったのか、私を繋ぎ止めておきたいのか、私の陰茎を咥えて、愛情のこもったフェラで私を喜ばせてくれました。
それだけでなく、
「おい、そろそろ出そうだよ・・・」
と言って、一旦口を外したと思ったら、
「そのまま出して・・・」
というやいなや、再び咥えて射精させ、その精液を飲んでくれたのです。
「ンンンン~~・・・」
と言いながら飲み干し、
「妻って、夫の精液を飲む物なんでしょ?」
と尋ねられたが、私には正解が分かるはずもなく、
「夫婦なら、そうなんだろうね・・・」
と答えを濁しました。