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2022/12/06 21:35:21 (ai7vnG6h)
もう10年前くらいの体験です。
本当のと言うのは、実は私は本当の夫婦ではなかったから
です。 単身赴任中の出来事で、つまり私の相方は現地妻
だったんです。 現地妻の名は葉子といい、行きつけの小
さいスナックのママさんです。
ママとは、始めはラブホで会っていましたが、金もかかる
という事で、私の会社が用意してくれたマンションの部屋
で会う事にしてました。
ママは、店では派手な衣装に身を包んでいますが、二人の
時は、初めてのデートの時はわからない程の、地味なしか
しセンスの良い服装です。
私も背の高い方ですが、ママも女性としては高い方で165
以上との事です。 背が高くて男の人に持てないのと初め
てのデートのベットの中で、言っていた言葉が今でも思い
出します。

ママという現地妻はいますが、男は欲張りな物で別にもと
という事で、出会い系を見ていたらスワッピングを見つけ
初めての経験ですがと応募したところ、お相手が見つかっ
たという事でした。

ママにそれを言うと、えーとと始めは渋っていましたが、
それを納得させ、次の次の土日にと決まりました。
指定された温泉観光ホテルへ行きます。 合図にと週刊誌
を片手にして、ロビーを二人で歩きます。 ママは私の腕
をしっかりと握り、私に身をひっつけているので豊満なバ
ストが、私の腕に当たります。
「あのー 小林さんですか」と同年配くらいの男性が声を
掛けてきました。「はい 小林です」と返事をすると、
どうぞこちらへと、ホールの端っこの方へ連れて行かれま
す。 そこにはなんと、1人の男性と2人の女性が談笑して
います。 えー相手は、2組。
私達含めて、皆さん40代の人、それぞれ自己紹介して、そ
れでは部屋へと、最上階の大きな部屋へ。 
洋間と和室と大きなリビングと、そして露天風呂付の豪華
な部屋です。 リビングの露天風呂と、反対の方には衝立
が置かれ、その奥にはベットが置かれているみたいです。
リビングのソファーに腰を降ろし、主催者の大西さんの奥
様にお茶を入れていただきました。 もう一人の木島さん
の奥様は、緊張しているママに声を掛けて、下さっていま
す。
「今日は 個部屋がとれなかったので こういう大部屋に
なってしまいました」との大西さんからの説明があり、相
手を決める抽選になりました。
私は、今晩は木島さん、明日は大西さんとなり、ママは私
と反対に、大西さん木島さんになりました。
夕飯まで、決まったペアで行動することになりました。

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2
投稿者:小林一郎
2022/12/09 11:43:25    (ldeZ5Exc)
ペアが決まり、それぞれが近くの洋間なり和室なりに
消え、私達のペアは広いリビングに取り残されました。
木島さんは、こういう会にはもう5階も参加されてい
るとの事で、私から見れば大ベテランです。
「こういう会は 他のペアの事は気にしない事。
 それが一番です。 奥様の事は、気になる事は
 わかりますが」とレクチャーされます。
さあ、どうしましょうかと言われても、わからず
「それでは 外の露天へ入りましょう。
 二人で 裸になれば うまくいくと思います」と
早速裸になり、露天風呂に浸かりに行きます。
木島さんは、ママより年上と思いますが、ナイスバ
ディでバストはプリプリと張っていて、くびれもあ
り、下の毛も密集しています。
露天に浸かり、自然と木島さんの手は、私の股間に
伸びてきました。 私がガチがちになっているのを
知り、私の手をとり自分の股間に導かれます。
お湯の中で、二人の手が交錯している状態です。
木島さんは、もう一つの手で、私の顔を自分の方に
向かせ、キスを。
その時、室内の内湯に誰かが入って来た模様です。
私が口を離すと「小林さん 他の人の行動は無視」
と言われ、また口を吸われました。
私も、彼女の股間をいじり穴をみつけ、そこに指を
奥深くら差し込みます。
「ああ」と木島さん。 更に指を増やし、それこそ
木島さんのおマンコの中をかき混ぜます。
「ああーー 小林さーん いいーー」と声が、それ
も大きい声が、内湯の人に聞こえないように、口を
防ぎたいほどの声です。
指を抜くと、それを待っていたのか、私の太腿に跨
り、腰を突き出します。 彼女のおマンコの入口に
私のもう勃起した先端が当たり、何度かの腰の動き
で、ブスっと木島さんの中に私の物が入りました。
木島さんの腰の動きは激しく、露天に波が立ちます。
何度かの腰の動きの後、木島さんは私の肩に頭を乗
せてきました。 逝ったんでしょうか。
「良かったです」と木島さん。
そして、内湯の中を裸で通ります。 内湯の中のペ
アは、木島さんの旦那さんと大西さんとでした。
夫婦でも、目を合わすことはありませんでした。
すると、ママはベットかな。 大西さんと。
内湯の入口で、バスタオルをとり身体に巻き付けて
リビングのソファーに腰を降ろします。
「小林さんと 最初になって 良かった」と言いな
がら、私に木島さんは身体を寄せてきます。
私は彼女の口を、吸いに行きました。


3
投稿者:小林一郎
2022/12/10 11:04:11    (rjimSTAb)
下の大広間での夕食後、部屋に戻り、場所割の抽選。
抽選は女性の役割で、私の木島さんはリビングの奥
のベット、ママは洋間のベットでした。
洋間、和室の仕切りは開け放しというルールで、そ
れぞれに別れました。
木島さんは「もう一度 お風呂に入りましょ」と手
を引かれ、今度は内湯へ。
内湯に入っている中、ママと大西さんがバスタオル
を巻いた姿で、露天へ向かいました。
「小林さんは初めてでしょうから これからが そ
 れぞれのペアの 競争よ」と、私には言われても
想像がつきません。
ホテルの浴衣を身に着け、内湯を出て、私達に当て
られたベットへ。 昼間あった衝立は取り払われて
いました。 洋間、和室も誰からも見通しできるよ
うに、なっています。
こんな状態で、木島さんが言った競争という意味が
わかりました。
各ペアの、狂態が見える、聞こえる状態になってい
ます。
中年男女6人のセックス。 そう思うと、下半身が
ブルッとしそうな気分です。
「小林さん こっちよ」と木島さん。 木島さんは
もう浴衣を脱いで裸です。 私も浴衣を脱ぎ、裸で
ベットの上に・・・・。
興奮で私の物は、既に勃起していて「木島さん 嬉
しい」とばかりに、木島さんの口の中に吸い込まれ
ました。 私も負けじと、木島さんの股間に頭を寄
せ、舌で舐め廻します。
69の形で、上になったり下になったり、私は木島
さんのおマンコの周りを、舐めに舐め廻します。
「あなた 入れて入れて」と木島さん。 私は向き
を変え、勃起したままの私の物を、木島さんのおマ
ンコへ突入させます。
「ああー いいーー いいーー いいいーーー」と
木島さんの大きな声。 みんなに聞こえてしまうと
思ったが、これが木島さんの言った競争?
そう言えば、和室の方からも聞こえ、洋間からも小
さい声ながら、ママの声も聞こえます。
そのママの声に、刺激を受け、直も木島さんの中に
私の物を入れ込みます。
すると「ああーー いいわよーー」とまた木島さん。
他の場所からも、女性陣のいろいろ声が聞こえます。
これがスワップ?
ママの相手に焼きもちを焼きながら、私は人妻であ
る木島さんを犯している気分に。



4
投稿者:小林一郎
2022/12/10 11:32:26    (rjimSTAb)
翌朝、木島さんに起こされる。
「しー」と唇に指が当てられ「これは 違反だけど
 もう一度 あなたの入れて」と言われる。
朝の一回を楽しんだ後、露天へ。 そこには、ママ
と大西さんと木島さんの旦那さんが、入っていまし
た。 いつもの事で、前を隠して入ろうとしたら
「小林さん ここでは 隠さない」と言われ、ママ
が苦笑いしていた。 私より、ママの方がこれに慣
れたのか。 あんなに嫌がってたのに。
遅れて木島さんと大西さんの奥様達。 露天はいっ
ぱい、しかし私も慣れてきたのか、今日のペアとな
る大西夫人の隣に陣取る事が出来た。
お湯の中で手を槌ぎ、水際切れ切れの所にある、大
西さんのバストを見る。 乳首の周りの色が濃い茶
色、その下は見えなかった。 丸い露天で、今気が
ついたが、真正面にはママがいた。 ママは木島さ
んに肩を抱かれ、木島さんの顔を見ながら、何か話
しています。 自然とペアが出来ていました。

昨晩と同じ場所での、バイキング形式の朝食。
「嫌いな物 あります?」「ないです なんでも
 食べます」と言って、大西さんが朝食を取って
来てもらいました。 いや、失敗失敗。 二人で
行くんだった。 
朝食が終わり、一旦部屋に戻り、大西さんが今日
の予定を説明、皆はそれを聞きながら、コーヒー
をすすりながら、ペア毎に思い思い。
チェックアウトは12時という事で、これからは自
由行動。 食べ終わった直後という事もあり、ま
た朝起きた直後の木島さんとの事もあり、すぐに
は大西さんと遣る気が起こらず「寝汗を 掻いた
ので 上の展望風呂へ行きませんか」と誘う。
洗いどこで、今は可愛くなっている股間の物を洗
い、今朝の木島さんを洗い流した。
5
投稿者:小林一郎
2022/12/10 13:53:16    (rjimSTAb)
展望風呂は勿論、男女別々です。 大体の時間を決め
私の方が早かったので、少し待ち一緒に降りてきまし
た。 ペアの場所は、男性の場所という事で、リビン
グの奥まったベットです。 今朝は明るいせいもあり
少し気おくれしそうですが、そこは大西さんがカバー
してくれました。 大西さんは、三人の中では、一番
太っています。 そのため、バストはいわゆる爆乳で
す。 握っても、手に余ります。 お腹も少し膨らみ
気味で、自分では自分のあそこの毛は見れないと感じ
ました。 そんな事を考えていたら、またまた勃起し
てきて、それを大西さんに発見されてしまいました。
いきなりベットに押し倒され、咥え込まれました。
「ううー」声が出そうなのを堪えるのが、大変です。
こんな気分は、今までにありませんでした。
やはり相手が違うと、いろいろな事があります。
私が上になり、次に大西さんは大きなお尻を突き出し
「後ろから・・・」と言います。 お尻の肉をかき分
けて、勃起した物を差し込みます。 大西さんの手が
伸びていて、私の物を掴み自分の身体に埋め込みます。
こうして、大西さんも悦ばせることができました。
6
投稿者:小林一郎
2022/12/11 09:55:21    (WwDy61NJ)
お昼過ぎ、解散になりママを車に乗せ、帰り道に。
「どうだった?」の問いに、ママは無言。
どうも車の中は、気まずい雰囲気。
逆に私が聞かれた場合を考えたら、私も無言にな
らざるを得ない。
ハンドルを握りながら、ママの顔を見ることなく、
前方を見て、車の中は相変わらず無言。
急に「あなた あそこへ入らない」と前方のラブ
ホの看板を指さす。「あそこかい?」「ええ そ
うよ 入って」とママは命令調。
大分走って、案内の矢印に沿って、左に折れる。
此処のラブホは、直に車で入れるタイプ。
ママは先に階段を駆け上がる。 料金を支払った
ので、ママの手でドアが開かれる。
「あなた あなたの身体で 私を綺麗にして」と
私に抱きつく。
よく聞くと、あれはあれでよかったけど、逆にあ
なたが一番だと気がついたとの事。
ああ 良かった。
たっぷりと湯を張った浴槽に、身を沈める。
ママのこの身体を、舐り回した男供の汚れを洗い
清めてやろう。
何時もはママが、私の身体を先に洗ってくれるの
だが、今日は私が先にママの身体を洗い清める。
二人の身体を洗い終わって、べっとへ。
何かに憑かれたように、二人とも執拗な愛撫、長
いキス、そして私の物をママの中に。

こうして私のスワップは終わった。
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