以上はこのコロナ騒ぎが始まる少し前の出来事です。
その後に某有名コメディアンが亡くなられたのでよく覚えてます。自分達の人に言えないレベルの密具合にあとから後からビビリました。

その時にまた近いうちに是非といいながらコロナ禍で延び延び。C男さんとは互いの近況報告兼ねて今も連絡は取り合っています。
残念ながらD子さんの話は出てこず、新しいセフレの若い女性との画像が届くので状況は変わったとのかと推測しています。もしそうならあのD子さんの個性的な淫臭はかなり私好みだったので少し残念です。このコロナ禍が落ち着けば、まぁまた新しい展開があるのではと期待はしています。
人生はわずか数十年。人もエッチも一期一会。その刹那を楽しめと言う事でしょうか。

実は先程、B美にこのカキコミの件を初めて話しました。このサイトの事も知らない女です。
その後ひとりでスマホで最後まで読んでから電話が来ました。案の定、やはり発情しているのがわかりました。
この女はスイッチが入ると目つきがトロンとすると同時に鼻詰まりの様な声になるのですぐにわかります。
想像だけで膣から淫汁溢れる女なので、もしかしたら興奮すると鼻の奥からも水鼻でも垂れて来てる体質なのかもしれません。

さらに例のプレイの順番や細かい内容に若干の指摘がありました。細かい記憶はやはり女性とオカマにはかないません。

B美との出会いについてお話しさせていただきます。

アラフィフの男女が２対5で飲み会がありました。
女性グループのひとりとは、20代の頃同じ職場にいた事があります。
当時の忘年会の日に流れで酔っ払ってウチに泊まってエッチをして、いいノリだったのでその時付き合ってた彼女に使ってたバイブをマンコに使い、その日にアナル処女？をいただき、翌朝職場で気まずい顔の私に、廊下で彼女がいてもいいから、またあんな事したいとか　面と向かって言われ、何回かそう言う遊びをした事があります。その後、その女は同じ会社の後輩と結婚して半年で別れ、私も当時の彼女と楽しくしていましたので、それからは単なる飲み友達です。誘えば恐らくまた楽しめたんでしょうが、私個人としてはどこか肌が合わないと言うか、、、なんかあんまり萌えるものがなかったんです。何と説明したらいいのか。やりたい事は何でもやらせる。反応も悪くない。でも何かひと味足りない気がしたんです。
お互い普段秘めた人に言えないような淫らな願望をその場でさらけ合い出しながらドロドロに堕ちていく空気感、共犯感とでも言えばご理解いただける方もいらっしゃるかも。
その辺が今このB美と繋がってる部分だと思います。
ちなみに現在も私は他に彼女もいますし、B美も他にボーイフレンドが何人かいるようですが、私自身は全く気になりません。だから残念ながら寝取られ感もないですが。

女同士と言うのは、やはりお喋りな生き物で私とその女との若い時のそのくだりは、その飲み会に参加した5人の女達にはベラベラ喋っていてみんな知っていたそうです。初めてアナルにチンポ入れられた事、その後その女のエッチ人生でそれが普通になった事など。それも後日B美に聞いたんですが。

そしてその元同僚とは直接の友達ではないB美もそんな話を聞いていて、どんな男が来るのか、もしかしたらとあらぬ想定をして自慢の下着を穿いてきたらしいのです。

私の方にも今回参加する熟女達の雰囲気の情報は伝わっていました。
奴らは同じようなヤリ目の合コンを定期的にやってる事。その中でも美容室経営の社長、B美はかなりのドMだと言う事も。
背格好や体型も聞いている範囲では私の好みなので、私自身もまた会う前から、あらぬ妄想に下半身を熱くしていました。

ペニバン

B美とのペニバン。
この女は私が感じるところを奉仕的に舐める事が大好きです。
バイでウケな私は当然にアナルが異常なくらい感じてしまいますから、普通のセックスの際にも当然に私の脚を広げて積極的に舐めて吸い付いて来ます。
その流れで指などをこちらのアナルにねじ込んで来る事もあります。

その時の空気というか雰囲気で私が何を望んでいるのか、今自分が何をすれば盛り上がって、2人であの禁断のドロドロの世界に入っていけるのか察するようです。

ねぇ　あなた女にお尻の穴に指入れられて興奮してるの？

いやらしいね　穴がヒクヒクしてるよ

やっぱり　いつものアレして欲しいんでしょ？

そしたら自分でちゃんとお願いして！
B美のチンポでお尻犯してって！
ちゃんと言ったらしてあげる

とポンポンと来てくれる時もあります。

うん。B美のチンポで俺のケツを犯して、B美のオンナにして。

カバンから愛用のペニバンを取り出してベルトを締めて股の下にもベルトを通します。

この愛用のペニバン。この製品に落ち着くまでかなりの試行錯誤がありました。
大きさはもちろん、ベルトの良し悪し。国産の大人のおもちゃのクオリティって、異常に低く一回使ったら壊れてしまうものまであります。
そしてペニバンの中には、双頭タイプもあります。ここは好みの分かれるところですが、私の経験からは総じてこの逆アナルのペギングには不向きに思います。
男の狭いアナルを突くには、恥丘部分がしっかりと土手になって突っ張って押すチカラが必要な気がします。
もし女側の突起かマンコにめり込むと抵抗が減じて、上手くこちらのアナルにチカラが伝わらないと思っています。

ペニバンのペニス部分の台座の裏側にクリに当たる小さい突起があるのもありますがコレも視覚や想像より案外女性側にプラスにも働かないようです。こういう時の女は相手を突いて感じさせる事に集中しているからかもしれません。

ペニバンプレイそのものは、男女が入れ替わる事自体の精神的な倒錯感を楽しむものかもしれません。

突かれてるこちらはその倒錯感とともにアナルに物理的な刺激を感じますが、女性側も目の前の男が自分のチンポと腰の動きで突かれて、アンアン反応してる事への倒錯した満足感で興奮してるのだと思います。

その証拠に挿入の前後に、こちらが御奉仕的に神経の通ってないはずの模造チンポを丁寧に舐めて咥えると、だいたいの女はいらやしい声を出して感じるようですから。

その時もやはりペニバンを付けて誇らしげに立ち尽くす小柄なB美に、こちらがひざまづき

B美　そのチンポ舐めていい？

そんなにB美のチンポが欲しいの？

うん　B美のその固いチンポを舐めさせて。

的なスタイルから始まりました。その他にも
まぁそこからも、指でこちらのアナルをいじって、

どこに欲しいの？
ここ？
じゃあ　ちゃんとお願いして！

的な流れもあります。

何かの台の上に片足乗せて
足の親指をチンポに見立てて、フェラさせられるパターンもあります。
パンストの先を破って親指だけ出してこちらが、フェラするのは視覚的にもメンタルにもグイグイ来ます。

或いは、小柄なB美のショーツをなんとか無理矢理穿いて、B美が私の名前を名乗り、私がB美と自称してパンツを脱がせるところから始める逆転パターンもあります。また機会が有れば触れますがコレは結構奥が深いように思います。
私が今までやって来た変態行為の中でも最高レベルかもしれません。

そんなどれもこれも何回も使い古してるネタなんですが、案外飽きません。

そしていざ挿入ですが、これは私とB美では体格差が大きくて、普通のバックでは角度が合いません。
最初の挿入はやや苦しいのですが私が中腰的な四つん這いで、B美が完全に立った形で行います。

一回入って道が出来ると
あとはベッドで私の腰の下に枕や詰め物して、屈辱のM字で？正常位で楽しみます。
B美もこの体勢になると、オラオラが好きなようで、勢いつけてしゃくりあげるような腰使いにシンクロして、結構下品でオラオラな言葉で責めてくれます。
たまには、顔面にツバを吐きかけてくれたり。

あとアナルプレイの前の直腸の洗浄などですが。
私は男性との普通のホモプレイの時は事前にしていきます。がB美とはお互いしませんね。まぁ私がB美の汚物を愛でるというのもありますが。私自身は女性とのプレイには自分の排泄等にはブツも含めて、何の興奮する興味もないのですが、何となく洗いません。まぁお互い洗わない汚さの安心とか共有感なのかも知れませんが。

あと、そのペニバンですが彼女から外して張り型として使う事もあります。
私が普通にマンコにチンポ入れてもう一穴にペニバンを入れる二穴責め。
その時は例の台座が少し邪魔になりますけど、変態感は最高です。
あと、個人的な感想ですが、ペニバンやディルドの先にはお味噌が何故かつきやすい気がします。生身のチンポより。お互い大人なんでどちらからともなく、見つけたらティッシュで軽く拭いて終わりですけど。

私はニオイフェチ、排泄フェチですので、当然に腋フェチでもあります。

B美の腋は残念な事にツルツルです。美容関係の仕事しているので腋毛は何十年も前に永久脱毛したらしいのです。
私が腋毛、淫毛フェチなのは昭和の抑圧された猥褻規制に関係していると思っています。ビニ本が世に出て来て、うっすら淫毛が見えただけでご飯三杯いけましたから。

しかし夏の暑い日に腋の下で蒸れた汗は私にはなんとも言えず魅力的です。か子供の頃から自分の腋汗を嗅いでオナニーしてたくらいですから。

そして右だか左だか忘れましたがB美の片方の腋の下に黒いポツンとした穴があります。一見すると黒ニキビのように見えますが、定期的に絞り出すと頭の黒い胡麻粒のような白い脂肪に続いて、透明のオイルのような粘度のある液体が出てきます。
これが不思議にいやらしい香りを放ちます。何かスパイシーでメキシコ料理やインド料理食べた時にふと感じる香りです。これがフェロモンに関係してるのかは不明ですが嗅ぐと心臓がバクバクして異様に興奮します。

恥ずかしがるテイの？B美の腕を持ち上げて、蒸れた腋汗を楽しんだあとは、決まって、その穴を絞って自分で嗅ぎ、B美にも無理矢理嗅がせますとやはり彼女も興奮します。2人の間ではワキアナと呼んでいます。

ねぇ腋穴ちょうだい？

いやだ。あれ痛いんだから

嘘だね。あんなの痛くないし。それにあのニオイ嗅がれるのホントは興奮する癖に、、、、、

的なお約束の成り切りのイチャがあるんですが、これなくなったら色んな事が成立しませんからね。

あと。実はその謎の穴は肛門のすぐそばにもあるんです。小さい黒子みたいに盛り上がってて、先が少し窪んでます。何かの分泌液の穴の肥大したものかも知れません。
動物飼ってる人ならご存知のペットの肛門絞りと同じです。そこはさすがに場所的に少し痛いようですが、それを絞ると腋の下と同じ系統のもっと強いニオイをともなった粘液が飛び出します。

私たちの場合、というか私の影響か歴代のセフレさん達は、臭いニオイを
エッチなニオイと称します。たまにどんなニオイか説明させて困らせる事もありますが。
まぁこのB美のいいところは
、こういうモノを嗅がせると

恥ずかしい、、でも興奮する。

と必ず決まったセリフで応えるところですかね。

この女は接客業、その中でも神経を使う美容で身を立てた女なので、気配りには異常なものがあるんですが、エッチの時にも場が盛り上がる事に集中する奴です。
特にMスイッチが入ると相手に喜んで貰う事、そしてそのためには肉体も羞恥心も全ての体液をも曝け出す事に悦びを感じるようです。

このカキコミを仕事場で見ているB美からメールがありました。

匿名ではありますがネット上に、自分の異常な性欲と淫乱体質の秘密を隅々まで克明に知らない人達に晒されてることに、異様な興奮をして仕事場にも関わらず下着を濡らしているらしいのです。

私が意外だったのは足の親指フェラのくだり。
私は時々、外出先でひと目のない時を見計らって、ヒールを脱がして、パンストのつま先だけを破り、着衣のまま足の親指だけを露出させて、チンポに見立ててしゃぶって擬似フェラするのですが、実はB美はその行為に異常に興奮してたのに言い出せなかったらしいです。初めて聞きました。
ガラガラの新幹線のグリーン車でもやりましたし、韓国旅行の帰りの機内でもやりました。
そんなに喜んで貰って光栄です。私もB美の旅先ならではの珍しく臭う指先に興奮しましたよ。