ナカさん、かずさん、こんにちは。
さっき一人ご飯を食べました。
うちの地域はコロナのせいで子供の夏休みが短縮されていて今月いっぱいは学校です。
明後日はまだ子供の学校なので義父の家に行きますよ。
セックスのほかに掃除洗濯食事といろいろ嫁にはあるので、、
でも私が家事をしていても義父は私の後ろに張り付き、いろいろちょっかいを出してきてついには義父のオチンチンをしゃぶったり、後ろから義父の物を受け入れてしまうんです。
それに、義父の女も気になりますから。
義父の場合、子供の休みと被る場合は義父がほかの日と休みを調整してくれ会ってくれます。
私は基本、土曜日は主人との営みがあるから他の日だったらいつでもいいし子供優先です。
義兄も主人と話し合っているようで子供優先で考えてくれているようです。
まあ、いざとなったら私の子供を義姉に預けることができるし、反対に義姉の子供を私が見てもいいし、、

ナカさん、昨日は彼女と会ってセックスしたんですね。
奥さんも仲間に入れてあげたらよかったのにって余計なお世話ですよね。

かずさん、もう一度聞きます。
奥さんに男はいないのですか。
一生セックスをしないと言われたり、単身赴任はかずさんの希望だとか、家に帰っても癒されないとか、、
不安要素がいっぱいです。
一度興信所へ行って確かめられてはどうですか、ってこれも余計なお世話かな。
今日で我慢４日目ですよね、体に悪いですよ。

今早めの休憩してます。
15時から忙しくなるので。
今は、私のセックスは、２人でゆっくりしながら女の子を逝かしまくるセックスにはまってます。
その後私が追い打ちを掛けて攻めるセックスです。
矢張り夏休みは、そうですか、私のところは、お盆の前後しかないみたいですね。
約10日ほどですか。
嫁は、今週末、セックスみたいですよ。
嫁言ってきたとき、セックスかて言ったら、違うて怒ってましたけどね。
水曜日は、お父さんの家の片付けよりセックスがメインでしょ。
お父さんにそーと女の事聞いてみたら。
孝子をお父さんの本命の女にしてって言ったら喜ぶかも

ナカさん、かずさん、こんにちは。
今日はお天気がいいですが蒸し暑いです。
こんなお天気に明日の義父のために４日間穿き続けたショーツを今でも穿いています。
明日で５日目、もちろん夜お風呂に入るときに新しいショーツに穿き替え、朝、穿き続けたショーツに穿き替えるのです。
お昼の蒸し暑いときの汗がショーツに浸み込み明日には少し匂ってきます。
夕べはお風呂で穿き続けたショーツのまま少しですがおしっこをわざと漏らして洗わないで一晩中干しておきました。
義父がこんなショーツ穿いていくとどれだけ喜んでくれるか楽しみです。
義父に「私をお義父さんの女にして。」と言うことですが、もしそんなことを言ったらお義父さんは「だったら息子ともセックスをするな。」と言うと思います。
そうなると主人とも義兄ともエッチが出来なくなるのでそれは言えません。

ナカさんの奥さんは、今週末彼と会ってデートですか。
でもお泊りは無しなんですよね。

かずさんは奥さんに男がいても受け入れてしまうんですね。
かずさんがそれでいいなら私は何も言いませんが、このままでいいんですか。
奥さんと結婚して長いと思いますが、それ以上にこの先もあるんですよ。

お疲れさんです
今日は、外廻りでやっと終わりで今コンビニでコーヒー飲んでます、このまま会社の車で帰ります。
孝子さんは、お父さんと明日は、セックスですね。
お父さんは、マニアックで汚れた下着を好むですね。
私は、無理ですが。
私は、綺麗なお万個が好きですね。
孝子さんがお父さんの女の話しは、孝子さんが言う事正しいかも、旦那さんとのセックスが無くなったら夫婦の中がおかしくなりますよね。
孝子さん、旦那さんとお姉さんとのデートの話し出てきませんね。
旦那さん、孝子さんとお兄さんとのデートやきもちやきませんか？
孝子さんは、旦那さんとお姉さんのデートやきもちやきませんか？

ナカさん、かずさん、ありがとうございます。
今日は義父の家に行き４時過ぎに帰ってきました。
朝は１０時に家に着きまずは掃除と洗濯、義父なその間テレビを見ていました。
でも、掃除をしていて気づいたことが、、普段といつもよりきれいなんです。
それに義父のタンスの中を見ても服や下着のたたみ方が私と違うんです。
「お義父さん、誰か来ているの。」
「、、、、、、、、、、、、、」
義父のほうを見てもテレビを見て私が言っているのに気付かない振りをしているんです。
誰か来ていても私は関係ないし、この家の住人でもないのに言う権利がありません。
ただあるとしたら義父の息子の嫁、、プラス、義父と２週間に一度肉体関係を持っているというだけ。
でも本当のことが知りたくてタンスの中を見ながら「　ねえ、お義父さん、、」と言うと、いつの間に傍に来ていたのか義父が私を抱きしめてきたんです。
不意に後ろから抱きしめられ、振り返ったときにキスをされ、そのまま床に寝かされ愛撫されてしまったんです。
義父の巧みな舌遣い、指使いにあっという間にいい気持にされてしまい、私は答えを聞けないまま義父のなすがままになっていったのです。
ブラウスの前を開けられブラを押し上げられてオッパイを吸われ、スカートの中に手を入れられショーツの中にも、、
そして指を割れ目に入れられ掻きまわされ、あふれてきた私の愛液を５日間穿き続けたショーツにつけられていたのです。
私の汗、おしっこ、愛液でシミの出来たシューつに上書きをするように、、
そしてスカートとシューツごと脱がされた私は義父に股間を舐められていたのです。
「ああ、、だめ、、お義父さん、、」
そう言っても今更止めてくれるはずもなく、止められても私が困ってしまうだけで、口では拒否をしていても私の手は義父の頭を持ち股間に押し付けているんです。
そしてついには「ああ、、いい、いい、、お義父さん、、ああ、、、いくううう、、」と、この日何度目かのオルガを感じているのです。
そして私がいくと、今度は義父の番とばかり義父が下半身裸になって私の股間に入ってくるのです。
「ああ、、すごい、すごい、おぎふさん、、、もっと、もっとちょうだい、、」と大きな喘ぎ声をあげて義父の体にしがみついているんです。
義父も溜まっていたのか、ほどなくして「ああ、、孝子さん、、いくぞ、いいか、いくぞ、うっ、ううううう」と私の中に精液を放つのです。
今日一回目は激しい中、短い時間で行ってしまいました。
二人とも「ハーハー」と息をしながら身繕いをし、「お義父さん、昼食の用意をしますね。」と私はキッチンへ、、
ついにはこの家にだれが来ているか聞けず仕舞いになっていたのです。

昼食を済ませ私が台所に立って後片付けをしていると、義父がやってきて「孝子さん、、風呂入らんか。」と義父が誘ってきたのです。
義父はいつの間にか風呂に水を張り沸かしていたのです。
昼食前のセックスと汗で気持ち悪かった体がスッキリになったのでした。
でも二人が風呂から出ると下着や服を着るのではなく、裸のまま義父の寝室へ連れて行かれまたセックスが始まるのでした。
午後からは時間も十分ある落ち着いたセックスで、義父はゆっくりと私の体の隅々まで嘗め回し、指を這わせ私をオルガに持って行くのです。
義父の愛撫だけで数回生かされ、私もお返しとばかり義父のオチンチンを口に咥え手で扱き、義父がいきそうになるとかずさんのことを思い出して寸止めをしてみたんです。
「ううう、、、うう、、」
義父も私の中でいきたそうで、その寸止めが良かったようです。
あの時あのままいっていたら、回復まで時間がかかりどう過ごしたらいいか分かりませんでした。
でも、寸止めのおかげで義父のオチンチンは無事私の中に納まることができ、二人ともいい気持になって義父は私の中で射精し、私は義父の射精を子宮で感じいくことができたのです。
そして義父はさらに余韻を確かめるためいっても私の中からオチンチンを出さず、義父の物が小さくなっても１０分以上は中に入れていたのでした。
終わっても４時前までは二人ともまったりとした時間を過ごし、私は子供が帰ってくると義父の家を後にしたのです。

ああ、、私、伝えるの忘れていましたね。
主人と義姉の日帰りデート、今度の日曜に決まったそうです。
嫉妬、？、、ありますが、私も義兄との日帰りデートをしているんだし、言えません。
ですから週末の主人との恒例に営みはその前日か前々日か、畑間ら来週の半ばかになりそうです。
主人の場合、その分はどこかでするタイプですから、、

それと、義姉に対する主人と義兄の３Ｐはお分休むになりそうです。
私は主人と義兄二人に愛してもらったので、今度は義姉の番です。