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2012/02/03 19:24:32 (CYrBw06m)
ロリ体験談に書こうか迷いましたが、夫婦での体験だったので此方に書くことにします。

 私は42歳の会社員で妻は36歳の嘱託職員しています。
結婚して10年経ちますが、何故か子宝に恵まれず…それまで数回、不妊治療を重ねていたのですが成果なく、今回、友人に薦められ…某温泉郷へ療養を兼ね、1週間の休暇をとる事になったのです。

 妻とお互いの日程を調整し、着いた温泉旅館は別館が湯治客の為の宿泊施設(自炊可)になっており、我々夫婦は1週間贅沢に過ごそうと、特Aコースをオーダーしていて…温泉に浸かりながら至れり尽くせりの至福の時間が約束されていた。

 チェックインを済ませ、部屋に通されると…露天の内風呂が備え付けられていて、妻も私もテンションが上がる!

仲居「お荷物…此方に置いておきます。何かご用意が御座いましたら、いつでもお申し付け下さいませ。」

妻「…はい!有難うございます。」

仲居「…あら?‥‥もしかして洋子?」

妻「え?‥‥千恵美?」

 何と、仲居さんが妻の中学時代の同級生の千恵美さんだったのです。
…彼女は妻と違う高校に通い、卒業後は一般事務で4年働き…そこで知り合った男性と結婚・出産、そして離婚と…現在、仲居を遣りながら二人の子供を育ててるとの事で、その時は仕事中と言う事もあり、施設内を説明すると部屋を後にした。


 私達は1週間分の荷物を整理すると、夕食までかなり時間があるので、大浴場へ行く事にした。

 浴衣に着替え、タオル片手に大浴場へと向かう。
…すると、脱衣所の暖簾の前に『本日、混浴露天風呂!』との札が掛かっており、恐る恐る洗い場に出ると…1組みの若いカップルだけが露天風呂の奥の所に浸かっていて、金曜日と言う事でガラガラの貸切り状態でした。

 女湯側の垣根から、タオルで前を隠しながら恥ずかしそう妻が入って来た。

洋子「わぁ~広~い!…しかも誰も居ないし♪」

 と、誰も居ないのを確認したのか…妻は前を隠してたタオルをパラリと外した。

…妻の体が西日に照らされ輝いていて…多少ふっくらした感じだが、結婚当時の体型は維持していたのです。

 妻が平泳ぎしながら近付いて来た。

「ねぇねぇ~まぁさん(俺)♪中々良い温泉ね。広いし、気持ちイイ~し!…ん?…キャッ!」

 妻は泳ぎ着くと露天風呂の縁に座り、M字開脚みたいに股を開いて…奥に居たカップルが此方を見ていたのです。



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2012/02/04 08:22:01    (r8WFfmol)
少し離れていたものの、若いカップルにモロに股間を見られた妻は、バツが悪そうに湯船に浸かる。

…私が彼等に軽く会釈すると、そのカップルが立ち上がり…こちらの方にやって来たのです。

女の子「お姉ちゃん♪凄く綺麗~!」

 声を掛けてきた女の子は…どう見ても小学生で、彼の方も中学生なのは確実でした。

私「…最初見た時、若いカップルやな~と思ったんだけど…。」

男の子「ああ…兄妹です。」

洋子「へぇ~兄妹なんだ♪」

 そう言うと妻は湯船から立ち上がり、再び露天風呂の縁に腰を下ろした。

女の子「おじちゃん達は夫婦?」

…おいおい、妻にはお姉ちゃんで俺はおじちゃんかよ!…と思いながら女の子を見ると、妻の隣に座り…妻がやっていたようにM字開脚していたのです。

私「そうだよ♪…ここの旅館で1週間療養するんだ。君達は?」

男の子「ここで母さんが働いています。…寒い日は学校から帰ると温泉に入るんです!」

女の子「わたしも温泉大好きだから、お兄ちゃんといつも一緒に‥‥ね♪」

洋子「へぇ~そうなんだ♪…んじゃ~○○千恵美って仲居さん知ってる?」

男の子「あっそれ…お母さんです!」

 何と、この子達は千恵美さんの子供で…お兄ちゃんの
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2012/02/04 10:52:48    (r8WFfmol)
方が佑樹君で中学1年生、妹が茉奈ちゃんで小学4年生の10歳だった。

…彼等と話してる間、ずっと温泉に浸かっていた為か、少しのぼせてきた私は…茉奈ちゃんの隣に座り…足だけ湯船に投げ出した状態でいると茉奈ちゃんが…

茉奈「おじちゃんのオチンチンも、大きいんだね♪」

…え?…何?…と言う感じで、妻と顔を見合う。

洋子「あのね茉奈ちゃん?…女の子はそんな事言わない方が…」

茉奈「だって…お兄ちゃんも大きいんだよ♪…ほら!」

 そう言うと、茉奈ちゃんが兄の下半身を指差す。

洋子「ま、まぁさん見て!…あの子の…!」

 見ると、佑樹君の下半身には、到底子供のモノとは思えない逸物がダラリとぶら下がっており、殆ど毛の無い股間にはアンバランスで、しかも…尖端部分がまだ露出していない…包茎だったのです!

洋子「…凄いわぁ~!」

 男の私でさえ…一瞬びっくりする程の大きさで、温泉のお湯でダラリと垂れ下がってしまってる自分自身のは、だらしない感じに見え…若い佑樹君の陰茎とは比べモノにならなかったのです。

茉奈「おじちゃんのオチンチンとお兄ちゃんのって、どっちが大きいの?」

佑樹「そりゃ~おじさんのに決まってるだろ♪」

私「あはは…どうかな?…おじちゃんの小さいからなぁ~!(笑)」

洋子「もう~まぁさんたら」

 旅の恥は何とかと言いますが…多分、この時の私達の思考能力は完全に麻痺してたみたいで、小学生の女の子に踊らされ…厨房相手に意地になってたのは確かです。

茉奈「じゃ~お兄ちゃんはお姉ちゃんの横に来て♪…わたしはおじちゃんの大きくするから!」

…そう言うと茉奈ちゃんは突然…私のペニスを握り締め、手コキするような感じで扱き始める。

 まさかの展開です!

知り合ったばかりの少女が、私のペニスを手コキしてる。…それは30年前…当時12歳だった私は、幼馴染みの子とペッティングし、互いの性器を触りっこした日を思い出す。

 一方、妻を見ると…既に佑樹君のペニスが完全に勃起しており、ゆっくり包皮を下に引っ張ると…先細な亀頭が顔を出し始め、プリンッ!と皮が捲れた瞬間…佑樹君が「…アッ!」と声を発し、中1の若きペニスが洋子の目の前に聳え立っていたのです!



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投稿者:(無名)
2012/02/04 13:31:19    (2swfGDqZ)
早く続き教えてください。
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投稿者:
2012/02/04 16:03:23    (ToU2SSJD)
続きはよ
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2012/02/04 16:03:38    (r8WFfmol)
少年のペニスはギンギンで…お腹に付かんばかりに勃起しており、長さでは完全に私のを上回ってるように見えたのです。

…妻は若き陰茎に頬擦りしていて、隣で私が見ているにも関わらず、妻はペニスにキスする仕草を魅せながら、赦しを請うよう私の方へ視線を送るのです。


…何という長さだ!


…中学1年生だぞ!


…完敗だった。


 私は中1のペニスに負けを認め、今にもフェラしそうな妻に対して「いいよ…好きにしなさい」と目で合図を送った。


洋子「佑樹君?…フェラしてあげるね♪…パク!」

…私が合図すると妻はニコッ♪と笑みを浮かべ、次の瞬間…一気に若き陰茎を咥えるのです。

佑樹「アッ!‥‥アゥッ!」

 妻の繰り出す濃厚フェラに対して、佑樹君は立ったまま成す術なく…アッ!とか…ウッ!を繰り返すだけでした。

すると、何やら私のペニスから伝わる刺激が、明らかに指とは違う柔らかい感じになったので、ふと目線を下にやると…すぐ隣で手コキしていた筈の茉奈ちゃんが、私の下半身に被さっていて、見ると…小さなお口いっぱいになりながらペニスを咥えていたのです!


 と、次の瞬間…洗い場の方からガヤガヤ話し声がして、5~6人の女性客が露天風呂へとやって来た!

妻は慌てて佑樹君から離れ、茉奈ちゃんもフェラを止めると、4人全員湯船に浸かり平静を装ったのです。

客「こんにちは。」

洋子「こ、こんにちは~!」

…妻は動揺を隠せない様子でしだが、子供達は先程までの行為が嘘のように…ケロッとしている。

茉奈「アハハハッ!…んじゃ~お兄ちゃん、先にあがるね♪」

佑樹「風邪引くから髪…ちゃんと拭くんだそ~!」

 佑樹君達が出て行く際、茉奈ちゃんが私にウインクして出て行った。
…妻を見ると…邪魔が入り、中途半端な行為に後味の悪さを感じてる様子で、暫く浸かったのち私達も露天風呂を後にした。

…部屋に戻ると千恵美さんが夕食の時間を伝えに来てて、1階の料亭で薬膳料理が中心のメニューでしたが、大変美味しく頂きました。


 食事が終わり、少しおつまみ類を調達する為ロビーの売店に足を運ぶと、茉奈ちゃんもジュースを買っていて、妻の姿を見付けるや…

茉奈「こんばんは~♪」

洋子「あら、ジュースは何買うの?…お兄ちゃんのも一緒に買ってあげるね♪」

 ジュースを受け取ると、茉奈ちゃんがニコッ!と笑う。…そう、さっきのウインクの時と同じ笑みだ!
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2012/02/05 01:29:45    (vxxwdNvk)
先程といい…茉奈ちゃんの笑顔には癒される。

洋子「お母さんには、部屋へ遊びに来ていいよと伝えてあるから…いつでもいらっしゃい♪」

茉奈「ハ~イ!…でも、お母さんはお客さんの所には行っちゃダメよって言ってたよ。」

私「イイよ♪…佑樹君も一緒に来ていいから。」

茉奈「うん♪…おじちゃん達も、さっき…途中だったもんね♪(笑)」

 再び茉奈ちゃんが笑う。

 売店で茉奈ちゃんと別れ、部屋に戻ると既にベッドメイクされており、テーブルに調達した乾き物や飲み物を並べ、夫婦水入らずの晩酌が始まる。

…元来、不妊治療には飲酒は禁物と云われておりますが、それは泥酔状態の話で…治療での様々なストレスを解消する為なら、適量の飲酒は寧ろ薬になるとの事。

…500mlの缶ビールを二人で空けた頃、仕事を終えた千恵美さんが子供達と一緒に部屋へやって来た。

千恵美「こんばんは!」

 ジャージ姿の千恵美さんは仲居の格好と違い、可愛らしい感じの方で、妻との昔話に始まり、あ~でもないこ~でもないと、お互いの経緯や家族の事とかを約1時間以上話し込んでいたのです。

…その間、私の膝の上に座っていた茉奈ちゃんは、大人しく座っていましたが…ある頃から、まるでオシッコでも我慢してるように…座り直したりお尻を押し付けて来たりしていて、気が付くと茉奈ちゃんのパンツのクロッチの部分が微かに濡れていたのです。

 私はミニのフレアスカートの中に手を偲ばせ…パンツの上から濡れた割れ目を指でなぞっても、茉奈は全く嫌がる素振りも見せず、暫く下を向いた後…

茉奈「‥‥ふぅぅぅ~ッ!」

 と、1度大きく息を吐き、私の方に振り返り…ニコッと笑うと小さな声で…

茉奈「わたし…おじちゃんの事、好きかも♪(笑)」

 彼女の一言に…『やれる』と確信した瞬間でした。


 そうこうしている内に午後11時が過ぎ、明日の千恵美さんの仕事を考えると…この辺でお開きする事になった。

千恵美「有難う~♪今日は懐かしかった~♪」

洋子「本当、懐かしかったね♪…私達1週間居るからまた飲みましょ♪」

 後片付けは明日する事にして、千恵美さん達が部屋を出ようとした時…

茉奈「ねぇお母さん?…明日学校休みだから、今日はここで寝ちゃダメ?」

 茉奈ちゃんが妻と私に纏わり付くようにして、おねだりしていたのです!

私「ハハハ…多分、お父さん居ないのが寂しいんだよ♪」


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2012/02/05 02:56:49    (vxxwdNvk)

私「…何なら佑樹君も一緒に預かっていいけど…なあ!洋子?」

洋子「…そうよ!…千恵美も たまには1人でゆっくりしたいでしょ?…私達の事は心配ないから…。」

 急な展開にも関わらず、洋子もその場の空気を読んでくれて…私の提案に賛同してくれたのです。

千恵美「そうねぇ~!…じゃ~お願いしようかしら。…お布団は押入に有るし…あんた達?…迷惑かけないようにね!」

茉奈「ハ~~イ♪」

 茉奈ちゃんと佑樹君は、自分達の寝る布団を押入の中から出して…綺麗に敷いた!

千恵美「それと洋子…この旅館の朝食は1階の食堂で、7時頃から11時までやってて、起きるのが遅くなっても大丈夫だからね♪…それではお客様…おやすみなさいませ♪」


 千恵美さんが部屋から出て行ったのを確認すると、茉奈ちゃんが私に抱き付いて来た!

茉奈「おじちゃん♪」

私「…さっき茉奈ちゃんのココ触ったけど…嫌じゃなかったの?」

茉奈「全然♪…だって、お兄ちゃんが何時もしてるから♪」

洋子「まさか、あなた達…」

佑樹「はい!…俺、茉奈の事が好きでいつもSEXしてます!」

 この二人は兄妹でありながら越えてはならない一線を越えてしまったのです!
…それは去年の出来事で、佑樹君12歳で茉奈ちゃんが9歳の時でした。


私「…皆で、温泉入るか?」

洋子「そうしましょう!…ほら、佑樹君も♪」

 みんなして裸になり、露天の内風呂へと浸かる。…そして、暫く浸かっていると…どちらともなく私は10歳の茉奈ちゃんとキスをし…妻の洋子は13歳の佑樹君相手に、まだ勃起していない若きペニスを咥え込むと…昼間より激しい、吸い付くようなフェラを始める!



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2012/02/05 13:14:26    (2kU493Sl)
めちゃ続きが気になります。是非とも続きが読みたいな♪

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投稿者:tarao   conecton
2012/02/06 13:14:57    (VzT1jjPx)
あげあげ
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2012/02/06 13:30:25    (jhekzn2O)
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※今朝、投稿しようとすると『このページは見つかりませんでした』との表示が出て、焦りました。

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 佑樹君のペニスを妻がフェラしてるその直ぐ隣で、私は湯船の中で…幼い茉奈ちゃんの割れ目に指を這わし、クリトリスのポッチを中心に愛撫し始める。

私「…茉奈ちゃんってさぁ、佑樹君との初めてのSEXはどうだったの?」

茉奈「あのね♪…わたしが小3の終わり頃、お兄ちゃんと一緒にお風呂に入ってた時…オチンチンがおっきくなってて、それまで何回かシコってあげたり、お股に擦り付けたりして遊んでたんだけど、突然…メキメキ!って中に入って来ちゃったの♪…そんときは血が出たし、超~痛くて泣いちゃったんだよね♪」

私「へぇ~!そうなんだ。」

茉奈「んでね♪…今は全然痛くないんだよ!(笑)」

…兄の18cmはあろうペニスを、難無く受け入れてる小学生って…考えるだけで末恐ろしくなる!

 私は妙な興奮状態に陥り、そのまま立ち上がるとペニスが半立ち状態になっていて、それを見た茉奈がペニスを握ると…ゆっくりと上下に扱き始めるのです。


 一方、妻を見ると…露天風呂の縁に前屈みで手を着いてる洋子の後ろから、湯船に膝を着いた佑樹君が…お尻を抱えた状態で36歳の熟マンコを舐めてる所で、『あっ!…もう…もう!』と…今にもイキそうな表情を魅せる妻は…既に我慢の限界を迎えていた!

私「佑樹君!…そのままバックで思いっきり突いてやってくれ!」

佑樹「あっ…ハイ♪」

 徐に立ち上がる佑樹君の股間には、まさに隆々しく巨大なペニスが聳え立っており、挿入を待つ妻は後ろをチラチラ振り返りながら…彼が挿入し易いよう、足を少し開いてお尻を突き出し…完全に交尾の体勢をとったのです。

《…クチュッ!クチュッ!‥‥ズズズズ…!》

 佑樹君は自分のペニスを握り締めると…充分濡れてる女芯に狙いを定め、数回膣口に亀頭を擦り付けた後…一気にペニスを押し込んで行った!

《…グニュッ!…ズブズブズブ…!》

 ギンギンに勃起したペニスが見る見る洋子の体内へ呑み込まれて行きます。

洋子「あ"!…あぁぁぁ~!」

…最初の挿入だけで、妻は絶頂にも似た喘ぎ声をあげる。(…どんな喘ぎ声?)




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