2012/02/07 14:26:14
(YW47bgSs)
最初の挿入で、洋子の体内には佑樹君若き陰茎が半分以上挿入されており、更に押し込んで行くと…確実に妻の子宮口を捕らえていて、彼女が今まで経験した事のないボルチオ性感帯への刺激を、13歳のペニスによって初めて知る事になる!
洋子「…ハァ…ハァ…ハァ…アッ!‥‥イイッ…イイ~ッ!」
…今まさに妻がイかされようとしている!
…思えば…彼女と結婚して10年が過ぎ、ここ数年は子供ができない苛立ちが知らない内に妻への愛情が薄れてしまったのは事実で、不妊症の妻を抱く私自身、ある意味義務化した、愛のない性交渉だったのです。
《…ヌチャ!…ヌチャ!…ヌチャ!》
バックで突き上げる度、卑らしい音がすぐ隣りで聞こえます。…洋子は佑樹君のペニスを膣内全体で受け止め、徐々に登り詰めて行くのです。
洋子「アッ!…アッ!…佑君‥‥凄いよ~!」
佑樹君も既に限界なのは明らかで、ピストンするスピードが、まるで雄犬のような速さで抜き差しを繰り返していた!
洋子「アッ…もう…もう!」
佑樹「あっ!あっ!…おばさん‥‥僕!‥‥僕!」
洋子「…アッ!…アッ!…イイよ!…そのままイッて!…佑樹君、イク‥‥イク~~ッ!」
佑樹「…で‥‥出る~ッ!」
…ドピュッ!
…ドピュッ!
…ドピュッ!
…射精の瞬間…佑樹君は妻の一番奥へとペニスを挿入し、大量の精液を幾度も送り込んだのです。
お互いに暫く繋がったまま余韻を楽しんでいると…妻の体内からペニスがズルリと抜け落ち、妻は露天風呂の縁から四ッん這いで這い上がると、そのまま洗い場に倒れ込んだ。
…こんなに激しく乱れ…オーガズムに達した妻を見るのは、何年ぶりの事だろう。
…洋子がこんなに卑らしく、エロかったとは…私は妻の新たな一面を観た感じでした!
茉奈「ねぇ~おじちゃん?…このままミルク出しちゃう?」
私「…え?…ああ…!」
…な、何と私は…茉奈ちゃんとの事を完全に忘れていた。
茉奈「おじちゃん…お兄ちゃん達ばっかし見て、ほら…おじちゃんの…こんなになってるよ♪」
…見ると、茉奈の手コキとフェラで120%勃起状態で、尖端からは先走りのカウパー氏腺液が溢れ出ていたのです!
私「…イヤ!…最初は茉奈ちゃんの体内(ナカ)に出したいんだけど…イイかな?」
茉奈「うん!イイよ♪」
茉奈は対面座位の体勢で、自ら跨がって来たのです!