妻は当初、「男だけの飲み会なら、行きたくない。」と、なかなかOKしませんでした。

繰り返し妻を説得。

独身2人に、『結婚の良さを教えたい』とか、『美人の妻を自慢したい』とか、妻を持ち上げ、何とかその気にさせました。

飲み会の当日、「せっかくだから、楽しく飲んで、久しぶりに今夜は燃えようね。」と妻に言いました。

妻もその意味が分かったようで顔を赤らめます。

お願いすると、普段とは違うセクシー系の下着を着用してくれました。

調子に乗った私は、ミニスカートでの参加を要求しました。

妻はしぶしぶ、ブラウス(白)とフレアなミニスカートのコーデで参加する事に了承してくれました。

妻の美脚を友人達に見せつけて、更に羨ましがらせる作戦です。

この作戦は大成功でした。

会うなり、友人2人の視線は、妻の脚に釘付けでした。

飲み会は、和食の居酒屋で個室でした。

居酒屋にて

妻「お久しぶりですね。」

友人Ｙ「お久しぶりです。」

友人Ｋ「佳純さん、相変わらず綺麗ですね。」

友人Ｙ「マジで、羨ましい。」

妻と友人達は、数回会っており、それぞれ顔見知り。

そして皆、33歳の同い年。

妻は、始めはドギマギしていましたが、直ぐに打ち解けて、楽しそうにしていました。

2人が勧めてくる酒を、飲み続けます。

「もう無理・・・もうこれで、最後ね・・・。」

妻は、すぐに酔ってしまいました。

目はトロンとし、エッチな表情を、いっぱいに浮かべます。

仕草も色っぽくなりました。

酔うと、エロくなる妻。

友人2人がハイピッチで飲ませた事もあり、妻は完全に出来上がっていました。

※カラオケ屋に移動

二次会のカラオケでは、いつもの妻じゃない妻がいました。

エロ妻、佳純です。

ハイテンションで友人Ｙに絡み、話をするのも密着する感じ。

友人Ｋとも腕を組んだり、肩を組んだり、私が嫉妬するくらいのスキンシップです。

この時点で、友人2人は、私が言った妻の情報が、嘘ではない事を理解してくれたと思います。

何気ない普通の会話でも、色っぽく見つめ、密着するほど体を寄せてくる妻。

体勢を変える度、妻のミニスカートの裾が何度も捲れます。

しかしながら、見えそうで見えない。

チラチラと危ない瞬間が何度もありました。

友人2人はその都度、気遣いなのか、あえて目を背けてくれたりしてくれます。

私に、「見たい。」「見ていいか？」という感じが、2人の表情から読み取れます。

見る気になれば見れる状況でしたが、あえて見ない様にしてくれている友人達。

私は嬉しくなりました。そして、パンツくらいなら、見ていいよという気持ちになりました。

私「妻のパンツ、見たいか？」

友人Ｋ「もちろん。」

私「遠慮せず、見てええよ。」

私がそう促しました。

友人2人は、早速、行動に移します。

友人Y「旦那さんの許可出たし、じゃあ。遠慮なく。」

露骨にスカートの中を覗き込みます。

この状況は、私を興奮させました。

友人2人も、スカートの中の下着に興奮してくれています。

そんな興奮の状況の中、私が妻の腰に手を回し、少し抱き寄せました。

妻は甘える様に、身を任せてきました。

私が妻の耳元で、ささやきます。

私「パンツ、丸見えだよ。ＹにもＫにも見られてる。」

妻「パンツ？見られてるの？まー、いいけど、パンツくらい。」

妻は、照れ笑いしながら、スカートの捲れを気にしていません。

私「今も見られてるよ。ほら、2人に。」

友人Ｙ「見てますよー。」

私「ほらー、見られちゃったよ。佳純のエッチなパンツ。恥ずかしい？」

妻「エッチじゃないもん。」

私「じゃー、もっと脚を開いて。」

妻「こう？恥ずかしいよ・・・」

妻は頬を赤らめています。

とりあえず、投稿してみました。

投稿者のまるです。

妻と友人との飲み会での出来事です。

需要があれば、続きを書きます。


皆さんからのコメントが、励みになります。

ここまでの展開、興奮が伝われば良いのですが、文才が無くて、すみません。

私は、さらに手を添えて、大股開きにさせました。

私「派手なパンツ。赤色じゃん。エッチだよ。」

妻「エッチって言うな。あんたが履けって言ったから、履いたんやん。」

そう言って、私の頭をペッシャリと叩きます。

妻「あんたのせいだよ。エロ亭主。」と言いながら、またペッシャリ。

友人達は、笑ってくれています。

すると妻が、みずから立ち上がり、スカートを前から捲り、友人達にパンチラサービス。

妻「これで、どう？」

友人Ｙ「おぉー、すげー。あざーす。」

友人Ｋ「最高っす、佳純さん。」

妻「あと10秒ね。それ以上は、金取るよー。」

明るくそう応えた妻。ノリノリです。

友人Ｋ「金払うよ？いくら？」

私「金とるなら、おっぱいは？」

妻「アホか、他人におっぱい見せてどうすんねん。」

私「それもそやな、でも他人ちゃうで。俺の友達。しかも、大親友の2人やし。」

妻「そっか。親友なら見せてもいいかな。」

私「ええんか？ほんまに？」

妻「減るもんちゃうし、見せても良いけど、こんな貧乳見る価値ないよ。」

友人2人はそれぞれ「マジ？」って感じで、ドキドキしていました。

友人Ｙ「見せてくれるんですか？」

妻「・・・やっぱりダメ～。おっぱいはダメ～。」

私「じゃあ、じゃんけんして、負けたら見せるのはどう？」

私「皆に期待させちゃったし、勝負受けてよ。」

妻「・・・わかった。面白そうだし、良いよ。」

妻「じゃあ、私が勝ったら、何してくれるの？」

私「負けたら俺らも上半身裸で、乳首見せるよ(笑)」

妻「えっ、そんなん、私に特ないやん。」

妻「男は、パンツ脱いでお尻を見せるでどう？」

私「よし、分かった。2人共、良いよな。」

うなづく2人。

妻「ちょっと待って、負けたら結局、私はどこまで見せなきゃいけないの？」

私「おっぱい。もちろん、乳首も。」

妻「うーん。乳首は恥ずかしいよ。ノーブラは？このブラウスで。」

友人Ｙ「白だから、透けそうですね。」

私「じゃー、佳純はノーブラね。」

妻「男達は、ほんまにパンツ脱ぐの？生尻だよ。」

私「お尻で良いなら余裕だよな。」

友人Ｋ「恥ずかしいけど、やりますよ。」

妻「ちょっと待って。1人ずつとじゃんけんするの？私、1人でも負けたら見せるん？」

私「じゃー、代表して1人ね。」

私「Ｋが代表でじゃんけんして。俺達は、Ｋが負けたら、３人並んでお尻出すよ。」

友人Ｋ「責任重大ですね。」

妻「何か楽しくなってきたぁ」

その遊びにノリノリで乗ってきた妻は、やはり普段の妻ではありません。エロエロです。

※じゃんけん、ほい。

じゃんけんの結果は、Ｋの勝ち。

妻「えー、マジ？見せるの？」

私「ルールだからね。」

妻「わかったよ。ルールだもんね。」