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2025/03/24 15:23:28 (Uwtk44/s)
20歳の元生徒の在宅ワーカー、35歳の現役女教師の夫婦です。今年の2月に入籍しました。 出逢いは6年前に学校で妻から告白されて付き合って今に至ります。

私達夫婦は毎日セックスをしています。その様子を毎日、日記にして書いていこうと思います。 よろしくお願いします。


ではまた
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2
投稿者:タイキ
2025/03/24 19:13:48    (Uwtk44/s)
3月24日 月曜日   今日は朝から妻がご機嫌で、まるで少女の様だった。

それは昨日に念願だったSMをしたからだろう。 朝のセックスの時もノリの良かった可愛い妻。

がっこうに送り出すと仕事中に急に何かムラムラして溜まってきた俺。

オナニーしたくても妻からオナニー禁止を言われている。

そこで妻のスマホに勃起したチンポの画像化を送ると1時間後に画像付きのメールが返ってきた。

見ると指でマンコを拡げてる画像に(もう少し我慢してね?) ど文が書いてあった。

我慢していると妻が昼休みに学校を抜けて帰ってきた。
「お待たせ~タイキ君、セックスしよ?」  教師の顔から少女の様な顔で戻っていた。

昼食を食べると俺達はソファーでセックスを2回して妻は6時間目に間に合う様に帰った。 車通勤だから大丈夫だ。

そして妻の帰りを待つと妻がケーキを買って帰ってきてくれた。

いつもなら可愛い部屋着に着替えるのだが、妻はエメラルドグリーンの面積の小さいビキニに着替えてきた。

思わず勃起すると妻は見逃さなかった。
「タイキ君さっき抜いたばかりなのにもう溜まってるの? 仕方ないオチンチンね~」 ど嬉しそうにフェラしてから上に乗ってきた。

対面座位で俺は妻の巨乳の谷間に顔を埋めて、ひたすら妻の拷問みたいな腰振りと締め付けに耐えて、胸の谷間に射精した。 

すると妻は嬉しそうに精子を指に絡めて舐めた。
「タイキ君の精子美味しいわ~、早くタイキ君の精子で妊娠したい」と言っていた。  

続く
3
投稿者:タイキ
2025/03/25 01:46:41    (.lHePRV7)
それから、俺達は夕食の支度をして食べるとまた風呂で愛し合う。

上機嫌の妻は珍しく全身にボディーソープを塗りたくると俺を腰掛けに座らせて全身を使って洗ってくれた。

俺もお返しにチンポにボディーソープを塗りたくって妻の背中を洗うと前も洗ってあげて妻は大喜び。


上がった後、俺達はソファーでイチャイチャして過ごしていると時間なので、またセックスを始めた。

ベッドで1回、そしてベッドから降りて服を着て通勤電車の設定で痴漢ごっこからの立ちバックセックス。

妻には、お尻の撫で方とパンティの中に指を入れるテクニックを褒められた。

こうしてセックスが終わると明日は3学期の終業式なので妻は昼で終わって帰ってくるはず。 新婚旅行出発、前日なので、あまり求めてはこないと思うが求めてきたら、答えようと思う。
4
投稿者:タイキ
2025/03/25 18:28:14    (.lHePRV7)
3月25日 火曜日

今朝は学校の終業式、いつもより1時間早く起さなければならず、クンニで腟穴まで責めると妻は目覚めて布団をめくり俺を見て言う。

「タイキ君おはよ~ 今日も上手だね~セックスしょ?」

「えっ?時間無いんじゃないの?」

「ここまで気持ち良くさせといて、お預けは無いわ、少しだけセックスしょ?お願い」  妻の顔はボーっとした顔からメスの顔になっていた。

ベッドに引き込まれると30分位でセックスを終わらせた。

朝食を食べさせて送ると俺は仕事にケリをつける為に夢中になって仕事をしていた。

昼になると妻がいつもの笑顔で帰ってきた。 明日は新婚旅行だからだ。

昼食を食べると俺はまだ仕事中でリビングのソファーに座り仕事をしてると妻が横に座って読書。 あまり横を気にしなかったが妻が股間を触ってきた。

目が合うとニッコリ笑う。次第にズボンの中に手を入れて生で触りシゴキ出した。

「おい、駄目だよ。これからオンライン会議だから待ってよ」 妻は無言で俺のズホンとパンツを脱がせると自分も下半身裸になり、チンポをしゃぶり始めた。

やがて会議が終わると俺は怒ったがドスケヘ妻には敵わなかった。
「だって早く精子が欲しかったんだもんごめんね?」 仕方なく許した。
バレずに済んだ.ので、その後ソファーで朝の続きのセックスをした。

その後、仕事を終わらせると妻と明日の新婚旅行の準備をして夕食の支度をしていた。

続く
5
投稿者:タイキ
2025/03/26 00:29:04    (u.lIpf09)
夕食の支度をして食べてる途中、プールのニュースを観て俺達夫婦は去年ナイトプールに行った事を思い出すと俺達は水着でお風呂に入った。

俺は膝上丈の海パンで妻はナイトプールで着てた赤いビキニ姿で湯船に入り湯を掛け合ったり、抱き締めあったり甘い時間を過ごす、そしてムードが高まった俺達は水着を脱いで裸でセックスを刷る。

色んな体位でセックスをすると妻は精子が出る所が見たいと言うので鏡に飛ばすと、鏡に着いた精子を舐めてうっとりして言う。

「タイキ君の精子美味しいわ~、もう待てないから今夜から子供つくろうよ」
本当は明日の旅行から子作りする予定が早まった。

風呂から上がるとまたリビングでイヂャイヂャしてベッドでセックスをするとドスケヘ妻は1回では治まらない。
「ねぇ~もう1回して?沢山、中だしして?」
「明日は早いからもう寝ようよ」
「お願い、もう1回だけ」 妻の必死の願いに俺達はもう1回セックスをして寝た。

6
投稿者:タイキ
2025/03/27 00:11:38    (WLLXjosV)
3月26日 水曜日

今日は新婚旅行に出発する日 妻の春休みが始まったのでこの日に予め決めておいた日。

私達夫婦は朝6時代の新幹線に乗ると片道4時間の道程でまだ行った事がない某県へ行く。 ちなみに3泊4日の予定。

始発の事もあり車両内に殆ど人が乗ってなくバラバラに人が座っているので俺達夫婦は周りを気にせずにイチャイチャして過ごす。

途中で朝のお弁当をお互いに食べさせ合うと妻はトイレに一緒に行こうという。

一緒に行って入ると妻は求めてきた。
「タイキ君お願い?ここでセックスして?もうがまんできないの」
朝、出発前にセックスしてきたが待てなかった妻。

俺達は声を押し殺して立ちバックでセックスすると妻は満足したのか笑顔になって、その後も目的の駅までイチャイチャして過ごした。

駅に着くとレンタカーを借りて観光地を巡る。 途中で店で昼食を食べて観光すると、やがて夕方になり今夜泊まる旅館に着いた。


旅館は高級旅館で仲居さんに予約していた部屋に案内されると部屋は和室で落ち着いた雰囲気で和室の横に広い木の浴室で真ん中あたりに檜風呂がある。


仲居さんにお茶を入れてもらってる時に仲居さんが俺達の結婚指輪も気づかず聞いてきた。
「お姉さんと弟さんですか?」すると妻は笑顔で「はい、そうです」と答えた。

世間的には、そう見えるかもしれないが俺達は二十歳の夫と三十五歳の夫婦。

仲居さんが部屋を出ると俺達は窓から外の景色を見たり妻の膝枕で甘えた。

妻は自分の口のなかで煎餅を噛み砕くと膝枕の俺の口に口移しで食べさせてくれた  だ液たっぷりで美味しい。

やがて盛り上がると食事前に内風呂の檜風呂の中でセックスを始めた。

湯が跳ねる音と妻の喘ぎ声が内風呂内に響くと俺達は同時に逝った。 もちろん中だし。

やがて夕食の時間になると部屋に食事が運ばれて来て、仲良く食べる。

続く
7
投稿者:タイキ
2025/03/27 06:53:30    (WLLXjosV)
夕食を食べ終わると俺達夫婦は、庭園や館内を散策して戻ってくると布団が敷いてあった。

俺は離れて敷いてある布団をくっつけた。

夜も深くなった頃、俺は妻に聞いた。
「今日はどういうセックスする?」

「そうね~姉と弟に間違えられたから、姉と弟の近親相姦はどう?」
それを聞いて俺は年上の妻が姉に見えてきて妻も俺を可愛い弟に見えてきたと言った。

やがてムードが高まると俺達は近親相姦というプレイを始める。

「姉さん好きだ1つになりたいんだ」
「駄目よ、私達は姉弟なのよ、そんなの絶対駄目よ」

俺は本当に姉になった妻が大好きで妻を押し倒すと夢中になってセックスして終わった。 終わって気がつくと妻は汗で肌が艶かしく光り、アへ顔で痙攣してた。

「タイキ君、本当に姉だと思って愛してくれたのね? すごく良かったわ、タイキ君と結婚できて本当に良かったわ」

妻は微笑んで言った。

次は姉がブラコンで弟の童貞を奪うと言う設定で始めた

妻に無理矢理、脱がされると俺のチンポを強制的、勃起させて馬乗りになり合体して騎乗位で犯される様にセックスした

終わると俺達は汗だくになり抱き合ってベロチュウしてた終わった。

妻の愛が本気だと伝わったプレイであった。

汗だくになった俺達夫婦は手を繋いで内風呂に行き、また檜風呂で又セックスをして1日が終わった。
8
投稿者:タイキ
2025/03/28 00:33:44    (nY8XTzfI)
3月27日 木曜日  今朝も妻のフェラで起こされ、目が合うとニッコリ笑う。
「おはよ~タイキ君、今日もタイキ君のオチンチン美味しいよ」 妻の嬉しそうな顔に俺はホッとした。

朝のセックス後に朝食を食べて旅館を出るとレンタカーを返して、新幹線の下りに乗って次の場所へ行った。


次の場所に着くとレンタカーをまた借りて観光地を巡り、途中で海が見えてきた。
「ねぇ~海に行かない?」
「いいねぇ~行こう」 俺達は海を見に脇道に入り浜辺に車を止めた。

車から降りて海を見ると波は穏やかで暖かいし、誰もいなかった。

「ねぇ~ここでセックスしょ?」 妻の誘いに乗ると俺達は車に乗ってカーセックスを始めた。

終わると妻は大胆になってきた。
「次はあっちでしょ~」 妻の指を指した先は岩が連なる所で行って見ると岩が目隠しになって良い場所だった。

歩いて行って岩の影に隠れると俺達は立ちバックでセックスを始めた。 

テンションが上がった妻は自ら腰を振ると叫ぶ。
「あ~タイキ君のオチンポ気持ちいい~。リョウコのオマンコに一杯種付けして~」 やがて中だしすると妻はエロい顔でまたセックスをねだる。

「次はこっちに種付けして?お願い」
妻がお尻を向けてアナルセックスを誘う。  妻のアナルは俺が中学の時に生理でもできるように開発したアナルである。

妻のアナルにはアナルが閉じないように、いつもアナルプラグを差している。

アナルプラグを抜くとアナルがパクパク開いてチンポを誘う。

チンポにコンドームを着けて妻がアナルにローションを仕込むと俺達は合体してする。

「あ~いい~、タイキ君のオチンポ気持ちいい~」 スポットに当たると妻は自ら腰を振りだした。

ローションのクチュクチュといやらし音と波の音が交わると俺はアナルの締まりで逝った。すると妻は潮の吹いて逝き、へたり込んだ。

つづく
9
投稿者:タイキ
2025/03/28 07:39:15    (nY8XTzfI)
妻はへたりこむとチンポからコンドームを取り、しごいて中の精子を飲み、お掃除フェラで綺麗にしてくれた。

やがてチェックインの時間が近づくと私達夫婦はコンヤ泊まるホテルに急いだ。

そこはプールもある、観光ホテルだった。
チェックインすると私達は休憩もそこそこにプールに行った。
そこは大人も子供も楽しめるプールがある。

俺は膝位の長い丈の海パンで妻は紺に白、水色の3色使いのハイカットの競泳水着に着替えて楽しんだ。

プールを見ると時間が早いせいか人はいなかったのを良いことに私達夫婦は大人用の丸いプールに入って、抱き合っ多たり、キスしたり甘い時間をすごした。

競泳用プールに入って妻と競争すると俺が早かった。 すると妻は約束どおりに明日のチェックアウトまで俺の言う事を聞く事になったのだ。

数時間楽しんで部屋に戻ると妻は俺の命令でノーパンノーブラで過ごす事になったのだ。 妻は無抵抗で言う事を聞く。

俺は思った事を聞いた
「恥ずかしくないの?」
「だって旦那様のタイキ君の為だもの、恥ずかしくないわ」 笑顔で答える妻に俺は改めて愛されてると思い妻を抱き締めた?

夕食会場に行きビュッフェで食事をすると私達はホテル内を散策のゲームコーナーで遊んだり、カラオケのできる部屋でカラオケをしています夜をすごした。

部屋に戻ると夜の10時になった。私達は部屋に繋がってる隣の露天風呂に入って、甘いムードになると俺達は風呂の中でセックスをした。

解放感で俺が突く度に妻が喘ぎ声を叫ぶかの様に上げた。


つづく
10
投稿者:タイキ
2025/03/29 07:56:44    (SZVxAm7y)
妻と露天風呂でセックスした後、俺は妻を目隠しして手首を縛ってダブルベッドに放り込んだ。

妻はじっとセックスを脚を拡げて待っている。
「タイキ君まだ~」「もう少しだよ」
俺はすぐにはセックスをしない。

じっと妻の裸を見ると年齢の割りにエステに行ってるせいか肌が綺麗でスベスベの肌でヘアは剃ってあって無い。

そして俺は妻をくすぐり始めると全身が性感帯の妻はwwwながら、転げ回る。

それからマンコの割れ目をなぞると妻のマンコから汁が垂れてきた。

「タイキ君早く入れて?」懇願するが無視。 次は顔にチンポを当ててなぞると妻は咥えたいのか口をパクパク動かしていた。

「タイキ君お願い早く~」
「ちゃんとお願いしたらセックスするよ」 俺は更に焦らした。

すると妻はいやらしい言葉で懇願する。
「タイキ君お願い、淫乱ドスケベ教師にチンポを入れて種付けして下さい・・・」 すると俺は目隠しのままの妻をおもちゃの様に扱ってセックスを2回した。

終わると妻は満足げに言う。
「今夜が一番興奮して楽しかったわ、また今度してね?」 妻の中のMが益々増大していく。

そして妻を開放すると俺達はまた露天風呂に入り、朝まで寝た。
11
投稿者:タイキ
2025/03/29 13:29:54    (SZVxAm7y)
3月28日 金曜日  朝、妻より先に起きると横に寝てる妻を愛撫して起こし、日課の朝のセックス。

今日はM度が増した妻に妻も前から興味を持っていた遠隔バイブをホテルをチェックアウトから装着させる。

妻は抵抗なく装置した。 私達夫婦は結婚前から6年の肉体関係なので普通の性行為では満足感できない人間性になっていた。

チェックアウトすると妻はドキドキしながら、こちらを見ている。

車を返却して下りの電車で2時間半位の移動。

その時間の中、俺は好きなタイミングにスマホでスイッチを入れる。 

最初は弱い振動を繰り返すと妻は冷静に車窓を見ている。

次第に徐々に振動を強くすると妻はチラチラこちらを見ていた。 周りは空席なのでバレない。

目的地に近づき、スカートの中を触ると赤いレースのパンティが少し濡れていた。

目的地に到着すると私達夫婦は歩いて観光する。 ほとんど人通りのない道を歩いている最中にもスイッチを入れる。

すると振動が強くなった為かときどき立ち止まる。 そして観光地の公園に入ってまたスイッチを入れたり切ったりを繰り返すと横に歩いている妻は、とうとう我慢できなくなった様でこちらを見て言う。

「タイキ君お願い・・・もう駄目・・・オチンチン頂戴?」妻の欲しがる目に俺達はトイレに入った。

妻のスカートをめくるとパンティはグショグショに濡れてガーダーベルトのストッキングにまでマンコ汁が垂れていた濡れていた。

「どうしても欲しいか?」
「もう我慢できないの、お願い、タイキ君のオチンポなしに生きていけない・・・」

それを聞いた俺はバックで入れて、ひたすら腰です振りまくる。

つづく
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