バックで突きまくると妻のマンコから大量の汁が、どんどん溢れ出た。

そして妻は逝きまくると座位に変えて妻の大きな胸を揉みまくった。すると妻は自ら腰を振りまくり声を押し殺して痙攣して仰け反って俺と同時に逝った。

妻を見ると涎を垂らしアへ顔で意識が遠のく。

後始末をして出るとまた観光地を歩いて行き夕方までホテルにチェックインした。

その後の俺達夫婦は、夕食を食べてからひたすらセックスをして過ごした。

そして朝になると俺達は朝のセックスをしてチェックアウトギリギリまで過ごした。

３月29日 土曜日　　新婚旅行の最終日

私達夫婦は、ホテルを出るとお土産を買って下りの新幹線に乗って帰ってきた。

住んでるマンションに着くと、お土産を持って義両親の所へ行った。

そして新婚旅行の報告とお土産を渡すと喜んでくれた。　そして新婚旅行の資金の余ったお金を返すと自由に使いなさいと返されてラッキーだった。

義両親の家を出るとドMに堕ちた妻は、SMブレイを求めてきたので、SMホテルに行った。

妻は俺に体を拘束され責められると気が狂わんばかりに喘ぎ声を上げて感じていた。

俺に罵倒され桃尻を叩かれるとマンコから汁を垂らし喜ぶ。
「私はタイキ様の奴隷です。何でも言う事を聞きますから、オチンチン下さい」
そう言うと俺は分娩台みたいな台に妻を座らせ、チンポを入れて激しく突きまくる。

すると妻は涎を垂らしアへ顔で懇願する。
「タイキ様の精子をこの汚いメス豚の私に種付けして下さい」
すると俺は中だしして終わった。

帰りにスーパーに寄って買い物をして帰ると妻は裸エプロンで美味しい料理を作ってくれた。　それからいっしょに風呂に入ると日付が変わるまでセックスをして眠った。

翌日は餞別をくれた妻の友人のエイコ先生の所へお土産を持っていく。

つづく