2022/09/19 13:22:36
(bVO3Kh/V)
そこから何の話をしたのか上の空、帰り道コンビニに寄り、飲み物と軽食そして
コンドームを購入。自宅に着き妻を招き入れる。
「若い男性の1人暮らしなのに綺麗ですね」
「そんな事ないですよ。何も無いだけです(笑)」
妻とビールを飲んでいて時間を見ると、もう2時になろうとしています。
「あれ~、もうこんな時間だ。泊まって行きますよね?」
何気無い一言。
「えっと槌槌槌はい。でも着替えが無いので貸していただけますか?」
戸惑っている妻を見ていると、こっちまでドキドキ。先に妻を風呂に入れ、続いて
私の番。上がって来ると私のTシャツ、短パン姿の妻が色っぽい。コンビニから
買って来たお茶を飲みながら、コンドームを探すと枕元に置いてあった槌槌槌
妻とベットに入ると
「考え直すなら今ですよ(笑)私の体を見て幻滅するかも。オッパイは垂れて、お腹
にお肉も槌槌槌。後悔したらちゃんと言って下さいね。でもイジワルして別れて
あげないですけど(笑)」
「そんな後悔なんて無いですよ」
私はそう言いながら妻にキスをすると、妻は舌を絡めて来る。長いディープキス。
Tシャツを脱がし、パンティと短パンを取り全裸にした。薄明かりの中に映る妻の
体。乳首は勃起していて、小さな乳輪と乳首は色素沈着で黒く、陰毛は指1本位に
整えられていて、尻は大きかった。
「あまり見ないで下さい、恥ずかしいです。それとお願いが槌槌槌。私、前の主人
と別れてから3年位こういう事していなくて、初めはゆっくりお願い出来ますか?
それと槌槌槌」
妻は私を寝かせ、乳首、へそ、裏筋、玉、肛門と舌を這わせて行き、肛門に舌の先
を差し込んできた。その夜は妻と3回愛し合った。また、妻と同棲を始めるのにも
そう時間はかからなかった。
妻と同棲を始めて数ヶ月経った頃、その日も妻を四つん這いにし、後ろから
突いている時に妻の肛門が目に入る。
「ねぇ、アナルセックスってした事ある?前の旦那さんとはどんなセックス
していたの?」
「ア、アナルは無いわ。。されそうになった事は何度かあるけど。。前の主人。。。気になるの?」
「物凄く。」
「終わったら。。。」
私は妻の腰を掴み、ガンガン突き上げながら妻の背中に精液を放出した。
妻を腕枕をし、妻は私の縮んだ肉棒を触りながら話を始めました。
「嫌われちゃうかなと思って、あまり話題に出さない様にしていたけど。。。
前の主人はちょっと変態なセックスを好む人で。。。前の主人のお友達に抱かれた
事何度もあるの。。。」
「貸し出し?」
「それもあったけど、家にお友達を呼んで飲み会、その後に必ず夜這いみたくして
襲われていた」
「旦那さんはどうしていたの?」
「その好意を見て、1人で触っていたわ。。。変態でしょ?そんな女だったの私。
軽蔑するし、幻滅するでしょ?」
「そんな事無いよ」
私は妻とセックスを始めます。妻も私も興奮して激しく逝きました。
それから数ヶ月後、私達は結婚をしました。
妻を抱きながら
「浮気して来ても良いよ」
「ダメ、そんな事言わないで」
「今の会社の部長に口説かれているんだろ?どうなった?」
「先日倉庫に居たら来て、お尻を触って来たの。」
「飲みに行ってヤらせてあげなよ(笑)」
「貴方がそうしたいなら」
妻は部長とのセックスを想像して、いつもより濡らし深く逝きました。
後日妻から飲みに誘い、ホテルで抱かれて来た妻を今か今かと家で待ち構え
帰って来るなり裸にし、体のチェックをし部長の使った穴ではなく、処女だった
後ろの穴も貫通させてあるので、その穴に入れ事細かく聞きながら、二人で逝きまくります。
長文失礼しました。