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2020/06/21 09:18:41 (VboFIFNg)
俺(35)は、確かにアル中だった。

酒を飲んで暴力を振るうとかではない。饒舌になってウットオシイ男になるとかでもない。

なんせ・・・。酒を飲まないと、趣味ひとつ出来ない男だった時期があった。

今の嫁と結婚したのが10年前、そして結婚して娘が生まれた結婚2年目くらいから、俺は日常的に飲酒するのが習慣となった。

いい年こいて、、と思うかもしれないが、ゲームしながら酒。料理作りながら酒。ネットしながら酒。テレビみながら酒。昔のツレと話しながら酒。子供と遊びながら酒。嫁とベッドの上で関わりをもつのにも酒が必要だった。

日常的にある、どんな事をするにも「酒」がないと楽しくないし、やる気が起きない状態になっていった。

そんなことから、たまには酒を飲まない日もあったが、とにかく無気力。酒を飲まないと一日中、ボーー・・・として何もしない一日を過ごしていた。

こんな生活が8年続いた。

この8年で酒に使った費用はどれくらいだっただろう。より酒を楽しく飲むのに、買ってきた刺身、焼き鳥、ビーフジャーキー、スナック菓子、それらの費用はどれくらいになっただろう。

そもそも、酒を飲み、そして酒が切れたら泥のように眠った無駄な時間はいか程になっただろう。

だが、今は断酒して半年が経過した。

たった半年といえど、断酒できたのは「意外な嫁のアイデア」があったからこそ、成功しているといっても過言ではない。それを、、今からお話しようと思っている。

まず初めに、俺はゲームをするのが趣味なので、嫁のイメージを芸能人よりゲームキャラで例えたほうがわかりやすいので、嫁をこう例えたいと思う。

嫁は戦国無双の「綾御前」っていうキャラにそっくり(笑)性格はふつうの真面目でおとなしい人(綾御前もそれに近いが・・)身長や外見はそっくりな人だと思ってくれたらいい。

そうだな。。。嫁のことを嫁、嫁というのも慣れてないので、それこそこの機会に綾とでも言いましょうか。

酒を飲む習慣が完全に沁みついている俺と、嫁の綾がちょっとした議論になったことがあった。いや、この議論は俺が酒を飲み始めた8年前から断酒するまでずっと続いていた。

綾の主張
①なぜそこまで習慣的に酒を飲む必要があるのか? 
②家計のことを考えているのか? 
③子供に対して、その姿をいつまで見せるつもりなのか?

俺の主張
①酒を飲んでいても、仕事はちゃんとしている
②酒をのんで殴ったり暴れたりしているわけではない
③健康診断でも、これといって危険な数値が出ている訳でもない

こんな感じで俺と綾との間には考え方には大きな違いがあった。当然のことだ。

ただ俺には、今思えば心の中に隠されたストレス、いや不満のようなものを持っていたと思う。

それはこの時の俺は、とにかく他人の嫁を見てうらやましいと思っている部分を持っていた。

その不満が一体何かだったのか、その不満が満たされた今ならハッキリと答えることができる。

それは綾との夫婦関係にあったんだ。

綾は外見や性格が、戦国無双の綾御前に似ているといった通り、、エロとかはっちゃけたりするのとは程遠い女だった。あるいみどこにでもいるというか、逆にどこにでもいないというか、普通・・・・の真面目な女。

ぶっちゃけて言えば、フェラもしてくれない女だった。(何度か頼んでみたが、どうも生理的に無理)とか答えられた事もあった。

SEXの時も変わったプレイは一切なし。軽くキス(しない場合がほとんど)して、軽くぺちゃぱい揉んで、、軽く下を触った後にはすぐ挿入。

そして入れても感じているような(こっちが嬉しくなるような)声も出さないし、積極的に腰を振ってきたりとか、、そういうのもない女だった。

結局、そんな女だから俺は不満が積もりに積もっていたんだと思う。街中を歩くほかの夫婦を見て、(この奥さん、すっごい旦那さんにエロい事してくれそうだな。。。)とか、そんな妄想を抱きながら生活をしていた、、もしかしたら俺の習慣的な飲酒はこういった不満を紛らわすものだったのかもしれないと今ではそう感じる。

話を戻すと、俺が断酒へと踏み切ったきっかけとなった、最後の綾との大議論があった。あるいみ夫婦ケンカといったほうがいい。

綾は相変わらず、先ほどの①から③の主張をしていたが、その時、酒に酔っていた俺はとうとう綾本人に言ってしまったんだ。何が不満で酒を飲んでいるのか!という先ほど書いた理由のすべてを。

俺「お前はフェラ一つしないだろうが!それで男が満足するとでも思ってんのか!俺がなにをするにもいやだー、無理-ばかり言いやがって!」

・・・と。

それを聞いた綾は泣き出した。というか泣くほか無かったんだろうと思う。そしてこの返事は俺にとっても意外だったが・・・。

綾「わかった。そういう理由とは思わなかった。じゃ、私も私で努力するから、トモ(俺のこと)もちゃんと努力してよ」

という具合に話が思いもよらない方向へと進んでいったんだ。

そして・・・結論ついた新しいルール。

①俺がいつ、どこで、どんな時でもフェラしてくれ。といえばする。
②基本、SEXの時に「いやだ~~」という姿勢を見せない。

この②について少し解説を加えると、綾はSEXシーンの時にフェラだけでなく、俺が何かしようとすると、すぐに無理、いやだ。という癖をもっていた。

例えば、綾が嫌がる行為を並べてみればディープキス。これも嫌がった。(自然としなくなったが)そして次には、パンツをはいた状態でのクリ攻め(汚れるから。という理由で嫌がった)しつこいクンニ(理由は不明だが、これも嫌がった)射精時、腹意外の場所にかけられる事(男なら顔射。。までとは言わなくてもフィニッシュの時にいちいち命令してくんな。「変なとこかけないでね」とか。

総合的に言えば、とにかくSEXの時に俺に制限をかけてくる、ちくいち文句を言ってくるのがそれまでの綾だったんだ。

ところが、この断酒前の最終議論の時、①と②の提案は、俺のほうからではなく意外なことに綾のほうから言ってきたんだ。

だから、、俺にも酒を飲むのを我慢してくれ。という交換条件だったんだと思う。

兎にも角にも、、それから今までとは一風かわった夫婦仲が始まった瞬間でもあったのだが。。。

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投稿者:断酒男 ◆s/lQJB6p9w
2020/06/21 10:03:58    (VboFIFNg)
綾との契約を交わしたその日は、俺は酒に酔ってそのまま寝てしまったと思う。そして翌日も普段通りに仕事に行き、そして寄り道もせず、そして酒を買わずに家に帰った。

そんな日が2、3日続いた時のある日。

子供が学校にいく平日ではあったが、俺は土日も仕事なので平日が休みになる場合も多い。俺と綾は二人で車にのって近所の大型スーパーに買い出しに行ったのだが、この時点で断酒3日目。俺に変化が表れていたのかもしれない。

今までなら、好きに酒を飲んで、好きに就寝前にエロ動画を見て、綾に対する関心もない毎日を過ごしていたが、酒を飲まないことでエロ動画を見ることもなく(つまり自慰行為をする事なく)たったの3日ではあるが俺には変化が表れていた。

酒を飲んでいない俺は、車の運転をするのが億劫で、そもそも買い出しなんかに付き添いするのが億劫で、「早くいって早く帰ろうぜ」という、そんな気分だった。

いつもなら、綾と娘が二人で買い物に行って、その時間は俺はパソコンを相手に一人酒を飲むのが今までの姿だった。

だがこうして綾と久しぶりに外に出てみると・・・。不思議なものだ。綾が車を運転しているとき、この時、綾は膝上くらいの(ミニとまでは言わないが)タイトスカートをはいており、いわゆる生足が見えている状態だった。

ふと、、それに興奮的な何かを感じた俺は(ものは試しだ。前にいった契約、ちゃんとできるか試してやろう)なんていう気になってきたんだ。

俺「綾、、駐車場に車とめたらフェラして」
綾「え?駐車場?買い物は!?」
俺「終わったらするって。先にして」
綾「そんなの後でいいじゃない。なぜよりによって今しないといけないのよ」
俺「いつでも、どこでも。って言っただろ?忘れたのか?」
綾「・・・・・」

こんなやり取りがあった。

そして俺たち夫婦が運転する車は、総合スーパーの立体駐車場の一角へと車を停車し、俺は座っていた助手席のシートを最後部までスライドさせ(綾が入り込めるスペースを確保するため)綾が助手席側に移動してくるのを待った。

すると綾は「マジでここでするの・・?」と、今までまともにフェラどころか野外プレイすらしたことない女は俺からの突然の要求に驚きを隠せない様子でいた。一方、酒もなくてつまらない俺は「うん。やって」と淡泊に返事をしていた。

すると渋々、綾は運転席を降り、車のボンネットの前を通り過ぎて助手席側へと入ってきて、キョロキョロと周囲を見渡しているのだった。

平日の10時。まださほど駐車場の最上階には停車している車はなく、誰かに覗かれるという不安はなかったが、綾にとってはなんせ野外という懸念があったものだと思われる。

そして自分からこの約束を提案した以上、さっそく反故にするわけにはいかなかったのだろう。もともと小さい体躯の綾ではあったが、ちょこんと助手席の俺の足元に収まった綾はいまだ覚悟が決まらないのか「うーー」などとうめき声を漏らしていた。

そして俺はまるで立小便をする時のようになんの躊躇いもなくズボンから自分のモツを取り出すと、べろん。と綾の眼前にむけてそれを放り出していった。

綾「めっちゃ太陽照ってるし・・・w」とこの状況を笑って誤魔化すしかなかったのだろう。だが綾はしぶしぶと「ちゃんと洗ってるよね?」なんて言いながらも、その手で俺のモツをつまみ、、ぱくっ。と小さい口に放り込んでいった。

いちおう。。。嫌だ嫌だとは言えどもフェラのやりかたくらいは知っている様子である意味、安堵した。綾はちゅぱ・・・。ちゅぱ・・・。と軽く音を立てながら、舐めている間にみるみる勃起してくる俺のモツを一生懸命に、その小さい口に包み込み、手や口を交互に駆使しながら動作を続けていた。

だが確かに状況が状況というのもあり、射精まではいかなかった。さらに言えば、そもそも綾のこの小さな口では物理的に男を射精まで導かせる事は出来ないのかもしれない。(口に半分と少しくらいしか入らない)

とりあえず綾が積極的にフェラをしてくれた。という事で満足だった俺は「じゃ、買い物いこうか」とフェラを中断させ、なんとなくムラムラ感を残したまま、綾と二人でショッピングカートを押して店内を歩くことになったんだ。

不思議な気分だった。たかが酒を断ってまだ3日目なのに、今までの休日とはありえない行事を行っている俺がいた。すでに書いたが休日となれば朝から酒を飲んで、昼からゲームし、夕方には疲れて眠りこけて、それが俺の休日だった。

だが今は、妻と二人で午前中から車にのって買い出しにいき、年甲斐もなく30を超えた妻に車内でフェラチオなどを奉仕させ、そして今までになかった妻の後ろ姿にムラムラしながら店内を歩いている俺がそこにいたんだ。

結局、その日は食料品と・・・妻へのプレゼントではないが服と下着類などを買ってあげている俺がいた。服はともかく下着を買ったのは、この時に俺がムラムラしていた事のほかならない。

余談ではあるが、俺は綾が着用する下着というものにも不満を持っていた。5枚入りで1000円とかの安物っていうか、きっと本人は誰にみられる訳でもない、下着をかえて今更俺が見向きする訳でもないという理由だったと思うが、この時ばかりは10代、20代に帰ったような気持ちで、俺と二人で「これなんていいんじゃねw」と仲良く二人で選んでいる光景がそこにあった。

そして選んだ下着は、俺の好みでもある、シンプルであるからこそ、もっとも男として興奮する・・・薄紫、エメラルドグリーン、白、のパンツだった。商品名はトリコットショーツ(上下セット) 1980円。と書いていた。(余裕のある方は検索してみてください。個人的に俺はこういったシンプルなデザインが好きです)

買い物が終わり、帰宅し、、そしてその日は娘も帰ってきたので晩飯を一緒に食べて終わっていった。珍しくその日は俺が娘の宿題を教えたりしている光景がそこにあった。

断酒3日目はこうして終わろうとしていた。

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投稿者:同志その1 ◆4ZFha5yjxQ
2020/06/21 10:11:45    (iI7wXI5M)
うちの嫁さんの夜の態度もほぼ同じ感じなので、すごく気になります。続きお待ちしてます。
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投稿者:断酒男 ◆s/lQJB6p9w
2020/06/21 12:06:09    (VboFIFNg)
酒を断って、すぐに綾と夜の営みを・・・・という訳でもなかった。

やはり子供がいるというのは簡単に夜の時間を確保するのが難しいのは親である人なら誰もが知るところだと思う。

どこの家庭も似たようなものだと思うが、子供が寝るのがだいたい21時~。そして子供が寝静まったのを見計らおうにも、嫁もほぼ同時に疲れてしまって寝ているのがいつもの光景だった。

そんな理由もあって、綾の俺の不満を解消するための積極的な努力。というのは子供が学校にいっている昼間に限られる事となった。

そもそも夜の営みっていうから語弊が出るわけであり、別に昼でもいいんだと思うのは俺だけではないと思う。

さて、話を戻そうと思う。

俺の断酒は続いていた。

仕事のある日は、仕事かえりに寄り道をしない。酒を買わない。そして、仕事のない日は、「本来なら」朝おきてシャワーした後、まっさきに冷蔵庫にいき「プシュッ」といい音ならしていた俺も、、、、

「酒ではなく」、「綾」に対して積極的アプローチをかけていこうという潜在的な俺の姿があった。

こうして酒を断ち、自分の事を反省してみれば、もともと俺は自分で考えているより遥かにエロい男だったんだと今では思う。

だが、そのエロい事を妻を相手に実現できないが故に勝手にストレスや不満を抱き、そしてそれを解消するために酒に走る。それが今までの構造だったのは間違いないと思う。

断酒して1週くらい経過した頃の俺は、酒が体から抜ける離脱症状、禁断症状の真っ最中であり、一番苦しい時期でもあった。今までなら、さっとビールの缶を開ければ颯爽と解消していったストレスもそれができず、悶々と心身にため込んでいく一方だった。

そして、ため込んでいたのはストレスだけでなく、同時に性欲もため込んでいた。だからこそ、先ほど述べた、、、

「綾」に対して積極的アプローチをかけていこうという潜在的な俺の姿があったんだ。

気が付けば俺は、綾に対して今までの夫婦生活では考えらえれない注文をしだすようになっていた。

その最初の注文はこうだった。

俺が仕事が休みの朝9時過ぎの事だった。俺は起きてシャワーを浴び、(酒を飲みたいという欲求と闘いながら)その日、何をして過ごそうか考えていた。

すると起きてきた俺に朝食を作るためにキッチンに立っていた綾の姿を見て、何を思ったのか俺は綾にこんな注文をするようになっていた。

俺「なんつーか、、ありきたりだよな」
綾「なにが?」
俺「そのキッチンに立ってる姿」
綾「当然でしょ。毎日の姿なんだから」
俺「何か変化つけようぜw」
綾「変化?」

そういって俺は、綾がパジャマ替わりに使っているキャミソール、そしてハーフパンツ姿でキッチンに立っている綾の背後に立ち、ズルッ!!と綾がはいてるハーフパンツを脱がしてやったんだ。

綾「ちょっとなにすんの!?」
俺「キャミソールとパンツだけでキッチン立ってるほうが目の保養になるってw」
綾「こっちが落ち着かないよ!w」
俺「無理、嫌だといわない約束じゃなかったっけ?w」

この時の俺はどうかしていたのかもしれない。いや、結果として夫婦仲がこれで和気あいあいとするなら結果オーライだったのかもしれないが、俺は想像を絶する飲酒欲求と格闘するためには、身近にいる綾に対して「性的手段」でもって飲酒欲求に対抗するしかその時は思い当たらなかったんだ。

今でこそ断酒サイトや、断酒関連の情報を知りえたからこそ言える事だが、例外なく断酒を試みる者には当然のごとく、禁断症状というものと闘わなければならない宿命が待っている。

ただ、その戦い方は人それぞれであり、飲酒と同時に不可能であるドライブ、ツーリングに身を費やす者、同じく飲酒と同時にできないハードトレーニング(筋トレ等)に身を費やすもの、あるいは抗酒剤という医師から処方される薬でもって飲酒欲求に抗う者もいる。

たんに俺は、飲酒欲求の根本原因が、性的欲求不満という部分にあると気が付いていたので、だったら今まで出来なかった、俺が描いていてもできなかった性的願望を果たしましょうよ。という事であり・・・。

綾自身も、自分の亭主が酒浸りになってしまったのは、自分の高慢さによって夫を満足させていなかった。との結論に達した事もあって、ハーフパンツを脱がしてパンツ一枚で料理をさせる。なんていう、一見、バカバカしい夫婦の振る舞いに見えるかもしれないが、これはこれで理にかなった攻略法であったのかもしれない。

結婚して10年間、あらゆる部分で結婚生活にストレスを抱え、休みとなれば朝から缶ビールを開けていた俺が、今はこうして一見、まともな夫らしく朝起きればリビングのテーブルに向い、綾がパンを焼いたりコーヒーを入れたりするのを待っている。

そして綾は、慣れない下着姿での一挙一動を俺にみられるのが恥ずかしいのか、照れ臭そうに少し顔を赤らめながらコーヒーをもってテーブルに置いてくるのだが、それを見ている俺からすれば、(色も白いし。。小柄だしい、、見慣れたとはいえども、こうして見ればそこまで悪くないなw)なんて思うようになっていた。これも断酒して意識がかわったからなのかもしれない。

そして俺はコーヒーを飲みながら、、

俺「洗い物はあとでいいからw 先にテーブルの下からフェラしてw」
綾「えーー、、朝からぁ?」

とは言いながらも、駐車場でやってくれた綾である。おなじく動作としては渋々ではあったが、テーブルの中にめんどくさそうにはいっていくと。。。。

モゾモゾと俺のモツをトランクスの隙間から引っ張り出し、、またもパクッ。と口の中に入れてくる綾の姿があった。

綾に下半身の奉仕をさせながらコーヒーを堪能する俺。酒を飲みたいという欲求が満たされることはなかったが、それよりも、もっと根本的な欲求が満たされ始めているのを感じる俺がいた。

そして綾からのご奉仕を堪能しながら、朝食を食べ終わった俺はテーブルの下で一生懸命に奉仕を続ける綾の顔を見ながら、、そしてこう言った。

俺「そろそろ出そうだわw 顔にかけるよw」
綾「なにか変な動画を見すぎてない?いっとくけど、それすっごい相手に失礼な事だと思わない?」
俺「それをわかってるからこそ・・・やってみたいんだよ。オトコっていう生き者は」

そういって最後は俺は自ら手でモツをしごき。。。いつ精液が飛んでくるかとしかめっ面をしながら待ち受ける綾の顔に、ドップリと濃厚な精液をぶちかけていった。

ドピュ。。ドピュ。。。と最後の精液を掛けつくし、もうでなくなった後は尿道口を綾の頬にこすりあてて仕上げをすると、綾はさすがに1秒でもこんな精液まみれの顔を俺に見られたくなかったのだろう。走って逃げるように風呂場へ行き、そのままシャワーを済ませた様子だった。

一瞬、(さすがに怒ったか?)と風呂場まで様子を見に行ったが、怒っている様子はなかった。だが、風呂場入り口の床に設置してある足ふきの上に、綾が脱ぎ捨てた薄紫のパンツが目に入り、、その裏側のクロッチ部には、思いのほか綾の愛汁を吸っている光景が目に入ったんだ。

その時、俺はふと思ったんだ。

(なんだかんだ興奮しやがって・・・・・。性的に満たされないという不満が、どれだけ大きな不満か綾にも勉強してもらうのもありかw 俺も俺でつらいかもしれないけど、今後、綾には興奮させて快感を与えても、、入れてやる事は絶対にしまいw 根気比べだなw)

なんて考えている俺がいた。こんな事を考えている時だけが、飲酒欲求を忘れれる唯一のタイミングでもあった。

ただ単に酒を断て。と言われれば不可能だったかもしれない。こうして、普段の何気ない日常生活の中に、酒以外のもので俺を満足させる要素が増えてきた今の状況だから酒を断てているのだと思う。
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投稿者:断酒男 ◆s/lQJB6p9w
2020/06/21 13:17:56    (VboFIFNg)
断酒二週間目。相変わらず飲酒欲求は収まる事はなかったが、それに対する対処法というものが確立されていった時期でもあった。

まず、断酒そのものをして変わったこと。それは今まで眼中になかった妻の綾を、改めて「女」として見る事ができる心境の変化があったこと。

そして、その綾そのものが俺が過去に常習的に飲酒していた根本原因には、自分が夫を満足させていなかった事を悟った。という偉大なる第一歩だった。

ただ俺は、ただ単に性欲が溜まったから。妻と性的交渉を持ちたいという願望が高まったから。といって、そう簡単には綾に「ホンモノ」を入れてやろうという気にはなれなかった。

なぜなら、俺には最悪、「自慰行為」という手段もあるし、それ以前に綾にフェラ等で奉仕させて性欲を発散させるという方法を確立させるに至っていた。

それに、なにより子供が生まれて8年近く、ここまでセックスレス状態(酒を飲まなければやらない)で過ごしていたので、今更、ヤリたい衝動をコントロールできない。なんていう事もなかった。

むしろ、そんな事よりも。相手に性的不満を学ばせる事ができるチャンス。とばかり俺は思っていた。

気が付けば、いかに飲酒欲求から自分を守ろうか、いかに逃げようかと考える事よりも、「いかに、綾に性的興奮を味合わせ、そしてそれを満たしてやらない」ための効率的な方法がないのかばかり考えるようになっていた。(結果として、これが飲酒欲求を克服するもっとも効果的な思考変化でもあった)

子供が一緒にいる空間では、俺は普通の、いや今までよりもより良い父親であった。今までにはなく一緒に遊び、外に出かけ、家に帰れば宿題の面倒を見ている俺がいた。

だが・・・・。

子供は学校。そして俺は休み。という平日の日、、この日は朝から「綾に対する暗黙の調教」のようなものが無言で始まっていた。

朝起きて、子供を学校に行かせ、今度は俺の朝食の準備をする綾。子供が学校に行くために玄関を出ると、すぐにパジャマ利用しているハーフパンツを脱ぎ捨て、キャミソール、パンツ一枚になって俺を起こしに来る綾の姿があった。(以外と綾は教えれば従順なのかもしれない)

俺は起こしに来た綾を、そのまま冗談で「おはよw」といって綾の股間をつかんでベッドに押し倒し、、ペチャパイをモミモミして、、「さてw」と自己満足し、朝食のためにキッチンに向かう事が日課となった。(これはこれで解釈を変えれば、仲睦まじい夫婦かもしれない。)

そして俺の朝食を取り終わると、そのまま二人でシャワーを浴びた。(今までは一緒にシャワーするなんていう事はなかった)

シャワールームの中でも、俺はボディソープを付けた綾の体をなめるように手で胸、股間、太ももと洗ってあげはしたが、、それ以上の事はしなかった。(その逆はあった。綾にフェラや手コキさせるという)

そしてシャワーから上がっても、綾は俺の許可がないと衣服を着用する事は出来なかった。許可なく着用していいのはブラとパンツだけ。これも最初のほうは綾も「服きていい?落ち着かないんだけど?」などと苦言を言っていたが、「こうしてみられる事が、スタイル維持になるんだよ、最近下っ腹でてきてないか?(出てないけど)」なんていうと、それもすぐに慣れてしまったようだった。

休みの日の朝は、だいたいこんな感じで一日が始まっていった。

服をきた俺。そして下着姿の綾。この二人で、「今日一日、何をしようか」という会議を始めるんだ。

今までは勝手にそれぞれの時間を使っていた。だからこそ、俺は勝手に一人で酒を飲んでいた。だが、今は違う。俺に断酒を継続させるために、俺が勝手に自分の判断で時間を過ごすなんていう事はこの先、しばらくはあり得ない事だった。

そして、俺が酒、さらにオツマミを買わないことで家計に随分と余裕が出てきていた。今までなら、1回の飲みで缶ビール500を4本。刺身、焼き鳥などオツマミで1000円分。だいだい1回の飲みで2000円~2500円くらいは使っていたと思う。それが週に4、5回。

家にじーーっといても酒が飲みたくなるだけなのは綾もネットで断酒サイトを調べてよく理解していた様子だった。とりあえず休日は買い物でもなんでもいいから外に出るというのが断酒継続のカギでもあったような気もする。

そしてくどい様だが、俺には24時間(寝ているときでさえも)飲酒欲求と格闘しなければならない。という宿命を持っていた。だからこそ、24時間(寝ているときでさえも)綾を相手にエロい事を考えるという酒に対する対抗手段を持たなければならなかった。

で、結局、食料の買い出しもあるし以前に行った大型スーパーに行こうという話になったのだが。。

綾「この服でいい?」
俺「おお、、そんな服もってたんだなw」
綾「新婚の時、けっこう着てたよこれ忘れた?w」
俺「忘れたww」

そんな感じで選んだ綾の服というのが、、なんだ。。あれ。、、思い出した。マキシワンピという種類の白いワンピース。しかも、けっこう体にぴったりと吸いつく感じのやつだった。

興味のある人は「マキシワンピ タイト」とでも検索してみてほしい。

季節は冬だったので、綾はそのマキシワンピの上に短い(たとえが古いが学生服の短ランみたいな)ジャンパーそして、マキシワンピの下には保温機能がありそうな黒のレギンスをはいていた。

きっとこの服をチョイスした綾の心境では、俺がここ最近、なんだかんだカラダの事を指摘するから、綾なりに「今でも新婚当時の服を着れるんだよ」とでも言いたかったのかもしれない。

だが俺には、このジャンパーはともかくとして、下の黒レギンスが邪魔だった。

こんなものはいたら、、歩いているときの透けパン、及びパンティラインが見えなくなるだろ。という考えからだった。

綾「無理無理www そんなレギンスはかないんやったら透けまくるし!」
俺「ほら出た。無理 無理っていわないんじゃなかったっけ?」
綾「それとこれとは、、、他の人も見るんだよ?」
俺「他がどうとかじゃなくて、俺的にありえん。ワンピースの下になにか着るとか」
綾「無理ww」
俺「だったら行かない。一人で行って」
綾「・・・・」
俺「大丈夫だって。白のワンピースだろ?中も白の下着はいたら透けたりしないって」


こんな理由で俺は無理やり、嫌がる綾に下にはなにも着用させず、カラダにフィットするマキシワンピを着せて大型スーパーに買い物に行くことなった。

むろん、結果は綾が懸念していたとおり胸から腰から尻にまでフィットするワンピースからは(胸と腰はジャンパーがあるが)綾のパンティラインが透けまくっていた。そして同時に、俺以外の男からも、明らかに綾の尻、正しくは「今、私、こういう形状のパンツはいています」とアピールしているのと同然の綾の尻に視線を集めていた。(悪いが前からもパンツのレース部分がレントゲンのように透けていた)

これがもし、派手な水商売系の女とかなら、それはそれで「こいつはこいつなりのアピール方法なんだろうな」と解釈できるかもしれない。だが、綾という地味ーーーな女。どう見ても「本人、気が付いてないんだろうな・・・・」と思われるであろう、そんな様子であった。

その日、一日中綾は、「透けてない?大丈夫?」「どうみても透けてるじゃん!」と背後ばかり気にしている様子だったが、実際には人がいる場所を歩いたのは、ほんの20分程度(あとは殆ど車で移動し、ドライブのような感じだった)だったのでなんとか乗り切れた様子だった。

だがそれをはたから見ていた俺は、他人の男の目線が綾の下半身に集中している事実を知って、変に興奮している俺がいた。

一見、こんなバカげた行為に嫁まで巻き込んでやっている。だが、それをしているときが、一番俺は飲酒欲求を忘れれるひと時であったのだ。



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投稿者:(無名)
2020/06/21 15:00:57    (eqicFDAx)
なかなか興味深い話ですね!奥さんの変化が気になりますが、欲求不満の限界にはまだ先でしょうね。楽しみにしています!
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投稿者:断酒男 ◆s/lQJB6p9w
2020/06/21 17:08:10    (VboFIFNg)
とりあえずここまで長くなったけど、話の折り返し地点くらいまでは話せたかと思う。

とりあえずこんな感じで俺と綾の夫婦そして子供を含めた家庭環境は変化していった。それは説明するまでもなく、俺が酒と離れたという事。その影響で家族での会話、ともにすごす時間が増えていった事実。余裕が出てきた家計。(多少、変な趣向があるが。。。)増えていった夫婦のスキンシップ。

だが、何度も話したとおり「挿入行為」というものはなかった。

その理由としては、
①綾に欲求不満状態だった10年の苦痛の片りんでも体験してほしいという考え 
②挿入してスッキリしてしまえば。。。今度はまた飲酒欲求が襲ってくるのではないかという恐れ(飲酒欲求と性的欲求を相殺させてた。毒には毒をもって制すという作戦をとっていたので)
③今まで一か月以上、Hをしないなんてザラにあったので、挿入を禁じるのは俺にとってはさほど苦痛ではなかった。(フェラさせて抜かせてもいたし)
④逆に、挿入をチラつかせてたまま、エロ行為をする事によって、内気だった綾に変化が表れているのが明らかだったから(たしかに今までなら拒否していた事を、今では受け入れる姿勢が認められる)


だが、、、、ここから新しいステージでの話をしようと思っている。

その前兆はすでに前回の投稿で話したとおりなのだが・・・。その変化は俺自身に対してであった。

これから話すことは、俺自身がそれまで、まったく気が付いてもいなかったし、自覚すらなかった俺の中の新たなる一面であるのはいうまでもない。

それに気が付いたのは、綾にマキシワンピを着せて大型スーパーに買い物に行った際、さまざまな男から綾の下半身に視線を集めさせたというあの一件。

あの時、俺は正直に言えば、(こういう興奮の形もあるんだな・・・)と覚醒するような気分だった。

それは大型スーパーでの中のワンシーン。

俺が綾に、「あ、ここまで来たらついでに金おろしとけば良かったな。。。ちょっと車いって財布とってくるわ」と自分のキャッシュカードを取りに戻った事があったんだ。

そして車に戻って自分の財布をとって、もともと綾がいた場所に小走りで帰っていったんだけど。。。その時綾は、商品の陳列棚を見ながらカートを適当に押して歩いていたんだけど、少し距離を置いてみたら俺でも予想してなかったくらい、白のマキシワンピから、中の白パンが透けて見えたんだよ。

俺(うわ・・・・。ここまでかよ・・。これじゃ他の男も見てくるわけだ・・・)

中の白パンどころか、、肌まで透けてるんじゃないか?という透けっぷり。パンツのゴムから、クロッチ部の縫い目構造。背中にあるラベルというのか?ポリエステル80%レーヨン20%とか書いてるタグみたいなやつ。それまで透けて見えていた。

当然のごとく、その近くを歩いているオッサンから兄ちゃんから、、みんな見るのは綾の尻。じーー・・・。と二度見してから通り過ぎるやつもいたし、もしかしたら用事もないのに綾の近くで商品んを選んでいるフリをして、さっきからずっと見てたんじゃないか?という男ですら居た。

そんな綾の姿を見て俺は、何見てんだよこいつら。と思うのではなく、自分の嫁が他の男に視姦されているのを見て、俺のほうが今までにない領域の興奮を覚え始めている認識が芽生えてきたんだ。

・・・・・。

ここで話をいったん現場から離そうと思う。

話はそれるが、俺には中学の時の同級生のSという男がいた。

このSは俺にとっては、もう何も大げさにいう必要もないくらい、「なんでも話せる親友」でもあった。

なので、俺がこうしてこの文中で皆さんにお話ししている事を、Sは俺の口から直接、すべてを聞いていた唯一の男という事になる。

10年間の愚痴を、俺は酒を飲みながらSと話し込んでいたこともあり、俺が断酒してからの事。綾がやっとフェラしてくれるようになった事。そして。。。

このスーパーでの透け事件の話をさっそく、家に帰ったその日の晩。Sに電話をして盛り上がってしまったんだ。

するとSは「なんだかそれw うらやましいなw 俺もみてーわw」と言ってきたことが、この先に大きく本来の目的から脱線してしまうきっかけとなる言葉だったんだ。

俺「なんだw Sもみてーの?綾の透けパンwww」
S「いやー。俺も久しくそういうの見てないからなw」
俺「こっちきたらいつでも見せてやるよw」
S「まじかーw いこうかなw」

最初はこんな感じで冗談だった。なぜなら、もし俺が東京に住んでるとすればSは福岡くらいの距離に住んでいたので、そう簡単に会いに来る事もないと思っていたからこその会話なのだが。

S「来週くらいにさ、ちょうど仕事でそっち方面いくことあるんだわ。さっきの話を聞いたからという訳じゃないけど、久しぶりに会いたいしそっち行っていい?」
俺「おお。こっち来るのかw 来いよいいぞー。具体的に何月何日になる?」
S「さ来週の月曜」
俺「わかったw こっちきた土産に綾の透けパンみて帰れよw」

こんな感じで親友Sが来るのをこの時に俺は楽観的に考えていた。

だが・・。同時に悪魔のような発想が頭をよぎった瞬間でもあった。

(ちょっとだけSに俺が普段、綾からしてもらってるところ見てもらうの(正しくは覗いてもらう)もアリだなw)

・・・・と常識的には考えられない発想をしている俺がいたんだ。

なにも綾をSに寝取らせたりするという事ではない。そんな事は一切考えてもいない。

ただ、、あの時スーパーの中で不特定多数の男から視姦されていた時の興奮が忘れられなくて、どうせなら親友Sに視姦させてみるのも一興だなw なんて考えている俺が居た。

そして俺は、それからSがくるまでの再来週までの間、「これが昨日はいてた綾のパンツw」
「綾の寝姿w」とか言ってSに画像を送付している俺がいた。

Sは「おおww かわいいなwww」という反応を示していたが、俺は得意げになってそれら画像を送付していた。

だから俺は、このサイトでもそうだが嘘か本当かはともかくとして、嫁の寝姿とか下着姿の画像を投稿する人の気持ちが痛いほどわかるんだ。(前までは理解できなかったが)

さすがに嫁を寝取られるとなれば話はまったく変わってくる。しかし、軽く視姦させるくらいなら・・・。という理由で手軽に画像を投稿している人もいる事だろうと思う。ただ俺の対象は、それがSだっただけという話。

この領域までくると、完全に酒の事なんて俺の頭からは消えていた。

ただあったのは、いかにギリギリの範囲でエロい事、積もりに積もった10年の性的欲求を解消しようかという悪魔のアイデア。

それだけだった。

8
2020/06/21 18:48:40    (eqicFDAx)
おそらくですが、多くの男には少なからず彼女や嫁を自慢したい気持ちがあるんじゃないでしょうか?
「俺の女はこんな○○も俺の為ならやってくれる」
周りが妄想でしか出来ないあんなプレイも、こんなプレイも自分は実際に楽しめる立場だと。
羨ましそうに、又は憧れるように見られはるのは、やはり気持ち良く誇らしい気分だと思います。気づいてしまうと、より
多くの男から羨ましがられたくなるのがナンネなどの投稿なのかもしれませんね。
最終の投稿はぜひ、奥さんにしゃぶらせながら書いて頂ければと思いました!
9
投稿者:断酒男 ◆s/lQJB6p9w
2020/06/22 11:05:20    (fMpPv5pl)
この時分、俺は酒をいきなり断酒したという事でやり場のないストレスを解消するために、性的なはけ口へと暴走しはじめていたのだろうか。

こうして文章という形で振り返ってみると、当時の俺が以下に狂気の沙汰に足を踏み入れかけていたのかよく実感できる。だが、当時の俺はその時の思考回路を不思議と思う事はなかった。

Sという存在。そんな中学の時からの付き合いで何でも知る親友に、今思えば非常識にも夫婦仲のあらゆる事柄を「ネタ」として打ち明けている俺がいた。

以前にも少し書いたが、断酒したきっかけ。綾の主張、俺の主張、初めてまともにフェラをさせた駐車場での出来事、スーパーの視線事件、さらに綾の衣類の画像を送付したり、寝姿を送付したり、本当にこうして文字に書くと、何やってたんだ俺は。と今でも思う。

だが当時はこれが楽しくてしかたなかった。正直にいえば、こんなくだらない事をやっている間は、すべての飲酒欲求を忘れる事ができたのだ。

そんな事をしている間に、俺のどこか脳内の神経が麻痺してきたのか、たとえSが本当に俺の家に来たとして、俺が隠れて綾にフェラさせていたり、あるいは性行為をしているその瞬間を、相手に覗いてもらう。そんな常軌を逸した性的興奮を満たすことができるのであれば・・・相手はSしか居ないとまで覚悟が固まっていた。

そして・・・Sがくる再来週はすぐにやってきた。

俺が住んでいる家というのは3LDKのマンションだ。今も同じ場所に住んでいる。遠方から来たSには玄関入ってすぐの物置として利用している場所を片づけてから提供し、それからSは3日間、仕事での出張の間、俺の家でともに生活をする事になった。

ただ、酒はなしという条件だったが、Sはもともと下戸な人間だったのでその点は問題なかったようだった。

幸い、Sがこの3日間は俺も同じく仕事があり、起きる時間も同じ。仕事に出る時間も同じ。帰る時間はSのほうが俺より若干遅いという事で、Sが仕事が終わる頃に駅で待ち合わせし、せっかくなので俺の住んでいる地域のおすすめの店で外食をし、帰るのは1日目も2日目も3日目も夜の22時頃という事もあって、Sと俺の家族との接触は、朝の少しの時間だけとなっていた。

そして事が起きたのは3日目の夜になってからだった。Sは3日目の最後の一晩を俺の家で宿泊すれば、明日は午前中に新幹線で帰る算段となっていたのだ。


Sがきて3日目の夜 21時頃 店内にて。

S「明日でもうココともおさらばかー。年とると時間が経つの早いよな」
俺「そうだなー。あっという間だったな」
S「ところでどうなんよ。あれから奥さんとの関係と断酒のほうは?」
俺「まー、、今のとこ断酒は順調かな。ヨメハンの部分も相変わらず」
S「いや、断酒してるって聞いてから色々送ってきただろ(写真のこと)あれはもう落ち着いたのか?」
俺「ああw そんな事もあったなw(この3日間、この話をしていなかった)そうだな、明日かえるならせっかくだし、ちょっとしたイベントやってみるか?」
S「イベント?」
俺「いや、これもお前(S)だから言える事なんだけどよ。ぶっちゃけ聞くけどどう?俺ともし嫁ハンがエロしている光景をちょっと見てみたいとか思わないか?」
S「おいおいwww それちょっとやりすぎだろwww」

(読みやすいように当時の会話を編集しています。話の大筋は改変していません。)

俺「いや、参加するとかなればそれはそれで問題だし、そっちも出来ないと思うんだけど、というか綾自身が無理だわなw そんなの提案したら即離婚だわw でも覗くくらいならアリなんじゃね?とか思ってよ」
S「つーか、トモはいまそういう系に目覚めてんのか?」
俺「うーん、目覚めているというか、、どうなんだろうな。とりあえず今は酒もないし、これといって刺激もないからさ。そうだなーー・・・一時的に目覚めてるって認めたほうがいいのかなぁこういう場合」
S「いやいや、そりゃバレないっていうのなら俺も観るのも悪くないと思うけどさ。じゃ、実際にどうやってすんの?そのトモと奥さんが何かしている光景をっていうやつをさw」
俺「こういうのはどうだ?明日の朝帰るんだよな。その時に俺がお前を車で駅まで送るという事にして、、、実際は帰らないんだ。車の一番後部に隠れておく。そして俺がお前を車の一番後ろに積んだまま、、、家に帰ってヨメハンを連れて買い物にいく。そして車の中でヤル。どう?」
S「フツーにバレるだろwwwww」
俺「バレないと思うぞ。だって乗ってる車、ハイエースだぞ。後列シートじゃなくて、そのさらにシートの後ろのハッチとの間にちょっとした空間あるだろ。そこに隠れとくんだって」
S「なるほどー。。。まぁそこなら意図的に調べてもみない限りはバレないか」
俺「その代わり、絶対に音を立ててはいけない。という条件だけどな」
S「それは大丈夫だと思うけどー。。。まぁやってみる?」
俺「で、さらに。」
S「なに?」
俺「俺が、ハメどりするっていう方向で綾にカメラむけるから、、実はハメどりじゃなくて俺たちの間でライン通話をあらかじめやっておく。っていうのはどう?」
S「大丈夫かよ、そこまでして。。。バレるリスク高くならねーか?」
俺「大丈夫だろ。綾からすればただレンズ向けられてるだけだぞ。画面まで見えねーよ。」
S「で、俺はからかじめビデオ通話状態になっているスマホを見とけば、その現場が見れるというわけか。。」
俺「うん。ちゃんとイアホンつけとけよ、音出ないようにというためにも。」
S「ビデオ通話の部分はやばくなれば指でボタン押せばいいだけだし。。。やってみるかww」

こんな感じでSと当日の打ち合わせが終わっていった。なんだかんだ。。。Sも乗り気だったのは言うまでもない。


4日目 朝9時

Sが帰る4日目は、あらかじめ有給を使っていたという事もあり、俺はその日は仕事を休んでいた。そして前日の計画通り、朝の9時にSを駅まで送りに行くという理由で自家用車のハイエースを動かし、いったん家を出ることに。

そしてSと「なんかドキドキすんなww」「こんな感覚、中学ぶりだわww」なんて言いながら、小一時間くらい適当に時間をつぶして、そして計画実行へと進んでいった。

自家用車のハイエースの後部ハッチを開けてSにはそこに隠れてもらう。もちろん念には念を入れてトイレ等をすべて済ませた上という用意周到ぶりだった。

そしてSがハッチに隠れてドアを閉め、俺はそれから運転席にはいり車内を見渡したが、完全にSの姿はシートの裏に隠れて見えなくなっていた。思いのほか。。完璧だった。

そして俺はあらかじめ「明日、ちょっと買い物つきあってくれ」と綾に言っていた事もあり、そもそもSを送っていくときに「10時過ぎには戻るから、すぐ出れるよう準備しといてな」とことずけもして置いたのだった。

Sを乗せたまままのハイエースは、来た道をもどり俺のマンションの駐車場へと入っていった。

プルルルルルルル

俺「準備できたー?」
綾「できたよ。どこ?駐車場?今から降りるね」
俺「あいー」

俺「今からくるってwwww」
S「緊張してくんぞwww 心臓に悪いってこれwwww」
俺「じゃ、いまからラインでビデオ通話するから出てくれ」
S「おうwww」


するとマンションの正面玄関から、ベージュのふくらはぎくらいまでのロングのフレアスカート。白のカットソー。そして黒のカーディガンをきたカジュアルな感じの綾が降りてきたのだった。

綾「お待たせ。Sさん帰った?」
俺「うん。11時の新幹線に乗るって」
綾「11時か。じゃ余裕だね」
俺「そうだな。で、、今からホームセンターに無線のキーボードと無線のマウス買いに行くんだけど、そっちは何か買うものある?」
綾「ホームセンターかー。とりあえず見ながら考える」
俺「おっけい。じゃレッツゴー」

車が走り出す。そして人気のない河川敷の工場地帯を通っていた時。。。

俺「あやー」
綾「なに?」
俺「なんかムラムラしてきたw」
綾「えー、なにまたしろってこと?」
俺「うんw」
綾「あのさ、最近おおくない?」
俺「いやか?」
綾「いやっていうか、、前もいったけどさー・・・」
俺「するなら最後までしてほしいってやつか?」
綾「・・・・うん」
俺「じゃ、する?」
綾「え、車で?」
俺「うん。たまには変わった場所でもいいだろ?」
綾「テッシュとかあるの?」
俺「ダッシュボードの中はいってないか?ウェットティッシュ」
綾「あ、あった」

らに人気のない防波堤の壁と廃工場の壁に挟まれた空間へと車を停車させる。

俺「じゃ、、ここらへんでいいか・・」
綾「・・・・・」
俺「なにドキドキしてんだよw」
綾「だって、最後までするって宣告されたの久しぶりだし・・w」
俺「そうだっけ?w まぁいいやw 出すよ」
綾「うん」

ぺろん・・・。とすでに勃起しているモツを出す俺

綾「なんかいきなり立ってるし・・・。どうしたの?」
俺「わからんw この3日間、ずっとSがいただろw だからするにも出来なかったからたまってたんじゃね?w」
綾「ふーん」
俺「じゃ、初めてw」
綾「人来ないよねここ?」
俺「たぶん大丈夫w」

はむッ・・・。 ・・・  ・・・ ・・・ ペロッ・・・ クチュ・・・ クチュ・・・。

小さな音を立てながらゆっくり頭を上下に動かす綾だった。

俺「そうだな。じゃフェラのしかた教えていい?」
綾「うん。教えて?どうしたらいいの?」
俺「まず音かな。ちょっと派手でもいいから鳴らすくらいやってみるんだよ。」
綾「うん」
俺「というか、こういうの今更おしえるとかじゃないんだけど、やってる間に興奮してくんだろ?」
綾「まぁ。。、慣れれば・・・w」
俺「だったら、その興奮要素に身を乗せたら自然と激しくなるだろ。テクとかそういうものじゃねーよ。こればかりはw」
綾「わかった。やってみる」

はむっ・・・・ じゅる・・・・ ズプッ・・ ジュル・・・ ンプッ・・・ 

俺「そうそう。そんな感じ。」
綾「ンッ・・・」
俺「で、息が苦しくなってきたら口を話して、すぐ手での動きに切り替えるんだ。そいて回復したらまた口でする。それを交互に。」
綾「けっこう大変だよこれ。喉まで刺さるし・・」
俺「いいからやってみろって。そしたら勝手に出る者でてくるから」
綾「わかった」

ハムッ! ジュル!! ジュポッ! ンプッ ズプ! ジュル!!

俺「そうそう。いい感じ。それだけできれば十分w」
綾「ぷは・・・! 疲れるよこれー」
俺「よし。けっこう上手になってきたら撮影するわw」
綾「さつえい!? ちょっとやめてよwww」
俺「だめか?w」
綾「だめに決まってるでしょ!とってどうすんのよ」
俺「なんでもダメ、無理って言わない約束じゃなかったか?」
綾「そうだけど、、それ撮ってどうすんの?」
俺「いや、とくに。すぐ消すだけ。というか撮られながらされたら興奮するかなー。とか思って」
綾「そういう問題じゃなくてさー」
俺「いやならやめて帰る?」
綾「もう、、、いいけど、、すぐ消してよね?あとで確認するからね?」
俺「わかったわかったww ただレンズ越しに見たいだけだよww」
綾「ほんと、、変なAVみすぎだわこの人。。。。」

はむっ・・・・ じゅる・・・・ ズプッ・・ ジュル・・・ ンプッ・・・ 

そして俺は胸元に入れておいたスマホのカメラを自分の、まさに綾が俺のモツを口に入れているその顔を至近距離から撮影していったのだった。だが俺の手元のスマホ画面には、ほんらいSの顔が映る部分は真っ黒になっていた。きっとSが指でインカメラを抑えて自分の顔が映らないようにしているのは容易に想像できた。

ズプッ・・ ジュル・・・ ンプッ・・・

綾のフェラは続いていた。俺がちゃんと作法というものを教えたこともあり、綾も少しは自信がつき、こういう風にすればいいんだ。という慣れも出てきたのだろう。テンポよく動かすそこ口には、ぎこちなさは消えていた。

だが。。。綾の口の奥行は本当に狭い。口も小さい。俺が射精まで綾の奉仕で導かれる事はなかった。

俺「よし、ちょと休憩するか」
綾「うん、疲れたよー」
俺「じゃ、こんどはこっちが気持ちよくしてあげるかw」
綾「なにその作業的な事してますよー感はー」
俺「そうか?www よし。シート座ってM字なってw」

こうして俺は綾をフェラの態勢から元にいた助手席側に座り直してもらい、さらにシートの上でM字開脚になってもらった。むろん、スカートで中が見えないように隠していた。

俺は綾のスカートを「これ邪魔w」といってズバッとまくりあげ、、左手で持ったスマホを綾のパンツの至近距離まで近づけ、そして右手の親指の腹を使い、クリの場所をプッシュしていったのだった。

この時、綾は以前に買ってあげたエメラルドグリーンのトリコットショーツの上下セットを着用していた。さらにショーツのワレメが触れる部分は、すでに興奮しはじめていたのだろう。直径1cmくらいの細長い楕円形のシミをすでに作っていた。

そしてクリ位置を親指でグリグリと円を描くようにパンツごしに刺激していく光景が始まっていた。

綾「アッ・・・・ アッ・・・・ ハンッ・・・・」
俺「感じてきた?w」
綾「うん・・w」
俺「けっこうクリ固くなってんな。こんな感じだっけ?」
綾「久しぶりに触るから忘れてんじゃないの?」
俺「そうだっけか?w」
綾「アッ・・・・ ウンッ・・・・ アンッ・・・・♪」
俺「なに?こうすれば気持ちいのか?w」
綾「うん・・ww」
俺「前は嫌がったよな。すぐパンツ汚れるからとかいってw」
綾「今もそうだよ。」
俺「じゃやめとく?」
綾「べつにいいよ。したいんでしょ?」
俺「そうだなw こうして濡れて色が変わってくるのを見るのも男冥利に尽きるんだよw」
綾「へんたいw」

綾「アッ!!! アッ!!! ンンッ!!!」
俺「イキそうか?」
綾「ウンッ! アッ!! くっ・・・ イク・・・・」
俺「いっていいぞw (といってさらに激しく指でクリを撫でまわす!!)」
綾「アン!!! アアア・・・!! いくう・・・ イクッ!!! ン!!!!!!><(ビクッ!! ビクッ!!)
俺「wwwww いったかww」
綾「いってしまった・・・w」
俺「よし。じゃ中はどれくらい濡れてるか確認してみようw」
綾「いちいち実況しなくていいってw」
俺「ちょっとパンツひっぱってて」
綾「え、はずいんだけどww」
俺「今更はずいも何もねーだろwww」

そういうと綾はしぶしぶ、自分のパンツのゴムを指でつまみ、それを横にめくりあげて、直に自分のワレメを露出してきたのだった。

俺はその露出されたワレメにカメラを向けて、そしてさらに指2本をくっつけて突き立て、、ぐぐぐ・・・・・ぅう・・・。と綾の中に指を押し込んでいった。

綾「はああ・・・・ン!」
俺「どうだ?気持ちいか?」
綾「うん・・・ッ」

中に入れた指2本で中をクイクイとかき回し、そして親指の腹でクリをグリグリと回転さえる動きを交互に繰り返していった。

綾「アアン! ダメッ・・!! またイク!!」


綾は快感のあまり、指で広げていたパンツを思わず離してしまい、同時に俺の後頭部を両手でつかみ、快感と格闘しはじめたのだった。

クッチュ!クッチュ!クッチュ!! クッチュ!! 

綾「あああンン><!!」

すると俺の指の付け根に生暖かい液体がこぼれるのを感じだすと、すぐにパンツのクロっチ部の裏側に綾がたった今噴出した潮を吸収し、エメラルドグリーンのパンツが、ただのグリーンのパンツへと変色していったのだった。

俺「潮でちゃった?ww」
綾「うん・・・ww やりすぎ><!」
俺「パンツ汚れたなwww 新しいの買うか。これはもう無理だろ」(Sに記念品として持って帰ってもらおうと思った)
綾「うん。。。さすがにこれ履いて買い物は無理」
俺「スカートも汚れたし、いったん家かえるかw」
綾「なんかHするためだけに出てきたっていう感じw」

俺「じゃ、入れる?」
綾「うん。。。いいけど、ゴムは?」
俺「ないw」
綾「どーすんのよ。生で入れるの?」
俺「生しかないだろw」
綾「中田氏には気を付けてね」
俺「わかってるw」

そういって俺は、綾から完全にパンツを脱がし、(潮で汚れてしまったスカートはそのままにし)改めてM字開脚へと持って行った。

そして今から入れられようとする綾に、わざと・・・・。

俺「じゃ、言ってw 綾さん、今から久しぶりに入れられます。ってw」
綾「なんでそんなことをwwww」
俺「だって、今、俺AV監督けん男優っていう気分なんだってww」
綾「いわなくていいよw」
俺「あー始まったw」
綾「はいはい。 えー、、綾さん。今から久しぶりに入れられますー。これでいい?」

綾はそのカメラレンズの向こうでリアルタイムでSが見ているとも知らず、そんなセリフをカメラレンズに向かって放って行ったのであった。

そして俺は改めて綾の両足を左右に広げ、、、綾のワレメをドアップ。そして自分のモツをグイグイと押し込んでいき、、そしてすぐに綾のアへ顔っていうのもドアップ。

後はスマホカメラを落っこちないようにドアの窪みに設置し、挿入画面が撮影される角度にだけしておき、、、ひたすら腰を振っていったであった。



我妻ながら、、なんというシマリの良さか。。。と正直思った。

我妻ながら、、なんとも激しく濡れているのか、、、と思った。


そして。。。。この時の綾は、今までの消極的なSEXとは違い、、

綾「アン!!! アアアン!!! ンンッ!!!! すごい・・・!!! アアアン!!!」

と、本気汁&本気声で感じ狂っていた。

それに便乗した俺は、、

俺「どうだ気持ちい?? どう????」
綾「ウン!!!! 気持ちい!!!!! 奥まで入ってる!!!!!」
俺「久しぶりだからいいだろwww こういう激しいのもwwww」
綾「ウン!!!! アアン!!!!!」

そして入れながら俺は、綾のブラウスを腹からまくりあげ、ブラもろともぺちゃぱいを揉みまくり、、さらにブラから乳首をはだけさせて口で吸いついていったりもした。

俺「ぺちゃぱいの先も立ってるぞwww」
綾「ぺちゃぱい言うなwwww」
俺「wwwww」
綾「アン!!! んんっ!!!! 」

俺「よし、、出るぞ!!!!!」
綾「わかった・・!!!!」

そうして俺は、すぐに助手席の上に土足のまま上がって綾に顔射。とんでもなく大量の精子(学生時代に戻ったような)が綾の顔にふりかかっていき、、、あっという間に綾の眉間や鼻、口は精子で真っ白になっていった。

そして真っ白になった綾の顔を撮影しながら・・・。

俺「真っ白になっちゃいましたw って言ってww」
綾「まっしろになっちゃいました。 これでいい?><!!」
俺「よしww じゃ、顔ふこうかww」

こんな感じで久しぶりの挿入&カーセックスは終わっていった。

それから後処理を済ませた後、家にかえり綾は着の身着のまま家にダッシュ。帰ったらすぐにシャワーを浴びていた様子だった。

俺はすぐにまた折り返して車を発進させ、、ころあいを見て・・・

俺「なかなかうまくいったなwwww」
S「wwww お前らやりすぎ・・wwwww 絶句する・・www」
俺「はははwww ここまで順調にいくとは思わなかったよwwww」
S「だな・・・・w というか、、すまんw なんて声かけていいか出てこないwww」
俺「というか新幹線は大丈夫か?13時のに乗る?」
S「だな・・・w」

そうして俺はSをせっかくなので新幹線の乗り場まで送ってあげることにした。そして最後は土産に、綾がついさっきまではいていた潮つきパンツをプレゼント。「これで抜いてくれwww」と。

そして本当にホームセンターに行ってキーボードとマウスを買って帰り、家でまつ綾には何事もなかったように帰っていったのだった。


10
投稿者:(無名)
2020/06/22 12:10:01    (ujhiL6f9)
悪友とゆうか、こういう部分までさらけ出せる友達とゆうのも貴重ですね。女性は年齢と共に性欲が増すそうですが、最近の奥さんはどうなんでしょうか?お二人ともすっかり落ち着いた感じなんでしょうか?
11
投稿者:裏山 ◆1Np/JJBAYQ
2020/06/23 12:33:33    (hdu5dSJz)
是非つづきをお願いします。
その後か気になってしょうがないです。
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