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2020/06/21 09:18:41 (VboFIFNg)
俺(35)は、確かにアル中だった。

酒を飲んで暴力を振るうとかではない。饒舌になってウットオシイ男になるとかでもない。

なんせ・・・。酒を飲まないと、趣味ひとつ出来ない男だった時期があった。

今の嫁と結婚したのが10年前、そして結婚して娘が生まれた結婚2年目くらいから、俺は日常的に飲酒するのが習慣となった。

いい年こいて、、と思うかもしれないが、ゲームしながら酒。料理作りながら酒。ネットしながら酒。テレビみながら酒。昔のツレと話しながら酒。子供と遊びながら酒。嫁とベッドの上で関わりをもつのにも酒が必要だった。

日常的にある、どんな事をするにも「酒」がないと楽しくないし、やる気が起きない状態になっていった。

そんなことから、たまには酒を飲まない日もあったが、とにかく無気力。酒を飲まないと一日中、ボーー・・・として何もしない一日を過ごしていた。

こんな生活が8年続いた。

この8年で酒に使った費用はどれくらいだっただろう。より酒を楽しく飲むのに、買ってきた刺身、焼き鳥、ビーフジャーキー、スナック菓子、それらの費用はどれくらいになっただろう。

そもそも、酒を飲み、そして酒が切れたら泥のように眠った無駄な時間はいか程になっただろう。

だが、今は断酒して半年が経過した。

たった半年といえど、断酒できたのは「意外な嫁のアイデア」があったからこそ、成功しているといっても過言ではない。それを、、今からお話しようと思っている。

まず初めに、俺はゲームをするのが趣味なので、嫁のイメージを芸能人よりゲームキャラで例えたほうがわかりやすいので、嫁をこう例えたいと思う。

嫁は戦国無双の「綾御前」っていうキャラにそっくり(笑)性格はふつうの真面目でおとなしい人(綾御前もそれに近いが・・)身長や外見はそっくりな人だと思ってくれたらいい。

そうだな。。。嫁のことを嫁、嫁というのも慣れてないので、それこそこの機会に綾とでも言いましょうか。

酒を飲む習慣が完全に沁みついている俺と、嫁の綾がちょっとした議論になったことがあった。いや、この議論は俺が酒を飲み始めた8年前から断酒するまでずっと続いていた。

綾の主張
①なぜそこまで習慣的に酒を飲む必要があるのか? 
②家計のことを考えているのか? 
③子供に対して、その姿をいつまで見せるつもりなのか?

俺の主張
①酒を飲んでいても、仕事はちゃんとしている
②酒をのんで殴ったり暴れたりしているわけではない
③健康診断でも、これといって危険な数値が出ている訳でもない

こんな感じで俺と綾との間には考え方には大きな違いがあった。当然のことだ。

ただ俺には、今思えば心の中に隠されたストレス、いや不満のようなものを持っていたと思う。

それはこの時の俺は、とにかく他人の嫁を見てうらやましいと思っている部分を持っていた。

その不満が一体何かだったのか、その不満が満たされた今ならハッキリと答えることができる。

それは綾との夫婦関係にあったんだ。

綾は外見や性格が、戦国無双の綾御前に似ているといった通り、、エロとかはっちゃけたりするのとは程遠い女だった。あるいみどこにでもいるというか、逆にどこにでもいないというか、普通・・・・の真面目な女。

ぶっちゃけて言えば、フェラもしてくれない女だった。(何度か頼んでみたが、どうも生理的に無理)とか答えられた事もあった。

SEXの時も変わったプレイは一切なし。軽くキス(しない場合がほとんど)して、軽くぺちゃぱい揉んで、、軽く下を触った後にはすぐ挿入。

そして入れても感じているような(こっちが嬉しくなるような)声も出さないし、積極的に腰を振ってきたりとか、、そういうのもない女だった。

結局、そんな女だから俺は不満が積もりに積もっていたんだと思う。街中を歩くほかの夫婦を見て、(この奥さん、すっごい旦那さんにエロい事してくれそうだな。。。)とか、そんな妄想を抱きながら生活をしていた、、もしかしたら俺の習慣的な飲酒はこういった不満を紛らわすものだったのかもしれないと今ではそう感じる。

話を戻すと、俺が断酒へと踏み切ったきっかけとなった、最後の綾との大議論があった。あるいみ夫婦ケンカといったほうがいい。

綾は相変わらず、先ほどの①から③の主張をしていたが、その時、酒に酔っていた俺はとうとう綾本人に言ってしまったんだ。何が不満で酒を飲んでいるのか!という先ほど書いた理由のすべてを。

俺「お前はフェラ一つしないだろうが!それで男が満足するとでも思ってんのか!俺がなにをするにもいやだー、無理-ばかり言いやがって!」

・・・と。

それを聞いた綾は泣き出した。というか泣くほか無かったんだろうと思う。そしてこの返事は俺にとっても意外だったが・・・。

綾「わかった。そういう理由とは思わなかった。じゃ、私も私で努力するから、トモ(俺のこと)もちゃんと努力してよ」

という具合に話が思いもよらない方向へと進んでいったんだ。

そして・・・結論ついた新しいルール。

①俺がいつ、どこで、どんな時でもフェラしてくれ。といえばする。
②基本、SEXの時に「いやだ~~」という姿勢を見せない。

この②について少し解説を加えると、綾はSEXシーンの時にフェラだけでなく、俺が何かしようとすると、すぐに無理、いやだ。という癖をもっていた。

例えば、綾が嫌がる行為を並べてみればディープキス。これも嫌がった。(自然としなくなったが)そして次には、パンツをはいた状態でのクリ攻め(汚れるから。という理由で嫌がった)しつこいクンニ(理由は不明だが、これも嫌がった)射精時、腹意外の場所にかけられる事(男なら顔射。。までとは言わなくてもフィニッシュの時にいちいち命令してくんな。「変なとこかけないでね」とか。

総合的に言えば、とにかくSEXの時に俺に制限をかけてくる、ちくいち文句を言ってくるのがそれまでの綾だったんだ。

ところが、この断酒前の最終議論の時、①と②の提案は、俺のほうからではなく意外なことに綾のほうから言ってきたんだ。

だから、、俺にも酒を飲むのを我慢してくれ。という交換条件だったんだと思う。

兎にも角にも、、それから今までとは一風かわった夫婦仲が始まった瞬間でもあったのだが。。。

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投稿者:take   take_engine640
2020/06/23 21:04:05    (WZjQY7ng)
こんな禁酒方法があったとは!素晴らしいですね
13
投稿者:(無名)
2020/06/24 12:54:10    (8xvdw7XT)
女の子からすると最低。
男ってこんなに自己中心的なんだな。

何だか納得。
離婚して良かった。
14
投稿者:断酒男 ◆s/lQJB6p9w
2020/06/24 20:11:22    (fGYeo603)
読者の皆様。ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。そろそろ皆様にお伝え出来ることも、残り僅かとなってしまいました。


では、あれから今に至るまで。俺の断酒、そして綾との夫婦関係はどうなっているのか。をお伝えしようと思います。

Sとの一件が以来、俺と綾との間には、夫婦関係だからこその障壁といったほうがいいのだろうか。「隠していたお互いの性癖」というものが消えていくのを実感していた。

例えば相手がセックスフレンドや、風俗嬢、酔った席で知り合った行きずりの女なら、きっとその日、その場限りの関係なので、本来の自分をのありのままの欲望、願望を前に出してもなんら問題もないと俺は思う。

だが夫婦の関係となれば話は別。

もちろんいろんな夫婦の形はあるけれど、少なくとも綾は・・・。

「お前はフェラ一つしないだろうが!それで男が満足するとでも思ってんのか!俺がなにをするにもいやだー、無理-ばかり言いやがって!」

と俺が吠えるまでは、男を満足させるどころか、自分でも性に満足出来ないような女だったのかもしれない。

そもそも、この話の冒頭で、俺が書いた綾が嫌がる事を述べていった事を思い出してほしい、

①例えば、綾が嫌がる行為を並べてみればディープキス。これも嫌がった。(自然としなくなったが)

②そして次には、パンツをはいた状態でのクリ攻め(汚れるから。という理由で嫌がった)

③しつこいクンニ(理由は不明だが、これも嫌がった)

④射精時、腹意外の場所にかけられる事(男なら顔射。。までとは言わなくてもフィニッシュの時にいちいち命令してくんな。「変なとこかけないでね」とか。

でも実際のところは、これらは全て、俺の立場から見た綾の反応だったんだ。

今ではわかる。なぜ綾がセックスに対して奥手であったのか。

今の綾はこういっている。

①キスをしてたら感じてくる。感じてきたら声がでる。キスしかしてないのに、声が出そうになってる私を見られるのが恥ずかしい。

②主人といえど、そんな至近距離でパンツ見られるだけでもいやなのに、、Hなシミが出てるのなんて恥ずかしすぎる!

③興奮しすぎて狂いそうなるのが怖いw

④顔・・・・もいいんだけど・・・恥ずかしいじゃん?汚れた顔みられるの?

という綾の本音を知ったんだ。要するに、されて嫌なんじゃない。されて感じない訳じゃない。ただ恥ずかしがっている自分を俺に見られるのが嫌だっただけなんだ。

俺が単純に、いつでもどこでも咥えてもらいたい変態野郎である事を綾にひた隠しにしていた通り、綾も綾で、舐めまくられたら本気汁を出してしまう敏感女である事をひた隠しにしていたに過ぎないんだ。

結局のところ、酒ばかり飲んで相手をしない旦那。そして奥手すぎてつまらない女。が10年間結婚生活をしていただけなので、そりゃ・・セックスレスにもなるわなぁ。。ってとこだったんだよね。





さて・・・。

ここでシメの話をしようと思う。

2020年6月22日 今から2日前の話をする。

6月22日。俺は仕事が休みだった。ちょうどSとの話を22日の午前11時5分に投稿し、その後の話となる。

Sとの話を書いているうちに、もちろん読んでいる皆さんだけでなく、書いている筆者である俺も、当時の記憶が鮮明に蘇ってきて文章を書き終わる事には妙な興奮状態に陥っていた。

(今日は、子供も学校行ってるし。。。ちょっとハードな事してみたいなぁ・・w)

と俺は考えていた。


俺「あやー」
綾「んー よんだー?」
俺「買い物いくか」
綾「また何か買うの?最近、休日なればすぐ買い物行きたがらない?」
俺「家でじっとしてても退屈なんだよ」
綾「で、どこにいくの?」
俺「A町w」(繁華街の事)
綾「A町?いいけど」

そしていつも通り服を着替えて買い物に出る準備をする綾であったのだが・・・・。

俺「今日は俺好みの服きていこう」
綾「どんな?」
俺「綾もええかげん三十路を超えたオバチャン予備軍だけど、俺の前だけはデニミニをはくことを今日だけは許可しようw」
綾「デニミニww そんなの何年もはいてないってw どこいったかわかんないよw」
俺「探したらあるって!最近、俺あっちの部屋でみたぞ?」
綾「周囲の目がー>< あのオバチャン、いい年して何着てんだって思われるからー」
俺「それ思うの正面から見た人だけだからいいってw」
綾「どういう意味?」
俺「後ろからみたら中高生みたいな体格してるからw 大丈夫w」
綾「・・・・・」

なんて会話を繰り返しながら、その日の綾は俺の強い要求で年甲斐もなく、黒のデニミニ、白のカットソー(上にはグリーンの薄手のカーディガン)という初夏を思わせる格好にされてしまったのだった。

出発前、玄関でサンダルを履くときに綾は立った状態でサンダルを履こうとしているのだが・・。

俺「おいおいww なにその靴の履きかた?」
綾「なにが?へん?」
俺「デニミニはいてる場合は玄関に座って靴はくんだよ。これお約束じゃねーか」
綾「そんなの、、パンツみえるでしょうよ。。」
俺「見せるんだって!俺しか見てないんだからwww」
綾「なにそれーー。そういうつもりでデニミニはいてとか言ってるの~?」
俺「当然だろww やりなおし!」

そういうと綾は、しぶしぶと玄関に座り、、、綾にしては珍しい。。明るいブルーのパンツなんてはいてたんだよな。

俺「パンツは100点w」
綾「・・・・w」

いつから綾と仲良く会話を重ねるようになったのか。断酒前なら考えられもしない事だった。

そして例のハイエースに乗って俺たちはA町へ。そしてA町である程度ブラブラし、本来の目的のある場所へと連れて行ったのだった。

その本来の目的とは・・・・アダルトグッズが置いてある、ド〇キ〇ーテ。俺は何気なく綾と店内を見て回り、、18禁!と書かれているノレンを見て「ちょっと入っていくかw」と綾を誘ったのだった。

綾「行っていいよ・・w 外で待っとくからw」
俺「何言ってんだよ。誰もいないって。一緒にはいっても大丈夫だからwww」

確かに、〇〇書店というようなエロ専門の店なら女性は入りずらい部分もあると思う。しかし、ド〇キ〇ーテは店の作りなのか、そこまで入りにくいというのも無いような気がした。

俺は嫌がる綾を無理やり18禁コーナーに連れていき、

俺「何かかう?w」
綾「なにも買わない><」
俺「じゃ、俺が買うから外で待っとく?」
綾「うん><」
俺「そのかわり。俺が買ったものにケチつけない?」
綾「なんでもいいから>< はやく出たい><;;」
俺「よし。あとでケチつけんなよw」

そんな感じで俺は綾を18禁コーナーから出し、先にレジに向かわせたのだった。

一人18禁コーナーに残された俺は、すでに買うものは決まっていた。それは男の憧れでもある電マ。そして、いろいろ遊べるローションだったw

俺は一見、マッサージ機のような長細い箱に入った電マを手に取り、18禁コーナーの専用のレジで20代後半くらいのニイチャンに手渡すと、「2点で3980円なります」と料金を支払うと、このレジ専用の袋なのだろうか。真っ黒な袋に入れて中身が見えないように手渡されたのだった。

店を出たところで待ち合わせをする俺と綾。綾は「なにかったの・・?」と好奇心もあるし、不安感もあるような、そんな顔で俺に言ってきた。

俺「いいからw 帰ってからのお楽しみw」

そういって俺は綾は昼飯がまだだった事に気が付き、近所の昼の個室居酒屋(定食屋)で昼食をとることにした。


個室居酒屋(定食屋)店内にて・・。

俺「何かったかわかる?w」
綾「どうせ変なグッズでしょ?」
俺「そりゃそうだけどww 当ててみ?」
綾「だいたいわかるww わざわざ声に出さなくてもいいじゃん」
俺「www とりあえず何食べる?w」
綾「最近、魚食べてないから焼きサバ定食かな。そっちは?」
俺「うーん。。肉野菜炒めにするか」

こんな感じで出てきた定食を平らげ、、食後のお茶を飲んでいた時の話。

俺「あや」
綾「ん?」
俺「正直に言ってみ。今濡れてるだろ?」
綾「へ・・・?www」
俺「濡れてるだろ?」
綾「な、、なにを?!www」
俺「だって、普通に考えてたら、この後家に帰るだろ?そしたら俺からさっき買った「グッズ」とやらで、未知なる快感の世界に誘い出される展開になるって誰でもわかるじゃん?w」
綾「ちょっとなに勝手に話進めてんのよw」
俺「いや、そうなるのは俺もわかってるんだw よし・・w」
綾「ちょっと近寄ってこないでよw」

そういって俺はそれまで綾とテーブルを挟んで対面に座っていたのだが、すぐ綾の隣へと俺は移動していった。場所は夜は個室居酒屋をやってる店の個室の座敷。とりあえず狭い空間ではあったが、俺と綾以外に他の人物はいなかった。

俺「よしw ちょっとチェックするw」
綾「なにを?!」

そういって膝を斜めに畳みながら、チョコンと女の子座りしている綾の片方の膝をぐいっと起こし、ガバッと股を開かせるような恰好となったんだ。

デニミニからはパンモロw そして案の定wwwww

出発前にみた青のパンツのクロッチ部には、直径2cmくらいの細長い楕円形のシミが出てきており、その一部だけが「ぐんじょう色」へと変色しているのだった(笑)

俺「ほらなww 綾が何考えてる事くらいはわかるwwww」
綾「もー!どこだと思ってんのww やめて!ww」(めちゃくちゃ顔を赤らめる)

そういってバサッと開かれた足を閉じる綾がいたのだった。

そして店で会計を済ませ、また車にのって今度は帰宅・・・・。俺はドキドキしていた。正直いってドキドキムラムラしていた。その日の11時の段階から、俺はムラムラ感が始まっており、やっと念願のSEXが出来る条件が整うまで約3時間。

エロエネルギーをため込むには十分すぎる時間だった。

俺「綾ー。」
綾「なに」
俺「今日はちょっとかわったプレイしようぜ」
綾「えー? さっき買ってきたやつ使うってこと?」
俺「そりゃそうなんだけどさw」

俺も恥ずかしかった。かなり恥ずかしかった。「ローション買ってきたからパンティスマタやってくれ」なんていう事が><!!!!

俺「え、、と。。」
綾「?」
俺「「ローション買ってきたからパンティスマタやってくれ」
綾「ハイ?(よくわかってない)」
俺「・・・じゃ、、とりあえず俺が今からする事に従ってくれたらいいからww」
綾「何が始まんの・?」

そういうと俺は、家のフローリング。後処理しやすいよう、あえてフローリングの上に大きめのバスタオルを2枚ひいた。

そしてそのバスタオルの上に俺は座り・・・・

俺「綾、こっちきて」
綾「うん・・」

そこで買ってきた黒い袋の中に入っている、「オナホ専用ローション」(ゆっくり選んでる余裕なかった)と取り出したる俺がいた。

綾「なにこれ。。。まさかローションっていうやつ?」
俺「そのまさかだ。」
綾「で、、これで何をしようとしているの?」
俺「とりあえず、、最初は何がしたいのコノヒト?と思うかもしれないけど、言われるがままにやってくれw」
綾「・・・」

そして俺は下半身に来ている着衣を全部脱ぎ捨て、すべて露出した状態となった。さらに、俺の股間の上を綾にまたがせるように座らせ(もちろんデニミニはおろか、パンツすら脱がしていない)つまり座位のような状態にするのだった。俺のモツと綾のパンツがくっついてご挨拶した瞬間でもあった。


俺「えーと、、まずローションを綾のパンツの中にセットして・・・」
綾「は?どこ入れるつもりなん???」
俺「いいからwwww」

そういうと、俺はローションでデニミニが汚れないように腹巻のような状態にした後、手に持っていたローションを綾のパンツのヘソの小さなリボンの場所から奥へと突っ込んでいった。

そして、、、ブチュウウ!!!と勢いよく、ローションのボトルを掴み、粘液を綾のパンツの奥へと放出。

綾「つめた!!!!!!!」
俺「いいからwwwwww」

そういうと綾のパンツのワレメの部分から全体的にローションがまんべんなく塗り付けられた状態となり、、ブチュウウ! ブチュウ!!と後2回くらい放出すると、パンツの両側のゴムからもローション液がはみ出て俺のモツまで垂れ流れるような状態になっていったのだった。

綾「ちょっと、、これで何がしたいの??」
俺「よし、このまま。。腰ふってw」
綾「え?このまま??」
俺「うんw これがローションスマタwww 以前からちょっとやってみたくてww」
綾「ほんと、変なの見すぎだって><」

そういって俺は固くて冷たかったがフローリングの上のバスタオルに上半身を倒して寝そべると、今度は座位の状態から騎乗位のような状態へと変化していくのだった。

そして俺と綾は夫婦仲良く手をつなぎ。。。「腰を前後にしてw」と俺が言えば「こう?」と綾は、しぶしぶ、ではあったが腰を前後に動かしてきたのである。

やっと綾にも、このローションスマタの意味が分かったようだった(笑)

ローションまみれの暖かいパンツ、綾本体のアソコの柔らかさ。それに包み込まれるように俺のモツはみるみる勃起し、固くなったカリが、嫌がおうでも綾のクリを刺激していく構図ができがってしまったのだった。

俺「ぬるぬるして気持ちよくない?w」
綾「ヌルヌルが逆に気持ち悪いけど、、うーん・・ww」

そういってユッサユッサと腰を前後に動かしていく綾は、自然と恥ずかしさも慣れてきたのか、と同時に綾も快感を満喫しようと意図的に俺のカリを自らのクリにこすりつけてくるような動作すら見受けられたのである。

綾「ああ・・・っ あっ・・・♪  アアン・・」
俺「なんか、声ではじめてない?w」
綾「だって・・w 当たってるもんw」
俺「よしw そのまま続けてw」

そして俺が、さらなる刺激を与えようと自分の腰をちょっと浮かして綾のクリにダイレクトに当たるようにすると・・・・。

綾「アッ!! アッ・・!! アンっ!! ンンッ><!!」
俺「パンツの上からじゃなくて、直接やってみる?」
綾「うん・・w」

そういって今度は綾を立ち上がらせると、同じく正面に立った俺は綾のパンツのヘソの位置から強引に自分のモツを差し込んでいった。

玉袋の裏には綾のパンツのゴムがフィットしている感触がして、そしてローションなのか愛液なのかはわからないが、ビチョビチョの綾のワレメと、そしてぬるぬるのパンツの裏側に挟まれた俺のモツは、あるいみ入れているよりも気持ちい状態になっていった。

そして今度は俺が腰を前後に振っていった。

綾「アアアン!!! やああん!!!」
俺「どうした?www」
綾「ダイレクトに当たってる><」
俺「それがいいじゃんwww」
綾「アン! ああ~~ン! ンンッ!!」

そんな事をしていると、さすがにいい加減入れたくなってきた俺w だが、思ったよりも下半身のベタベタ感が半端なく、、そのまま俺たちは風呂場へ直行する事にしたのだった。

そして風呂場に入ってからは、遠慮なくローションプレイができるという事で、全裸になった俺と綾は、ローションを使って 指でクリ攻め  パイ揉み 乳首攻め アナル(指の第二関節くらいまで) そして綾からは パイズリ 俺のふとももの上を綾がスマタをする。という芸当までやってのけてくれた。


もちろんカラダ全体からローションを洗い流した後は、俺は風呂の浴槽に座る綾をクンニしてあげたし、綾はしゃがんでフェラをしてくれた。

そして風呂から出て、お互い体をふいて、、さぁ挿入。という訳でもなかった。

俺「よしw 第二弾するかww」
綾「第二弾?まだなにかあるの?」
俺「電マ買ってきてまだ使ってないだろ」
綾「えええーーー!!!」
俺「ちょっとこれは本格的に準備してからするから。とりあえず、、服きてw さっきの服でいいよ。デニミニw」
綾「準備?」
俺「いいからいいからww」

そして綾は、とりあえず昼間きていたカットソーと、そしてデニミニ。そして新しい黒パンツをはいたのだった。俺はTシャツとトランクスというラフな格好。

俺「ここ座ってw」
綾「すわんの?」

こういって座らせたのが、普通の手すりつきのビジネスチェア。

俺「よいしょっと・・・!」

俺は綾の腰を前方へ引っ張り、右足を椅子の右のひじ置きへ。左足を左のひじ置きへとかけていった。

さらに俺は台所からサランラップをもってきて、左右のひじ置きにかけている綾の足をラップで固定。

綾「あの。。めっちゃ怖いんだけど???」
俺「心配すんなw」

綾は不安が入り混じった表情をしたが、俺が電マの電源を入れると、その不安げな表情はさらに濃いい者へとかわっていった。

プーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

静かな振動音が部屋の中を響き渡っていった。

俺「こいつを、、ココに当てると・・・・」
綾「アアアアン!!!!!!」
俺「wwwwwww ちょwwww 今の声なにwwwwww」
綾「だって!!! それやばすぎるって!!!!!」
俺「じゃ、、ゆっくりいくぞwwww」
綾「うん・・・・・・ アアアアアアアン!!!!!」
俺「そんな声ださないといけないのか?ww 近所にバレんだろwww」
綾「もっと優しくしてよ。強すぎだって!」
俺「わかったw」

そういってレベルを少し下げ、、ゆっくりと綾のクリの位置へと電マの角を当てていくのだった。

綾「ウンッツ!!!!!! あああああ!!! ヤアアアアアンン!!!!!><」
俺「どう?wwww」
綾「イヤアアアアアンン!!!!!!!」(声が裏返ってる)

(じゅわわあああああああ~~~!!!!!!!!!!)

振動する電マのヘッドに漏らした綾のシッコ?が飛び当たり、噴水。もうまるで噴水wwww 黒パンツの表面から、とんでもない量の液体が溢れでて、溢れでた液体に電マの振動があたって霧吹きみたいな状態になって飛びちらせていた。

綾「アア! やめて! おねがい! (さらに強く当てる) いやああああああンン~~~~~~~~~~!!!!!!!!(ぷっしゃああああ!!!!!!)



グイングイングイングイングイングイングイン!!!!!!! 


ただ電マの振動を当てるというだけでなく、さらに意図的にクリの位置をグイグイと前後にこすって攻めていく俺。

俺「はぁwwww はぁwwwww」
綾「・・・!!! ビクッ!!!! ・・・・・・ ビクッ!!!!!」(真顔で椅子の上で腰をガクガクさせて放心状態になっている)


ビリ!!! ビリ!!!! 固定されたラップをはぎ取り椅子から脱出する綾。





・・
・・・w

めちゃ怒られました・・・w 

今回は挿入シーンなしw 以上ですww

15
投稿者:ひー
2020/06/24 22:43:30    (eyTfuPr.)
久しぶりにいいもの読ませていただきました。うちも禁酒男さんみたいに調教に同意してもらえるネタみたいなものがあればいいのですが…。
最後のオチには笑ってしまいましたが、奥さん相当気持ち良かったのでしょうね。
まだまだ続くのであれば読ませていただきたいですがこれで終わりですか?
16
投稿者:(無名)
2020/06/25 00:51:58    (OKS1s0EL)
素晴らしい休日になりましたね!オチがまた良かったです(笑)お互いに我慢し、隠していた分まだまだ、未経験のプレイがいっぱいありそうですね。まだ30代なら慌てず、いずれはこんなプレイもしたいなぁ~と妄想する楽しみもあって楽しい限りですね。

私は独身ですが急ぎ足でワンナイトも含めいろんなプレイを楽しんでしまったので、結婚相手にアレコレ求めるとゆうよりは、自分と性的嗜好が合う相手を求めていますね。
夫婦生活には共有する時間「生活スタイル」「食の好み」「性生活」の相性の良さは欠かせないんじゃないかと改めて思いました。
100%何でも受け入れて欲しいとは言いませんが7~8割は満たされていたいと思うのは贅沢な話なんでしょうかね?

今後も楽しめたなぁ~とゆう出来事があれば日記替わりの投稿期待しております!
17
投稿者:断酒男 ◆s/lQJB6p9w
2020/06/25 21:44:23    (bopsshR/)
皆さんこんばんは。断酒男です。

最初、何気ないふとしたきっかけから書き始めたこの文章も、とうとう最終話を迎えるに至りました。

最初はあくまで、きっとこのサイトのこのカテゴリーには落ち着いた30代~50代くらいの読者が多いだろうと考え、「断酒」にまつわる話を6割。綾との夫婦生活の話を4割くらい書ければいいや。と思っていました。

ですが、いかんせんここはエロサイト。結局、酒が1割。綾が9割になってしまいましたが、私としてはとても満足しております。


最後まで読んでくれて本当にありがとうございました。




・・
・・・w

オイ!本当に挨拶だけで終わるのかよ!との声が聞こえてきそうです。




ただ俺、断酒男。この文章を書いていく中で、とんでもない失敗をおかしちゃったんです。

それは、前回の投稿でいきなりリアルタイムの話をしてしまった事。

ぜひ、、あと1ストーリくらい書いた後に最後の話を投稿すればよかった。と今では後悔しています。

なぜなら、ストーリーの流れ上、、

Sとの一件→「なんらかのエピソード」→先日、投稿したリアルタイムの話

だったら、自然な形で皆さんにお別れをいう事ができたのではないかと思うのですよねー。

ちょっとリアルタイムの話を書くのが早かったかな?なんて思っています。



で、、、今後なのですが俺は綾と以下のような事をチャレンジしようと思っています。

次回、もし投稿する事があるとすれば色々試してみた後になりそうです。ですから気長にお待ちください。せめて1週間か2週間くらい開けてもらって、もし覚えていたらまたこの続きを覗いてもらえればと思ってますw

①アナルプレイ

これは風呂場でローションを使ったとき、俺が綾のアナルに指の第二関節くらいまで入れた。っていう記述しましたが、あの時、思いのほか綾は恥ずかしそうに感じていた事もあり、悪い反応じゃなかったんです。だからいきなりアナルにモツを入れるというのではなく、初心者用のアナルビーズを使ってみるのもありかな?なんて思ってますw

②もう一度、下着が透けるワンピースを着てお散歩

コレ・・もう一回やってみたいですw あのスーパーでの興奮はいまだ忘れる事ができませんw さすがに買い物は嫌だというなら、これから夏が始まるし、軽登山や海などでも近いことが出来るんじゃないかって思ってます。

③電車にのって痴漢プレイ

これは男の憧れですよねw あえて満員電車とかに乗って衣服の上からでも何でもいいので綾をさわりたくってみたい願望を秘めてますw

④ローター仕込んでお出かけ(②との兼用でも可)

いわゆるトビッコっていうやつですなw 意外と安く売ってるのをこの前見つけてしまい、、、w これもチャレンジしてみたいですw

⑤自作自演で、下着泥棒にあった。といって綾を驚かす。

うち、マンションの1階に住んでます。そして1階だもんでちょっとした庭みたいなのあるのですが、植木を潜って外から侵入しようとすれば侵入できるんですよ。(実際にやったら捕まりますけどね)そこで、綾はいつも風呂はいった後、夜は脱ぎたての生パンツを庭においてる洗濯機に入れて朝洗濯するのですが、
それを俺が奪取して・・・・「あれ、、ない。。ない」とか言い出した綾に、「そういや昨晩、ベランダでごそごそ音がしてたけど、お前(綾)じゃなかったの?」などといってみるw (もちろん後でドッキリであることはちゃんと言いますw)

⑥自作自演でポストにこんな紙入ってた。といって手渡す。

「申し訳ございません、、余計なおせっかいかもしれませんが、ご夫婦での夜の営みの際、奥様の声の配慮をしていただけませんか?小さい子供もいるので・・・・。 マンション住人より」(これもドッキリですよねw あとでネタ晴らししますが、⑤と同時にするのは難しそうです)

⑦他になにかありますか?(笑)


では以上です!いったん投稿の流れをここで区切り、次回、もし読者のみなさんが忘れていなければまた覗いてやってくださいw 何か書き込まれているかもしれません^-^
18
投稿者:ユーマ
2020/06/26 06:47:33    (uB3MfHwE)
⑥は電マの時同様に凄く怒られる様が浮かびます(笑)
提案としては…
「マイクロビキニorスーパーマイクロビキニで海デート」
そのままですが、極小水着を着せた奥さんと海へデートに行ってみてください。浜辺でフェラされるも良し。他の男の羨望の眼差しを浴びるも良し。

「着なくなった服や下着をリサイクル?Hな穴を空けてみよう」
胸やお尻、股間の大事な部分に小さな切れ込みや、穴を開けてドライブへ。服を着てるのに大事な部分は丸見えor触り放題な状態

「愛撫されながらカラオケ何点出せるかなチャレンジ」
カラオケで奥さんが歌ってる間、触ったり舐めたりクチュクチュしたり、上手に歌えたらご褒美を!○○点以下なら罰ゲームを

「AV監督再び?奥さんパイパン&制服でパパ活JKに変身」
JKの頃の奥さんとHしてみたかったりしませんか?

なんてどうでしょうか(笑)旦那さんの興味に合う内容なら良いのですが、奥さんの言葉を借りれば私もAVの見すぎですねww
19
投稿者:断酒男 ◆s/lQJB6p9w
2020/06/28 13:48:58    (U/N1QFXB)
今、俺がハマっている事。それは嫁の綾に、いろいろやってもらう事。だが・・・。

今の俺が、一番やりたいことは「視姦系w」

やはり海が一番てっとり早いかな。と考えた。ちょっと際どい水着を買ってあげ、そして夫婦で海に行く。綾さえ問題なければ法律的には合法だし、ただジロジロみてくる相手がいるだけの話。

が・・・海はちょっと困難である事が判明してきた。それもそのはず。海開きはどこでも7月が過ぎてからだし、ましてや今年はコロナの影響で、海開きするかどうかも雲行きが怪しい。

(海はさすがに無理か・・w)と今はそのように判断している。

では、第二候補は何がある? 視姦系ならどうすればいい?

結局、、思わぬままやってしまったのが、「デニミニデート」だった(笑)


今回は「綾の服装に対する考え方」というところから話を切り出していこうと思う。

一言でいえば、綾のファッションセンスは皆無といっていい。というか、女性雑誌や流行りを追いかけていくような事は一切しない女であった。それは今も昔も。

それには理由があると俺は思っている。まず背が低い。胸もない。体躯が小柄。なのでどんなファッション雑誌の颯爽と鮮麗された流行りの服を着こなすモデルさんの「真似すらできない」という不利な要素を持っている。

だが、そんなモデルであるからこそ、逆に真似ができないのは、綾は体躯が小柄であるがゆえに(マジで中高生に見える)子供みたいな服。いや、ただしくはカジュアル服っていうのかな。この系の服ならどんなものでも不思議と似合うという性質を持っているのだ。

そして、綾の性格。

もともとそんなファッション的なものに疎い部分があるので、俺が「これでいいよ!」「大丈夫だから!」と強く言えば、「そう?わかった」と俺の言う通りの服を着てくれる性格の持ち主でもあった。

そんな綾と昨日、27日土曜日に行ってきたのが、、「京都」だった。

子供はマンション子供会の行事で午前中から16時過ぎまで、ちょっとした遠足のようなものに行っている。コロナで緊急事態宣言が明けて、初めての子供会の行事という事もあり、娘も楽しみにしていた様子だった。

「じゃ、俺たちもどっかいくかw」となった行先が京都だった。俺の住んでいる場所から京都市内までは車で1時間ちょっと高速を飛ばせば到着する距離もある。というか高速で1時間飛ばしたら結構、遠くまで行っちゃうけどねw

そして出発前、いろいろと何を着ていくか。っていう話になって、その時に俺が強く提案したのが例のデニミニ。この話にも何度か登場したことがある、黒のジーンズ生地でできた、完全なデニミニの事であった。(デニミニの上はギンガム柄のシャツ。まじで中高生に見えたw)

綾は当然のごとく、「見えちゃうじゃん!」って言ってたけど、俺のいう「そんな見えるような姿勢を取らなかったらいいだけだろ!」という強引なまでの説得に「わかった・・。」と言うほかなかった様子だった。

そして(ここまで来たらロリ系ファッションでもいいか・・・)と思わずひらめいた俺は、その時に限っては綾の普段使いの5枚入り1000円とかで売ってそうな、(実際はそこまで安くないらしいが)綿生地の黒と白のボーダー柄デザイン(マニアとか喜びそうだなw)のパンツをはかせる事にした。そして、、とどめは髪の毛をポニーテールにw

目ジリの小ジワさえ見られなければ、一件、父親と中学生の娘が歩いている。という風にも見えるかもしれない。あくまで目じりの小ジワさえ見られなければの話だが・・w

そんなロリ系ファッションに身を固めた綾と家を出たのが娘が家を出た後の9時頃。俺はハイエースを出して高速をひたすらかっ飛ばし、京都市内へ入っていくことにした。

そして大型家電量販店の有料駐車場に車を止め、それから俺と綾は二人で京都散策をしていく流れになっていくのだった。

この文章は特に観光スポットを見てどうだこうだ。っていう話じゃないので、言った場所だけ羅列していくと、清水寺、三十三間堂、銀閣寺、八坂神社。だいたいそんな所だったと思う。バスとタクシーを駆使しながらゆっくり見ている。というのではなく、ほぼ早歩きのウォーキングというような状態であったw

その中で俺が最も興奮した瞬間w というのも書いていきたいと思う(笑)

①タクシーに乗ったり、降りたりする際、不可抗力でパンチラしてしまう綾のデニミニ内を、タクシー運転手がガン見していた時wwww

②清水寺の境内から少し降りたとこにある茶屋みたいなところ。赤いシートがかけられた四角い椅子にちょこんと座る綾(確実にパンチラしている)の目の前を通り過ぎる外人集団が、明らかに(お前ら見すぎwwwwww)って突っ込みたくなるくらい、全員が全員、綾のデニミニ内を見ていた事。ふつう日本人なら一瞬みて、ちょと二度見してすぐ前を見ると思うが、外人はその点、本能に正直なのかね。かなり長い時間ガン見していたwww

③銀閣寺にいく市バスの中。最後部のシートに座った俺たちであったが、俺は窓際の席にすわる綾にふとももを触り、デニミニの中に手を入れるという痴漢行為を働いていたww といってもコロナの影響で乗客もチラホラだったのでその点は問題なかったが、公共機関の中で触ったりしたのは初めてだったので、そのシチュエーションに興奮するのだった(笑)

④これは俺が綾に命令した訳ではないが、綾はずっとショルダーバッグを「たすき掛け」して、左右のぺちゃぱいの間にバッグのヒモを通していた事。なんだかんだ、これも視線を集めていたと思う。

⑤かえり際、家電量販店の駐車場に車を取りに行く際、綾が「トイレ先いこう」というので、そのまま駐車場のハイエースと駐車場の壁の隙間で放尿させた事w 「そこの排水溝ですませてこいよ!」と俺は車に乗るフリをしたが、実は車の下からずっとのぞき込んでいたw いくら妻の排尿シーンと言えど、デニミニでシマパンはいてる女の子の放尿シーンに見えてしまい・・・・w これもこれで興奮したw

こんな①~⑤のエロポイントがある京都散策だった。帰るころには俺の性欲もチャージされてムラムラ状態MAXへ。

地元の高速道路の出口を降りると、そのままいつものエロスポットへ。(工業地帯にある河川敷の防波堤)土曜日という事で普段なら稼働している工場群も、まったく音すらしない廃墟スポットのような雰囲気になっていた。

俺と綾は二人で助手席と運転席を降り、そのままシートを倒してベッド状態にしている後部座席へ。

そして、、いきなり着の身着のまま69が始まったんだw

綾もなんとなく、俺が調教してきた成果が実ってきたのか、今俺が、何を求めているのか。というのも、俺が車を止めた場所で分かってくれるようになっていたんだと思う。

ジュプッ! ズプ! ンプッ! と綾も興奮しているのか、後頭部のポニーテールを左右に揺らし、出だしからテンポ早めのフェラを繰り出してきた。一方、俺は綾のパンツに強く鼻を当てて、「くううう~~~~んん! くうううん!!」と何度も匂いを嗅いでいるのだった。

すると、よほど俺はこの時性欲が溜まっていたのだろうか。

決して上手とは言えない綾のフェラで、綾とのセックス経歴で初めての、綾の口による射精要求が働いてきたんだ。

(お・・・今日はなんだかイケそうだな・・・。このまま任してみるか・・・)と俺は余計な事は一切せず、カラダの力をぬいてリラックス。綾のフェラに意識を集中させる事に専念すると、、

ドク・ドク・ドク・ドク・・・・・・・! という具合に早めの脈打ちかたで精子が出てきたんだ。

綾「アッ・・!・・・」 と言ったものの、すぐまた口に俺の射精途中のモツを放り込み、最後の最後まで絞り出してくれたりするのだった。

最後の1滴まで絞りだされた後・・・「飲んで!ww」というと、手のひらを顎のしたに置いて受け皿を作りながらも、、「んぐ・・・・ごく・・・・・」と飲み込んでくれたのであったw

綾「口の中がザラザラするーーー!」と初めてのゴックンにおどろきを隠せない様子でもあった(笑)

俺「よしw じゃ初めてできたご褒美に、俺が綾にご奉仕してあげようw」

といった俺は、綾を四つん這いにすると、

綾「なに?なになに???」

そのままデニミニをグッと上にまくり上げ、そしてズルッとパンツを太ももの中までおろし、、カパッツとケツ肉を左右に広げ、、ジュルルル!!とワレメをクリからアナル手前までなめ上げていったんだwww

綾「ヒャアアアン♪  >。<;」
俺「めちゃ濡れてるぞwwwww」
綾「だって><」

そしてジュルジュルと何度か力を込めた舌で、綾のワレメを掃除すると、、、

綾「ちょっとまって、、ええ? え???」
俺「後ろみるなw」

俺はそのまま勃起したままのモツをグイグイと綾の中にねじ込んでいき、そのままバックの状態で、、、ガツン!!!! と一気に腰を前に動かし、綾の奥を突いていったw

綾「アアン!!! 入れるなら入れるって言ってよ!!!!」
俺「いきなり入ったほうが気持ちいだろwwww」

パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!

ひたすらそのままバックの状態で腰を振りまくり・・・・

二回目の射精を迎えたときに

(どこに出そうか。。考えてなかったな・・・。)とふと我に返ったんだ。車のシートに出すわけにもいかない。かといって背中のチェック柄のシャツや、尻を半分隠しているデニミニに出すのもどうか。(この後、買い物にいく予定だったので、着ている服に射精する訳にはいかない)


結局、綾の左右の太ももにひっかかったままの黒と白のボーダー柄パンツ。ちょうど左右への張力がはたらいてピーンと射精するにはもってこいの感じになっていた。

俺はその綾のワレメが触れる部分、若干の黄色いシミが付着しているその部分に、、

ドピュ・・ドピュ・・ドピュ・・・! と出していったのだった(笑)

綾「はぁ‥‥っつ・・・ハアッ・・・・」

とバックの状態でぐったりしている綾。俺は精子が付いたパンツをそのまま綾に、「ズズッ」と元どおりにはかせると、、、、(笑wwww)

綾「!!!え!!!!!!!なにこれ、、きもちわるいいいい~~~~~><!!!!!!!!」

と言ってきたw 

俺「いいからw いいからww 帰るまでの辛抱だwww 出すとこなかったんだよwww」


結局、精子まみれのパンツをはかせたまま、そのままスーパーで買い物させる事にしたんだw

誰も。。。この奥さん・・・パンツが精子まみれで少し前までセックスしてたとか思ってもいないんだろうな。。。なんて考えると、それもまた少しの興奮要素となったのでしたw

今回は以上www



やばい、、だんだんマジで俺も変態になってきています><
20
投稿者:(無名)
2020/06/28 15:44:08    (V4wh6e75)
変態の何が悪いのですか?( ̄ー ̄)ニヤニヤ

お互いに満喫されているようで、とても良い関係だと思います!特に奥さんの反応は明らかに「拒否権がない」「仕方なく」とゆう建前が出来た事で、恥ずかしがりながらも興奮しているのがわかります。隠していた部分がチラチラ見えているようで、奥さんも実はかなりHですよね。
「気持ち悪い」と言いながらも、買い物中精液パンツを履かされてる自分に興奮していたかもしれませんね。

下をパイパンにしたら更にロリ感が増して69が楽しくなりそう…


21
投稿者:dannsyu
2020/06/28 17:01:01    (U/N1QFXB)
ショートストーリー

⑤自作自演で、下着泥棒にあった。といって綾を驚かす・・・・・・を実施(笑)


2020年6月28日 AM6時


こうして土日が休みなのは、何か月ぶりだろうか。

朝の6時、ふと目が覚めた俺は(今日はマジすることねーな。。。こんな日は酒でも・・・。。おっとイカンイカン!!)そんな事を布団の中で考えていた。

そして、寝起きのまだボーっとする頭の中で考えてた事。それは先日に投稿したチャレンジしたいあれこれ。そういや前日は海だどーだと考えて、結局、京都に行ったんだよなぁ・・・。なんて思い出す。


(お!そうだ。今すぐできる事っていえば。。。あれだwwwww)

家の中での喫煙を子供に禁じられている俺は、電子タバコをもって1階の庭に出ていった。

電子タバコをセットし、そして加熱する。熱くなってきた電子タバコ本体を握りしめながら、俺は例のものの前へと進んでいった。

例のモノ・・・こいつは新婚当時にかった洗濯機の事だった。俺は片手で電子タバコを吸いながら、洗濯機の二タをヒョイっと開けてみる。中には色とりどりの衣類が入っているが、俺にとっても見慣れた光景。とくにこれといって何か特別なものはない。

片手でガサガサと中をあさっていくと、、(お・・・w あったw)

俺の住んでいる地域では、26日が雨、27日も雨が降っていたこともあり、洗濯機の中には2日分ため込まれた衣類が入っていた。その奥のほうに、ちょうど綾が26日の日に着用していた水色パンツが入っていたのだった。

(これこれw)

見慣れた妻の下着とはいえど、ちょっと目視で確認してみるw

するとこれは、デイリー使いっていうのか?おしゃれ下着ではなく、あくまで日常的に着用するタイプのものであることが一目瞭然だった。

また、綾は体質の問題なのか、、こればっかりは昔っから思っていたんだけど、マン筋と同じ形状の黄色いシミつけてる事が極めて多い女なんです。

(こんな生々しいもの盗られたってなると。。かなり恥ずかしいわなwww シッコついてるって本人も自覚しているはずだしww)

俺はのシッコシミが付いた水色パンツ、ついでに精子まみれだった(この時は風呂場で手洗いして精子はついてなかった)の京都での黒白のボーダー柄パンツを丸めて奪取し、、とりあえず俺の部屋の机の引き出しの中に隠しておいたんだ。

同じく28日 AM9時

朝食を済ませ、さて洗濯。。。という形で綾が庭に出て洗濯機の電源を入れた(笑)この段階ではまだ何も気が付いていない。洗濯機はゴゴゴゴ音を立てて給水し、グワングワングワンと中で回転しはじめるのだった。

AM10:30頃

洗濯機の最後の脱水が終わり、また綾がベランダで脱水されて洗濯機のタンクの壁に張り付いている衣類をはがしながら、カゴに入れて、さて今から物干し竿やタコの足に干さんとしていたところだ。(ドキドキ・・・)


綾「・・・?」
俺(なにか様子がおかしいwww 気が付いたか)

何度も何度も洗濯機の中を見たり、自分が入れたカゴの中をあさりだす綾。

綾「??・・・・・?ガサガサ。キョロキョロ」

白々しく、電子タバコをもって庭に出る俺w

俺「なにしてんの?」
綾「えーー、、、おっかしーな。」
俺「何が?」
綾「ない」
俺「何がないの?」
綾「したぎ。。。」
俺「は?下着?どういうことよ」
綾「わかんない・・・」
俺「入れたんだろ?いつもどおり」
綾「うん。それは確実に覚えてる。。。」
俺「どんなやつよ?」
綾「昨日のやつ、、と前の水色のやつ」
俺「昨日、夜なにか庭でやってたじゃん。その時に出して別に手洗いしたとかじゃないのか?」
綾「昨日の夜?なにもやってないよ」
俺「嘘言え。ベランダでごそごそやってだろ」
綾「何時くらいの話?」
俺「23時過ぎてたかな。具体的にはわからんけど」
綾「その頃はもう寝てるって!」
俺「え、、じゃ誰かが侵入したとか?」
綾「・・・・・そうかもしんない・・・」
俺「なんだよそれ、下着泥棒ってやつか?」
綾「かも・・・・・。」
俺「どういう事よそれ。。泥棒がここまで侵入しきたってことか?」
綾「でも、侵入ってどうやって・・・」
俺「そこの植木の奥の塀なんて簡単に乗り越えれるだろ。そこしか考えられないべ」
綾「えーーーー。まじ怖いんだけど、、、」
俺「いつも油断して堂々と干したりしてるからこうなるんじゃねーか」
綾「そんなの外からは見えてないって」
俺「ちょっと背伸びしたら見れるだろ。」
綾「警察いおうかな」
俺「警察いってどうするの?現場検証とかで家よんで、何が盗られましたとか男の刑事に話すのか?」
綾「うーーん。。。。」
俺「で、もし現物が見つかってもだな。。。証拠品として写真撮られたりして、、なんだかんだそのほうが恥ずかしいぞ」
綾「だよね・・・」
俺「もう手遅れだな。今頃その変態野郎はお前のパンツの匂い嗅ぎながら出すものだしてるわ」
綾「きもい事いわないでよ><」
俺「で、それが意外と近所のやつとかで、相手はお前の事を知っている。だがお前は相手の事を知らずに、挨拶したりするんだよ」
綾「もういいって。やめて」



・・・・・・・・・・・・・

今更、「どっきり成功~~~~~~~Wwwwwwww」

なんて、言えない空気になっちゃいました。。。。

今でもまるめこまれた綾のパンツ、、俺の机の中の引き出しの中に入ってます。

どうやって返そう・・・・。

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