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2023/06/03 20:22:32 (GqFXnZ6t)
今年結婚25年、俺52歳、嫁48歳、上の子は社会人一年生、下のは大学2年生の四人家族。
思い返せば、嫁との出会いは凄かった。
27年前、俺25歳、嫁21歳、嫁は庶務課の高橋かおりと言われた可愛い女で、その日は職場の飲み会で、隣の会場でたまたま庶務課も飲み会をやってて、合同で二次会に流れた。
そのあとの記憶があいまいだったが、俺と嫁はヘベレケで、目覚めたら俺のアパートの部屋で二人でベッドの上で寝てた。
お互い下着姿で、見つめ合って??状態、時間は早朝6時で、嫁は開口一番、
「今日って土曜日だよね?休日だよね?」
だった。

男と女が下着姿でベッドに寝て、布団の中で素肌が触れ合ってる状況なのに、目覚めた時に開き直ってたのには、二人ともなんとなく残る記憶をたどったからだった。
だから、まず、出勤しなくていいことを真っ先に確認したのだ。
俺と嫁は二次会で意気投合、ヘベレケで二次会を終えて、嫁をタクシーに乗せるために二人で千鳥足で駅方面のタクシープールに向かった。
しかし、金曜の夜で終電が行ったばかりで長蛇の列、とりあえず俺のアパートが近かったからふらつく足でたどり着き、水飲んで、眠い眠いと言いながら下着姿でベッドに転がった。
記憶にあるのは、二人で寝転んで布団被って、なぜか抱き合ってキスした記憶があった。
それで、そのまま寝てしまったのだ。

俺の唇に嫁の口紅が付いてて、嫁は自分が俺にキスしたことを思い出し、開き直ったのだ。
俺は、そんな嫁を抱き寄せて、
「もう少し寝ようよ。眠いよ…」
と言って、そこから3時間くらい二度寝した。
9時頃目覚めた時には、やや二日酔い気味の二人は下着姿で見つめ合って、笑うしかなかった。
「何もしてないみたいだね。」
「ふふふ。でも、キスしたみたいだよ。」
と言って、嫁が俺の唇を拭いた。

目の前に庶務課の高橋かおりが下着姿で寝てたら、当然ギンギンになってた。
何しろ、嫁は短大時代に商店街のミスコンで準ミスになってて、好みの違いで嫁がミスだろうと議論になった女だったから、勃起は治まらなかった。
嫁の太腿にその勃起が振れて、
「なんか凄いことになってる。女の子としては、そうなってくれると嬉しいけど、どうする?私のこと、抱きたい?」
なんて言われたら、迷わず抱きしめたよ。
そしたら嫁、俺の勃起を握ってきたから、俺も嫁のパンティに手を挿し込んで、ワレメに指を添えたらヌルヌルだった。

一言も好きとか愛してるとか口にすることなく、俺たちはいきなり生で結ばれた。
21歳の庶務課の高橋かおりのマンコには、処女膜は無かったが、俺は感激だった。
高根の花と眺めていた女が、俺の生チンポで喘いでいたのだから当然だった。
汗ばんできて布団を剥ぎ、嫁のブラを外すと形の良い乳房がプルン、乳首にむしゃぶりつきながら腰をくねらせた。
俺も全裸になって、本格的な男女の交合になった。
普段は清楚な庶務課の事務員が見せた官能の姿は、信じられないくらい艶めかしかった。
まだ幼さを残した清楚なお嬢様風の新人OLと、目の前にいる嫁が同一人物とは思えなった。

この日、一戦終えてから風呂を沸かし、二人で狭いアパートのユニットバスでイチャついた。
「私達って、凄い展開ね。」
「こういう始まりって、あるんだな。」
と言いながら、風呂から上がって裸のままベッドに座ると、見つめ合ってキス、嫁を押し倒して股を開き、マンコ観察して、非処女とは言えまだまだ奇麗なマンコを確認して、クンニした。
嫁のフェラは中々のテクで、二回戦も生で入れながら、
「奇麗なマンコしてる割には、フェラテクあるね。」
と言ったら、
「一応、男性経験は二人あるから…最初の人は、結構なオジサマだったんだ…」

嫁は、商店街のミスコンに出るきっかけとなった、バイト先の40代の既婚男性に19歳の処女を捧げていた。
女体の扱いに慣れた中年オヤジに、19歳のウブなワレメを視姦され、じっくりと舐められて全身が蕩けた状態で、赤黒い中年チンポで処女膜を引き裂かれたのだ。
その中年オヤジは単身赴任中で、約半年、嫁に女の悦びを教え込んで赴任地を去った。
翌年、嫁には新しい彼氏が出来たが、清楚で可愛い嫁が繰り出すセックステクに、
「君はそんなに若くして、どれだけ経験してるんだ?てっきり処女だと思ったのに。」
と言われて、嫁の方から身を引いたそうだ。

俺は、どちらかと言うと、嫁のような清楚で可愛い女より、色っぽいお姉さんが好みで、セックスするなら40代熟女が最高だと思ってたから、嫁とあん亜関係になったことは意外だった。
大学時代には、最初の彼女こそ女子大生だったけど、その後は人妻熟女にどハマりして、40代の熟女数人とセフレ関係になってた。
毎日、日替わりで熟女を味わってたが、人妻だからともに朝を迎えることは出来なかった。
だから、就職してからも熟女ばかりに目が行ってて、嫁と出会う前の年までは、団会が単身赴任中の50代の女課長と1年半不倫してた。
50代の女体は、腐りかけの果実のような芳醇な味わいだった。

嫁と初めて関係した日、結局夕方まで俺の部屋にいた嫁とは四回戦までハメ狂った。
翌日曜日も嫁が訪ねてきて、三発ハメた。
月曜日に出勤すると、どうやら俺と嫁は二次会でラブラブ状態で帰っていったようで、あの後お楽しみだったと思われてて、公認の仲になっていた。
ただし、元々嫁のファンだった社員からは冷たい視線を浴びた。
俺27歳、嫁23歳で結婚、俺と嫁は始まりがセックスだったからか、結婚後も夫婦でデートする事は稀で、休みの日は買い物に出るくらいであとはセックスして過ごしてた。

今、アラフィフ夫婦になったが、まだ飽きずに毎晩ハメている。
俺は元々熟女好き、嫁が30代後半になったらますますイイ女に見えてきて、セックスしたいがために中古住宅を買って、ヤリ部屋を作った。
子供に気兼ねなく嫁を抱けるから、40代になった嫁の最高の女体を味わっている。
嫁も俺に毎晩求められて、嬉しそうに股を開く。
ヤリまくりの夫婦生活だから、嫁のマンコは30代でドドメ色に、40代では真っ黒けになったが、その猥褻な佇まいのマンコこそ、熟女の魅力なのだ。

これから50代を迎え、嫁の女体は腐りかけの果実のような芳醇な味わいになるだろう。
俺はそれをじっくりと味わい、そして、還暦を迎えた嫁の女体がどんな味わいになるのか、今から楽しみなのだ。
あの日、下着姿で抱き合った日から、俺と嫁は身体が離れなくなって結婚したスキモノ夫婦だ。
若い頃は嫁に生理が来てもハメてたが、バスタオルやシーツの汚れが落ちなくて、さすがに整理の日はしなくなったが、嫁は他所でされたらいやだと言って、手コキで抜いてくれている。
それは今も同じで、俺だけ下半身丸出しで、白髪の混じった勃起を扱かれて嫁の目の前で射精するのは、何度やっても恥ずかしい。
でも、精液まみれの手とチンポを拭いている嫁を見て、ああ、夫婦だなあと思う。

夫婦25年、銀婚式の区切りに、夫婦の歴史を振り返ってみた。
嫁とは楽しい思い出ばかりだが、セックスばかりしてきた夫婦だなと思う。
子供が生まれてから暫くは、回数が減って悶々とした時期があったが、嫁が30代後半になって中古住宅を買ってからは、嫁に生理が来てない限り、毎晩ヤッてきた。
俺たち夫婦にとって、結婚とは性生活であると言っても過言ではない。
今、夫婦って本当にいいものだと心底思う。
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2
投稿者:(無名)
2023/06/03 21:22:37    (0eqG83.e)
理想的な性活だと思います!

今度、投稿もお願いしたいです。
3
投稿者:(無名)
2023/06/04 11:22:38    (iZ3ySwNL)
ウチは結婚30年の50代の同級生夫婦です。
お互い15歳で初体験以来、お互いしか知りませんが、お互いの体を知り尽くしていまもセックスがありますね。
夫婦はやっぱりセックスですよね夫婦以上に気持ちいいセックスができる相手はないと思います。
4
投稿者:還暦オヤジ
2023/06/04 14:36:05    (uB.kzpkH)
今年還暦を迎えたオヤジです。
20歳と、32歳の娘と5歳と2歳の孫、42歳の妻がいます。
妻とは、21年前に再婚しました。
前妻は25年前に男を作って家を出て、義父母は土下座して、前妻の実家を売却して慰謝料と養育費だと1,000万円を置いて街から消えました。
その後、小1の娘と暮らしましたが、近所の高2のお姉さんが娘の面倒をよく見てくれて、娘も彼女に慣れて、年の離れた姉妹みたいでした。

そのお姉さんが高校を出て就職してすぐ、お姉さんのご両親が事故で他界、悲しみに暮れるお姉さんを今度は私が面倒を見ました。
恩返しのつもりでしたが、お姉さんがあまりにも可愛くて、しかも私を慕ってくれて、つい、19歳の処女膜を破ってしまいました。
私39歳、お姉さん21歳で再婚したのが21年前です。
若いお嫁さんをもらったら、アラフォーオヤジは毎晩勃起が止まらず、翌年娘が生まれました。

その後も性欲は衰えることなく、若い女体を堪能しました。
今は還暦を迎えましたが、ほぼ毎晩妻を抱いてます。
42歳の妻は可愛いし色気も出てきて最高です。
中年オヤジにじっくり仕込まれた妻の女体は、私好みのエロボディになっています。
生理が来れば、教え込んだ塗油絶技巧の下遣いでフェラしてくれて、精液はゴックンします。
いい年してスケベな夫婦になってます。
5
投稿者:無名
2023/06/05 16:59:25    (uW2MqSTQ)
昨夜妻にいつも電マで意識が飛ぶ程何回もイカされて
悔しいから今夜は私が電マでイカせて挙げると言って
私の一番敏感な亀頭と両乳首を電マで責められて逆に
何回もイカされてしまいました。
電マは強烈で頭の先から足の指先まで電気がは知り
意識は朦朧として制御不能に陥りました。
妻にもう止めてと言いましたが中々止めて貰えずまだまだ
イカせちゃうからと言って止めてくれませんでしたが
終った後は暫く身体中痺れていて余韻が暫く抜けませんでした。
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