伊達さま
奧さまとは愛のある素敵なsexをしていますね
何だか自分が恥ずかしく思えます
しかし、私も大前提は妻のことを愛している中でsexを楽しむ様にしております。

奧さまの前の夫は、行為うんぬんの前に愛が感じられません。
ですから、現在の奧さまは、とても幸せなんではないでしょうか？
奧さまは、伊達さまの深い思いと精液で満たされているものと感じます。

奧さまの性器に執着し愛撫する伊達さまを奧さまは、いとおしく思っているはずです。
伊達さまの話を聞いて、私も妻を大切にしようと改めて感じました。

若い頃と現在では性生活が違います。
相手の体をむさぼり、ただただ性欲のはけ口として精液を浴びせ続けて満足していた頃が
恥ずかしく思えます。
そして、この年になっても充実した性生活がおくれることに幸せも感じています。

今後もお二人の性生活を参考にしたいと希望しておりますので、ご指導をヨロシクお願いいたしますm(__)m

妻の性器に執着するのは、やっぱり嫉妬心があったのかもしれません。
再婚した頃、元夫の肉棒が妻の女陰に出入りした動画の画像を思い出すと、その肉棒で快感に喘いでいた妻を思って切ない気持ちになったものです。
あの美人同級生のメリハリのある女体を欲しいままにしていたあの元夫との性生活の映像は、今でも目に焼き付いています。

実は、今から十数年前、妻が、
「今日、ニッタリエさんですか？と言われたのよ。実はね、1年くらい前も言われたことがあって、誰だろうって、おニャン子の新田恵利と間違ったのかと思ったけど、私そんなに似てないし・・・」
ということがありまして、その時、ニッタリエをググったら、妻にソックリなＡＶ女優さんで新田利恵さんという方が出てきまして、驚いたものです。
その時は新田利恵さんはもう引退していましたから、きっと、引退して普通に暮らすＡＶ女優を見つけたと思ったのでしょうね。
新田利恵さん、妻よりも更にムッチリして乳房も妻より少し大きくて、エロい体してましたね。
妻もメリハリがあってエロい体ですが、もっと凄いなあ・・・と思いました。
私、何を書き込んでるのでしょうね。

スレ主さんは、奥様が誰かに間違えられたことありませんか？
「あのＡＶ女優のいやらしい体、思い出してるんでしょ・・・」
妻に暫く言われていましたね。
妻がＡＶ女優に間違えられて、ご機嫌斜めになった思い出でした。

伊達さま
新田理恵さんは、私も大変お世話になった女優さんです！
オニャンコの新田さんにソックリで、当時は元気でしたから、ＡＶを見ながら一晩に２発も３発も射精したものです♪

思い出を含め伊達さまの奧さまをリアルに感じられます。
何だか私も奧さまの体を知っているような気になりました。

ところで、私の妻ですが伊藤かずえと言う女優に昔から似ています。
現在の伊藤かずえにもソックリです。
髪はロングで
身長161m体重47kgバストは若い頃Dでしたが現在はCカップになりました。
しかし、おっぱいの熟れ具合は最高です。

子供が学生で某スポーツの県代表をやっている関係で、最近も県のお偉いさんから誘いのメールが来ていました。

今までも、そんなことがよくあり
男はいくつになってもスケベだなーと感心しております？
妻も子供の関係では連絡先を登録しますので、職権乱用するヤカラは、それで美味しい思いをすることもあるのでしょうね

話がそれましたが、妻とヤりたがる男がいるのは、ある意味幸せであり、ドキドキいたします。
どんないやらし気持ちで妻を見ているのか
どんな妄想で妻を犯したいのか
妻の写真に精液をカケたりしているかもしれません。
そんな興奮もあります。

スレ主さんの奥さんは、伊藤かずえさん位似ているのですか。
今も似ているとか、Ｓっ気がありそうですねえ・・・
新田利恵さんの今は分かりませんので、妻が今でも似ているのかはわからないですね。

私は、ＡＶは若い頃に「かわいさとみ」を見たくらいで、あとはほとんど見た事がありませんでした。
なので、新田利恵さんの存在は、調べるまで知りませんでした。
調べてあまりに似ていて驚きました。
妻はあそこまでムッチリしていませんでしたので、まさか妻では？などとは思いませんでしたが、服を着て髪型を真似たらソックリだったかもしれません。
私がネットで調べた時は、新田利恵さんのＳＭモノのＡＶのパッケージが出てきて、妻は、
「ヤダァ・・・」
と言いながらも、顔が上気していたように思います。
もしかしたら、元夫にクリ苛めされた時に縛られた経験があるのかな？なんて勘繰ってしまいましたが、それにしても、ムッチリした体に縄を食い込ませた新田利恵さんの画像は、私の下半身にズドンと響きました。
画面の新田利恵さんと妻を見比べた私に、妻は、
「何？私、縛られるのは嫌よ。」
と焦っていました。
次々に出てくる新田利恵さんのＡＶパッケージやチャプター画像を食い入るように見ていたら、
「いつまで見てるのよっ！」
と、妻に新田利恵さんで勃起していた肉棒を握られて睨まれてしまいました。
もちろん、そのあとは激しい営みになりました。

それにしても、新田利恵さんの緊縛姿や、母乳を飛ばす様子は本当にエロかったですし、妻に似ていて複雑な思いがしました。
それまで、私は、美人な妻が自慢で、妻をチラ見している男を確認するたびに得意げになっていましたが、或いは、妻を新田利恵さんと勘違いしたか、若しくはイメージを重ねて、服の中身を想像してエロい目で見ていたのかもしれないと思うようになりました。
ＰＴＡの役員をした時も、何度か誘われたと言っていましたから、そこにはエロい期待があったのではないかと思われてなりません。
でも、スレ主さんが仰るように、エロい妄想の対象にされる妻を持つというのは、それはそれで自慢ですね。

昨夜、妻の使い込んだ女陰を眺めつつ剥き出たクリを舐めながら、えげつないほど身を捩って逝き狂う妻を普段の日常の妻の姿から想像するのは無理だろうなと思いました。
一度クリ責めクンニで逝かせてから、正常位で愛し合いましたが、その時の色っぽい喘ぎ顔は、普段の美しい妻から容易に想像できると思い、きっと、男達はこの姿を想像しているんだろうと、勝手に思ってしまいました。
そして、五十路になってもまだ美しい妻を、エロい目で見る人もまだいるのかなと、思いました。

伊達さま
昨晩は奧さまを愛したんですね
奧さまは伊達さまのクンニが何より楽しみで舐められながらトロける快感に溺れている状況が目に浮かびます。
私は明日、妻の体を楽しむ予定です♪
昨日からムラムラして隙があると妻の体に触っており、夕食の準備をしている妻のお尻にぺニスを擦り付け、首筋を舐めながら腰を振ってしまいました。
こんな私の姿は誰にも見せられません。
妻だけが知っている私です。

あと、風呂上がりに下着姿になっている妻が大好きで、ながめるのが楽しみです。
たまに、下着姿の妻にフェラをおねだりしてくわえてもらいますが、快感より妻を征服している喜びが強く、妻とヤりたがる男達に私の前膝まずきぺニスのくわえる妻を見せてやりたいと思ってしまいます。

明日はsexのご報告をさせていただきます。

昨夜は、妻から求められて抱きました。
土曜日からの三夜連続で、あまり元気になりませんでしたので、妻に、元夫とのセックスが忘れられないかなんて尋ねて、
「あの人に股開けって言われて、恥ずかしい格好でお豆を吸い出されて、恥ずかしいお豆にされて・・・」
そんなことを聞きながら、嫉妬でギンギンにさせました。
でもそのあと、私に抱かれながら妻は、
「あなたも、前の奥さんとのセックス、忘れられないんじゃなくて？」
と言いながら悲しそうに喘ぐ妻を見て、愛しさのあまり中に出してしまいました。
「安全日にはまだ二、三日早いけど、大丈夫だと思う・・・」
そう言って微笑む妻は、女陰から溢れ出す私の精液をティッシュで拭い、
「今は私のだけど、昔は、違う人のものだったのよね・・・」
と言いました。

スレ主さんには離婚歴が無いですが、私達はどちらもバツイチなので、遠い昔に将来を誓い合った元の伴侶が存在します。
妻は、元夫に何の未練もないようですが、私は、今でも心の片隅に前妻がいます。
前妻と離婚したのは、前妻の不貞を許せなかった私のプライドだったのかもしれません。
まだ、前妻を愛したまま、やり直したいと願う前妻に冷たく三行半を突き付けたのです。
そのくせ、離婚して自棄になって人妻セフレを作って爛れた性に刹那の快楽を求めたのです。

このスレもいろいろ書き尽したような気がします。
ネタも切れてまいりましたので、そろそろ最後のネタ、明日は私の離婚にまつわる話でレスを締めようかと思います。

それでは、スレ主さんの昨夜の営み報告を楽しみにしております。

伊達さま
長い間ありがとうございました

ところで、私には離婚歴がありますよ
前妻とは結婚当初よりsexが楽しくなく
徐々にレスとなりましたが、それは前妻には最後まで話すことができませんでした。
体が合う合わないは、本当にあるのだと考えさせられた離婚でした。


昨晩は妻を裸にし体をなで回し舐め回してからフェラをさせました。
ゆっくり舌をからめてぺニスをしゃぶる顔を見ながら喉の奥までぺニスをくわえさせると、すでに妻の目はとろんとしています。
そのまま69になり、お互いの性器に顔をうずめ時間を忘れてしゃぶりあいました。
妻からもう入れてと悲願され、正常位でぺニスを突き刺し徐々に腰を振って膣の感触とビラビラがぺニスに絡みつく快感に酔いしれました。
次は私が大好きな騎乗位となり、妻の体を下から眺めながらお尻を撫で乳房をもみ、妻の乳房がいやらしく揺れ動く様子を楽しみました。
そのまま長いキスをし、舌を絡めながらネチョネチョとおまんこが奏でる音に二人は溺れていきました。
私は体の全てが妻のおまんこの中に入ってしまったような錯覚を覚えながら夢中で腰を振り続けました。
妻がもう逝かせて下さい
と悲願したため
最後は妻を四つん這いにし、妻のお尻を抱え思い切りぺニスを子宮に突き立てながら腰を振りました。
四つん這いの妻はアナルを私に見せつけ乳房を振り乱し涙を流しながら身体中で感じて泣き叫んでおりました。
耐えられなくなった妻は自らクリトリスを擦りながら膣をヒクヒクと震わせイキはてました。
私は意識が薄れ人形のように動かなくなった妻の体を上向きにし、乳首にむしゃぶりつき ヨダレでべちゃべちゃにして首筋に吸い付きながら万汁をしたたらせたおまんこにぺニスをぶちこみ、容赦ないピストンを始めると妻は意識を戻し
やめてー！と叫びました。
涙とよだれを流しながら、もう勘弁してと泣き叫ぶ妻に
更なる興奮を覚え
逃げられない様にがっちり体を押さえつけながら、腰を叩きつけ子宮の奥へ快楽の全てを解き放ちました。

余韻にひたりながら妻の乳首をしゃぶっておりましたが、私はいつのまにか寝てしまったようでした。



最後は

ご夫婦の営みのリアルな描写を拝読して、私達よりもかなり激しい営みだと感じました。
セックスは、お互い信頼できる相手としかできない蕩けるイベントですから、夫婦ならたくさんすべきだと思います。
しかしながら、スレ主さんに離婚歴があったとは存じ上げませんでした。
離婚は、心身ともに疲れますよね。
私は、心が砕かれてしまいました。

私の場合は、前妻に意外な相手と浮気されました。
処女から仕込んだ可愛い前妻でしたが、時々足首や手首にアザがあることがあって、おかしいなと思っていた矢先、浮気が露呈しました。
相手は、信じられませんでしたが妻の元上司で私達の仲人でした。
ＳＭホテルに入るところを見られて、出てくるところを撮影されて金品を要求されて、耐えられなくなって白状したのです。
当然、脅迫してきた男も捕まりましたが、前妻と浮気相手の仲人も大きな打撃を受けました。

前妻の手首足首のアザは、縛られた痕だったのです。
「旦那しか知らないで一生を終わるなんて寂しいよ。色んなセックスを体験しないといい奥さんになれないよ。」
とか何とか言われたそうです。
前妻は泣きながら、可哀相なほど何度もごめんなさいを言って謝っていました。
私は、まだ前妻を愛していましたが、今後、夫婦としてそのまま暮らしていくことが、どうしてもイメージできませんでした。
このクソジジイ！と言いたくなる50代の仲人と、ＳＭホテルで破廉恥な行為に耽っていた前妻と暮らしていける自信はありませんでした。
「申し訳ないが、無理だ・・・」
と言って、離婚しました。
私29歳、前妻26歳でした。
2人には高額な慰謝料を請求し、娘の親権も私がもらいました。
前妻は、まるで復讐するかのような私からの条件を全て呑んで、家を出ました。
酷く憔悴しきって覇気も失せた前妻は見ていて可哀相でしたが、鬼と思われてもとことん嫌われてやろうと思ったのです。
娘は実家で両親と兄夫婦に面倒見てもらいました。
なので週末はできるだけ娘と過ごすようにしました。

仲人は離婚することなく、慰謝料を支払ったらすべて解決とばかりに、普通に暮らしていたようです。
一方前妻は、いまだに独身でいるようです。
前妻に最後に会ったのは5年前、娘が成人するときで、前妻から連絡があって会いました。
その時、昔、前妻が使っていた真珠のネックレスを娘にあげようとしましたが、娘が拒否して、寂しく帰っていきました。
その哀愁に満ちた後ろ姿が今でも忘れられません。
そして、娘が嫁いだことをどこかで知ったらしく、昨年、例の真珠のネックレスを郵送してきました。
”私には、これを受け継ぐ人がいませんから、お送りします。不要なら、捨ててください。”
と書いてありました。
娘に渡すことも、さりとて捨てることも出来ず、見るのが辛いので、今も私の机の引き出しの奥にしまってあります。
私の死後、遺品を整理する娘がそれを見つけて、20歳の時に産みの母が渡そうとしたものだと気づいてくれたら、そして、添えてある手紙を読んでくれたら、きっと受け取ってくれるんじゃないか、そう思ってしまってあります。

離婚以来時々思うのは、もし、あの時前妻を許していたらどんな人生だっただろうか・・・という事です。
「もし」なんてことは考えても仕方がないのですが、その「もし」があれば、それと引き換えに私は美しい同級生と再会しなかったわけです。
前妻と再構築して幸せになったかはわかりませんが、前妻と離別して、今が幸せなのは事実です。

前妻も、妻も、変態的マゾヒズムの中で不幸を招いたという共通点があるような気がします。
だからどうというわけではないのですが、何だか、そこに虚しさを感じるのです。

締めが湿っぽくなって済みません。
これで、私がお話しできることは全て書き込みました。
このスレのおかげで、夫婦関係を見つめ直すことができたのと同時に、前妻への想いがまだくすぶっていることも確認できました。
しかし、前妻とは遥か昔に赤の他人、関わることは無いと思います。

スレ主さん、書き込みに丁寧な辺レスを頂きありがとうございました。
またどこかで違うテーマでお会いできたら、また語り合いましょう。

伊達さま
本当にありがとうございました。
私も伊達さま夫婦に
生きて行く勇気をいただきました。

私も離婚では心と魂をすり減らしました。
しかし、過去はどうにもなるものではありません 。全ては心の隅にしまいこみ、死んでいこうと思っております。

人生は色々な出来事があります。
悪いことや上手くいかないことばかりの中に、少しだけ良いことが起こります。

お互いにいつまでsexを楽しめるかわかりませんが、往生際悪くいつまでもスケベオヤジでいたいと思っております。

若い頃は、この年までsexをするなどとは、思いもしませんでしたが、今は元気である自分を誇らしく思えてなりません。

妻の熟れた体に欲情し
ぺニスを硬くして夢中で乳首にしゃぶりつき
何百、何千回も射精してきた妻の膣を今だに愛しています。


お互いまだまだ現役で頑張りましょう！

ヨロシクお願いいたしますm(__)m