2014/10/10 06:48:23
(GCWJLttL)
「トイレの中でパパにバーに置き去りされた裏切りと彼の優しさとパパとホテルへと考えていた身体の火照りで彼の横に座ったら歯止めがきかなくなると考えたんだけどトイレから出て彼の顔を見たら吸い寄せられるように座ってしまったの」
「裕美子を信じてバーの外で待ってれば裕美子の心と身体をを失うこともなかったんだね!それから?」
「それから彼に静かなところへ行こうとエスコートされながらバーを出たの」
ここからは裕美子目線での告白を書きます
男はウーロン茶を飲んでいて近くに停めてあった車に裕美子を乗せて埠頭の静かな所へ連れていったようです
(やだ!こんな人気のないところ!キスされる・・・)
そのときは胸がどきどきしてきて逆に期待している自分が
彼の顔がそっと近づいてきて唇が重なり合い
私は一応「だめ!私結婚してるし!」と拒否するふりを
彼は無言のままキスをやめまないどころか更に強く抱きしめられキスも激しく舌が私の中に
(やだ!こんなキスパパ以外何年ぶりかしら!)彼の舌がいやらしく私の中を動き回ります
だんだん興奮してきて私も舌を絡めて嘗め回してしまいました
「素敵だ!すごくいやらしいキスだ!」と耳元で囁かれアソコがジンジンしてきて何時の間にかTシャツの上から胸をもまれて
(えっ!もう!まだキスを楽しみたいのに!)
「乳首が立ってるね!服の上からでもわかるよ!」
「イヤ!恥ずかしいこと言わないで!」
「本当だよ!じゃあ見ちゃうよ!」と服の中に彼の手が入ってきてブラジャーをあげられ乳首をつままれ
「ホラこんな硬くなって起ってる!なめちゃおうかな!」
私はただ目をつむって彼は舌で乳首を転がし
たまにわれに返る自分がいます
(どうしようこのままじゃ最後までいってしまいそう)
とうとう彼の手がスカートの中に入ってきて
「あっ本当にダメ!これ以上はやめて!」彼の手を押さえても彼は無言でやめようとしません
「お願い!やめて!」
「どうして?本当は触って欲しいんだろ!」
(そこを触られたら止まらなくなっちゃう!あーどうしよう・・・でも!)
彼の力に適わず手の力が抜けてしまい彼の手がとうとうパンティの中に入ってきて
「こんなに濡らして!いやらしい人妻だ!」
「いや!恥ずかしい!」
「本当はさっきから触って欲しかったんだろう!」
紳士的だった彼がすこしずつ上から目線に
「このクリトリス触ってほしいいんだろ!」
(どうしよう!最後までいっちゃう!でもクリトリスを転がされるともうだめで)
「ああ!ダメ!いきそう・・・」私は彼の腕の中で頭が真っ白になりながら彼の行為を
「いきたいのかい?いやらしい女だな!」
もうすっかり彼のペースでニンヤリ笑っている彼の顔が見えました
「私はいやらしい女です!クリトリスで逝かせてください!と言ってみろ!そうしたらいかせてやる!」
もうバーでの優しい紳士な彼ではなくどこにでもいるただの女たらしの男がいました
(そんないやらしいこと言えません!でも頭が身体を制御できなくて)
「私はいやらしい女です!クリトリスで逝かせて下さい!」
とうとう口走ってしまいました
結婚して(クリトリス)なんて言ったこともありません
クリトリスを転がす彼の手が早くなり
「いい!逝く!クリトリスでいっちゃう!」
いやらしい言葉を口走りながら逝ってしまいました
(パパ以外の男の人にクリトリスで逝かされてしまうなんて!でももう止まらない!)
逝かされたあと彼は指を穴の入り口をさすり始め
(欲しい早く入れて)その言葉を口にしてしまうとすべてが壊れてしまうような
彼はじらすように入り口を指で撫で回してます私の言葉を待っているように・・・・
彼は私の耳元でささやき始めました。
「知ってるんだよ!どうして欲しいかって!さあ言ってごらん!」
「いや!だめ!」
「いやじゃないんだろ!」
「ああ・・お願い指を・・入れて!」
「どこに指を入れるんだい!」
「いや・・言わせないで!」
(パパも含めて男の人ってどうしてその言葉を女から聞きたくなるの?興奮するから?)
そう思いながらとうとう言ってしまったのです
「オマンコに指入れてください」
彼は耳元で
「やらしい女だな!オマンコに入れてなんて!たまらなくいやらしいよ!」
そういうと指がググっと入ってきました