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2014/09/13 07:16:11 (/C6860D1)
私には今年の春に結婚したばかりの25になる妻裕美子がいます
裕美子は綺麗というよりは可愛らしい感じで年齢よりもかなり若く見られます
裕美子とは大学時代からの付き合いで裕美子にとって私は始めての相手でした
裕美子が私以外の男を知らないというのは私にとってとても自慢できる事でその思いが変わるなんて事は全く思っていませんでした
7月に裕美子とプールに行ったときその思いは大きく変わりました
その日裕美子は白い上下のビキニを着ていました
胸はあまりありませんが肉付きのいい尻をしているため歩くたびにムチムチと揺れてかなりの男性が裕美子の尻をじろじろと見ていました
裕美子は全く気にしていない様子でしたが私は内心裕美子を見られるのが面白くありませんでした
しかしそんな私の思いもしばらく泳いでいるうちに無くなり時を忘れて泳ぎまくっていました
とても楽しく泳いでいたのですが普段運動などしない私はすぐにバテテしまいプールサイドで横になることにしました
裕美子はというと泳ぎたりないのでもう少し泳いでくるといい別々に行動することになりました
しばらく休んでいると2人組の中学生くらいの子達が近くで談笑しているのが聞こえきました
「お前そろそろやばいぞ!ばれる前にやめとけって(笑)」
「大丈夫だって!お前も触って来いよ~マジでプリプリだぞ!」
「確かにあのねーちゃんの尻プリプリでやらしいもんな!」
「よし!もう一回いくぞ!」
そういうと少年たちは流れるプールの方に走って行きました
少し気になりこっそり後を付いていくとそこには人ごみの中で楽しそうに泳いでいる裕美子が・・・・
まさかと思い見ていると少年達はニヤニヤしながら裕美子のほうに泳いでいき流れの速くなる辺りまで行くと裕美子めがけて突進し流されるふりをしながら裕美子の胸尻を触りまくっていました
その場で殴ってやろうかと思ったのですが人目もあるしさすがに中学生相手に大人気ないと思い少し離れたところまで行って注意するくらいにしようと少年達を追いました
しかし聞こえてくる少年達の会話を耳にしているうちにそんな気は失せ妙な興奮をしてしまったのです
「どうだったよ?マジで気持ち良いだろ!」
「おー!まじすげぇ柔らかかった!いいケツしてるよな!やべぇ~チンコ勃ってきた!(笑)」
「お前こんなとこでやめろよ!でもあのケツの感触思い出したら俺も勃ってきた!」
「帰ったらあのケツでシコリまくりだな(笑)」
裕美子がこんな幼い顔をした少年達の性の対象にされているのかと思うととても興奮してしまい急いで裕美子を上がらせ車を飛ばし家に帰りすぐに裕美子に襲い掛かりました
普段より激しく興奮している私に裕美子は驚いていましたが裕美子のほうも燃えてきたらしくこれまでに無いくらい激しいSEXになりました
「どうしたの?今日はすごかった・・」
私は迷いましたが今日の出来事とその事で興奮してしまった事を言いました
「え~!信じられない!私が痴漢されたのに興奮するなんて!」
そう怒る妻を見てしまった!と思いましたが「愛しているからこそだよ!」とかなんとか言い訳を続けていると裕美子も機嫌が直ってきて「中学生を興奮させちゃうなんて私もまだまだいけてるわね(笑)」とか冗談も言い出しました
「中学生に触られている私を見て興奮したんだ!あなたが興奮するんなら他の人に触らせちゃおうかな~(笑)」
私のあそこがムクムクと大きくなってすかさず2回戦に
新婚なのにある夏の日の出来事が私の心を・・・・・


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2
投稿者:(無名)
2014/09/13 10:06:34    (4C7GFdUz)
続きが気になりますね~。
期待していますっ!
3
投稿者:こう
2014/09/13 12:33:03    (IRy4B3oW)
楽しんで読んでいました。本当のところ、奥さんの性癖や本性など知りたくなりました。もしかして、痴漢や浮気願望があるのかも…勝手に考えてしまいます。奥さんの性癖探らせて欲しいと思いました。
4
投稿者:(無名)
2014/09/13 17:48:34    (6UUlpkGH)
句読点くらい使いなよ、大卒なんだから。
5
投稿者:裕美子の夫
2014/09/14 14:22:27    (9aRWTqwu)
プール事件を契機に裕美子と食事に出かける回数がかなり増えました
あるとき偶々隣に座ったサラリーマン風の男性が裕美子をチラチラと見るんです
裕美子自身ミニスカートを穿いているわけでもなくジーンズにTシャツ姿の普通の格好でした
裕美子にこっそりと「隣の人お前のことをチラチラ見てるよ!」と言うと裕美子は「こんなおばさん見るわけないでしょ!」と笑いながら答えていました
食事を終えて帰る前に裕美子がトイレに立った後にチラチラ見ていた男性も席を立ちトイレの方へと行きました
私は裕美子が戻るのを待って会計を済ませ店を出ました
店を出て裕美子が私に「さっきの人さぁ~かなり酔っ払ってたよ!」と私にボソボソと言いました
私が「そんな感じだったね!けどどうしてそんな事いきなり言うの?」と聞くと妻は「だってね!」と小さく語尾を下げました
「だってってどうしたの?」と私が聞き直すと裕美子は小さい声で「綺麗で!見とれてました!なんて言うの!」裕美子はとても恥ずかしそうに答えました
私は「あははは!そりゃかなり酔っ払ってたんだな!おばちゃんからかってどうせ今ごろお前が照れた顔したぞ!なんて仲間に呟いているよ!」
裕美子は少しふて腐れながら「分ったわ!じゃあ本当のことを言うわ!トイレを出たらじっと見つめられて!」
「見つめられて?」
「顔の近くまで来て!」
「近くまできて?」
「綺麗ですねって!あ~もう勘弁してお願い!」
「ドキっとしたんだろ?」
「うっ!うん!」

私は裕美子への嫉妬心が湧きあがり私以外の男性が裕美子を口説いたらどうなるのか見てみたくなりました

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投稿者:こうじ
2014/09/14 15:29:19    (UZdUtJ7o)
口説かせてくれませんか?ご主人とご一緒に策を練りましょう~お返事お待ちしています!
7
投稿者:裕美子の夫
2014/09/15 09:13:54    (/fXqUAuB)
こうじさんごめんなさい私の妄想をを現実にしてみて裕美子の心を失いかけたので勘弁してください。

相変わらず裕美子と食事に出かけていますが徐々に裕美子の心境に変化が
男性にナンパされたことをキッカケに男性に見られることを意識しだしたようで部屋でしか着ない少し胸の開いたTシャツやデニムのミニスカートを穿いて出かけるようになりました
胸にはパットを入れて寄せて上げて無理矢理谷間を作っていました
裕美子の全てを知っている私の為でなく周りの男性の為に演出しているのがミエミエです
そんな裕美子を愛おしく思い食事に出かけたときは家に帰って誰に見られていたとか誰が見ていたとか言いながら激しいSEXを繰り返していました
8月の初め頃の暑い日に食事に出かけるときに帰りにエアコンの効いたラブホに行くことになりました
食事もムードを盛り上げるために個室のある居酒屋にしました
個室ということで向かい合って座らずに隣同士で座って肩を抱いたり腰に手をまわしたりしながら裕美子をエッチモードしてラブホへ行く準備を着々としました
不覚にも私自身がエッチモードに入ってしまい前々から妄想していた裕美子が口説かれるすがたをどうしても見たくなり裕美子に話をしました。
「そんなに谷間を見せて!個室だったら誰も見てくれないね!」
「そうよ!こんなにお洒落したのに残念だわ!」
「このままラブホに行ってもつまらないね!そうだ!せっかくお洒落してきたんだから男の人と2人だけで話をしてみないか!」
「ええ!怖いわ!」
「大丈夫だよ!相手に分らないように傍にいるから!」
「私が男の人と話をしても嫌いにならない?」
「そんなことで裕美子を嫌いにならないよ!逆に世界一好きな裕美子が他の男と話すなんて嫉妬で気が狂いそうになるよ!」
「そうなんだ!嫉妬するんだ!じゃあラブホに行く前に!うふふ!」
私達は居酒屋を出て繁華街を歩いているとお洒落なバーが目に入りました。

8
投稿者:こうくん
2014/09/17 22:12:26    (XTBon/tS)
凄く興奮します続きが気になるので最後までヨロシクです。
家ももし他とだったらと思います
9
投稿者:裕美子の夫
2014/09/23 14:21:52    (YQS8Mo/a)
「ここにしようか?じゃ~10分くらいしてから俺も店に入って行くよ!先に入ってくれる?」
「うん!いいよ!必ず後から入ってきてよ!15分たってもこなかったらお店でるからね!」そう言って裕美子はバーへと入って行きました
私の頭の中には色んな妄想が浮かんできます
想像で一人興奮している私でしたが10分が凄く長い時間に感じられました
ようやく10分が経ち私もドキドキしながら店へと入るとお店のマスターがいらっしゃいませとにこやかに迎えてくれました
客は由美子だけ他にいませんでした
マスターに「お一人ですか?」と聞かれて私は頷き裕美子から少し離れた席に座りました
裕美子はマスターと楽しそうに会話をしています
私は一人で裕美子とマスターの会話を聞き裕美子の身体の線とデニムのミニスカートから剥き出した脚に興奮しながら一人で酒を喉に流し込んでいました
30分ほどたったころ裕美子に興奮して我慢出来なくなってバーを出ようとしたとき私より少し年上の男性が一人で店へとやって来ました
その男性は店の常連さんのようで何もいわずに妻裕美子の一つとなりの席に座りマスターと話をし出しました
裕美子は男性とマスターの話を聞き入っていました
裕美子が一瞬クスっと笑ったのを見てマスターに妻へ飲み物をと告げ妻の隣の席へと移りました
いよいよ私が待ちに待ったときがやって来ました
裕美子は男性と会話をしながら最初は私の方をチラチラ見ていたのですが酒も進んで酔いもかなり回ってきたのと男性の巧みな話術に引き込まれ私の方を見ることもなくなって来たのです
二人の会話も少しずつトーンダウンしていき二人の顔の間も近くなって来ていました
私はその場面を見ただけでもハラハラと落ち着きが無くなってきて二人の会話が聞きたくって仕方ありませんでした
二人はまるで恋人同士のように話しているのですが私は一人で何もしゃべらずに呑んでいるもので何かそこにいるのがバツが悪いような雰囲気になりトイレへと席を立ち裕美子の携帯にそろそろ俺店を出るけどいいかな?とメールを送りました
トイレで用を足して席に戻りしばらく裕美子が携帯を開いて私に返事をするのを待ったのですが携帯を触ることもなくその男性となにやら話していました
私は少しムッとしましたがここで怒ってしまうと何もかもがぶち壊しになるのでマスターにチェックしてくれと伝えました
けれど裕美子はそんな私に気が付く様子もないので私は男性と裕美子に「お先です」と声をかけバーを出ました
20分経っても30分経っても裕美子が出て来ないので携帯に電話をしてみましたが何度コールしても出ないので先に家へ帰るとメールを送り妻をおいてタクシーに乗りました
家へと向かっているときに私の携帯が鳴り
「もしもし!家かえるの~~?」といきなりかなり呂律の回らない裕美子の声です
「俺が店を出るときにも気が付かなかっただろ?電話もしたのに!」と少し声を荒げて裕美子に言うと
「解っていたよ~だ!けどパパ私が口説かれるの見たいんでしょ?だから知らないふりしてやったの~」
「で?今まだ店にいるの?」
「うん。今トイレから電話してる~~」
「かなり酔ってるだろ?」
「うん。酔ってるよ~んだ。パパが言ったのよ!口説かれて欲しいんでしょ?」
「そらそうだけど!」
「解ったよ~だ~!結構感じいい人だしね~~!このままホテルまで行っちゃおうかな~!」
「マジ??いきなりそんな展開に?」
「『もし良かったら静かなところで飲みませんか!』だって!これってホテルに行こうってことだよねぇ」
「勝手にしろ!」と言って携帯を切りました

10
投稿者:(無名)
2014/09/24 07:48:37    (1phUagY9)
たまりません! 続きをお願いします!!


11
投稿者:(無名)
2014/09/25 17:52:15    (FHslwzi1)
まだかな~
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