先日、家族旅行に行きました。リゾートホテルで敷地も広く、夜は野外でハメようと思っていたのですが、疲れてしまい、部屋でハメようと妻に迫りました。しかし子どもが起きていたので仕方なくあきらめました。
翌朝、子どもたちがホテルのプールにいったときに、部屋でハメました。
はじめはカーテンを閉め、ゆっくりハメていましたが、久しぶりだったのと前の晩おあずけだったので燃え上がり、だんだん激しく興奮してしまいました。窓際でカーテンを開けたりして、妻の羞恥心を煽るとびしょ濡れでチンポも固くなって、妻はすごいすごいを連呼。
部屋のドアを開けてみるともっとイイよと言ってそそのかすと、妻もすこしだけならとノッてきました。
つながったまま、部屋のドアを開け、廊下へ妻の顔だけ出してバックでハメると潮吹きが止まりません。声を出せない状況に興奮した妻は狂ったようにチンポを味わいます。たまらない私は、ドアを全開したまま、部屋の入り口付近の床で妻を正常位で攻め立てました。
ピストンしては抜き、ピストンしては抜きを繰り返すと何度でも潮吹きまくり、妻の意識は朦朧とし、チンポを味わいながら全身が性感帯になっていました。乳首をねじれば潮を吹き、脇を舐めればマンコが締まり、クリをさすれば腰が浮き、チンポを舐めさせればイってしまう、淫乱なメスとなりました。
もうこうなったら、誰かに見られようが気になりません。喘ぎ声も止まらず、サカった動物のような声を出します。オマンコの中はウネり、足を限界まで開き、乳首は立ちっぱなし、白目を剥き、舌を出して精液を欲しがる。なんでもするよ、いやらしいこといっぱいして、メチャクチャにして、固くて大きいチンポで犯して、外でハメて、といやらしいことをたっぶり言いました。
最後は精液ちょうだいと連呼したので、ドアを全開したまま顔射しました。
潮を吹きながら全身痙攣して、精液のついたチンポを愛おしく何度でも舐めていました。
ふと気付くと、廊下では掃除のおばちゃんが息をひそめて働いていました。私たちの一部始終を見ていたのでしょう。きまずそうにしていましたが、そのおばちゃんに妻のオマンコを広げて見せ、私のチンポを見せつけました。妻は気を失い、私のチンポは半立ちでした。
今度来たときは野外でハメようねと妻と話してます。

昨夜は燃えました。
久しぶりに外でハメようと誘ったのですが、暑いし虫がイヤと言うので、じゃあ窓開けて窓際でしようと言うことに。
窓を開けた妻の後ろからハメ、妻の乳房を外に見せつけるように激しく揉みました。妻は声を押し殺しながら潮を何度も吹いていました。
妻も興奮しているのがわかったので、結合が外からよく見えるようにして背面騎乗位です。妻はすごい～いやらしい～と言いながら喘ぎ、わたしは激しくピストンしました。二人の下半身は外から丸見えだったと思います。さらにさらに妻の体に打ち付ける音と妻の大量の漏れた愛液がグチョグチョという音が響き渡っていたと思います。
二人は夢中になってお互いの性器の快感を味わい、思い切り大量の精液を妻の体内に注ぎ込みました。
妻も思い出すと濡れてくると朝いいました。涼しくなったら野外セックスの約束です。