昨夜は久しぶりのセックスでした。
子どもたちが寝静まったあと、リビングのソファでやりました。始めは、妻は声を出さないように我慢していましたが、シアリスを飲んでいた私のチンポはギンギンでした。
何度も、ピストンしては抜いてクンニし、ゆっくりといやらしく妻の身体を愛しました。
そうするうちに妻もたまらなくなり、喘ぎ声を抑えることが出来なくなりました。ドア一枚の向こうには子どもたちが寝ているところで、妻の声と愛液の音が家の中で響いていました。
妻は最高に興奮して、チンポもっと入れてと何度も言いました。私は、他の男のチンポも入れてみるともっと感じるんじゃないのかと、手マンしながらささやきました。すると妻はその言葉を聞いて潮を吹きました。
妻はそのことを悟られないかのように、あなたのチンポだけがいいの、いやらしいことなんでもする、お外でもハメて、あなたの精液飲ませて、おマンコにいっぱい精液入れて、と狂ったように潮を吹いていました。
最後は妻の言うとおり、中出しでした。

先日、久しぶりにラブホでハメました。
平日の昼間からラブホでヤルことに、妻は興奮していました。鏡張りの部屋で、二人のいやらしい姿を見せて妻を淫乱にするのが目的でした。
部屋はベッドの周りに鏡が張られ、ベッドの横の窓を開けると外から丸見えの、私にとって最高の部屋でした。
フェラをする姿を鏡越しに見ながら妻のおまんこからはたっぷりの愛液が溢れていました。
チンポを挿入し、ゆっくりとピストンしながら鏡に写る二人のいやらしい姿をみてごらんとささやくと、始めはハズかしがっていましたが、次第にじっくりと見るようになりました。
鏡に向かって背面騎乗位をすると、妻にはおまんこにチンポが入っているのが丸見えでした。その姿を見て、妻のおまんこから何度も潮を吹いていました。妻も興奮していたのでしょう。
私は調子に乗って、ベッドの横の窓を開けようと言いました。窓を開けてバックから激しくピストンして、外にいやらしい姿を見せつけました。
妻は狂ったように喘ぎ声をあげ、もっといやらしいことをしてとせがんできました。声も妻の裸体も外に人がいたら丸見えだったと思います。
淫乱になった妻に、私は、今度はもっといやらしいことをしようと言いました。それは、全裸にコート一枚だけで公園でセックスすることです。歩きながら、妻の豊満な胸を露出し、木陰でハメたり、チンポをしゃぶったりしようと言いました。それを聞いた妻は、とっても興奮するから楽しみだ、ぜひやって、とチンポに突かれながら言いました。
シアリスを飲んでいた私のチンポはギンギンで、1時間ほどピストンしました。妻は潮を吹きまくり、ベッドはビチョビチョになりました。
最後は二人とも獣のような喘ぎ声をあげ、今までにないくらいの大量の精液を妻の顔面とカラダに浴びせました。本当はたっぷり中出ししたかったのですが、危険日だったのと、これだけ妻が何度も絶頂にイクときはできやすいのでやめました。
次の日の夜も、シアリス効果でおさまらないチンポを見て、妻は全裸にコート一枚の姿で寝室に入ってきました。今度はこの格好でいやらしいことをするのよね、と期待していました。
女は40歳すぎると淫乱になると言いますが、本当のようです。