豆の木さん レスありがとう あなたを彼のつもりで夫婦生活の報告を書きます


昨日は、週末

旦那がしたがっている様子がわかります

子供の目を盗んでは身体に触れ

私は、旦那の目を盗み携帯を手に

打つ言葉は、旦那がしたいみたいです どうしますか？ と

返事を待つ私

バイブの振動が私に 私は携帯をひらく

中にはこんな文章が

今日は、たっぷりさせてあげなさい そして冷蔵庫にある野菜を使わせなさい と

興奮しながら私は冷蔵庫に向かう

いくつかの野菜を確認して旦那の横に座る

ねぇ あなた 今日は野菜で私を お願いと

言葉に興奮した旦那が冷蔵庫に走る

子供がお風呂に入ると旦那が近づいて ナスがあったぞ と 私に話しかけてくると同時にノーブラの私の胸を鷲掴みに

私の乳首が反応をする

旦那にではない 彼に言われた野菜が使える事に
それをドキドキしながら彼に伝える ナスでしてもらいます と 打ち終わると同時に蜜が溢れるのがわかる

旦那も興奮を押さえられないのかやたらと私を触る 短パンの前を形がわかるかのようにパンパンにしながら

私はなにも知らず興奮している旦那を見るたびに罪悪感で欲情する

あなたは私のバイブよ

そして私は、彼のドール
こんな言葉が頭を駆け巡る

そんな考えを楽しんでいる私の前で旦那がナスを洗い出す そしてそっとポケットに

そして寝室にむかう

待っててね と声をかける私


続きはまた書きます

たかしさん レスありがとう 続きはたかしさんに報告します


部屋に入ると旦那は、全裸で大の字に


興奮を物語るように旦那のマラはおへそにむかって一直線


レコダーの入ったハンドバックを枕元に起き私もベットに


乱暴に旦那は私の衣類をはぎとり乳首を舐め出す

私は 「あなた どうしたの？ そんな乱暴に｣と


旦那の興奮を彼に伝えるための言葉をかける


やがて旦那の舌先は乳首から今は彼のとなっている秘密の花園に


入り口の小さな突起に舌が触れ


｢ あ～ん クリ かんじちゃう ｣ 私の彼への報告の
頭の中では今舐められてるよ と考えながら


旦那の舌が割れ目をそっとなぞるように


それに合わせていやらしいビラビラがぱっくり口をひらく


｢そんなに舐めたらおかしくなっちゃう｣


聞く耳を持たずに責め続ける旦那


舌だけでなく指も使い


その指を私の花園は迷うことなくすっと迎えいれ

私の喘ぎ声も指の動きに合わせて次第に大きく


そして旦那の舌は次の私の花園に


その花園は、恥ずかしいのかギュッとしぼんだ状態 その花園のしわを数えるかのように旦那の舌先が


知らない間に自分でお尻を舐めやすい体勢にしひろげる私


こんどは私も


旦那の乳首を舐めて 触り

マラに触れながら


｢あなた しゃぶらせて｣と

自然と69の体勢に


マラをしゃぶり タマタマを可愛がり 旦那の穴も私は舐め出す


｢あなた ビンビンだしアナルもヒクヒクしてるわ｣と言いながら


すべてが彼にわかるように


旦那も夢中に目の前の私の花園を舐めたり 指で責めたり


そして夢中にしゃぶる私の花園になにか違う感触が走る


ナスを擦り付ける旦那


同時に旦那のマラから口を離し


｢ナス 気持ちいい～｣と叫ぶわたし



また書きます

直樹さん 手が伸びるように私の手も旦那のマラに

そして旦那はナスを花園にグッと押し込む


思わず私は ｢ナスが入っちゃうと叫ぶ｣と同時に旦那が入ったよと私に


私が旦那のマラをしごくと同じに私にナスが出入りをする旦那にあやつられながら


36の夫婦が30の彼に操られナスが言われた通りに

｢あ～ん ナスが私を｣


｢あなた もっと激しくナスを｣


ほら こんなにナスがと旦那の声を聞きながら私も喉の奥まで旦那のマラを

うめき声のような喘ぎ声が部屋に響き


ナスが花園に出入りを繰り返しながら指がもうひとつの花園に


私も同じように旦那の花園に指を


指が入るとマラがビクビク私の口の中で暴れる


そして旦那のうめき声と同時にナスの動きが早く

彼に向かい今ナスがわたしにと頭の中でなんども繰り返す


知らずの間に自分の乳首をつねり夢中にしゃぶる

あなた マラが欲しいと叫びながら


カリがパンパンにはる旦那のマラ


先から蜜を垂らしながら

また続きを書きます