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1
2012/07/31 15:27:08 (XzLJzBnx)
こんな事、すごく恥ずかしい話しですが…

私は昔からレイプ願望のようなものがあり1日に何人もの男性に責められてみたいとか学生の頃から想像してました。
実際知らない人にやられたら嫌なんでしょうが、私の携帯のフォルダには、サンプル動画の輪姦ものが沢山入ってます。
それを見ながら自分の欲望を抑える日々でした。

ある日の昼間、寝室で携帯イヤホンを使い輪姦動画を見ながら一人ローターで慰めておりました。
主人と定期的にsexはしてましたが、もの足りなかったんです。

夢中になり、イヤホンのせいか物音が聞こえませんでした。
フッと視線を感じてドアを見ると主人が唖然と立ってました。

下半身丸だしで足を開きまくってローターをあててた私は言い訳も出来ませんでした。
主人は、もの凄く怖い顔をして私の携帯を取り上げました。

ですが、携帯を見てからベットに座り動画をチェックされました。
動画は輪姦ばかりです。

「お前、こんなん好きなのか」
「いいじゃない」

私は開き直って携帯を取り返そうとしましたが、主人は動画を見ていました。
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2
投稿者:
2012/07/31 15:46:14    (XzLJzBnx)
「いつから?」
「学生の頃から」
「経験は?」
「ないよ」

私は下着を履くために立ち上がりながら話しました。
輪姦動画の中には両穴を弄ばれるのも沢山あります。

「アナルとか興味あるの?」
「アナルっていうか」
「話してごらん」
「2穴に興味あるの」

その日は、それで話しをやめました。
3
投稿者:
2012/07/31 16:17:38    (XzLJzBnx)
1ヶ月ぐらい経ち主人から、夜二人で遊びに行きたいから子供を祖母の家に預けるように頼まれました。
手筈を整えてから二人で外出しました。

ちょっと割高な居酒屋に行くと主人は知らない男性と話しをしてから私に紹介してきました。
飲み屋で知り合った人らしいです。
修さんと名乗りました。

居酒屋の個室に通され酔いが回ってきた頃、修さんが自分はバツイチで女日照りが続いていると下ネタになりました。

主人が、修さんは立派なナニらしいよと話しを振ります。
私は、そうなんですか?とか無邪気に質問してました。

「ところで奥さん、複数に興味あるとか?」

修さんに質問されて、私は心臓が止まるほど驚き主人を見ました。
「酔って話したみたいなんだよ」
主人は他人事のように言いました。
私は赤くなり下を向くばかりです。

「修さんはね、後ろの開発経験者なんだよ」
「アナル開発得意ですよ」
「どうだい薫、経験者の方が安心できるだろ?」

私は、ここで全てを悟りました。
「少し考えさせて下さい」
そう言う私に主人は
「修さんを逃すと一生出来ないかもな」
と意地悪を言います。

私は酔いと願望に負けて
「お願いします」と答えました。
3人で居酒屋を出てからSMホテルに向かいました。
4
投稿者:(無名)
2012/07/31 23:32:58    (nLl5mMsa)
続き宜しく!
5
投稿者:
2012/08/01 11:02:47    (4A3RZLOQ)
読んでくれる方がいるので書きます。

3人で入れるか不安でしたが、SMホテルだったせいか、すんなり通してくれました。

修さんは着くなりカタログを見ながらフロントに色々注文してました。

部屋には、拘束できる椅子(婦人科台)のような物があり、サンプル動画で見たことあったので、思い出して興奮してきました。

修さんが注文した物が届きました。

剃毛セットとローションとアナル用のおもちゃと指サックと浣腸でした。
修さんは、プレゼントしますと言いました。

全裸になって婦人科台の上に横になるように言われ、その通りにしました。

足首を拘束されマンコが丸見えだったと思います。

修さんは主人に剃毛しますよ?と確認すると、主人はお願いしますと答えました。
私の体なのに、私の意見が無視される事に仄かな快感がありました。

修さんは洗面器に水を溜めた物を用意してから、丁寧に私のヘアーを剃り落としました。
剃毛中主人は、興味津々な感じで見ていました。

「奥さん綺麗になりましたよ」
「ありがとうございます」
と主人が言うと修さんは、私の体にローションを塗りたくりました。

修さんに、激しくマンコを擦られましたが、ローションのせいか痛くはありませんでした。
主人は、横に来ておっぱいを揉んでいました。

現実なのに頭の芯が痺れて、どこか夢の中にいる気分でした。

「奥さんこんなに膨らませて」
ツルツルになったビラを拡げて修さんが言うと主人も覗きます。
「クリ大きくなってますか?」
私が聞くと
「凄く美味しそうだよ」
と主人が言います。
「舐めて下さい」

主人は修さんとバトンタッチしてビラを拡げたり閉じたりしてマンコを見ます。

「もうずっと毛生やすなよ薫」
主人は、ツルツルをいたく気に入ったようでした。
6
投稿者:(無名)
2012/08/01 18:18:42    (F7MsfNYe)
続き待ってます
7
投稿者:
2012/08/02 11:47:07    (LaOs5Lch)
主人はクリにしゃぶりつき、ジュルジュルと音をたてて吸いました。
「ご主人、情熱的ですね」
修さんが、からかうように言います。
「う、ふぅ、こんなに情熱的なのは久しぶりです」
喘ぎをこらえながら答えました。
「僕がいい刺激になってるのかな?」
「だと思い…ます。あ、いぃ」
フーフーと鼻で息を吸いながら主人は唇を離しません。
「ご主人」
修さんがトントンと主人の肩を叩きました。
「今、逝かせない方が後で楽しいですよ」
「え?いやっ」
高みに登りつめてた私は激しく抗議しました。
「あなたクリ吸って、お願い」
半べそで主人にお願いします。
主人は、迷いましたが修さんの言う事を聞いてやめてしまいました。
「あぁ」
私の口からは落胆の声が漏れました。

「さ、そろそろお尻を綺麗にしましょうか」
浣腸は、お風呂場でする事にしました。
四つん這いになりお尻を突き出すように命令されました。
「さあ、ご主人」
修さんが、イチヂク浣腸を主人に手渡します。
「最初だから一個で様子見ますかね」
私達夫婦は修さんの言いなりです。
主人が、私のお尻を開き浣腸をしました。
「奥さん、ご主人ビンビンですよ」
見ると主人のぺニスは、若い日に戻ったように亀頭は赤みを帯びガチガチになり我慢汁まで滴らせておりました。
「お口で慰めてあげなさい」
修さんに言われ口に含もうとしましたが、強烈な便意をもよおしトイレに駆け込みました。
8
投稿者:
2012/08/02 12:10:22    (LaOs5Lch)
修さんがトイレのドアを開けました。
「え?いやですっ」
「ご主人」
修さんが、主人を呼びます。
「お顔を見てあげてて下さい、とっても可愛いですよ」
お腹の傷みと相まって顔をくちゃくちゃにして目を閉じます。
「薫…可愛いよ」
上擦った主人の声を聞きながら我慢出来なくなり放出しました。
9
投稿者:ニート
2012/08/02 12:21:50    (491XDmV2)
子供は何歳ですか?
10
投稿者:
2012/08/02 20:55:34    (LaOs5Lch)
五歳になります。
11
投稿者:ニート
2012/08/02 22:08:18    (491XDmV2)
子供に気づかれないようにね

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