2012/08/03 16:27:18
(H2nV2vNB)
アイデンティティーが崩壊しました。
お風呂に戻りシャワーでお尻を綺麗にしてから部屋に戻りました。
修さんが、ベットにバスタオルを敷き寝るように指示します。
「便意は大丈夫?」
「今のとこ…」
「ご主人アナルマッサージのやり方教えるからこっちきて」
主人もベットに来ました。
「突然やると傷みが強いから、これから10日間マッサージしてほぐして貰うから」
「はい」
主人は真面目に聞いています。
二人は指サックをはめました。
アナルにローションが垂らされて二人の指にもローションを絡めてました。
修さんの指がアナル周辺をクルクルとマッサージします。
「小指入れますよ」
修さんの小指が入ってくると気持ち悪くなりました。
「すみません、抜いて下さい」
「太いかな?」
「はい」
修さんは指を抜きアナル用の細いオモチャを持ちました。
太さは小指より細いものでした。
オモチャは大丈夫でした。
「赤くなってるけど大丈夫ですか?」
主人は心配なのか修さんに聞いてます。
「痛みがないなら大丈夫ですよ、ご主人クリ触ってあげて」
修さんにアナルをほじられ主人にクリをいじられて、だんだん気持ちよくなってきました。
「あぁ、あ、ぁん」
「どっちがいい?」
修さんが優しく聞いてきます。
「わかりません」
本当にわかりませんでした。
マンコ周辺が切なく疼いておりました。
「本当にわからない?」
「たぶん、両方です」
「いきたい?」
「いきたいです。もう少しです」
「どうされたい?」
「クリをもう少し強めに」
ローションのせいか摩擦が軽くて、じれったい快感が絶え間なく続いておりましたが、いくには強さが足りませんでした。
クリをいじる強さが強くなり私のふくらはぎがベットから浮いていきます。
両手でシーツを掴むと力が入り背中も少し浮きました。
軽い「くの字」のような姿勢になり一瞬息がとまりました。
「お、お、お」
ここからは、うっすら記憶が飛んでおります。
自分では、咆哮のような声をあげたような気がするのですが、後で聞くと二人は可愛かったと申してました。
私は二人の男の手によって初めての快感を引き出され夢中になり、女性にあるまじき醜い姿を晒していたのです。