ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2012/07/31 15:27:08 (XzLJzBnx)
こんな事、すごく恥ずかしい話しですが…

私は昔からレイプ願望のようなものがあり1日に何人もの男性に責められてみたいとか学生の頃から想像してました。
実際知らない人にやられたら嫌なんでしょうが、私の携帯のフォルダには、サンプル動画の輪姦ものが沢山入ってます。
それを見ながら自分の欲望を抑える日々でした。

ある日の昼間、寝室で携帯イヤホンを使い輪姦動画を見ながら一人ローターで慰めておりました。
主人と定期的にsexはしてましたが、もの足りなかったんです。

夢中になり、イヤホンのせいか物音が聞こえませんでした。
フッと視線を感じてドアを見ると主人が唖然と立ってました。

下半身丸だしで足を開きまくってローターをあててた私は言い訳も出来ませんでした。
主人は、もの凄く怖い顔をして私の携帯を取り上げました。

ですが、携帯を見てからベットに座り動画をチェックされました。
動画は輪姦ばかりです。

「お前、こんなん好きなのか」
「いいじゃない」

私は開き直って携帯を取り返そうとしましたが、主人は動画を見ていました。
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:
2012/08/02 22:15:47    (LaOs5Lch)
子供よりも祖母に変に思われそうなので、ベビーシッターも検討中です。
13
投稿者:ニート
2012/08/03 02:17:23    (478d16Sc)
ベビーシッターは子育てを終えた50代ぐらいがいいよ
14
投稿者:ニート
2012/08/03 05:16:25    (478d16Sc)
薫さん話を脱線させてごめんなさい。 続きをお願いします
15
投稿者:まさひろ   masa0416
2012/08/03 06:23:08    (HRbsVHhe)
薫さん
おはようございます
凄く厭らしいですね 興奮しました!
これからの展開が楽しみです

16
投稿者:
2012/08/03 16:27:18    (H2nV2vNB)
アイデンティティーが崩壊しました。
お風呂に戻りシャワーでお尻を綺麗にしてから部屋に戻りました。
修さんが、ベットにバスタオルを敷き寝るように指示します。
「便意は大丈夫?」
「今のとこ…」
「ご主人アナルマッサージのやり方教えるからこっちきて」
主人もベットに来ました。
「突然やると傷みが強いから、これから10日間マッサージしてほぐして貰うから」
「はい」
主人は真面目に聞いています。

二人は指サックをはめました。
アナルにローションが垂らされて二人の指にもローションを絡めてました。
修さんの指がアナル周辺をクルクルとマッサージします。
「小指入れますよ」
修さんの小指が入ってくると気持ち悪くなりました。
「すみません、抜いて下さい」
「太いかな?」
「はい」
修さんは指を抜きアナル用の細いオモチャを持ちました。
太さは小指より細いものでした。
オモチャは大丈夫でした。
「赤くなってるけど大丈夫ですか?」
主人は心配なのか修さんに聞いてます。
「痛みがないなら大丈夫ですよ、ご主人クリ触ってあげて」
修さんにアナルをほじられ主人にクリをいじられて、だんだん気持ちよくなってきました。

「あぁ、あ、ぁん」
「どっちがいい?」
修さんが優しく聞いてきます。
「わかりません」
本当にわかりませんでした。
マンコ周辺が切なく疼いておりました。
「本当にわからない?」
「たぶん、両方です」
「いきたい?」
「いきたいです。もう少しです」
「どうされたい?」
「クリをもう少し強めに」

ローションのせいか摩擦が軽くて、じれったい快感が絶え間なく続いておりましたが、いくには強さが足りませんでした。
クリをいじる強さが強くなり私のふくらはぎがベットから浮いていきます。
両手でシーツを掴むと力が入り背中も少し浮きました。
軽い「くの字」のような姿勢になり一瞬息がとまりました。

「お、お、お」
ここからは、うっすら記憶が飛んでおります。
自分では、咆哮のような声をあげたような気がするのですが、後で聞くと二人は可愛かったと申してました。
私は二人の男の手によって初めての快感を引き出され夢中になり、女性にあるまじき醜い姿を晒していたのです。
17
投稿者:
2012/08/03 17:01:54    (H2nV2vNB)
「奥さん、そろそろ気持ちよくさせて貰いますよ?」
修さんが半立ちのぺニスをぐったりしてる私の口元に近づけました。
黙って主人を見つめると、主人は小さく頷きました。
口を開けると修さんの亀頭が入ってきました。
「ぐふぅ」
修さんのぺニスが硬くなるにつれ口に収まらなくなりました。
長さは平均的でしたが、太さがありました。
「ゴムつけて下さいね」
「まいったな」
どうやら修さんは普通のゴムは入らないらしく、その日は持参のゴムも忘れたようでした。
「病気ないけどダメですよね?」
「主人に聞いてみて下さい…」
主人は、次回からはゴム有りで今日だけ特別にと言う事で了承しました。
「ご主人の気が変わらないうちに」
修さんに挿入されました。
「どうですか奥さん?」
「いたきもちいです」
修さんは苦笑しました。

結婚してから初めての浮気でした。それも主人の目の前で。
「ご主人、結合部見てあげて」
主人は足元に周りこみ、修さんと繋がってる部分を見ていたようでした。
主人は無言でした。
私は、罪悪感で胸が張り裂けそうになのに、厭らしい汁が後から後から溢れます。

修さんは私を上に乗せ背面騎乗位をして、主人に見せつけました。
私は主人が見えやすいようにAVさながらM字開脚しました。

気が付くと主人は、自分のぺニスをしごいていました。
「クリしゃぶってあげて」
主人は、修さんの言葉に吸い寄せられるように結合部に口を近付け私のクリにむしゃぶりつきました。
18
投稿者:
2012/08/03 17:20:52    (H2nV2vNB)
「せっかくだから場所移りましょう」
婦人科台に移動して、また足首を拘束されました。
修さんが、いきり立ったぺニスで激しく突いてきます。
「あーいぃ、気持ちいいです」
私は理性を失い修さんのぺニスに酔いました。
ズルズルと内壁を引きずり出されるような快感に身を委ねておりました。
私のアナルがクッと閉まると「奥さんの、お道具は最高ですね」と修さんが主人に言います。

「いきますよ」
「外にお願いします」
主人が言うと修さんは、私の片方の太股を両手で掴み体を少し斜めにして、ラストスパートのピストンをズバンズバンと繰返し床に撒き散らしました。

ホッとする間もなく主人が入ってきました。
これこそが、私が長年夢見てきた物だと思うと体が震えました。
主人の腰の動きは、私を安心させました。
抱きなれた腰の動き。
体が覚えております。

ですが、主人が私の顔を見ようとしません。
お腹の辺り、一点を見ています。
私は悲しくなり涙が出てきてしまいました。
なのに貪欲に快感を貪っている自分のマンコを恨みがましく思ったのです。
19
投稿者:竜二
2012/08/04 02:12:42    (HaqxXY.7)
生チンポ挿入でたっぷり射精してやるよ。
20
2012/08/04 06:31:28    (XSCaklB6)
おはようございます
薫さんの願いが叶いましたね
けど ご主人の気持ちが複雑そうですね
薫さんはもう背徳感から快感を求める欲望が勝ってしまったんじゃないですか?
21
投稿者:
2012/08/04 12:33:02    (jtU1LeHX)
読んで下さってありがとうございます。

修さんとは、ホテルの前で別れました。
私と主人はタクシーを探しながら街の中を歩きました。
タクシーに乗ってから祖母に電話をすると、子供はもう寝てるから明朝に迎えにおいでと言われたので、二人で家に帰りました。

家に入るとソファーに主人が横になりました。
「コーヒーでも飲む?」
声をかけると無言で頷きました。
「怒ってる?」
「怒ってないよ」
「怒った顔してる」
「お前、どうだった?」
「怒ってるのに言えない」
「もう少し経ったら、気持ちも復活するから」
「うん」
「で、どう?」
「ぶっちゃけると、凄くよかった」
「夢が叶った?」
そう言って、からかうように笑いました。
「そうよ、感動もんよ」
私も笑いました。
「見られてる時どうだった?」
「せつないのと、悲しのと、気持ちいいので、気持ちがぐちゃぐちゃ」
「潮吹いてたよ」
「変態でごめん」
「変態で淫乱だな」
「ごめんてっ」
「結合部舐めろはイレギュラーだったな」
「ビックリしたね」
「勢い余って竿舐めちまったじゃねーか」
主人が顔をしかめながら言います。
「目覚めないでね」
「目覚めるかよ」

少しの沈黙の後、主人が口を開きます。
「一晩考えたい」
「続けるか?」
「そう」
「わかった。私はどっちでもいいから」

それから眠りにつきました。
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。