続き②

私達には子供がいません。夫婦関係も冷え切ったたので、色んな意味で打開策になればと、Ｋのアドバイスをやってみようかなって思いました。私は、嫁がどんなスカートを持ってるか、ほとんど知らなかったので、凄くアバウトな感じで嫁に言いました。正直、恥ずかしかったので、メールで言いました。でも、返信はなかったです。帰宅すると、嫁は、私が送ったメールの感じのスカートを履いてました。

私は、次の日も、メールを送りました。すると、またメールに書いた感じのスカート…

そしてその次の日も…

私はＫに連絡しました。するとＫは、またアドバイスをくれました。

連絡をメールじゃなく電話。それが出来たら、電話じゃなく、直接話して伝えろ。

私はＫの最初のアドバイスで俺が遊びに行く時は少し短いスカート…って言うのは、まったくやる気はありませんでしたが、Ｋのアドバイスは割と正解かなと思い、アドバイス通りに実行しました。

でも、さすがに直接言った時は恥ずかしかったです(笑)

ある時、私は、もしかしたら…と思い、勇気を出して、メールですが｢もぅ少し短いスカート持ってる？｣と送りました。さすがに直接は言えませんでした(笑)ちなみに、嫁がいつも履いてるスカートは、膝くらいの長さです。

帰宅すると…

ミニスカートでした。

その日は、いつも以上に会話がなかったのを覚えてます(笑)

ここまでは、ほとんどＫのアドバイス通りです。

私はＫに報告しました。

するとＫは、｢明日、お前の家行くわ。｣って言いました。

私は帰宅して嫁に明日Ｋが来る事を伝えようとすると、昼間、メールしたような感じのミニスカート。

私は、Ｋが来る事を言った後に、思わず言ってしまったんです。｢Ｋが来る時も、そのスカート履いて欲しい｣って。

返事は返ってこなかったですが…

そして次の日、私は帰宅して嫁にＫが来る時間を伝えました。 すると、私が帰宅した時はいつものスカート(その日は何の連絡もしてなかったので)でした。
でも、Ｋが来る時間のちょっと前にミニスカートに履きかえてたんです。

また続き書きますね。

続き③

そしてＫが遊びに来て、いつも通り食事して…

私は、なぜか凄くハイテンションでした。

いつもよりも、かなりお酒も飲んでました。

そしてＫが帰宅した後に、私は嫁に｢今日はありがとう。｣って言ってました。
その流れで…

数年ぶりの営みをしました。

私は営みが終わった後、なぜかＫを思い出し、Ｋのアドバイスは全部信じようと思いました。

それから、Ｋが遊びに来て、帰宅した後は必ず営みするようになりました。

そして、Ｋに報告。するとＫは、また次のアドバイスをくれました。

内容は…

毎日、嫁の身体を触ること。

少しはエッチな会話もすること。でした。

私はすぐに実行しました。

レスの時は、有り得なかったんですが、嫁のお尻や、胸を触ったり…

自然な感じで普通に触ったりできたんです。

ほとんどなかった会話も自然とするよぅになり、エッチな会話もするよぅになりました。

その時点で既にＫには感謝感激です。

ある時、嫁にミニスカートを履いてもらってた時のこと、嫁のパンツが見えました。(ミニスカートの時はよく見えるんですが) 私は嫁に｢パンツ見えてるよ(笑)｣って言ったんです。嫁は｢ミニだから仕方ないよ｣って言いました。

確かにミニスカートの時は、よくパンツが見えてます。

私は、あることをひらめきました。そして、すぐに嫁に話しました。

私が嫁に話した内容は…｢Ｋが遊びに来た時にミニを履く。Ｋが帰宅後エッチする。もし、Ｋに見られたりすると、もっとエッチが激しくなるんかな？｣って。

そして、すぐにＫに次の日、遊びに来いと連絡したんです。
そして実行。普段と変わらない感じだったんですが、私も嫁も、そういう意識を持ってたので、少しぎこちなかったです。

でも、結果は、私も嫁も３人で食事してる時、ずっとエッチなことを意識してましたから、予想通り激しい営みでした(笑)

私は営みの後、嫁に言いました。Ｋにエッチな目で見られてるって思うだけでドキドキした。って。嫁は、恥ずかしい気持ちとエッチな気持ちが入り混ざってた。って。

後日、Ｋから連絡があり、｢昨夜、ワザとか？｣って。バレてたんです。私は正直に話しました。

また続き書きますね。

続き④

でも、嫁には、Ｋに対して私達が、そういうことをしてるのを言わないで欲しい。って言われてたんです。しかし、その事がＫにバレてた以上、Ｋには素直に嫁の気持ちを伝えて、Ｋに納得してもらいました。

それから、Ｋは家に遊びに来る回数も増え、Ｋの行動が、かなり大胆になっていったんです。

｢パンチラをもっと大胆に。｣とか、｢嫁と、もっとエッチな会話を。｣とか。

私は、嫁との約束を守らなければいけない反面、Ｋに対しては、最初のキッカケを作ってくれた友人。だから、Ｋの大胆なアドバイスにも応えたい。

そして、いつしか私の考えは、嫁のことよりも、Ｋと一緒に楽しむよぅな気持ち、考えに変わって行ったんです。もちろん、嫁には、私とＫが、そういうことを企んでるのがバレないよぅに。

嫁も、私とＫが考えて、指示することを疑いもなく、やってくれました。きっと嫁も、まんざらじゃなかったと思います。

そして、私は嫁にＫが遊びに来た時は｢パンチラの回数を増やす｣や｢ちょっと大胆なパンチラをする｣と、少しずつ大胆な指示をして、嫁も、その通りに実行しました。

それから少しして、私もＫも、もっと色んなことがやりたいと思うよぅになったんです。そして考えたのは｢マッサージ｣です。簡単に言えば、私が嫁にＫはマッサージが上手いから、してもらったら？と言う。Ｋは嫁をマッサージする。って内容です。

その頃はすでに嫁は私の言う通りに行動してたので、嫁には言わずに実行しました。すると、嫁はミニスカートから、ジャージに履きかえたんです。まぁ、下着が丸見えになってしまうので、当たり前と言えば当たり前なんですが…。

そしてＫが帰宅後、嫁はすぐに営みを求めてきました。しかし私は拒否しました。次の日、嫁からのメール｢昨夜はどうして？｣って送ってきました。私は｢ジャージに履きかえて欲しくなかった｣と送り返しました。

私が帰宅すると、すぐに嫁は｢丸見えになっちゃうから｣と言いました。正直、私もそう思います(笑) また続き書きますね。

続き⑤


なので、嫁とＫにマッサージしてもらってるのを仮定して、Ｋの目線の感じで、実際に私が嫁をマッサージしたんです。嫁には、ジャージ ミニスカート 膝くらいのスカート…で、前回、Ｋが嫁をマッサージしてるのを思い出して、写メやムービーを撮って、どんな感じか確認してみたんです。

写メやムービーを撮ってる時、凄くやらしい光景でした(笑)
写メやムービーを撮り終わった後、嫁と確認する前に手とクチで抜いてもらいました。(笑)


そして確認すると…ジャージはパンツは見えない(当たり前ですが)が揉み方で、たまに下着ラインがわかる。

膝くらいのスカート…見えそうになりそうですが、見えることはない。

ミニスカート…確かに見える。でも、思ってた程見えない。って感じでした。

それで、膝くらいの全体的に伸び縮みする(すべてゴムのように伸びる)タイト系スカートを履いて、少しウエスト部分を上げて、マッサージしてもらうことに決めました。 でも、これは嫁を安心させる為で、実際、私とＫは、もっと大胆なことを実行したんです。

その内容は…食事しながら、嫁にパンチラをさせる。もちろんエッチな会話も。(ここまではいつも通り)そして３人とも、ほろ酔いになった頃にマッサージ。私はＫに嫁をマッサージしてもらうようにお願いをして、マッサージが始まる。(私とＫが嫁に内緒で細かく決めて実際に私がマッサージをしてもらい、ヤバい内容のマッサージを詳しく書きますね)Ｋは、まず嫁を座らせて嫁の後ろから肩をマッサージする。肩は普通に揉む。次に嫁を横向けに寝かせて左右の腕を揉む。(Ｋの股間が嫁の顔の前。腕を揉んでる時Ｋの親指が嫁の胸を触る。)

そして次に嫁をうつ伏せに寝かす。(ここからが本番(笑))嫁は足の横にＫが座って脚を揉むって思ってたんです。でも実際はＫが嫁の脚と脚の間に座り(少し脚を開かせて)右手で右脚、左手で左脚を揉んだんです。そして、ふくらはぎから(下から上にむけて)マッサージする。(割と普通のマッサージ)次に片脚ずつ揉む。その時裏ももを揉む時(例えば右脚の場合)Ｋの手は右手は太ももをマッサージしてるんですが、左手は内もも(スカートの中に手が入る)Ｋの指先が付け根くらいまでマッサージする。もちろん反対の脚も。

また続き書きますね。

続き⑥

その時、間違いなくＫの指先は下着越しに嫁のあの部分に触れてたみたいです。(Ｋに後日聞きました)そしてその後、同時に左右の脚を揉みながら、少しずつお尻に近づいて、スカートの上からお尻を揉む。(お尻をわしづかみのような感じで)そしてお尻を揉みながらＫの左右の親指は…お尻を下から上へ揉むたびに、嫁のあの部分に触ってたんです。その状況は私も見ていてわかりました。
私も興奮状態マックスでした(笑)
嫁も恥ずかしいのをバレないよぅにと言うか、我慢してると言うか…明らかにエッチな感じになってるのは、はっきりわかりました。(笑)
そしてマッサージ終了。
その後の予定は、Ｋは帰宅する。私も嫁もエッチ状態。激しい営みをする。でした。

でもＫは嫁に｢次は仰向けになって寝てくれるかな。｣って言ったんです。私は、えっ!?て思いました。そんな計画はなかったんですから。すると嫁は言われる通り、うつ伏せから仰向けになったんです。すると明らかに嫁の顔が少し赤くなって、必死で我慢してたんだなって顔でした。

するとＫは嫁が仰向けになるとすぐに、嫁の足首を持って少し脚を開き(うつ伏せの反対と一緒のよぅな状態)いきなり脚の付け根をマッサージ。しかも、うつ伏せの時よりも、あの部分を触ってる。うつ伏せの時はわからなかったが、仰向けで、はっきり嫁の顔が見えてると、明らかに我慢できてない。逆に感じてるのがわかる。
すみません。また続き書きますね。

続き⑦


私は、Ｋのマッサージで嫁が感じてる…それだけで、今までにない興奮状態を経験しました。

嫁は、ずっと我慢してたみたいですが、耐えきれなかったみたいで、思わず声を漏らしてしまい、顔は赤くなり、苦痛のよぅな感じてるよぅな表情でした。

Ｋは嫁が声を漏らした時に、更にエッチのスイッチが入ったのでしょうか、マッサージは、ほとんど、嫁のあの部分ばかり。もぅ、私もＫも嫁も、マッサージを止められませんでした。その時、少なくとも私は止めたくなかったんです。嫁も必死で耐えていた声も、少しずつ抑えきれなくなり、我慢はしてるものの、小刻みに声が漏れてしまう。オマケに、Ｋのマッサージが嫁のあの部分ばかりを触るよぅになってたので、その部分から、ｸﾁｭｸﾁｭとイヤらしい音がしてしまう始末。もぅマッサージではありません。愛撫です。少しして、Ｋのマッサージは終わりました。嫁は立ち上がり服を直して、何事もなかったように、してました。でも身体は間違いなくエッチ状態のはずです。その後、Ｋは嫁に対して、たくさんエッチな会話をしました。すると今までだったら、軽く会話するくらいだったのっすが、その時は、普通にエッチな会話を楽しんでます。そしてＫは、さっきまでやってたマッサージの話をしたんです。嫁は、さすがにその話には、笑ったりしながら受け流してました。その会話の中でＫは｢もぅ１度マッサージしてやろうか｣って嫁に言ったんです。もちろん嫁は受け流してました。その時、私は嫁に対して｢気持ちよかったみたいだし、もっとしてもらったら(笑)｣と冗談半分で言ったんです。Ｋは私の話に合わせて、嫁に｢じゃあ、ここに寝転んで(笑)｣って言ったんです。すると、信じられないことに嫁は素直に寝転んだのです。私が冗談半分で言ったつもりが…

Ｋも、嫁が寝転んだのを見て、イヤらしい微笑みを浮かべながら、マッサージを開始する。嫁も、体がエッチ状態のまま、それを受け入れる。Ｋは先程と同じようにマッサージを始める。嫁は、我慢することもせず、声を漏らす。顔も、感じてる顔。Ｋは、そんな嫁を見て好き放題にエッチなマッサージを続けました。

また続き書きますね。

続き⑧


Ｋは、先程と同じように、嫁を仰向けやうつ伏せにして、マッサージ…ではなく、ほとんど、あの部分だけを触っていました。

そしてＫはうつ伏せ状態でマッサージしてる時、嫁の腰の部分を持って、持ち上げるよぅにしました。そして嫁を四つん這い状態にして、その後ろ側に座り、あの部分をマッサージしました。

マッサージを続けながら、Ｋは嫁を少しずつ場所を移動させ、嫁の顔が、私の前にくるように移動させたんです。するとＫは嫁に｢顔を上げて。｣って言いました。嫁は恥ずかしかったと思いますが、顔を上げました。すると、私の目の前に嫁の顔がかなり近い場所に。

するとＫは嫁が顔を上げて、すぐに四つん這いの嫁の後ろから、パンツを少しズラして、あの部分に指を出し入れしたんです。嫁は10秒もたたないうちに失神したような感じで気を失いました。それまで、ずっとあの部分をパンツ超しにマッサージされてました。Ｋが嫁のあの部分に指を出し入れした時に、快感が登りつめたんだと思いました。私は、嫁のせんな姿を初めて見ました。

するとＫは、気を失ってる嫁を抱きかかえながら、私の目の前に座らせ、嫁の後ろから服を捲り上げ、さらにブラジャーをズラして胸を揉みはじめ、脚を大きく開かせて…

すぐに嫁は意識が戻りました。

私は、もうこれ以上、我慢の限界でした。嫁を仰向けに寝かせて、パンツを横にズラして、挿入したんです。Ｋは嫁の顔の横ぐらいに座り、胸を揉んでました。その時に信じられないことが…

Ｋが少しだけ嫁の顔の横に一物を近づけると、嫁はＫの一物をパンツの上から、自ら触り、そしてパンツの横(Ｋのパンツはトランクス)から、一物を舐めたりくわえたり…

私はその時、直感的に思いました。Ｋと嫁は不倫関係。今回の一連の行動は、結局はＫと嫁が計画した、あるいは仕組んだ事だと。

それを確信したのは、その後すぐでした。私がイッた後、ティッシュで自分の一物を処理してると、Ｋが、嫁のあの部分に一物を入れはじめ、出し入れしたんです。それだけでも十分に確信できたのですが、明らかに、私の時とＫの時とでは、嫁のあえぎ声や感じ方が違ったんです。

その行為が終わり、しばらくしてＫは帰宅しました。私は嫁に言いました。｢Ｋと、そういう関係だったのか｣と。嫁の返事は｢そんなんじゃないよ｣でした。

また続き書きますね。

続き⑨


私は、いくら私とＫが考えた作戦とは言え、あの雰囲気や流れがあったとしても、Ｋの取った行動はやりずきだと思い、しかも、Ｋと嫁は肉体関係がある…と思い込んでましたので、Ｋに対して、｢お前たちは、そういう関係なのか｣と聞くと｢そんなんじゃない。｣と嫁と同じ答えでした。しかも作戦以上の事をした反省や謝る事もなく、逆に他の作戦を考えたと。

私は、Ｋが許せない反面、あの時の快楽が忘れられず、最初は聞く気にもなりませんでしたが、Ｋの話に丸め込まれる(Ｋは話が上手い)ように、Ｋの作戦を聞いてしまいました。
作戦の内容を簡単に書くと…

居酒屋に行く→エッチな雰囲気を作る→３人でホテルに行く。でした。


私は、Ｋの作戦は聞きましたが、エッチな雰囲気までは、私も納得しましたが、最後の３人でホテルに行く…は、実行する気はありませんでした。これは私の思い込みかもしれませんが、表向きは私とＫが嫁に内緒で決めた作戦。でも私は２人が不倫関係…と決めつけてましたので、嫁も、この作戦を知っていると思ってました。もっと言えば、嫁とＫが決めた作戦を、あたかも私とＫが決めて作戦を実行する…私はそう思い込んでましたので、３人でホテル…は実行する気はありませんでした。

そして平日の夜、Ｋが予約してくれた居酒屋に行きました。Ｋは少し仕事が遅くなったので、私達とＫは別々に居酒屋に行きました。

３人が揃ったので居酒屋に入り、部屋に通されました。４～６人(向かい合わせに２～３人ずつ)座れる掘りごたつの部屋でした。(私達は２人並んで。対面にＫが１人で着席)

そして料理やお酒を注文して、エッチな会話などを話ながら、食事を楽しみました。

少しして、Ｋが作戦を実行し始めたんです。掘りごたつの下を覗いたり(嫁はミニスカート)、嫁の前に座って足を使って嫁の脚を開かせてたり…

私も、ほろ酔いになったのもあり、嫁の脚はもちろん、服の上からですが、胸やあの部分を触ったり…

少しして嫁がトイレに行くのに席を外しました。するとＫは｢もっと作戦を実行するぞ｣って言ったんです。私は｢わかった。｣と返事はしましたが、３人でホテル…は実行する気はありませんでしたから、居酒屋でエッチな会話や雰囲気…は楽しもうって思ってたんです。


しばらくして嫁はトイレから戻ってきました。


また続き書きますね。