2015/06/26 12:16:38
(F5QK84tU)
続き⑩
トイレから戻った嫁にKは「俺の横に座って」と言い、嫁は席を移動しました。
私は、太もも触ったり、嫁の身体に触れたりするんだろうなと思いました。まあ、それくらいだったらOKでした。むしろ、もう少しくらいだったら大胆なことをしてもかまわないって思ってました。
しかしKはエッチな会話はしましたが、嫁に触れたりとかは、全く何もしません。私は痺れを切らして、掘りごたつの下から、足を伸ばして嫁のスカートの中に入れてやろうと思い、足を伸ばすと、嫁はしっかり脚を閉じて入れる事ができませんでした。
Kがトイレで席を外すと、私は嫁に「今日は乗り気じゃないのか?」と聞くと嫁は「そんなことないけど、ごめんなさい。」と言いました。
私は普通に食事して会話して…それでもいいかなって思い、それ以上は何も言いませんでした。
Kがトイレから戻り、なぜか私の横に座りました。あれっ!?と思いましたが、普通に食事や会話をしました。
すると嫁がまたトイレに。私は結構飲んでるから、催すのが近いんだな。と思いました。嫁がトイレに席を外すと、すぐにKは私にマッチ箱のような物を見せ、「実は途中で席を外してリモコンローターをそうちゃくするように頼んだんだ。これが操作するスイッチ。」私は「そんなの作戦になかったじゃないか。」と言いましたが、「まあ、いいじゃないか(笑)」と笑ってました。私が居酒屋に入って、部屋に案内されるまでにトイレに行ったんです。その時に嫁にローターを渡し、席を外した時に装着するように言ったみたいです。
確かに最初に席を外した時、なかなか戻ってこないな。って思ってたんです。それはきっとローターを装着するのに時間がかかったのかなと思いました。その後、Kが嫁に全く触ったりしなかったり、私の行動を拒んだり…理由がわかりました。そしてKはマッチ箱のようなスイッチを私に見せながら「このボタンを押すとオン。もう一度押すとオフ。ここが光ってるとオン状態だからな。」と説明しました。
そして嫁が戻ってきました。私とKが2人並んで座り、前に嫁が1人で座ってます。
しばらくして、Kは私に見えるように、掘りごたつの下でスイッチを押したんです。すると嫁は平常心を保ちつつも、明らかにモジモジしてる。
ちょっとしてスイッチをオフにしました。そしてそのスイッチをKは私に渡したんです。
また続き書きますね。