すみません。続きです。

1か月くらいしてまたお母さんから連絡がありました。一応簡単な仕事でテレビの映りを見て欲しいみたいな、よかったら妻と一緒にまた食事していってとの事。ミニスカの事は言いませんでしたが、息子さんがこの前は楽しかったとか、あんな喜んでた息子を久しぶりに見たとか、妻が綺麗とか可愛いとか、遠回しに言っていた気がします。
妻に仕事とお誘いがあった事と、お母さんがベタ褒めだった事を話すと、一緒に行くとすぐ返事。
当日、ミニスカにロングブーツ、白のニットにロングコートでと妻は支度してました。自分は「コート着るなら俺の好きな平ミニにしたら？」「えっ？あれは家だけで短かすぎるよ」「家の中だよ。○○さん家だけど」「本気？」「うん。ボランティアって言ってたじゃん。俺も嬉しい。」「えーっ、」などやりとりして、妻はまた、ウォークインクローゼットで支度再開。自分も期待はしたけどムリだろうと思い、(超平ミニ屈むとお尻丸見えのミニスカ)自分の支度を、一応仕事準備も。
家を出る時はロングコートを着ていたので、どのミニスカにしたかはわかりません。
○○さん家に着くとお母さんは玄関の掃除をしてました。息子さんは風呂に入ってるみたいで、お母さんは妻に今日もゆっくりしていってね。など普通に会話してました。自分はテレビの映りを見ました。妻はお母さんとキッチンへ、テレビは問題なかったのでキッチンへ行くと妻はコートを脱いでいました。超平ミニ！！自分はもうドキドキ！！お母さんは妻に「可愛いスカートだね。似合ってるね。」など、妻は「でも短か過ぎですかね？見えそうですかね？」など真っ赤になりながら話てます。妻が動く度にお尻がチラチラ！自分が勃起してしまいました。そこに息子さんがやってきて、ビックリした顔をしたかと思えば、ニヤニヤして凝視。自分に気づくとあたふたして笑えました。リビングのテレビの話をするため息子さんをリビングとキッチンの間に誘導、そこは妻の真後ろ！もちろんベストアングル。自分がわざとテレビ裏の配線を見るふりしてると、息子さんは妻のスカートの中を覗いてました。車椅子なのでたぶん丸見えです。しばらく気づかないふりしてたら、お母さんが気づいたみたいで、微笑んでました。障害がある息子への愛情なんでしょうね。なんだかんだで食事も終わり、息子さんお待ちかねの片付けの時間。洗い物の手伝いを妻がするから息子さんの覗きタイム。自分は「遠慮せず、見ていいよ。」と、妻のTバックとお尻を覗く息子さんの後ろから眺めながら、チビチビと酒を飲む。
片付けが終わり、雑談していると、来月敬老会の一泊旅行がある話になり、息子さんの晩ご飯があるから毎回行けないと。自分はお母さんがいなければもっと楽しめるのでは？と...このサイトを見ていたのでいろんな妄想が、お母さんに晩ご飯作りに妻ときますから久しぶりに旅行に行くようにと。なんだかんだで決定せず。帰宅。もちろんその日は妻の濡れ方もハンパなくお互い盛り上がりました。妻を責めながら見られてどうだったかとか、息子さんの勃起してるの見たかとか、言葉責め。最後は息子さんとハメたいと言わせました。
翌週、お母さんから仕事として、妻に家事をお願いしたいと連絡がありました。妻に仕事として受けたと、必ず行かないといけないと伝え。当日まではSEX中は言葉責めして息子さんとハメたいと何度もいわせたり、このサイトの寝取られを一緒に見たりしました。

レスありがとうございます。遅くなりました、続きです。

どうやったら上手くいくかと考えて、仕事に集中出来ない日が続きました。旅行の4日前に自分だけで訪問しました。クリーニングしたエアコンの暖房はどうですか？みたいな感じで、お母さんはこの前の事や今度の世話の事やらお礼ばかり。そして息子さんに何が食べたいか聞き部屋に行くと息子さんは上機嫌で妻の手料理なら何でもいいとの事。楽しみにしているとの事。カレンダーには花丸が付いてました。またTV付近にはNETで買ったであろう新しいDVDが数枚。タイトルが人妻物でした。今までパンチラ盗撮物ばかりだったのに。人妻筆下ろし、M男人妻に...、息子さんは妻に夢中だとおもいました。「新しいDVD買ったんですか？今度見せてくださいよ。」みたいな感じで冗談を言ってみた。当日、DVD見せて下さいよと部屋に行こうかと、、
当日はいつものように夕方風呂(シャワー)に入って待っててくれと、自宅で作って持ってくると、伝えました。

当日夕方、妻はポトフ、コロッケやマリネなどお母さんがあまりしないやつを作ってました。料理の準備ができたら、ウォークインクローゼットから「今日は？」「じゃぁ、これとこれね。あと下着は黒のセットだね。」「これだとブラ透けまくりだよ。ミニはまた短いの選んでるやん。淫乱と思われるよ。」白の薄いシャツ(透けてるやつ)に平ミニ、黒の網タイツ、ガーター、Tバック。「淫乱でいいじゃん。またガン見されるよ。M字とか四つん這いとかして誘惑したら？」「もう知らない。」と言いつつもニコニコ着替えてました。
一応ゴム持参でうかがいました。
家の中ではコートを脱ぎ、淫乱人妻が食事の準備をササッと済ませ、3人でいただきました。準備中はやはり息子さんは妻のお尻にくぎ付け。また妻め見やすいように屈んだりしてました。食事のあと、いつものように雑談、息子さんはやはり妻を褒めまくり。
自分は何気に性癖やDVDの話を...妻が見てみたいなど言って息子さんの部屋に。息子さんは恥ずかしそうにしてました。妻がTVの前で四つん這いの格好でDVDのパッケージ見てました、人妻筆下ろし系のDVDをてに取り「これ見せて。

と言ってDVDの操作をしようとTVラックを開けるとパンチラ盗撮系のDVDがたくさんあり、妻が「こういうのが好きなんですね？わぁー！スカートの中覗かれてる！」などなど息子さんあたふた。「はい。好きです。」「あっ！こっちにもあるじゃない？」と本棚の方へ立ち上がり、本棚を物色、お尻を突き出して屈みながらDVDを見てるから息子さんTバック丸見えのお尻を凝視。自分は息子さんに耳もとで「遠慮なく見て」「はい。」
「どう？」「綺麗です。すごい。エロいです。」
妻は聞こえるのに「えっ？何？なんの話？」「お前のお尻の話！」「ヤダ！○○さん見えてた？」「はい」「恥ずかしい！」「あっ！いやぁ、綺麗で見とれてました。」「ずっと見てたの？もうエッチなんだから！」と言うとまたDVDを物色。もちろん息子さんへお尻を突き出して。息子さんの車椅子を押してあげて、妻の真後ろへ、自分も近くと妻の下着が湿っているのがわかった。しばらく視姦プレイみたいになりましたが、妻が筆下ろしのDVDをTV画面に映し、ハメるまで見たくらいに妻が「○○さん勃起してるね。大きくなってるよ？」「えっ！」女優が言ってたようなセリフ。「触っていい？」「でも、」「☆☆も大きくしてるよね？」「ああ」「一緒に触ってあげる。○○さん恥ずかしくないでしょ。」
自分は息子さんんをベッドに腰掛けさせ、横 に自分も腰掛けると、妻が下に座り、右手で息子さんんをを触りはじめました。さらに左手で自分のを、息子さんはスウェットの上から触られ、気持ち良さそうにしている。
「お母さんには内緒にして下さいよ。約束出来るならもっと気持ち良くしてあげるから」もう女優になりきっている妻、自分は妻の背後に移動し、お尻を撫ではじめ、四つん這いにさせ、指マン開始！妻は小さく喘ぎ声を、
そしてゆっくりスウェットとトランクスを脱がせて、直で
息子さんのチン○を手コキ。「○○さん気持ちい？」「はい」「こんなに大きくして、固くして、」
妻の感じるスポットを指マンしていくとだんだん喘ぎ声が大きくなり、「☆☆！○○さんのチン○食べていい？」自分が返事をする前にフェラ開始。