先輩松尾さんと水島君　正反対のタイプです
妻はどちらかと言うとナイーブなタイプが好きみたいです

私と先輩は職場からそのまま待ち合わせの居酒屋へそこで妻と合流です
女房を待つ間先輩にいろいろ聞かれました
やはり水島君との事でした　きっかけを話すと先輩目を丸くして驚きの表情を
丸見えミニスカＴバックの話です

ぜひ俺も奥さんのその姿　見てみたいと興奮気味に言われました
私はチャンスがあれば見せてもいいですよと言ってた矢先妻が
遅くなりました　木村の家内由美です
松尾です　いや写真よりお若くお綺麗ですねと一応社交辞令をかます先輩

まあ～お若いだなんて　もうおばさんです
内心　あたりきだよ完全なおばちゃんだよ
女の演技力には驚きです　今夜の妻は私には見せない外面で先輩と良い雰囲気でした
先輩は体育系で　あまり遠慮の無いタイプです　（妻は苦手です）

間違ってENTERを押してしまいました　すいません。
続けます
余り気乗りしないと言ってた割には良い雰囲気で先輩と会話していました
先輩　時々妻の全身をいやらしい目で見ています

その夜の服装はおとなしめで　地味なベージュのスカートと白のブラウスでしたが
妻がトイレに立って行く時です
スカートの尻にラインが下着のラインが薄く浮き出ていたのです
じっと目で追う先輩が今日は普通の下着だねと

Ｔバックは滅多に穿きませんよ　食い込んで　お豆を擦ると言って
先輩　私のその一言に
へえ～クリちゃん大きいんだ
いや普通ですよ　大きくないですよ
男二人の下ネタ全開です

その夜は　もう一軒行きましたが　怪しい雰囲気にはなりませんでした
帰り際　先輩が
奥さん今度カラオケ行きましょうよ　よかったら
そうですね　いいですよ行きましょう
約束してしまいました先輩と妻

帰宅し　感想を
どうだった先輩
うん写メと違って会ってみたら印象が違ってた
一緒にいて気疲れしない人だね

で　どうだい抱かれてもいいかな？
それはまだよ　今夜初対面じゃ無理よ
じゃカラオケ行ってそれから？
まあね　雰囲気次第よ
会って二回目なら　尻軽女って思われちゃうよ（もう充分思われてるよ）

それから二週間後です先輩と二回目の飲み会を三人で
今夜はＴバックで頼むよ
ええ～あれ穿かせるの？
いいじゃないかどうせ見えないんだから
本当は見せたいんでしょう　食い込んだ　アソコを

何　言ってるんだ　お前こそ見せたいんだろう先輩に
そんな会話で私達は盛り上がって行くのです
Ｔバックを穿かせ家を出ました。

松尾先輩と妻　二回目の合コン？です
秘肉にはＴバックを食い込ませています

kの前の様な緊張感も無く和やかに始まりました
奥さん　今夜も素敵ですよよイキナリお世辞が飛んで来て妻を喜ばせます
あら～松尾さんも　どこかの社長さんって感じですよ

妻もギャクでお返しです
気兼ね無く互いにお酌をしながら良い雰囲気で時間が流れて行きます
奥さん　今夜はカラオケまで付き合って頂けますか？
ええ～もちろんです　だってお約束でしょう

じゃ～そろそろ行きましょうかと言って先輩が勘定を
先輩ワリカンでいいですよ　この前もご馳走になってるから
いいよ　いいよ　こんな素敵な奥さんと会えるなんて　このくらい御安い御用だよ
すみません　ご馳走様です

いよいよカラオケです
居酒屋と違い個室です
妻が　ごめんなさい　ちょっとおトイレ
妻が席を離れると先輩　私に
ムード歌謡を唄ってくれないか　奥さんと踊るから
ああ～いいですよ　存分に踊って下さい

チークでもいいかな？
もちろんですよ　先輩それと今夜の女房Ｔバックですよ
オイ本当か　奥さんＴバック穿いてんだ？
ええ～踊りながら尻触ればわかりますよ

うっ分かった　よ～し踊るぞ～
先輩意気込んでいます　少し笑ってしまいました

妻が席に着き　一番は先輩が
演歌のオンパレードです三人

そろそろムードのある裕次郎を私が歌いだすと
先輩　妻に奥さん踊って頂けませんか？
ええ～私あんまり上手くないですよ
いいんです　自然なままで　いいです
二人　腰を抱き合いながら踊ります　妻は少し照れ気味です

二曲目です　今度は先輩　身体を密着させチークダンスを
腰の手が段々と下に　尻の感触を楽しんでいるかの様です
下着のラインは感じ無いはずです

何やら妻が笑いを堪えてるみたいです
どうしたんだろ　先輩何かジョークでも言ったのかと思ってると
妻が声を上げて笑い出しました

オイどうした　何がおかしいんだ？
だって　松尾さんたらと言って座り込んでしまいました
先輩どうしたんですか？
イヤ　すまん女性と踊ったのは何年ぶりだったんで俺ちょっと興奮したんだ

エッと思い　ズボンの前を見ると　何と何と盛り上がってるじゃありませんか
いや～お恥ずかしいとこ見せてしまって奥さん申し訳ないです

なあんだ　そうだったんですか　いいですよ女房で興奮してくれるなんて有難い事ですよ
だろ　由美？
松尾さん　私を女として見てくれてたんですね　嬉しいです
じゃ先輩にお礼しなくちゃね　由美？
えっどんな　ほっぺにキスでもしようかな？

それよりアレ見せて上げれば？
アレって？
ほら　今日穿いてきた　アレだよアレ
イヤだ～ダメですアレは
先輩　知らないフリして
アレって何？
先輩　Ｔバックですよ女房今夜はＴバックなんです

へえ～見たい　奥さん是非お願いします
ほら　先輩頼んでるよ　お答えしなくちゃ
でも～汗もかいてるし　さっきおトイレにも
いいんですよ　その方が　奥さんのなら　何だっていいんです

ええ～どうしようかな困ったな
じゃ俺が後ろ捲るから　お前はじっとしてなさい
恥ずかしい　それも
何秒間だけだよ　ほんのちょっとだけだから
じゃ　待ってと言うと　チュウ杯を　グイッ飲み
背もたれに手を付くと尻をグイっと突き出したのです

私と先輩　顔を見合わせ思わずニンマリです。

防犯カメラを背にゆっくり妻のスカートを捲り上げると
先輩ゴクんと生唾を
ムッチリなフトモモが見え興奮度は最高潮に達しました

白い臀部が露になり食い込んだＴバックが
少し脚を開かせ先輩に見て貰います

ゴクリとまた生唾を飲み込む先輩
少し身体を屈め下から覗き込むと
食い込んでますね～しっかりと

どうですか見えましたか妻のマンコ？
見えました　はみ出たビラも見えました
もういいでしょう　
ああ～すまんもう少しだけ

先輩　女房の見て起ちましたか？
ああ～起った　ほらと言うとズボンの膨らみを私と妻に
私が女房に　触ってみれば？

いいよ　そんな事したら収まりつかなくなっちゃうよ
触るだけだから　それくらいならいいだろ　それにカメラが付いてるから　それ以上は出来ないからさ
そう言ってカメラの場所を指さしました

あったんだカメラ
そうだよ　どこでも付いてるよ
ねっだから　触ってあげなよ

奥さん　お願いします
妻はズボンの上から先輩の股間の上に手を
動かしてみてよ
もう～エスカレートしないでよと言いながら手を動かす妻
顔は横を向いたまま手を使う妻

どうだ硬いだろ先輩のモノ
う　うん　そうみたい
生で触ってみようか？
ダメっ　カメラあるんでしょう

大丈夫　俺が隠すから
本当は生で見たいんです　尻軽女と思われるのが嫌で言葉では拒否していましたが本心は我慢出来ないのです
先輩　女房に見せて下さい
ズボンのベルトに手を掛ける先輩
私も妻も過呼吸になりそうでした

チャックを下ろさず　ズボンを膝まで降ろしトランクスも一緒にずり下げると
うわ～っデカい　こんな大きなモノを持っていたのです
ほら　先輩の凄いよ
目を反らせてた妻がソレに目を
大きい～と言いながら　手をソレに

オイまさかと思ってると
先輩のモノに口を近づけると　亀頭に舌先を
チュッとキスすると　そのまま咥えてしまったのです
理性も何も吹っ飛んだみたいです
上目遣いで先輩を見ながらフェラる妻の顔は最高にエロいです
もうこのままホテルへ行くしかありませんでした。

たまーに、このサイトを覗いては、一人で楽しませて貰ってました！
でも今回は木村さんの体験談を読ませて貰い凄く興奮しまして…
妻を呼び一緒にPCの前で拝見しました！
妻もわたしも楽しみにしてます！


Ps,
木村さんと同様、あちらの方が元気有りません(-_-#)
妻にはまだ内緒ですが、妻を他人に抱いて貰い荒れる姿を目の前で見て見たいです！

妻合意のもとホテルへ入りました
スカートを降ろすとあのＴバックだけの姿に
Ｔバックは下着の役目を果たしておらず　秘肉に食い込み　妻のラブジュースで湿りきっていました
全裸にされ三人でシャワーを浴びます

妻はもう立っているのも辛いようでした
垂れた乳から股間まで先輩に洗って貰いました　
洗い終えると　さあ～べッドです

妻を真ん中に川の字です
左右の乳房を先輩と私で舐め吸い上げながら揉むと妻の口からは小さな悶え声が
私が先輩にお先にどうぞと促します
先輩頷きながら妻の股間へ身体をずらします

脚を開き陰部へ顔を近づけます
肉厚のマンコはまだ閉じた状態でした
先輩は黒ビラを左右に押し開くと肉厚のマンコがグチャと言いながら開きました
中は既に濡れており　透明な液で溢れていました

クリの皮を剥き舌先で転がすと妻が
アア～ん　ウウ～ンと切ない声を上げながら腰をモジモジさせているのです
クリから陰部の中へ舌を這わせクンニ攻撃です

妻は顔を左右に揺らしながら快感に耐えながら苦悶の表情をしていました
先輩　亀頭に妻の愛液を擦りながら　膣口を上下に擦り上げると
イヤ～ダメ～入れて～入れて～を繰り返すのです

いいんだね由美　松尾さんに入れて貰おうね
うん　いいよ　松尾さんの入れて下さいと　ハッキリと意思表示をしたのです
腰を落としながらググっと腰を前へ押し進めると亀頭が妻の膣の中へ

私の願望が叶った瞬間でした　目の前で妻の中へ他人棒がです
いつも中折れする我が愚息が　今夜は充分に硬度を保っているのです
リズミカルなピストン運動に合わせるように下から腰を使う妻

私は先輩に　小声で　射精は外でと耳打ちしました
体位を後背位に変えます　アナルも少し開いて見えます
私は妻の口元に持って行くと咥えてくれました

ングングと咥えながらしっかりと先輩の巨根を下唇で受け入れる妻に最高のエロさを感じていました
正常位に戻し　最後の高速ピストンです
妻も感じ取り下から腰を突き上げ　それに答えます
あっうっと先輩が声を上げると　勢いよく引き抜いた巨根の先から白い液が妻の乳房まで飛んで来ました

ハアハアと大きく肩で息をする先輩
妻は何度か気を遣ったようで　放心状態のまま脚を大きく開いたままです
先輩　そのまま風呂へ
私は妻の髪を撫でながら
どうだった　よかったかい？
うん　とってもよかった
妻の本心でした
そのまま私も挿入し　久し振りに中折れもせず　膣外射精まで持ちこたえました

先輩と入れ替わりに二人で風呂へ
妻の全身を洗い上げ　他人の匂いをかき消したい思いを込めてです。

とても自分たちには無理だと思いながらも、興奮して読まさせて頂いております。
寝物語に妻の耳元で疑似他人棒を囁くのですが、妻は全く乗って来ません。しかし、
木村さんの投稿を読ませると、とても興味があるらしく熱心に何度も読み直して
いるのです。もしかしてと思い、読んでいる妻のスカートの中に手を入れて
ショーツの中に指を滑り込ませましたら、しっかりとヌルヌル状態なんです。
指を掻き回しますとすっかりその気になり、真昼間から裸にしてやりました。
裸にして声を出させて改めて読ませました。効果抜群でした。

是非是非、続きをお願いします。

あの興奮から一ヶ月が過ぎると　またあの刺激を求めてしまいます
妻にそろそろどうだい
松尾さんと？
そうだよ
させたいの？
お前もヤリたいんだろ　先輩のは大きいから

でもあなたイヤじゃないの　私がイカされるの
仕方ないさ　持ち物がいいんだから
ヤリたいんだろ本当の事　言っていいんだよ
うん　ごめんしたいわ正直

妻の本音を聞き出し今回は自宅へ彼を招く事にしました
先輩からひとつお願いされました
あの水島君との超ミニスカを穿いてくれとお願いされたのです

妻からは　あなた何でも話したのねとお灸を
でもＴバックで超ミニは穿いてくれるそうです。

妻のミニスカはジョギングしてる若い女性がスパッツの上から履いてるあの長さくらいです
ムッチリ生足にミニスカ　スケベの先輩が見たら　いきなりむしゃぶり付きそうです。

先輩が来る前に息子を実家に送ります　ゲームが出来るので　自家へ行くのを喜んでいます
そろそろ来るから　シャワーしてきなさい　それとあれもだよ
は～い　Ｔとミニだよね
そう　それ　あんまり早くから湿らせるなよ
ば～か変態と言ってシャワーへ消えました

６時先輩が　酒持参でやって来ました
迎えに出た妻はミニスカです
いらっしゃ～い
奥さん　お願い聞いてくれたんですね
いや～想像以上です　もう爆発しそうですよと股間を抑える真似をする先輩

先輩　まだ早いですよ　爆発は女房のマンコの中でですよ
キャ～エッチ二人共　スケベなんだから
そう言うお前も相当な好きモノだぞ　知らない人が見れば　色気過剰のばあさんだと思われるぞ
まあ～まだ　ばあさんじゃないですよ　ね～松尾さん

そうですよ奥さんは　まだまだ　若奥さんですよ充分に
まあ～流石　社長さん　分かってらっしゃる
オイオイ先輩いつから社長さんなんだ
皆で大笑いしながらも　今夜の３Pに燃え上がるのです。