2010/07/22 14:08:36
(Sn7XKjAv)
>>119の続き
後ろを向きお尻を突き出し私の方に向けた。
私「相変わらす大きなクリトリスだな…」
妻「あなたが…
あなたがこんなクリトリスにしたのよ…」
私「一日中こすれて気持ちいいだろ…」妻「おかしくなるわ…一日中気持ちよく、歩くだけでいっちゃう時もあるわ」
私「だから仕事中にボォ~っとしてるのかい。」
妻「…」妻は栗をくすぐり、もう自分の世界に入ってしまった。
私「気持ちいいかい?」
妻「いいぃ~」
妻「恥ずかしい…
あなたの前でなんて…」
私「朝から、亭主のちんぽが欲しいがために、こんな事をしているなんて、やっぱり淫乱だ!」
妻「そうよ…欲しいわ。もう我慢できないわ…あなたのおちんちんの事が頭がいっぱいで気がくるいそうよ。」
私は装具を外し足を開きエレクトしたものを妻によく見えるように足を開いた。私「こっちを向き足をひろげ続けなよ。」妻はこちらを向きM字に開脚し両手で栗をくすぐり続け、目をトロンとさせて、私の顔とツルツルのちんぽを交互に見ながら妻「あなた…凄いわ…いやらしわ…欲しい…」
毛のない私の物は自分でいうのもなんだが、確かにグロテスクでエロいですね。それにいつもより大きく見えるし、自分も興奮していせいか、いつもより硬くなっている気がしますね。
妻「いきそう…」
私「まだ早いよ。私の前でだったら思いっきりいってもいいから、もっと我慢するんだ…」
妻「ほんと…ほんと…いってもいいの?いくっ」
私「ダメだ…」
私「今いったらわたしもここでだしちゃうぞ」こすりながら妻に近寄りました。
妻の目の前にエレクトしたものを近づけ
私「ほらっ、いくんだったら出しちゃうぞ」
妻「あぁ~
ダメ~…いっちゃう~…あなた…我慢汁が凄い…あなたも興奮しているのね。凄いわ…おおきいっ…おちんちんの匂い…すきっ…この匂い…あなた…欲しい…入れて…このツルツルのおちんちん欲しい」とくわえようとしますが…
私「駄目だ…お前の好きなこの匂いでいけっ…」
妻「いやぁ~…いっちゃう~」
私「俺がいきそうだ…」
妻「ダメ~…いっちゃダメ…私に頂戴」
ドクドクと先から大量の精液が流れ落ちました…
妻「…」
妻「いやぁ~…なんで…なんで…」
ものすごい悲しい表情で流れ落ちる精液を見ています。
私「あぁ~気持ちよかったよ。たまには自分でするのもいいな…」
妻「あなた…」
泣きそうな表情で…妻「ひどいわ…出しちゃうなんてひどいわ…」