2010/07/19 13:14:37
(wl9956Oq)
>>98からの続きです
前日の夜…
妻「もう直ぐせいりなの…タンポンも入れれないしナプキンも衛生的じゃないわ…」妻「外して欲しいの…」
生理の子供を考えてなかった…不覚…
私「あ~そうか…」何も考えていなかった私はピアスをあずしました。
妻がこんな事を考えて実行して来るとは…
翌朝、妻の愛撫で目が覚めた。
朝からいきそうだ…口を離し珍しく私にキスを求めてきた…ハードなディープ…
妻の舌がわたしの口の中で絡まってくる。また痛いくらいに吸い込みます…その間も妻の手は休みなく愛撫は続く。今日はなんかおかしいな…
キスに気を取られ、妻の手に導かれているのに気がつかなかった…
わたしのアレにヌルっとした感覚
しまった…
妻は私の下半身に腰を落とした。
光悦な表情…
私はすぐに抜き
私「考えたな…」
妻「ごめんなさい…でも生理は本当よ
今日あたり来るわ…あなたのを舐めていたら、我慢できなくて…欲しいの
あなたのが…
いつもあなたがいない時に、思いだしてしてしていたのに…それもさせてくれない…」
私「なら、俺の前ですればいい…」
妻「そんな恥ずかしい事できない…」
私「そのうち我慢できなくて、するようになるさ…」(笑)
私「まぁいい…こんな事をするなんて……そんなにいきたいならならいかせてやるよ…」
私は電マを取り出し剥き出しの栗に当てた。
妻「あぁ~ん…
イヤ~、やめて~
ちがうの…」
妻「あぁ~ん、やめて…お願いちがうの…あなたが欲しいの…」
妻「いっイックウ~」足を突っ張り体は硬直し絶頂寸前
妻「いくぅ~」
私はいく寸前ではなしました。
私「いかせないよ…」
妻「お願い…きて…あなたのを入れて…お願い…お願い…」私はもう一度妻の栗に当てました。
妻「あぁ~
あぁ~ん…
だめ…お願い…お願い…入れて…」
妻「あなたのでいかせて…」
妻「いぃ~
やめて…いっちゃう…」また離す私。
妻は激しく肩で息をしながら
妻「やめて…お願いだからあなたのを…ください。お願いだからください…」
かなり妻は参っているようだ。欲求不満がピークなのか…
フラストレーションの固まりだ…
また私は当てた。繰り返し襲う快感…
狂うように叫ぶ妻…妻「イックウ~」
私「このままいかして…あなたのでなくてもいい…お願いします。と言え!」
妻「…」妻は言った私「そらっ!いけ!っ」
妻「イックウ~」
その瞬間私は電マを離した…
私「ここまでだ…」