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2009/12/26 11:01:19 (IOqC93nh)
今年の秋に妻と二人で旅行会社の団体旅行に参加した、集合場所で待っていると偶然にも近所のAさん夫婦と一緒になった。
互いに知り合いが居ると言う事で、なんと無く安心感を覚え旅行は楽しいものとなった。大広間で夕食が始まり私達は向かい合って座り酔いが回る程に、更に距離が接近して行った。
Aさんの奥さんは小柄で実年齢より若く写る、宴会も終わり私達はホテル内のクラブに行き再度、グラスを傾け合う。
その頃には妻同士も、すっかり溶け合い、時には卑猥な会話も混じり打ち解けて行く。
ホールには何組かのカップルが踊っていた、突然Aさんが妻を踊りに誘って来た、はにかみ躊躇う妻を、囃し立てるように私はAさんとの踊りを勧める。
堪忍したように妻はAさんに手を取られホールに、踊り慣れない妻は照れくさそうにAさんのリードに付いて行っていた。
それを私達は笑いながら見ている、何曲かの後にチークが始まり照明も一気に暗くなり、目を凝らさないと顔が見えないホール内。
私も我慢出来なくなり踊れないながらもAさんの奥さんを誘う、奥さんも既に、その気になって居たのか妖艶な表情を浮かべ二人で踊りの中に入る。
照れが混じる中、ぎこちなく踊り始める、それも暫くの間で奥さんの方から身体を私にピッタリと密着させて来た。
妻が居る中で、しかも相手のご主人が居る中で、私は急激な緊張を覚えると同時に淫靡な興奮も覚えてしまう。直ぐに私の変化に気付いた奥さんは、はにかむ様な笑みを浮かべ、アラ!アラ!と私の顔の近くで言う。
すいません‥私は恥ずかしい思いをしながら小声で謝る。
ウゥン!奥さんは笑みを続けながら自ら身体を更に強く密着させて来る。
曲が終わっても私は席に戻る事が出来ずに居ると奥さんも解って居るように次の曲が始まるまで私に寄り添って居てくれた。
再び身体を寄せ合い踊り出す、私に踊りの途中に視線を游がせ妻を探した、その妻もAさんとピッタリと身体を密着させAさんが何かを囁いてるのであろうか!Aさんの胸元で頷き時折Aさんを見上げながら、何かを否定するように顔を振っている。
私は、ハッとして奥さんの方に視線を戻した、いつの間にか私達はホールの隅にいた、私の背中を壁にするように奥さんの手が私の股間に触れて来た。
「お、奥さん!」
私は焦った、しかし奥さんの手先は、まるで悪戯をするように浴衣の上から撫でるように触れて来る。
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2
投稿者: ◆tr.t4dJfuU
2009/12/26 12:06:10    (Mase5l.F)
続きを希望します
3
投稿者:(無名)
2009/12/26 14:49:34    (3xlC5dSi)
羨ましいです。人生長く生きて居ると、良い事が有る物ですね是非とも続きをお願いします。
4
投稿者:エッチ
2009/12/26 15:21:07    (E7J34fGg)
早く続きをお願いしますね。
5
投稿者:(無名)
2009/12/26 15:54:35    (IOqC93nh)
痺れるような感覚を覚えながら、私は人の視線が気になった、Aさんも妻も今の雰囲気に陶酔したかの様に、身体を寄せ合いホールに立ち尽くしている。
「凄く立派になってらっしゃる!」
淫靡な表情を浮かべ小声で言う。
曲が終わると私達は身体を離し壁際に立った、浴衣の前の膨らみが治まるまで、その場を離れられなかった。
漸く席に戻ると妻が
「奥さんと何を話してたの?随分と長かったじゃない‥それに踊っている時も凄く雰囲気が良さそうだったし」冗談ぽく笑いながら言う、それに相槌を打つようにAさんも冷やかしの言葉を投げ掛けてくる。
「あら!気が付いてたの‥ご主人と二人だけで楽しい話をしてたのよ‥ねぇ、ご主人」
奥さんは笑いながら答える。
暫くして妻と奥さんが席を立ちトイレに行った。
「いやぁ、素晴らしい奥さんですねぇ、ご主人が羨ましいです」
突然Aさんが切り出した、私も同じようにAさんの奥さんを誉め契った。
妻達がトイレに行っている間に話は、在らぬ方向に進む。
興味深く秘かな興奮を覚えながらも躊躇う内に二人が戻って来る。「私の方から話を切り出したますから!じゃ、そう言う事で」
Aさんは小声で言うと二人を大袈裟な素振りで迎える。
「あらあら!二人で愉しそうに、何か善からぬ事でも企んで居たのかしら」
奥さんが陽気に言う。「あはは‥ばれたかぁ、いや!今夜は本当に愉しいし、このまま眠ってしまうのは勿体無いって話してたんだよ」
Aさんは妻のグラスを取り水割りを作り差し出す。
「あら!あなた私には作って貰え無いの?」奥さんは悪戯っぽい表情を浮かべ言う。
「あっ、そうだった!お前のは、ご主人に作って貰いなさい、ほら、ご主人の隣に席を移って!替わりに奥さんはこちらに」
言葉巧みにAさんは妻達を移動させる。
踊りの後の水割りは妻達を更に酔わせたみたいで、少しずつ妻達も大胆になって行った。Aさんの手が浴衣の上から妻の腿に触れて行く、妻は私の方をチラッと見ながらもAさんの手を退けようとはしない。
「あ~!私、もう酔っぱらって動けないかも」
奥さんは背凭れに身体を預け次第に私の方に凭れて来る。
視線を合わさない素振りながらも妻は時々、私達の方を見て来る。私が妻の方を見た時にAさんの手は妻の浴衣の中に隠れようとしていた。
「もう駄目、目が回りそう‥ご主人、お部屋まで連れて行ってぇ」奥さんが甘える様に言う。
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投稿者:(無名)
2009/12/26 16:45:27    (IOqC93nh)
奥さんを支え立ち上がると
「ご主人、申し訳ない、部屋の鍵です妻の事お願いします」
と鍵を差し出す、私の方も多少、狼狽えながら私達の部屋の鍵はテーブルの上に‥と答える。
「分かりました、私も直ぐに奥さんを部屋まで送りますから」
Aさんは薄笑いを浮かべながら言う。
その時の妻は黙って私とは視線を合わさずに俯いていた。
団体旅行とは言え夫婦には、それぞれ二人部屋が用意をされていて、私達はAさん夫婦の部屋に入った。
開け放たれた襖の向こうには二組の夜具が敷かれている、奥さんは更に酔った振りで私にしがみ付き、弾みで私達は夜具の上に倒れ込んだ。
嫌が上にも私の欲望は高まってしまう。
「奥さん!本当によろしいんですか?」
私が聞くと奥さんは黙って頷く。
後は堰を切った様に奥さんに、貪りつき浴衣の帯を解いて行った。ブラジャーも外し小柄ながらも豊満な乳房を荒々しく揉みしだいて行く。奥さんの小さめの下着の中に手を沈めると、そこは洪水のように溢れ私の指先を忽ちに濡らして行った。妻以外の女性に触れる‥ましてや近所で知り合いの奥さん、興奮は嫌が上にも高まり私は夢中で奥さんを貪った。
年甲斐もなく張り切り過ぎた私は終わった頃には、ぐったりと布団に倒れ込んでしまった。
一息ついた頃に奥さんは脚を絡めるように私に抱き付いて来る、私は腕を回し今味わったばかりの肌を撫でながら、今頃は多分、妻達も同じように‥と思い浮かべていた。
果たして妻はAさんに、どんな悶え方を見せているのだろう?
色んな想像が脳裏を駆け巡って行く。
「奥さんが気になります‥?」
私の胸に指先を這わせながら奥さんが言う。私は、ハッと我に返り奥さんを強く抱きしめると
「今は奥さんだけを想っていますよ」
と答える。
「本心じゃ無くても嬉しいです、あなたと、こう成れて良かった」奥さんの言葉は何とも私の気持ちを刺激して、たった今終わったばかりの愚息がピクピクと蠢き始めてしまう。奥さんの指先は、胸からゆっくりと下りて行き、その辺りを這い回り続ける、次第に膨れ上がる愚息‥。
「あぁ!凄いわ‥またこんなに大きくなって」
奥さんの手が愚息の根元を掴み、ギュッと握って来る、私の胸に顔を埋め舌先で乳首をくすぐりながら次第に下に降りて行く。
「あ‥んん‥ぐ」
奥さんの唇が私の物を飲み込んで行く。
私は、あまりの快感に年甲斐もなく声を上げてしまう。
7
投稿者:定年者 ◆XJISfe8SUk
2009/12/27 10:47:35    (LmQChv/U)
私は、この秋に定年で退職した者ですが退職後に妻と旅行した時に事

九州の温泉に行った時に混浴の露天風呂が有って、妻と入りました

中には、私より一回り歳が若い方ともう少し年下の人たちが入ってました

そこは、景色が良かったので妻とそんな話をしてると

その人たちも、話に加わってきて何気無く話をしてました

お風呂の中では、お二人が妻を見てたのは分かってました

それは、妻も分かっていたと思います

妻は、何時も長風呂で私はカラスの行水です

私はそんな時に有らぬ考えを実行しました

妻に「先に上がるから○○はゆっくり入ってきなさい!」っと

二人の方を見て、笑みをして上がりました

そして、部屋でビールを飲みながらテレビを見ながら時間を潰して

ましたが、一時間経っても妻が帰って来ません

浴室を覗きに行ったけど、もう誰も入ってませんでした

そして、一時間半くらい経ってから妻が帰ってきましたので

聞くと「お風呂を上がってからお二人から誘われて

お二人の部屋でビールを頂いてました」っと、言ってましたけど

布団に入り、アソコを触るとグッチョリと濡れてました

あの後、本当は何が有ったのか考えると異様に興奮してます
8
投稿者:(無名)
2009/12/27 13:18:52    (YvgKy7kM)
悩まし気に咥える奥さんを眺め私の物は再び緊張を増して行く。
堪らず奥さんの下肢を引き寄せ、愛液の溢れる性器に貪りつく。
私の物を咥えながら喘ぎ声を洩らし下肢をくねらして来る。
突然、部屋の電話が鳴る、愛撫を中断して私は受話器を取ると電話の主はAさんだった。「そちらは、どうですか?楽しめてますか」Aさんの声に私は、何と応えて良いのか返事に詰まり。
「えぇ‥まぁ!」
と曖昧な返事をする。「そうですか、それは良かった、どうですか私の妻は?」
私は再び返事に詰まってしまう。
「素晴らしいですよ、本当に奥さんは素晴らしい」
Aさんは、あからさまに言う。
「所でご主人、相談なんですが?」

「相談!って?」
「もうこんな時間なので、このまま朝まで!って事にしませんか」「は‥はぁ、私は構いませんが」
「それは良かった、奥さんもご主人さえ良ければと言ってくれてますから、奥さんに代わります」
「もしもし‥」
電話口に妻の声が
「うん、本当にお前も、このままで良いのか?」
譫言の様な声で私が言う
「あなたさえ良ければ」
電話で話して居る所に奥さんがにじり寄り私の物に触れながら受話器に耳を近づけて来た。
「あ‥あなた!そ‥それじゃ朝に‥あっ」
妻の途切れがちな声に私は電話口でAさんに触られてると感じた。同時に私の物は奥さんの手の中で再び硬くなり始めた。
「ではご主人、朝食の時に」
Aさんの声と同時に電話の向こうで刹那気に喘ぐ妻の声、受話器に雑音が入ったかと思うと、肉がぶつかり合う音に卑猥な音が混じる、その向こうで次第に喘ぐ妻の声が大きくなって来る。
「素晴らしいです、奥さんのここは素晴らしいですよ、それじゃ」一方的に電話は切れた。
「奥さん凄く感じてらっしゃるみたいね」
淫靡な笑みを浮かべ奥さんは言いながら更に私の物を強く扱きだす。
私は言い様の無い興奮を覚え、奥さんを押し倒して行く。
「あっ!あぁ、凄いわ、あ~ぁ、か‥感じる~ぅ!あぁ、いぃぃ」Aさんに対する嫉妬心からか、私は乱暴気味に奥さんを貪る。
恍惚の表情で身悶え喘ぐ奥さん、私は叩き付ける様に腰を振り愛欲の淵にのめり込んで行った。
9
投稿者:エッチ
2009/12/27 19:24:15    (VGMwHwow)
早く続き読みたいです

10
投稿者:(無名)
2009/12/28 10:16:38    (n71J9A/L)
妻とのマンネリ気味な性交に比べ私の物は、自分でも信じられない位に膨張して、Aさんの奥さんも私の欲望に悩ましく身悶え応じてくれた。
年齢的に‥体力的に私は限界が近づき、二回目を終えた所で流石に三回目は無理であった。
部屋の浴室は狭い為に私達は別々に身体を洗い、奥さんが浴室から出る頃には不覚にも眠りに陥っていた。
フッと目覚めた時に、私は瞬間、錯覚を覚えた、ここは旅行先のホテルの部屋‥私は横に眠る奥さんを見た。
そうだ!昨夜から私達は妻を交換して、私は今、Aさんの奥さんと一緒に眠ったんだった‥と言う事は妻も今はAさんと一緒に布団を共にしているんだ。
隣に居る奥さんも目覚めて居るのだろうか!目を閉じたまま不自然に身体を動かし、私の方に身体を寄せて来る、柔らかな感触が私に伝わり早朝だと言うのに私の欲望が再びムラムラと沸き上がってしまう。
奥さんは浴衣を着て眠っていた、浴衣の上から乳房に触れる。
うぅ~ん!と声を洩らし横向きから仰向けに身体を入れ換える奥さん。
布団の中で乱れた浴衣の裾に手を滑り込ませると浴衣の下には下着は付けて居なかった。渇いた股間に手を這わせると奥さんは、微睡むような視線を私に向け、おはようございます。と言って来る。
挨拶を交わしながらも私の指先は股間をまさぐり続ける、布団の中の奥さんの手が伸び私の下腹部に触れて来る。
「朝から、お元気ですね‥こんなになってます‥」
奥さんの手は私の物を包み込むように柔らかく擦って来ると同時に奥さんの股間も潤い始める、膨れ出した突起物を指先で愛撫を始めると、いっきに蜜は溢れ出し忽ち私の指先まで濡らして行く、私は浴衣の紐を解くと布団の中に潜り込み奥さんの肌を舐めるように舌を這わせ始めた。
甘ったるく刹那気に喘ぐ奥さんの声を聴きながら私は両脚を開かせ股間に顔を埋めた、下肢を大きく揺らしながら布団の中で股間に埋まる私の頭を両手で抱えるようにしながら喘ぐ奥さん。
被っていた布団は跳ね退けられ体制を入れ替え互いの性器を貪り合う、軽い絶頂を迎えた後に私達は再び結合して激しく股間をぶつけ合う。
「朝になんて何年振りかしら?」
裸のまま抱き合い満足気に甘え声で言う。
私もかって無い満足に浸る、その時に部屋の電話が鳴る!Aさんからだった、私は慌てて身繕いをし終わると部屋のドアがノックされた。
11
投稿者:エッチ
2009/12/28 11:49:20    (7WHoPC1A)
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