2009/07/29 19:16:49
(SLK9CTYS)
「ああ、暑くなってきたわ」幾分でも冷やそうと、彼女は立ち上がった。
いかにもそれを支えるかに見せて彼は太ももまで手を伸ばし、さらには尻の
濡れた下着を撫でて、もっと引き寄せたい気持ちをそっと伝えた。
「私ね、ちょっと馬鹿げてると思うの、こんなの着けてることがって意味
なんだけど。着けてても大して隠してることにならないでしょ?」
「ま、そうは言っても可愛いけどね。」
その小さな布切れをゆっくり足から抜き取ってやって、彼はそれを浴槽の
横に置いた。そして彼女を自分のすぐ前の位置に導いた。
気泡が噴きだした時、彼女の尻に手を伸ばしてきた彼が浮力で軽くなった
身体を浮かせて支えたので、泡の圧力が彼の手に、そして彼女の両足の間に
どしどし当たる格好になった。さらに彼女の身体をそっと降ろして、自分の
足をぐっと広げたので、彼女のかよわき秘所には気泡のジェットがまともに
当たることになった。
「オー!」ハッと息を呑んだ彼女は、喘ぐように言う。「ワーオ、凄いこ
とするのね、ローン・レンジャーさん。」
彼女が足を広げて向き直り、彼の足に跨ったので、気泡ジェットの振動は
身体の接点にきた。コックが身体を突っついてきて、割れ目に押し当てれば
心地よさそうに感じられた。で、位置を直して彼女自身の丈に沿わせると、
いかにもそれで落ち着いた。
彼女の指先に彼の先っぽが触れた。それは彼女のひなさきの高さを越えて
突き出していた。そんな格好で彼らは楽しく会話を続けた。
Janeはうしろにもたれて、彼の耳に囁いた。「いまね、最高の気分なの。
分るでしょ?でも、水中が何でもこんなにいい具合だとは知らなかったわ」
彼らは階段を上っていったが、途中、キスを求めて踊り場で一休みした。
彼の舌が彼女のに触れた。Janeは身体を彼の固いところに押し付ける。彼は
両手で尻の円みに触れて、次第に二股の間へとずり下げていった。その手が
自身の突起の先に触れた。実は彼女が足を開いて、その間へ迎えいれていた
のだった。さてと身体を返して、彼女はまた上っていく。その尻を彼の手が
押し上げつつ、もてあそんだ。そう、段毎の身体の揺れに合わせたのだ。
階段を登りきって、彼は寝室へ案内した。ベッドの近くで唇にキスして、
次第に下がって彼は彼女の前にひざまずいた。まずは乳首を交互に一つずつ
口に含み舌で転がすように愛撫した。続いて舌が胸の谷間を下がっていって
ヘソの小さな凹みに入ったので、彼女はくすくす笑った。
キスは更に下がって、ついにプッシーへの道を示すヘア部分に到達した。
唇で何度もその辺をこすり、両手は尻から太腿へと辿っていく。膝の後ろを
手が愛撫してる間に、彼の舌は他ならぬその渓谷への降り口に入り込んだ。
:(今宵はここまでにします。悪評なら止めるの、モチですとも)