2008/09/13 09:55:14
(LNJ0cH.u)
ナグラさん、マグロさん、おはようございます。
レス並びにお気遣いありがとうございます。 妻が彼に抱かれたのか?結論
から言うと、SEXした確証がありません。状況証拠?から考えれば当然抱かれ
たと思います。
昨夜の書き込みの続きから報告します。
○○駅前のホテル××と言えば隣町ですが、私のマンションからそんなに遠
くはありません。今からそこへ行けばまだ間に合うかも?そう思う自分と、
これを望んでいた自分との葛藤で気が変になりそうでした。結局、私のこと
を愛してくれている妻も所詮は女だったのか?その場の流れで他の男に抱か
れる事もできるのだ…。そう思うと全身から汗が出て、体が震えてきまし
た。そして気が付くと・・・無意識だったと思いますが「妻を存分に可愛が
って下さい。」と返信を打っていました。これでもう後戻りは出来ない、妻
は彼に抱かれるのだ…。私は震える指先で携帯を握り締めていました。
間もなくして彼からの返事がきました。激しい心臓の鼓動を感じながら恐る
恐るメールを見ると「分かりました。遠慮なく可愛がらせてもらいます。帰
りは御自宅までお送りしますのでご心配なく。」とありました。私は全身の
血が引けて行くのを感じました。彼からの最終宣告を突き付けられたからで
しょう。
私は窓の向こうにぼんやり見える隣街の明かりを見ながら、今妻はあそこで
他の男に抱かれているのだと思いながらも、いつの間にか、自分の股間に手
を延ばしていました。
あれからどれ位時間が経ったのでしょうか?気が付くと私はホテル××の前
にいました。正確には入り口の見える場所に車で待っていたのですが…。な
ぜか、二人がホテルから出て来るところを自分の目で確認したかったので
す。妻たちの男女の営みの余韻を感じたかったのかも知れません。しばらく
して何組かのカップルが出入りする中に、妻たちの姿を見つけてしまいまし
た。やはり、あのメールは現実だったのです。二人は仲よさそうに腕を組
み、まるで本物のカップルのようです。自分が希望した事とは言え、嘘であ
って欲しいと思う自分でしたが、現実を見せ付けられるとさすがにショック
でした。二人の後姿を見つめていると嫉妬感と性的満足感・・・、そしてほ
んの少しの敗北感を覚えました。
妻より早く帰宅した私は勤めて冷静を装い妻の帰りを待ちました。妻が帰宅
したのは私より少し後で午前1時前でした。ホテルを出てから自宅まで30
分程。逆算すると妻たちがホテルの中にいた時間は意外と短く正味1時間位
だったと思われます。
妻はまだ少し酔っている感じでしたが、小声で「ただいま」と言い寝室に向
かいました。私も寝室に行き、何も言えず着替えを手伝っていました。「あ
なた、今日はありがとうね。少し緊張したけど楽しかったわ。あなたは…満
足してくれた?」と抱きついてきました。
少し湿った髪が先程までの情事を予想させましたが、「今日はありがとう。
疲れただろう?ゆっくり休めばいいよ。」と答え、今夜は何も聞かず寝かせ
てあげようと思いました。
一度リビングに戻り、気持ちを落ち着かせてから私も自分のベッドに入りま
した。「あなた、今日のデートの事、何も聞かないの?私、あなたのために
今日、デートに行ったのよ。」と、妻が話し掛けてきました。私は二人がホ
テルから出てくるシーンを思い出し興奮を抑えながら「今日はありがとう。
無理を聞いてくれて本当にありがとうね。十分過ぎるほど満足したよ。」と
答え今度は私から妻を抱きしめました。「本当はすごく怖くて緊張したんだ
から・・・。たくさんご褒美ちょうだい。たくさん愛してくれなきゃ嫌
よ。」そう甘える妻にキスをしながら、パンティーを脱がし怒張したペニス
を妻の秘部めがけて一気に突き上げました。先程までの余韻か、すでに潤っ
ていたアソコはいつもより硬く大きくなっていた私のペニスを簡単に奥深く
まで受け入れました。ペニスが挿入された瞬間、妻の口から小さな悲鳴が聞
こえました。奥深くまでねじ込むと暖かく絡みつくような快感がペニスを包
み込んできます。この肉壁の感触を彼も味わったのだろうか? ゆっくりと
前後運動をし、判るはずもない彼の痕跡を確かめます。目の前で踊る色白の
乳房とピンク色の乳首も、彼は口に含み舌を這わせたのでしょうか?そう思
うと更に興奮が高まり挿入行為にも力が入っていきました。「ダメッ!壊れ
る、壊れるっ!…アンッ、アンッ」すすり泣く様なヨガリ声と表情は妻の最
高に可愛い瞬間です。きっとこんな妻の姿を彼も見たのでしょう・・・。
「イキそう、あなたイキそう…、イッちゃうよ、あぁ・・・あうっ!」妻はあ
っという間に昇りつめ、絶頂に達してしまいました。しかし私の興奮はまだ
治まらず、今度は妻をうつぶせにし、バックから攻め立てます。「ウグ
ッ…!」妻の口から搾り出すような声が聞こえてきました。それからどれ位
の間突き上げたでしょうか?「あなた…、死んじゃうよ…、もうダメ、許し
て…」振り向いた妻の顔はふだんの清楚な妻ではなく淫乱な娼婦のようにも
みえました。それを見た私はさらに昂ぶり再び妻を仰向けにし、大きく足を
開きました。そしてヴァギナめがけて再びペニスをねじ込みました。「ダメ
ッ、アッ…、アッ…アーッ!イクーッ、イクッ!アアッ!」妻は今まで聞い
たことの無い叫び声を上げ再び達しました。それと同時に私も妻の中に熱い
ものを大量に吐き出していました。
実を言うと妻と彼が本当にSEXまで行ったのか私には判らないのです。妻と彼
が別れてタクシーで帰るまでの間に彼から数回メールが送られてきました。
本文は一回だけ「素敵な奥様と素晴らしい時間を過ごさせて頂きありがとう
ございました。ご主人様の希望に添えたか判りませんが、感謝しておりま
す。次回もお声を掛けていただいたら幸いです。」5枚の写真とこの文面だ
けが送られてきました。
送られてきた写真を見るとホテルで妻とお茶を飲んでいる写真、服を脱いで
いる写真、下着姿の写真、シャワーを浴びている写真(勿論全裸です。)そ
して彼とバスタブに入っている写真でした。こんな恥ずかしい写真をなぜ妻
が「撮影OK」したのか不思議な気もしますが、それこそ彼のなせるテクニッ
クなのでしょうか? 先に言いました、確証が無い・・・というのはここ
で、その行為に及んだ写真でもあれば納得せざるを得ないのですが…。(単
純にそれは妻が拒否したとも思われますし、私の最後までいってほしくなか
ったと言う希望で判断が誤っているのかもしれません。)勿論、冷静に考え
れば大人の男女がホテルに入って何も無かったとは思いません。関係を持っ
たと思う方が自然でしょう。まして二人で一つの浴槽に入っているのですか
ら・・・。でも、それをはっきりさせないのが経験者である彼の演出なので
しょうか?勿論二人に聞けばはっきりするのですが、それも野暮ったい気が
します。妻に「もし、また彼からデートの誘いがあったら行ってもいいと思
う?」と聞くと「こんなご褒美をいつもくれるなら、また行ってもいいかな
ぁ」と答えます。いずれにしても無用な詮索はせず、真実は手の届く闇の
中?にしまっておこうと思います。 先ほど彼から届いたメールにも「ご主
人様の気持ちが落ち着いたら詳細をお送りします。それまでは奥様と十分愛
し合って下さい。」とありました。