2008/08/13 19:01:28
(8cjG/noe)
こんばんわ。本日分をまだ見れないのが残念です。昨日までのレス読んで
感じるのですが、ご主人にお願いして夜のドライブにも連れて行っていいと
思うんですよ。ただし、時間帯の問題があるので、彼女の家庭の状況が問題
ですね。差し支えなければ、その辺、ボクにも聞かせていただけませんか?
これも急ぐ話じゃないけど、差し支えなければ、ゆかりさんの生地なども
チラと明かしてもらえないかしら。というのは「オメコ」の疑問です。
だいたい関東周辺では「おまんこ」って言うんです。「おめこ」という人
関西に多いんですよね。こういうのって、だいたい一生ついて回りますね。
だって職場の技術用語じゃあるまいし、生活のウラ舞台、日陰の領域でしか
いわない言葉です。訂正されることも絶対ないから、変りっこないんです。
で、この小説、面白そうじゃありません?語り口調がやたらオトコっぽい
でしょう?本当に若いムスメが書いてんのかよ、って感じだよね:
母親に比べれば、ふくよかな丸みがまだ少ないにせよ、長い脚と突き出た
胸の目立つ体型になっている。物腰にも子供っぽい印象を受けなかったが、
彼女の大きい丸い緑の目で真っ正面から見つめられれば、どこに出されても
遜色のない成熟した女性だと思えてくる。そして、爽やかな赤毛の髪を別に
すれば、何もかも母親そっくりの美貌の持ち主なのだった。
「まあ、うれしいわ」と彼女は返した。「気に入っていただけてよかった
わ。今晩のために選んでみたんですよ」と言い足してくる。
「おや、本当なの?じゃ私はどう頑張ればいいかね?」そう尋ねてみた。
「えーとエヴァンズさんに言いたかったのは...えーと言いたいのは今晩...
ウチで、えーと今から」と彼女は口ごもり、少しく顔を赤らめた。いやあ、
可愛らしいなあ、と思っていた。私より年少といっても、幼く見えるどころ
じゃない。明らかにノーブラとわかる彼女の上半身がドレスの下をさらさら
滑り動いている光景に私自身も十分におっ立ちかねない。だがおい待てよ、
私は必死になって自制した。この子は、まだ18歳になったかどうかなんだ。
そんな思いを持ってどうするんだ。
会話が途切れぬよう、別の話をそこに入れる ― 「些少ですが、ワインを
持ってきました。冷蔵庫に入れていただく方がいいでしょうね。」