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クライシス3

投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
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2025/12/02 10:51:50 (MPHj6VIw)
淳君が帰って来たが、妻は特に何も言わないし、変った所も見せない。
中東から帰って久々に会えば多分10回は射精されてるはずだけど、疲労の色も見せないから、まだ会っていないのかもと疑ってしまう。

GPSも感応式ボイスレコーダーも妻の部屋に仕掛けた盗聴器もLINEの共有も外した。なぜなら妻はその仕掛けに気付いているからだ。
なるべく相手の車を使い、特定のバックを持たず、隠したい相手とはLINEは使わない…。

全てをシャットアウトして、妻を監視したくても出来ない不安感が寝取られマゾの刺激になるかもしれない。
『私きっと、もっとしているわよ。あなたにバレていない浮気がもっと沢山あるわ…』
妻がそうつぶやいた時、私は妻の手の平に濃い精液を出した。妻は砂糖水を舐めるメスのカブトムシのように私を見つめながら、手の平についた精子を残らず舐めた。

バレていない浮気って、結婚前の事だろうか?ガンで亡くなった彼氏よりも前だろうか?
それともここ1・2年の話だろうか?
もしかしたら私の寝取られ性癖を刺激するための嘘かもしれない。
あれほど妻を独占した『淳君』は、本当に存在している男なのだろうか?
何が本当で何が嘘なのか?解らなくなっている。ただひとつ、確かな事は、私は以前よりもずっと妻に執着している。妻の事がもっともっと知りたくて堪らなくなっている。
あらゆる監視のシステムを放棄して、どうやって妻の日常を知るのだろうか?

私は悩んだ。
私は妻の浮気や寝取られの何に興奮するのだろうか?
目の前での他人棒との交歓情景なのか?いや、それはたいして刺激にならない。
例えば隣町の店長の部屋に1人で入った時のこと、例えば高速道路で置いてきぼりにされた時のこと、私に妻の心が見えない時、私が居ない時、妻が私以外の男たちにどのような表情をして、どのように抱かれていくのか?
私が居ない時の妻の表情や心の移り変わり、きっと私の事を忘れてセックスに没頭している時の姿。

妻が僕を安心して裏切っている時の表情や行動をつぶさに見たい…。だから新しい監視を一つだけ仕掛けた。


「ゆかり、明後日から九州で仕事だけど、1週間出張する」
「長いわね。一緒に行こうかしら?」
「いや昼間は殆ど打合せだし、夜は夜で付き合いが多いから、お前の相手が出来ないよ…」
「そうか…、じゃ、あなたの留守に私は誰に相手してもらおうかな…」
「淳君?」
「淳君とはもう会っていないわ…。彼に彼女が出来たから…」
「そうなの?じゃ、寂しいね?先日のサラリーマンの彼は?」
「お誘いのLINEは来たけど断ったわ。また会いたいとは思わないから」
「じゃ、Kさんとか?」
「さぁ、誰でしょう?パパが知っている人?もしかしたら知らない人?言っておくけど、一週間も放っておかれたら、それはパパの責任だからね」
「おいおい、性欲お化けかよ」
「明後日まで、私の中をパパの精子で溢れさせてね…」
「それで一週間我慢が出来るのか?」
「私が?違うわよ。パパが他の女と出来ない様に一週間分抜くのよ(笑)。だって、出張って福岡の中州の近くでしょ?」
「俺の玉を空にして、お前は?」
「何もしないわ。大人しくパパの帰りを待つわ…」
私はED薬を飲んでから、妻を寝室に誘った。
「薬を飲むとすっごい硬くなるわ…。何かの武器みたい…」
「さぁ、一週間分、責めてくれ…」
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/12/02 10:53:24    (MPHj6VIw)
羽田を発った飛行機は上空で安定し、WIFIが使える環境になった。
私は自宅のLDKに仕掛けたペット用カメラを作動して画面を見つめた。
妻がカフェインレスのコーヒーを煎れている。
カメラはキッチンの棚の上に設置した。手前から、キッチン、食卓テーブル、リビングが見える。
出来上がったコーヒーと共に食卓に移動して、何やらスマホを操作している。
スグに誰かから電話がかかって来た。イヤホンのボリュームを上げる。
「もしもし‥‥お久しぶりです」
「そうなんです。主人が出張で…、ええ、(笑)、‥‥そうかな‥‥」
「ええ?明日?あら…、‥‥、良いですけど‥‥、解りました。明日の夜7時ですね。はい。…はい」

私の今回の出張は『カラ出張』だ。ただ妻を一人にして、怪しい動きをするのを監視したい。

羽田を発つときに移した写真を、妻にLINEで送る。
すぐに「気を付けてね」という返事が来た。
福岡空港について、とんこつラーメンの写真を撮る。
空港駅から地下鉄に乗って、中州の次の駅、天神で降りた。所々で写真を撮る。

ホテルは事前予約していない。今夜分は天神の中級ホテルに飛び込みでチェックインできた。

午後3時、ホテルの部屋から家の様子をチェックする。
誰もいないリビングが写っている。GPSを着けておけば良かった。と後悔する。
妻はさっき、電話で、明日の夜7時に誰かと会う。何処で会うのだろうか?気になる。

午後4時、妻がどこからか帰宅する。洋服のブランドの袋を持っている。買い物に行っていたのだろう。

午後7時、軽い夕食を作って食事をした後、どうやら風呂に向かったようだ。
午後9時近く、約2時間風呂に入っていた妻はバスローブでリビングに出て来た。テレビを見ながら髪の毛を乾かしている。

初日は何もなく、23時にはリビングの灯が消えた。

翌朝、特に動きは無い。
少し市内を散策してみた。昼にレストランでペットカメラを見るが、何も動きが無い。妻は在宅しているのだろうか?寝ているのだろうか?

午後2時、部屋に戻るってチェックをすると、食材とワインの入った買い物袋を二つ抱えて妻が帰って来た。
掃除をしたり、片付けをしたり、忙しく動いている。
午後5時。食事を作り出した。19時の約束は外出では無いのだろうか?

19時、インターホン越しに誰かと話している。妻が玄関に迎えに行く。50歳半ばくらいの背の高い男が妻の後に続いてリビングに入って来た。

妻の腰に手をまわして、後ろから髪の毛にキスをする。
妻も振り返るようにそのキスに応える。
昨日今日の仲ではない素振りだけど、この男性を私は知らない。
『あなたの知らない…』妻の声がリフレインする。私が居ない我が家で事が進んで行く…。
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/12/02 10:54:12    (MPHj6VIw)
2人は食卓に座って用意した夕食をワインを飲みながら楽しんでいる。
2人の話から約1年ぶりの再会だと伝わる。
一年前、高速置き去りの後、男性3人とのプレイの前後ぐらいだろうか…。それともK氏関連の男だろうか?

食事を終えて、リビングに移動して、ソファーに座ってテレビを見ている。仲良く酒を飲んでいる。今日は泊まるのだろうか?

2人がリビングから出て行った。妻のベッドルームへ行ったのか?それともバスルーム?
その後、たまに声が聞こえるけど、二人の姿はリビングには現れなかった。

翌朝、妻がキッチンで料理を作っていた。そこへ昨夜の男がスーツ姿で現れて妻の傍に近づく。長いキスをして、妻は「待ってて、すぐだから」と着席を促した。
2人は朝食を摂って、彼は仕事に向かう様だ。
「今夜は何時ごろになるの?」妻が聞く
「多分、6時ごろかな…。何か必要なら連絡して、買い物するから…」
「大丈夫なの?だってあなた殆ど寝てないわよ…」
「久しぶりだったからね。頑張っちゃったね。大丈夫。今日は研修で仮眠できるから…」

どうしようかと悩んだ。このまま福岡に居て、自分も女遊びしようかとか、もっと福岡グルメを堪能したかったけど、家に戻りたいって強く思った。

チェックアウトして、空港でチケットを購入した。10時の便で羽田へ戻った。
羽田の駐車場で監視カメラを見た。が、誰もリビングにはいない。妻はきっと寝ているのだろう。

自宅のある町のホテルを取ってチェックインした。午後3時、荷物を部屋に置いて、家を伺う。2台分の駐車場は空になっている。妻は出かけている。家の近くの駐車場に車を停めて、留守の家に入った。
自分の家なのに、泥棒に入ったかのように胸がドキドキする。

妻の部屋を見た。シングルベッドは綺麗に片付いている。ごみ箱も空になっている。続いて私の部屋に入った。ダブルベッドはシーツが外されていた。
ベッドサイドテーブルにはタオルに包まれたローターやバイブが置いてある。ごみ箱には精液の匂いを放つティッシュが大量に入っていた。
次に洗濯物を見る。洗濯機は空だが、浴室乾燥機が動いていた。中を覗く。通常の洗濯物に加えて、男物の下着と妻のセクシーな下着、そして、ベッドパットとシールが干してある。
昨夜、シーツを汚す程のセックスをしたのだろう。

私は家を出てホテルに戻った。
午後5時には妻は家に戻っていた。スーパーで総菜を買って来た。
午後6時、彼が再び家に戻って来た。食事をして、いちゃついて、風呂に行って、私の寝室に入ったようだ。
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/12/02 10:54:51    (MPHj6VIw)
私は再び家に戻った。近くの有料駐車場を使う。
駐車場には妻の車と彼の車が置いてあった。
音がしない様に入口のカギを二つ廻して開ける。内側からのロックはかかっていなかった。
玄関には男性の紳士靴が脱いである。
廊下の先の私の寝室のドアが少し開いていて、中から男女の営みの声が聞こえる。
忍び足で近づいて、ドアの隙間から中を覗いた。

薄明りの中、妻は彼の上に乗って、大きく腰をグラインドしていた。彼は下から妻の乳房を痛いほど揉み上げる。
部屋から男女の体液の臭気が漏れる。とても厭らしい匂いに股間が刺激される。
「ああ、感じるわ。凄いわ…」
「旦那さんとどっちがいいの?」
「‥‥あん。先生…、あ、また逝く…」

先生?でも大学の教授ではない。料理教室の先生だろうか?いや、研修とか言ってたし…。
「あ、ゆかり、逝く。逝くよ」
妻が一層腰を押し付けた時に、男性も射精したようだ。
妻は暫く腰を付けて余韻を楽しんだ後、腰をゆっくりと上げた。
妻のクレパスに深く嵌っていたマラが外れる。亀頭と膣の間に二人の愛液が糸を引く。
彼はすかさず妻の膣深くに指を入れて激しく刺激する。
「ああ、あああああ、でちゃう。でちゃう」
妻は潮を吹いた。
「ゆかり、凄い出てるよ」
「あん。ごめんなさい。」潮を吹くと何故か女性は謝る…。
「タオル敷いていて良かった」
そう言いながら彼が起き上がる。私はすかさず廊下のクローゼットに隠れる。彼が部屋を出てトイレに向かった。
クローゼットの中で静かに声を殺した。彼がまた部屋に戻り、妻といちゃつき始めた。昨夜も朝まで交わって、寝不足だろうに、今夜は何時までするのだろうか?
また交わりの声が聞こえ始めた。トイレに行って絞められた部屋のドアノブをそっと回す。バレたらバレたで構わない。この家は私のものなのだから。
今度は彼が妻の上に乗っていた。正常位だった。妻の頭を抱くように深いキスを交わしている。二人の頭の動きと、二人の腰の動きが連動して、卑猥な映像になっている。
彼が上体を起こして、妻の両膝を開いて抱えた。彼のマラが、妻のより深い所へ届く体位だ。
ゆっくりとしたストロークの度に、妻が切ない声を上げる。
そのストロークが徐々に早くなって、妻の声が高く大きくなっていく。
「また逝く、逝く、先生、逝く」
その声を聞きながら私は家を静かに出てホテルに戻った。

翌朝、彼の車が出ていく事を確認して、我が家に戻った。
妻は突然帰って来た私を見て、きょとんとしていた。
「あなた、まだ福岡じゃないの?」
私は妻をソファに押し倒して、下着を取った。
まんこからは朝出されたであろう彼の精子が溢れ出して来る。
「朝もしたのか?」
「だって、乗っかってくるんだもの…」
「お前は、お前は‥‥」
「ごめんなさい。だまって彼を泊まらせてごめんなさい」
「やつとは何回した?」
「解らない。沢山してもらったの。私のまんこの中、彼の精子で溢れているの…」
私は妻のまんこにしゃぶりついた。知らない男の精子と妻の愛液が混ざったまんこ。
指を入れてかき回すとスグに潮を吹く。
「この、スケベまんこが」「ああ、もっと言って」「裏切り女が…」「ああ‥‥」
何度も使われ、広げられ、濡らされまくった妻のまんこに、太く硬くなったマラを根元まで突きさす。私のマラは何の抵抗も無く妻の暖かい膣に包まれる。
「ああ、ゆかり‥‥。これだよ。このまんこだよ…」
「あなた、これが良いの?よその男に突かれ捲った私のまんこに感じるの?」
「そうだよ。誰もが欲しがるこのまんこは僕のものだよ…」
「ああ、いやらしい、いやらしいわ…」
「ゆかり、出すよ。僕も逝くよ」
「来て、あなた、来て、ああ、混ざる。混ざるわ‥‥」
どくどく出しながら腰を大きく廻して妻の膣の中を掻きまわした。物凄い快感が脳を突き抜けていく。

私は身支度を整えながら妻に聞いた。
「今夜も彼は来るのか?」
「一応来ることになっている」
「じゃ、俺はホテルに泊まっているから遠慮なく浮気しろ。そして、彼が朝出かけたら電話してくれ」
「興奮するのね?あなた、興奮するの?」
「そうだよ。また、奴の精子で真っ赤になったまんこを味わいたい」
「…わかりました。連絡します」

自分が何に一番感じるのか?私はそれを探し求めていた…。
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