下着置きの経験はあったけど、直接手渡しは初めてなのでこっちまで緊張した
両手で隠しながら戻って来たけど、Tさんに渡したら直ぐに広げられ「いつもこんなスケベなパンティはいてるんですか？それとも今日は旦那さんとセックスするから？」
妻は首振り否定してたけど、黒くてお尻の部分がレースの下着はセックスする時によくはいてる下着だった
「パンティが湿っぽいよN子さん…」
裏返すようにして内側を指でさ擦るように触った
「さっき旦那に弄られた？それとも僕のチ○ポを見てたからかな？」
どちらでもないという感じだったけど、私がスカートの中にてを入れた時には湿っぽくなってた。妻が脱いだ下着の匂い吸いながらオナニーを始めた
妻はどこを見てたらいいかわからなくなったみたいでTさんでなく私を見てた
私も妻に手コキしてもらおうと握らせると…
「旦那さんも気持ちよくなりたいみたいですよ、フェラしてあげたら？」とTさんに言われた
妻にしゃぶってたお願いしたけど「見てる前で出来ないよ」と言うので「Tさんみたいなデカチンのほうが舐めてて興奮するの？」と
意地悪く言うと…
Tさんに「お二人でベッドに行ったらどうですか？」言うので、妻に「それでも駄目？」と聞くと、出来ないとは言わなかったので二人でベッドに行った
妻のフェラがTさんに見えるようにしたかったけど、やっぱり見えるのは嫌と言うので私がベッドの縁に座り、妻が床に跪くように座って咥えてくれた
ソファにいるTさんからは妻の後ろ姿しか見えないので咥えてくれたと思う
Tさんは妻の下着をチ○ポに巻きつけながら
しごいてた
少しずつベッドの中央に行くと妻もベッドの上きたので、膝立ちになると妻は四つん這いになって咥えてきました。最近は短めのスカートなんてはかないので、私の目線でお尻は見えなくてもTさんからはお尻のほとんどが見えてたと思います
私が「TさんN子の下着巻きつけてシコシコしてるよ！」と言うと嫌がるように首振った
「もっと近くで見せてもらおう…」とベッドの足元近くに座りTさんにも近くに来てもらった
「N子さんのお尻丸見えでしたよ、マ○コもw」Tさんが下着を妻に広げて見せながら「あんな姿見せられたからパンティこんなに汚しちゃいました…」妻は見ないように顔を手で隠した
私はフェラしてもらって気持ちよくなってたので、妻に舐めていいか？聞いた。
嫌がったけどスカート穿いたまま私の顔の上に跨ってもらいました
妻のマ○コはいつもより濡れてる気がしました。もう今すぐ挿入出来るくらいに…
「N子さん、スケベな顔してますよ！チ○ポに当たりそうなくらい顔を近づけて…」ってTさんは言うけど私にはスカートのせいでよくわからなかったです
妻が私のチ○ポを握りまたフェラしようとしてる感じがしたので「スカートで見えてないから…ちょっとならTさんのしゃぶってもいいよ」「しゃぶらなくてもTさんの見てて…」と
言うと身体を起こした気がした
「今、我慢汁でヌルヌルになった亀頭見てますよ」「物欲しそうな顔して」
スカートの中で見えなくても妻が首を横に振ってるのがわかった
妻の手がまた私のチ○ポを握り手を動かし始めた
Tさんが「息吹きかけて」「唇につきそう」とか言うので見えないから余計に興奮した
Tさんが「もう少しでパンティ、ザーメンまみれになるよ」「N子、見て！」とtさんに言われて興奮したのか…
妻の手コキが激しく早くなり私のほうが我慢出来なくて妻に咥えてもらい口の中に出してしまった…
妻はごっくんが出来ないので直ぐに洗面所に行った。「私もイキそうでしたよ」とtさんも言ってたのでもう少し我慢すればよかった思いました
私も妻のあとを追い洗面所に行くと「もう我慢出来ない、早くエッチしたい」と普段言わないようなことを言った
「tさんもイキそうだったらしいよ」って言ったら「どうしたらいい？」と妻が言うので
「さっきの四つん這いが興奮したみたい」だからゴムしてもらってお尻みながらイッてもらおうか？ベッドの上には上がらないしtさんは立ったままだからアソコは見えないよ
ゴムしてたらお尻に出されないし…

多分、妻はアカウント作ってログインしないと投稿出来ないと思ってる

妻を残してTさんのとこへ戻り妻のお尻を見ながらでもイッてもらうようにお願いした
「お尻にぶっかけても？」と言うので「それは駄目みたいなのでコンドームしてもらっていいですか？」と応えると、それなら「このままでN子さんの目の前でパンティにぶっかけたいな〜」という感じだった
私は妻に確認してないけど「ゴムしてたら、妻も触るくらいは出来るかもって思ってるんですよね」「妻の反応次第ですが！」と私の考えを伝えた
Tさんも僅かな可能性に期待して納得してくれた。「触るのは駄目ですか？」と聞かれたので「妻の様子見て反応が大丈夫そうならお願いします」と私が妻に確認してからってことにしました
私たちが話してる間に妻はベッドに戻っていたので、Tさんにはソファで妻の下着を堪能してもらいながらコンドームの装着をお願いしました。私はベッドに行き妻にはTさんに向けてお尻を付き出すように四つん這いになってもらった
「Tさん凄い見てるよ！全部見てもらおうか？」妻のスカートを捲りお尻を丸出しにすると妻は慌てて隠そうとしたけど四つん這いのままでいてくれた
私が顔のほうへ行き座ると何も言わなくてもチ○ポを触りはじめた。
「もうtさんにもイッてもらおうか？tさんに近くで見てもらうよ」と聞くとちょっとだけ頷いた。Tさんがベッドの足元に近づいきたので妻には脚を少し広げてもらいTさんがその間に立てるようにした
「今、お尻の上でデカチンシコシコしてるよ」と教えてあげると嫌そうに身体をくねらせた。私が「デカチンお尻に乗せていい？」聞くと首を横には振らなかったのでTさんに乗せてもらった。私はまた膝立ちになって妻の顔にチ○ポを近づけるとTさんが近くにいても咥えて音を出しながらしゃぶりはじめた
。そんな妻を見ながらTさんもオナニーをしてるけど、妻をtさんと私で串刺しにしてるみたいで興奮した
突然妻が「太ももに当たってる…」と小声言うので「脚閉じて挟んであげたら気持ちよくなれるよ」と言うと嫌がると思ったのにやってくれた
tさんも妻の腰の辺りを掴み腰を振ってるから、もう入ってるんじゃないか？と思った
「N子の素股気持ちいい！N子は？」
「旦那さんのチ○ポより気持ちよくなってきた？」と聞かれ妻は嫌がるように身体をくねらせ首振った
私が「もう我慢出来ないんじゃない？」と聞いても首を横に振った。
Tさんは「アソコはもうヌルヌル濡れてますよ」「簡単に入ってしまいそうですよ」とスカート中で何かしてるみたいで、妻も「駄目！そこ擦らないで」と…
私が「気持ちいいから？」と聞いても無反応なのに「ここに先っぽが当たってるの感じて、入ってくると思って興奮してるんでしょ」とTさんが聞くと頭を振りながら「そんなことないです」と言った

「もうこんなにぐっしょり濡らして…」「チ○コで擦られて気持ちよくなったのか？」
妻は「違います…そんなことないです」と言ってたけど「でも気持ちいいんだろ？」と聞かれても否定はしなかった
tさんは妻な腰を掴み打ち付けるように腰動かした
私は妻に「tさんのチ○ポで突かれてるみたいだよ」と言うと「入ってない、挟んでるだけ…」と言いながら頭を振った
妻は四つん這いでいられなくってベッドにうつ伏せた
Tさんは本当に入れてなくてチ○ポをしごいてるだけでした。「もうイキそうなんで、お尻見ながら出していいですか？」と言うのでイッてもらうことにしました
私は妻に「我慢出来なくなったら入れてもらってもいいんだよ」と伝え二人から離れて見ることにした。「ほらさっきみたいなお尻突き出して」とTさんに言われると妻は四つん這いになった
「スカートめくって」と言われると片手でスカートをめくりTさんに向けてお尻を突き出し見せた。そんな妻の姿に興奮して私もチ○ポをしごいた
Tさんが「気持ちよくしてあげるからもっと尻突きあげて」と言ったら妻は猫が背伸び
するみたいにお尻を突き上げた。私は妻とセックスする時にそう言うことあまり言わないのでTさんの言いなりなってる妻が別人に見えました
妻が身体をくねらせ拒もうとしている感じがしたので「チ○ポが当たってるの？」と聞くと頷いた
「先っぽが入りかけてます！」「N子、動くと入ってしまうよ」とTさんが言うと動かなくなった。私も見たくて近づこうとしたら「見ないで！見るならここで終わりにする」と言うので見るより他人棒を受け入れてもらうことを選んだ
「見ないよ、ここにいるから…」と言い「だからn子も我慢しなくていいよ」と伝えた
「入れてもらおうか？」
首を横に振る妻に「全部は駄目だけど亀頭くらいならいいよ」「それでシコってイッもらおう」と言うと頷きも横にも振らなかった
Tさんと目があった気がして頷くと妻のマ○コにデカチンを押し当て入れようとしてるみたいに見えた
「N子入れるよ…」
妻は頷いたり頭を振ったりしてたけど一瞬止まって「ちょっと待って…もう動かさないで」とお願いした
tさんは「久しぶりなのかな？」「入口が狭くて亀頭を抜き刺ししてるたけでイキそう」と言ってる「よく濡れてるから直ぐ入っちゃいましたよ」妻は濡らしてなんかないとばかりに頭を振って否定した
それでもtさんに「今入ってるのわかる？」と聞かれるとベッドに顔押し付けたまま頷いてるように見えた
私が「中に入ってるの？」と聞いても反応なかった。Tさんが動くと妻が少しだけエッチな声を出した気がした
我慢してるんだろうなた思ったので妻に「もう少し奥までいいよ、我慢しなくても」と聞いても否定するように頭を振るだけでした
「旦那さんの前で欲しいなんて恥ずかしくて言えないですよね？」「もっと奥まで欲しいよね」とTさんに聞かれると否定しなかった。
もう他人棒を受け入れてくれたので、私は「見ないからTさんにお願いしてもいいよ」と妻に伝え妻とTさんを二人だけにしてバスルームの方から様子を見ることにした