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懺悔

投稿者:卓也 ◆ASxOHqGgU6
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2025/08/31 23:02:48 (iwmSXJ48)
私は32歳のごく平凡な?会社員です。妻の祐子と結婚して3年。
ごく普通の生活を営んでいたんですが、この前の酒の席での友人の一言から変化しました。

「知ってるか?AのやつBの奥さんとやっちゃったんだって」
たわいない酒の席の一コマだったんですが、私の胸にはグサッと刺さりました。
実は、私、寝取られ体質なんです。ドキドキしながらその話聞きながら、股間熱くしてました。

高校時代から彼女が他の男に抱かれ、最後には両手でその男を抱きしめ絶頂の言葉吐くこと想像して射精してました。
興奮しながら酔って帰り、妻にベッドの中で囁きました。
「祐子、他の男に抱かれてくれないか?」
突然の言葉に、祐子目丸くして「何言ってるの?頭おかしくなった?」
「変なお酒飲んだの?」
ここで引き下がったんじゃ駄目だ。酔った頭で一生懸命説明した。
祐子が他の男に抱かれるところ想像すると、痛いくらいに勃起する。
決して愛情が冷めたわけじゃなくその逆だってこと。
自分でもあきれるほど熱弁した。人生でこれほどないってくらい。

「わかった。今日はもう寝よう」
吐き捨てる様に言って背中を向けてしまった。

次の日、土曜日でいつもならゆっくり起きるんだけど、朝目覚ますと隣に祐子はいなかった。
あわてて1階に降りていくとコーヒーのいい香り。
「おはよう」いつも通りの祐子がいる。なんだかほっとした。
「で?私どうしたらいいの?」いきなりの質問に訳わかんなかった。
「あなたのパソコン、開きっぱなしになってた時見たのね、ゴメン、でもあんなの見てたんだって、」
「昨日、卓也が何言ったか理解できた。  したいの?」

何を言ったか、どうしたかも覚えていない。ただ祐子の華奢な身体抱きしめて、
「ゴメン、ゴメン」って言ってたと思う。

それからはパソコンと結婚したように一日中にらめっこしてた。
応募をかけると世の中にはこんなに寝取り男がいるのか?ってぐらいメールが届く。
その中から厳選?して3名に絞って祐子に見せた。
中には大きさを自慢する人、テクニックなら任せて下さいって言う人。
でも祐子が選んだのはごく普通の男性だった。プロフィールの写真もごく普通。
でも、祐子が選んだんだからって、その男性に連絡入れた。

男性、Sさんはお礼の返事を返してきた。3人で会う前に2人で会いたいと言うと快諾してくれた。
2日後待ち合わせの場所に行くとSさんはもう来ていた。
一通り挨拶すると、Sさんは封筒を差し出した。中を見てビックリした。
血液鑑定書。つまり病気がない証明。この人ならって気持ち傾いた。
それからはSさんの巧みなトークで笑いながらの寝取られ計画の話になった。

「いきなりじゃ奥様も抵抗が大きいでしょうから、まずは痴漢プレーからでは?」
Sさんの提案に、断る理由もないまま合意した。
その時の提案に、奥様と離れたら黒子に徹する事。つまり存在を感じさせない事。
頷いて合意した。結構は2週間後の土曜日に決定した。

祐子にその話をすると「そう」素っ気ない返事だけど、私の心臓はバクバクしてる。
だんだん土曜日が近づくと、何か祐子もそわそわしてる素振りが目に付く様になってきた。

当日の土曜日の朝、早くからドレッサーの前に座る祐子がいた。
新婚当時のようにビしってメイクした祐子はいきなり抱き着きたいくらい綺麗だった。
薄いピンクのシャツ。フレアミニのベイジュのスカート。薄いグレーのカーデガン。
人妻ですってモデルの様なスタイル。
今から祐子が。想像するだけで股間からはカウパーがあふれ出てきた。

助手席に座る祐子に、キスしようとした。
「駄目、口紅剝げるから」
やんわりと拒否された。
映画館のそばの駐車場に車止めたら心臓の鼓動、聞こえるくらいドクドク言ってる。
映画館のドア入った。空調が心地よい。でもこれから始まる饗宴に立ち眩みしそうだった。

次 続きます。
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12
投稿者:(無名)
2025/09/05 04:37:02    (Glh/e/E6)
続きは?
13
投稿者:とら
2025/09/05 09:24:25    (1tZ5FAnR)
車椅子を使って多目的トイレに一緒に入るなど考えたこともなかったです。私もやってみたいと思います。
14
投稿者:卓也 ◆ASxOHqGgU6
2025/09/05 22:42:41    (E.pZrgw1)
随分、Sさんで楽しませてもらった。お互い興奮するし(祐子はどうだか割らないけど)
ただマンネリってのはいつもある。
ベッドのなかで一戦交えたあと、まったりしてる時祐子に言った。
「今度Sさん家に招待しようか?」
祐子、ちょっと暗い顔しながら、それでも絞り出すようにいった。
「本当にいいの?」

sさんにメールした。「今度、うちに来ませんか?」
すぐに返信あった。
「本当にいいんですか?はっきり言います。このままでは奥様堕ちます。
遊びなら、ここでやめといたほうがいいですよ。」

何言ってるんだ。素直な感想だった。
「いいです。堕として下さい。」
メールした後何かハレバレとしてた。

「堕としますよ、いいんですね。最後通告です」
sさんのメールに「はい、宜しくって」返した

その後sさんとのやり取りがあった。
眼の前で抱いて欲しいって、望む私に、奥様壊れますって言うsさん。
堂々巡り。ただ1sさんからのメール。
壊れていいなら卓也さんの欲望かなえますよ。

一もにもなくメール返した。
お願いします。祐子壊して下さい。

その夜祐子腰が抜けるくらい愛した。
sさんの言葉媚薬の様にズンズン効いてくる。


ゴメン、又明日
15
投稿者:とら
2025/09/06 06:13:36    (6QkM6h4E)
投稿ありがとうございます。続きが本当に楽しみです。
この場を使い全てをお話し下さい。思い切り懺悔していただきたいと思います。
16
投稿者:しゅん
2025/09/06 19:02:53    (EDJbjXy0)
僕も寝取られしたのでよくわかりますよ。
胸がサワサワしました。
17
投稿者:卓也 ◆ASxOHqGgU6
2025/09/07 23:02:28    (1z0UCdby)
とらさん、しゅんさん、レス有難うございます。

Sさんが家に来る前日Sさんからメールが来た。
「出来るなら、明日の奥様の服装、映画館の時と同じ服装にしてもらえれば嬉しいです。」
短いメールだったけど妙に興奮した。又、其のあとの追伸にあった、
「その時のショーツは今も宝物です」って一文に股間熱くした。
すぐに祐子に話した。でも祐子の反応は意外にも冷めたものだった。
「卓也、最近変だよ。1回きりって言ったよね。」
そんな祐子の態度に(照れてるだけだろう)ってその時は思ってた。

ゆっくり説得して、渋々祐子、納得してくれた。
当日の朝、ドレッサーの前で念入りに化粧する姿見て
「何のかんの言っても祐子も期待してるじゃん」
馬鹿みたいに安穏としてた。

玄関のベルなった。どちらともなく顔見合せた。
無言で首振るとのそのそと腰上げる祐子だった。
リビングのソファーから玄関の方を見ると花束とワインボトルを持ったSさんが見える。
花束と、ワインボトルを祐子に手渡すと、行き成り祐子の腰抱き寄せ唇を合わせた。
行き成りの事で、戸惑ってる祐子だった。けどそのうちワインボトルと花束、ドサッとフロールリングの床に落ちた。
祐子の両腕、のそのそと上がっていき、Sさんの首に回された。

玄関から戻って来る二人見ながら思ったのは(勃起してるの気づかれたらどうしよう)だった。
そんな私をよそに二人は随分前からのカップルみたいにシンクロしてる。
ただ、祐子の頬、チーク塗ったみたいピンクに染まってる。
「いらっしゃい」間抜けな挨拶かわした。
「おじゃまします、今日はよろしくお願いします。」
挨拶を返すSさんの顔、もはや勝ち誇った顔だった。

テーブルの中央に飾られたSさんが持ってきた花見ながらSさんの持ってきたワインの楽しい宴だった。
祐子も程よく酔い、私はやや酩酊状態だった。
「「そろそろ寝ます」そう言って、2階の寝室に入った。
もちろんその後期待して。でも、10分もしないうちに祐子も寝室に入って来た。
期待外れ?悶々とした気分で眠りについた。

「エッ?」小さい本当に小さい声で目覚ました。
薄目を開けて隣のベッドを見ると、手を引かれてベッドから出る祐子が見える。
手引いてるのはもちろんSさん。ドキドキが頂点に達した。
今日一日今か今かって待ってたのが肩透かし食ってた。それが今起こるんだ。

ゆっくり待って、1階に降りて行った。本当に足音出さないように。
Sさんの寝室に当ててる和室の襖、覗いて下さいって少し開いている。
近づいて見ると、両足大きく広げた祐子の股間に顔埋めてるSさん。
祐子、枕口に当て声漏れないようにしてる。でも随分漏れてる。
そのうち「駄目、駄目、S逝っちゃう!」四肢震わせて逝ってしまった。
Sさん口拭うと屹立したペニスを祐子に挿入した。
その途端、噛んでた口離し アン!って大きな声をあげた。
ゆっくりローリングするように腰回し、思い出したように深く突き刺す動きに祐子の声止まんなくなってる。

そのうち「祐子、逝くよ。どこがいい?」
訊ねるSさんに「中は駄目。外に出して」

寝室で寝てる私の顔伺うように祐子が帰って来た。
その顔からは精液の匂いがプンプンした。
18
投稿者:とら
2025/09/08 01:52:21    (FjINASEB)
ワインと花束はさすがです。Sさん余裕ですね。
19
投稿者:(無名)
2025/09/08 02:51:25    (zx2lkIxr)
この日の続きもあるのかなー?
期待!
20
投稿者:(無名)
2025/09/08 06:10:41    (0YUqmLri)
ドキドキしながら読ませていただいてます。まだスレ題には辿り着いてないようですから、これからの展開、奥様の変化が楽しみです!
続き、よろしくお願いします。
21
投稿者:卓也 ◆ASxOHqGgU6
2025/09/08 23:07:19    (e2YKgFdH)
朝、目覚ました。隣のベッドには祐子はいない。
「出遅れた!」
慌てて舌に降りるとコーヒーの香りと明るい談笑。
ドア開けるとキッチンで料理してる祐子とソファーに腰かけてるSさん。
キッチンの椅子に座るとSさんもキッチンの椅子、私の斜め前に腰下した。
「どこまでしたんですか?」ビクビクしながら聞いてみた。
Sさん何も答えずポケットから何かを取り出すと頬を拭いた。
よく見ると、ショーツ。祐子のショーツだった。
「卓也さん、言いましたよね。一緒の時は黒子に徹すると」
思わずコクンと首縦に振ってた。

料理が運ばれ食事が始まった。
祐子の様子がおかしい。身体辛そうに震わせてる。
よく見るとSさんの左手テーブルの下で蠢いてる。
Sさん行き成り立ち上がると、祐子の手引いて和室に消えて行った。
慌てて後を追うと、Sさん、祐子の腰抱いてキスしてる。それも舌絡ませるやつ。
祐子、Sさんの腰抱いてた手、だんだん上がっていきSさんの首に絡まる。
合わせた口から堪えきれない声が漏れる。
祐子の腰、砕けたようにズルズルと落ちていく。
そのまま顔の前にはSさんの股間。祐子、ゆっくりとベルト外した。

Sさん私の顔見ながら、勝ち誇った顔してる。
パンツも下した祐子、屹立したSさんのペニスに唇近づける。先っぽにチュってキスすると、行き成り咥える。
竿に沿って唇で咥えながら舌動かしてる。口でペニス刺激しながら指で乳首摘まんでる。
「祐子、気持ちいいよ」祐子の髪撫でながら優しく言うSさんに祐子の口の動き激しくなる。
「気持ちいいよ。逝っていいかい」
祐子ペニスから唇離さず、コクんって頷く。
「逝くよ、祐子、出すよ」

長い射精だった。その間祐子、唇離さず、喉だけゴクゴクしてた。
飲んだんだ。ショックだった。他人の精子を、何も言われずに飲むなんて。

そのまま祐子を布団に寝かせるとSさん祐子の股間に張り付いた。
声が上がる、腰が蠢く、大きな声が出る。
ビクンビクンって痙攣してる祐子にSさん屹立したペニス挿入した。
その途端、聞いたこと無い祐子の叫び聞いた。
「凄い!擦れる、駄目駄目、あああああ・・・。逝く 逝っちゃう!」
四肢震わせてSさんに抱き着く祐子見て、触ってもいないのに射精した。

それから4、5回逝かせた後、勝ち誇ったようにSさんが言う
「祐子、何処に欲しい?」って。
息もたえだえの祐子、「中は駄目、赤ちゃんできちゃう」
「じゃあ、何処がいいんだ。
「お口に下さい」

Sさんピストン早めると、「逝くぞ、祐子飲むんだ」
ペニス、口元に持ってくと、祐子待ってたように唇に挟んだ。
喉、ゴクゴク鳴らして飲み込みながら心身震わせて逝ってしまった。

Sさん帰った後、抜け殻になった。どれほど経ったろう、
気づくと祐子の上に覆いかぶさってた。
じっとりと湿った、それでいてペニスを咥えてゆっくりと締め付ける膣に思い切り射精してしまった。

「出したの?  え?今日危ない日だよ。  でもいいか 出来ても」
微笑む祐子、天使みたいだった。

まだ出来る。ギンギンになったペニス右手で扱きながらほくそ笑んだ
転落のきっかけになるとも知れずに。
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