予想できていた事態ですね。
かすみさんはどうするのでしょうか？
やはり青年との行為は全部報告させたうえで、関係を続けることを認めるのでしょうか？
それとも青年との肉体関係は禁止するのでしょうか？
青年の若くて活発な大量の精子を受け入れて、
奥さんは益々綺麗に活発で妖艶貪欲になっていくでしょう。
子供達や職場で、最近綺麗に若々しくなったね！と言われ、
所長やＡさんにＤさんも、ますます奥さんを自分のモノにして、
イカセて堕とすために必死になりますね。
セックスの中心にいつも奥さんがいる感じでしょうか。
青年は明日から、奥さんは自分の女のように振舞い、求めるのでしょうね。

家庭への影響も考える必要がありますね。
一方で青年とセックスしないでいられるかと言えば、
毎日職場で会う以上難しいような気もします。
そして既に青年とセックスしてしまった以上、自然な形で青年と関係を断ち切るのも難しいかと。
人生初めての生チンポ、中出しを経験し、その快楽を知ってしまった性欲旺盛なヤリチン男ですから、
執拗に奥さんの体を求めてくるでしょうし、奥さんもその快楽を経験し、
負けてしまいそうですね。
であれば、青年をＡさんに置き換えていく感じでしょうか。
キープ状態のＡさんと徐々に距離を置く一方で、
かわりに青年から快楽を得る。
奥さんがどちらをとるのか選ばせるのもいいかもしれません。
その時には、青年とのセックスがどれくらい良かったのかを聞くことになりますね。
家庭には迷惑をかけないから、自由にさせてくれと言う可能性もありますね。
淫乱癖の妻を持つと大変ですね。

レスありがとうございます。
あれだけ、セックスはしてはいけないと言ったのに、関係を持ってしまった妻に怒りを覚えます。
しかし、青年から頼まれて仕方なくセックスしてしまった淫乱女の妻を作ったのは私にも責任があります。
男達に散々犯してもらい、快楽を覚えてしまった妻。
もう、セックス無しでは生きられない程、セックス依存症の妻。
全て私の責任です。
青年とのセックスも淫乱女の妻になる前だったら考えられません。
所長達に抱かれてから妻はどんどんセックスに依存し淫乱なヤリマン女になってしまいました。
青年との今後の関係もセックス無しでは考えられません。
妻に職場を変えさせる事も検討してます。
青年の若くて濃い精液をおまんこにたっぷりと放出された妻は私がナプキンを見たのも知りません。
どうしたら良いか、分からない状態です。

奥さんとの話し合いは終わったのでしょうか？
一度関係を持ってしまったので、今までどおりは難しいでしょうね。
ヤリチン青年が一回で終わるはずはないでしょうし、
奥さんも青年とのセックスが良かったのであれば、セックスの誘惑に勝てないでしょう。
既に青年と連絡先の交換はしているので、青年からのアプローチは、
職場を変えても続くでしょう。
セックス依存なのでしょうから、ある青年から引き離しても、
また別のパートナーを直ぐ見つけそうですし、
奥さんの妖艶な雰囲気に誘われ性欲旺盛なヤリチン男は近づいてきそうですね。

妻は青年とセックスする気はなかったそうです。
しかし、青年が妻の事を考えるとたまらない気分になるとか色気が凄いとか女として最高な人などと言われ、妻とセックス出来たら職場を辞めてもいいなどと妻を上手く誘導して、妻の了解を得て一回だけと、セックスまで持って行ったようです。
青年は舌を絡めながらキスをし妻の体中を舐め回して、オッパイを揉みながら乳首を吸ったそうです。
そして、クンニをしてたっぷり妻のおまんこを味わい、大きくそり返ったペニスを正常位で貫いたそうです。
荒々しい青年のセックスに妻はAさんやDさんにない新たな興奮を覚えたそうです。
青年は妻のおまんこの締め付けにたまらず、一度ペニスを抜き、ゴムをはめようとしたそうですが、妻がピルを飲んでいるから、中に出していいのよと言われ、本当ですか⁉︎と驚きながら、またズブズブとおまんこを貫き、たまらないと言いながらあっという間に妻の中に大量の精液を放出したそうです。
妻は感じるまでいかなかったようです。
だけど、青年は射精した後もすぐに、勃起して妻を再び貫いて来たそうです。
◯◯さん、最高です！！！と青年は興奮MAXで妻を責めて来ました。
妻は少しづつ感じ始め「あっ！あっ！あん」と喘ぎ始めました。
青年は妻を逝かせようと必死になって妻を責めますが、また逝きそうと言い放出してしまいました。
妻は必死に求めて来る一回り以上も年下の青年を愛しく思い今度は騎乗位になって腰を使ったそうです。
青年が逝きそうになると「まだ、逝ったらダメ！」と青年を支配します。
青年は必死に我慢しますが、妻の腰使いと締め付けにたまらず、もうダメですと放出してしまいました。
それから色々な対位を青年に要求し青年はそれに応え結局7回も妻の中に生中出しをしました。
青年はもう妻にメロメロになってしまい、彼女とは比べ物にならないと言っていたそうです。
こうして、青年と妻の一回だけのセックスは終わりましたが2回目もありそうな雰囲気です。

奥さんは正直に白状したのですね。
セックスする気は無かった、といいつつしっかり準備していったのでしょう。
やはり青年のチンポは立派で、中出しは初めてだったのでしょうか。
奥さんもゴムをしなくていいと自分から言っていますし、しっかりと青年のチンポを確か気持ちよくなりたかったのでしょう。
青年も短い時間で７回も発射するなど、やはり絶倫の部類で、
奥さんも体位を指定して交わっているところなど、
青年のセックススキルの伸びしろを感じ自分好みに育ている感じです。
青年の初めてを奪い、精子を子宮に大量に受け入れ、奥さんは更に美しく妖艶にビッチに磨きがかかりましたね。
既に職場で青年と奥さんは顔を合わせていると思いますが、
やはり青年は奥さんを自分の女として見始めて、
少し態度や素振りが変わってきているのでは？
お尻や胸のタッチ、キス、もしかしてお互いの股間の触り合いぐらいはしているかもですね。
かすみさんは奥さんをどうするのでしょうか？
やはり同時に肉体関係をもっている男の人数を増やさないことが、
まずは大切なのではないかと思います。