2025/05/16 15:14:41
(TH2hOAP3)
そうゆう日が続き、妊娠してるから仕方ないと思ってました。
週末になり、高山が、奥さんとヤッてるか?と聞いてきました。
私は、妊娠してるからしてないと応えると、してないのかとニヤニヤした。
高山:奥さんに、オレとヤッてマンコ拡がってるから1週間旦那とするなって言ったんだわ。バレたら困るだろって。
私は疑いました。理恵を信じたいことも、高山の話も嘘ではないように思いました。
高山:あとな、お前としない理由に、毛を剃ってるかもしれんぞ。妊娠したらみんな剃ってるって教えた。
私は妊娠したからってそんな話、理恵が聞くわけないと高山に言いました。
高山:じゃあ明日お前の家行くわ。寝てるふりして見てればいい。
私は戸惑いながらも、確認したくOKしました。
次の日、また飲みに行き家に高山を連れて帰りました。
理恵は高山を見て驚きながら、そわそわしてました。そして居間に入れ、理恵がお茶を出しました。
高山:奥さん、今日も旦那誘って申し訳ない
理恵:いえ…
なんだか理恵の言い方がぎこちなかった。
私はカクンカクンと演技しながら寝たふりをする。
高山:また寝ちゃったよ笑
理恵:えっ、ええ。
高山:奥さん、先週の覚えてる?
理恵:やめてください。聞こえる
高山:大丈夫だって寝てるから。この前のこと知らないんだろ?
理恵:うん。知らないと思う。
高山:今週、したかい?
理恵:してません。もうその話はしないでください。
高山:そんなこと言ったら、起こして聞いてみるか?
理恵:やめてください。
高山:そっか。下の毛剃ったんかい?
理恵:…
高山:聞こえないな〜
理恵:剃りました。
私は高山が言ってたことが、本当のことで、寝たふりをするのが辛かった。
高山:剃ったか見せてよ
理恵:いやです。なんで見せなきゃならないの
高山:嫌ならいいわ、旦那に話すから
理恵:それはやめてください。
高山:それなら見せろよ、なんもしないから
間があり、理恵がパンツを脱いだようだった。
高山:見えないわ、手をどけろよ。
本当に剃ったんだな。
理恵:やめて、触らないで
なんかバタバタしてるような感じだった。
高山:濡れてんじゃん
理恵:やめてください
高山:そっちにいくか
理恵:ほんと、やめてください
高山:この前もイヤとか言って、気持ちいいって言ってたろ
隣の部屋に行ったようなので、私は起き上がり見に行くことにしました。
バレないようふすまから見てました。
高山が服を脱ぐと墨が入ってました。
私は見るのは慣れてましたが、理恵は怖かったんだと思います。
高山:奥さん、これが奥さんの中に入ってたんよ。どうよ、真珠入りチンポ
理恵:こ、こんなのが入ってたの
高山:しゃぶってみ
ゲホゲホと咳込み理恵の声
頭を抑えられしゃぶらされてました。
高山:そろそろ挿れてやるか
理恵:イヤもうしたくない
高山は理恵のシャツを脱がし、全裸にした。
高山:この前気持ちいいって腰ふってたろ
理恵:そんなことないです
高山:おら、旦那起きちまうぞ、早くしろ、
ケツ出せケツ
高山が理恵の腰を持ち上げ、バックから挿れた
理恵:い、痛い。やめて
高山:まだ痛いか、そしたら自分で挿れてみろ
早くやれ
高山が寝て、理恵が上にのかっり、痛い、痛いと泣き声になりながら腰をおろした。
高山:スケベな女だな、自分で挿れて
理恵:違うもん
高山が腰を動かすと、理恵から、あっ、あっ、と声が出てた。
高山は理恵の腰を抑え、理恵を動かす
高山:ほら、前みたく声出してもいいんだぞ
私は理恵の後姿を見て、マンコにズブズブと太い瓜みたいなのが入ってるのを見て驚いた。
しばらく動いていると、理恵からあんあんと声がしてきた。
高山:なれたら気持ちいいだろ?
高山が起き上がると、私と目が合い、高山はニヤニヤとした顔をした。
その後に、理恵にベロベロとチュウをして、ケツ穴が見えるくらいケツを鷲掴みに開かせ動かした。
理恵:いく…
理恵はイッてしまい、高山に抱きついていた。
高山は理恵を寝かせ、チンポを挿れたり出したりした。穴の拡がったマンコからブリブリと音をたてていた。
高山:また拡がったな
高山は腰をふり続け、理恵は喘ぎ声を出し、高山は理恵の中に出した。
理恵はまたイッてしまいぐったりとした。
高山:気持ち良かったわ、旦那には内緒にしといたるからな
理恵:は、はい
高山は終わった後、私のとこに来た。
居間に連れてかれ、
高山:な、本当だろ?
私は目の前にして何も言えなかった。
そして高山は服を来て帰っていきました。
その後、理恵を見ると、マンコがツヤツヤして寝てるようでした。私は何もせず、ソファで寝ました。
翌朝、理恵はシャワーに入ってました。
出てきて、また目を背けるようにしてたので、何かあったの?と聞いても、何もないと応えました。