2025/01/11 15:58:28
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また次の日帰宅すると理恵さんがいた。
私「毎晩遅く帰って大丈夫なんですか?」
理恵「はい。私に興味ないし、仕事してるんじゃないかと思っているんでしょうね」
ミキ「最低だな」
私「ハッキリ言うなよ」
ミキ「今日はトリマーします。理恵さん、アイツどうする?」
理恵「旦那さんでも、男の人に見られると恥ずかしい」
ミキ「もう寝ていいよ」
私「はぁ?ご飯は?」
ミキ「あと」
私は寝室に行く。
どうするこうする声だけが聞こえる。
ミキが入ってくる
私「終わったの?」
ミキ「うん。全部取っちゃった」
私「理恵さん迷惑してないの」
ミキ「大丈夫」ゴソゴソと下着を選ぶ」
ミキ「あった、あった、コレならどうだ」
私「パール?早いって」
ミキ「この黒のスケスケは?」
私「それならいんじゃないか。なんでそんなにあるんだよ笑」
ミキ「可愛いから買う。待ってね呼ぶから」
しばらくして、呼ばれると、手ブラに黒のスケスケのTバック姿の理恵さんがいた。
ミキ「どうよ」
私「セクシーだね」
理恵「恥ずかしい」
ミキ「ここもハミ出してないしょ」パンツをズラす
理恵「見ないで」
私「綺麗ですよ」
ミキ「理恵さんのオマンコ綺麗だった」
私「またかよ」
ミキ「ホントのことだよ。黒いとか思ってたの?」
私「いや、そうは言ってない」
ミキ「じゃあ何色?見てないでしょ?」
私「見てないけど…」
理恵「笑 こんなことで言い合いになるのね」
ミキ「いや、こいつ見てないのに適当な返事した」
私「色は見なきゃわからない」
ミキ「そうよ、あなた間違いよ」
理恵「ケンカしないで」
ミキ「ケンカじゃないよ。わかったわ。理恵さん見せてやって」
理恵「えっ、見せる?」
ミキ「そう、私が見たのと、こいつが思ったここと確かめる」
理恵「恥ずかしいよ。それに色は気にしてない」
ミキ「ダメよ、ハッキリしなきゃ」
ミキは理恵のパンツを脱がす
理恵は片手で胸、もう片手で股を隠す。
ミキ「理恵さんソファに座って」
理恵「恥ずかしい」隠しながら座る
ミキ「わかったわ。理恵さん1人裸だもんね。恥ずかしよね」
ミキ「あんたも脱いで」ミキは脱ぎだす
私は意味わからんまま脱ぐ