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1
2024/08/15 00:41:26 (4BHniTF0)
俺T、嫁Y、親友Mは共に52歳。
俺とMは高校の同級生。よく一緒にナンパしていた親友であり悪友。まぁ〜嫁ともナンパで知り合ったんだけどね。
嫁と嫁友Aをナンパしてからは、嫁たちとばっかり遊んでた。それと言うのもMが嫁に夢中だったからだ。
当時の俺は女に不自由はしてなかったので、Mの邪魔しないように、4人でどこに行くにもAが隣にいた。
前置きが長くなりそうなので簡単にまとめると、嫁と電話で話す機会があって、話してるうちに、お互い惹かれて現在結婚に至る。
付き合う当時はMと気まずくなったけれど、Mも結婚し、今では家族ぐるみでBBQなどして仲良くしている。

俺が寝取られに気づいたのもMの存在だ。
ナンパして2対2で遊ぶようになって、車で移動する時は、必ず俺とA、嫁とMのペアで海に行ったり、夜景を見たり。。。
2人っきりで車の中から夜景を観てる。何も無い訳がないよね。実際にAとはしてたわけだし。
当時の事を思い出しては、嫁とのSEXで、「ホントのとこどーだった?」って聞いて、「何もないよ」と言ってた嫁が、1回だけ腕枕してもらった」と白杖した時は、脳内爆発状態で嫉妬と興奮で嫁を半分レイプみたいに激しく犯してた。
腕枕で済むわけがない!と勝手にその先のことを想像して自分で処理してる。
これがNTRなのかと気付いたきっかけかな。

この掲示板のように、他人としている嫁を実際目の当たりにして、本当に興奮するのか?嫉妬で逆に勃たなくなるんじゃないか?。。。考えても考えても結論が出るわけもなく、嫁に打ち明けることにした。
嫁を抱きながら、
「他の人としたいって思ったこと無い?」
「ないよ!何言ってるの?」
「いいよ、別にしても。本気にならなけりゃね」
「ふーん。」
えっ?ふーんって、ちょっとはその気あるのかな??って思ってると、「これが寝取られってやつね。」と寝取られっていう言葉を知ってる嫁に驚いた!
「俺くんスマホ着けっぱなしで寝落ちしてる時に、寝取られって文字が見えたから調べてみたんだ。俺くん変態だよね笑」
ちゃんと打ち明ける前にカウンターパンチ食らった。
「本当は1回ぐらいしたいって思ったことあるでしょ?」このまま終われる訳もなく、敏感な乳首を攻めながら食い下がってみた。
「ないよ」
あっさりした回答。
話は変わるが、嫁はどちらかと言うと、Sっ気の方が強く、露骨じゃないけど、胸やパンツが見えそうな服装をよく着ていて、男の視線を楽しんでるのかな?って思うことがちょくちょくあった。
「じゃーおっぱい見せるとかは?」
「それって、どーいったシチュエーション?笑」
「個室で飲んでて、勃起させたら飲み代奢ってもらえるとか」
って言うと、嫁が俺のチンコを掴んだ。
「カチカチだね〜!そんなに興奮するの?おっぱい見せないけど、勃起させるてご飯代奢ってもらえるなら、別にいいかな」
頑なに拒むと思ってたから、喜びいっぱい愛情いっぱいで愛撫しまくった!笑
「ほんといい女!…チュッ…大好きだよ」
「そんなことで喜んでもらえるなら、もーちょっとサービスしてもいいかも!…ンフ…」
それからというもの、誰にするか?そればかり考えてた。会社関係は事が漏れたらヤバいし、見知らぬ人っていうのも、まだまだハードルが高い気がして、結局Mってことになった。
「Mの嫁さん(Kちゃん)に悪いよ!」と嫁が気遣っていたけど、「勃起させるぐらいだからいいんじゃない?触る訳でもないしさ。」って言うと、「えっ?あっ、そーなの」と触るつもりだったのかと、半勃起状態笑
Mには予め勃起ゲームのことは言わず、2人で呑みの約束をした。後から嫁が合流する手筈だ。
Kちゃんは近所の婦人会で旅行中!
Mも気兼ねなく出て来れる絶好のタイミング。
M夫婦と飲んでる時も、エロ話で盛り上がるから、今回も上手くいく自信があった!
自分が本当に寝取られ族なのかどーか。

先にいつもの店に到着。常連用のカウンターが6席、あとは個室になっていて、いつものように個室に案内されて1人座って待っていた。
4人用の小さな個室で掘りごたつになっている。ドアは引き戸で腰から上は目隠しになっているが、腰から下は屈めば見える状態。まー覗く人もいるとは思えないけどね。
しばらくしてMから連絡があった。
「仕事が終わらなくてもう少しかかりそうなんだ。」
1人で待っているのも退屈なので、「いや、別にいいけど、嫁が用事で近くまできてるらしくて、呼んでもいいか?」と嫁の出番の前倒しをすることにした。
暫くして嫁が登場。ガラガラガラッと戸が開いて見ると、何と言っていいのかわからないが、紺色のTシャツ風のブラウス?と白のパンツスーツみたいな服装できた。
今日の服装はお任せだったけど、いつもみたく内心もうちょっとエロい服装してくると思ってたので、拍子抜けした。
「今日はなんでその格好?勃起さすんだからもうちょっとエロい格好してくると思ったよ」
素直に残念がった態度をしてると、「あからさまにエロいカッコじゃ逆に勃たすのにもっと際どくしないとダメでしょ」
ごもっともです…見える見えないのギリギリが男心くすぐるのは定石ですからね。
「この後の展開をあーだこーだとワクワクしながら話してると、当然勃起してきた。
酔いも回って嫁の頬にキス。
「ダメだって、Mくん来ちゃうよ。」そんな言葉よりもこれから起こる出来事に興奮して、おっぱいを揉みながらキスをしようとした時、ガラガラッとMが登場。
メッチャ見られてしまった。夫婦仲間でエロ話はしたことあっても、目の前でおっぱい揉むとかはなかったから、俺も嫁も急に恥ずかしくなって、変な愛想笑いで誤魔化してた。
「ごめんな〜遅くなってしまって!くる途中にAV男優にスカウトされちゃって!何か手伝うことがあれば何なりとお申し付け下さい笑」
じゃー嫁としてみる?なんて事は言えず、適当にあしらったと思う。恥ずかしさであまりそこらの記憶はなくて。
「とりあえず乾杯しよか!」
最初のうちは巣立った子供が同棲始めたとか、バイクを買うとか、ありきたりな話で盛り上がってたんだけど、半分いつきり出そうかそればかり考えてた。
嫁がトイレに立つとMが、「相変わらずYちゃんおっぱい大きいよな〜!50オーバーであのスタイルは反則だぞ!笑」
まー自慢の一つだけど、顔もスタイルも50代には見えず、20代後半の娘と姉妹に見られる事もしばしば。おまけにFカップがエロさを際立たせる。
だから余計に今日の服装が残念なのだ。
嫁が戻ってきてMが酔ってきたのか、「Yちゃんさっき靴履く時に思ったんだけどさ、もしかしてノーパン?」
えっ?って思ってると嫁が「それはどーでしょう?どっちだと思う?」
「パンツラインがなかったからなー。ノーパンかTバックかパンツラインが出ないパンツ。んーじゃー夢を求めてノーパンで笑」
いきなりの進展にドキドキしながら完全に第三者として、やりとりを見ていた。
「ノーパンな訳ないじゃない笑。履いてるよ」
「じゃーTバック?そーでしょー??」
「それ以上は言えないよ。Mくん勃っちゃうでしょ笑」
「そんな事ぐらいで勃ちませんよ大人ですから笑。じゃー見せてよ。本当に履いててTバックなのかどうか。」
思ってもみない展開で、俺が何も仕掛けず、2人で進めてくれてる。しかもパンツをMに見せるって想像しただけですでに勃起状態です。
因みにMはTバックを持っておらず、でも、ラインが出ないパンツも見たことがなく、もしかして本当にノーパンなのでは?と半分疑った。
「いいけどさーMくん勃ったら今日のご飯代は奢ってよ笑」
「いいよ勃つわけないし」
「よーしっ!」
どう見せるのかドキドキしてると、ズボンのボタンを外しファスナーを少し下ろした状態で、右側の腰骨あたりを下げて見せた。
確かにパンツらしきものが見えた。だがそれは紐パンのリボンてゆーのは一目でわかった。
「エロッ!嫁ちゃんエロいなぁー!」
「Mくん勃ったでしょ笑」
「紐パンの、紐見たぐらいで勃たないよ。ほら!」っと立ち上がって股間を見せた。
「てかTの方が勃ってんじゃない?」
と俺に振ってきた。
「そんな訳ないだろ!」と立って見せるとガッツリ勃起した膨らみを隠せず、3人で大笑いしていた。
「今日はTの奢りな!サンキュー」
とMに言われたが、なぜかいいものが見れたって方が強くて、快く奢った。
それからは直接的なエロ話題にもならず、その場はお開きとなった。
このままでは終われないと、2次会にカラオケでも行かないか?と誘うと「賛成!Yちゃんカラオケ対決な!」
「いいよ!Mくんには負けないから笑」
ナンパした頃はよくカラオケにも行ってたから、お互いの事もよくわかってるからね。何だか昔に戻ったみたいだった。
でもカラオケであんなことになるとは。





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2
投稿者:長谷川
2024/08/15 00:59:01    (STado43X)
お歌唄う箱ですよね?先生??
3
投稿者:ひろ
2024/08/15 04:40:42    (8YDCp5.8)
続き気になります
4
投稿者:(無名)
2024/08/15 19:40:01    (4BHniTF0)
続きです。
カラオケ店は歩いて5、6分程の距離。
会計を済ませると、嫁たちが見当たらない。カラオケ店の方に先に歩いていました。
よく見ると暗がりですがハッキリと手を繋いで歩いているのが見えます。
知り合った頃は、よくMと嫁は手を繋いでいた事を思い出しながら、旦那放っておいて手を繋いでる嫁にドキドキよりも、少しムッとしてしまった。
何故か居ても立ってもいれず、走って嫁たちを追い越して、「混んでるかも知れないし、先いって見てくる」と、何とも思っていない感じを醸し出して、カラオケ店まで走って行きました。
酔っ払いが走ればどーなるとかも考えず、嫁の心も奪われるのか?という感情を誤魔化したくて走ったと思います。
店に着くと金曜日なのに部屋は空いてました。
歩いてる嫁たちを見ると、腕組みをして大笑いしながら、右にフラフラ、左にフラフラと他人が見れば間違いなくカップルですよ。
その姿を見てドキドキなのか、酔ってドキドキなのか、走ってドキドキなのか分からないまま、到着した嫁たちに、「お前らカップルかよ!」と茶化した感じで言ったつもりが、ちょっと怒ってる感じが隠せなかったのか、俺に飛びついてきて、Mに聞こえない小声で「ごめんね!ちょっと懐かしくなって。大好きだからね」単純な俺はその言葉だけで「許す!笑」と嫁の頭を撫でました。
これから密室でエロいことを企んでるとは思えない嫉妬だったので、これは歌って飲んで楽しく終わりかな?と思った甘い単純男でした。
5
投稿者:(無名)
2024/08/15 20:30:20    (4BHniTF0)
続けます。
部屋に入ると右奥に大きなモニターがあり、その左右の入り口側の壁と反対側の壁に3人掛けのソファーがあり、真ん中にテーブル。ドアは上に小窓がありますが、磨りガラスで外からは中は見えません。
俺は入って奥側のソファーのモニター側に座り隣に嫁、手前にMが座りました。
飲み放題なので嫁が飲み物を聞き電話で注文してくれました。
結構居酒屋で飲んでいたので、そんなに強くない3人でしたが、「同窓会にカンパ〜イ!」と嫁が上機嫌で盛り上がり、「ちょくちょく会ってるじゃん」とMもニコニコです。
「Tは家でもYちゃんと2人で結構飲んでるの〜」
「平日はそんなに飲んでないけど、休み前の日は結構飲んでるよね〜!」と俺の顔を覗き込んで同意を求めてきました。
「そ、そ、休み前はね〜飲んでるよ。キャバクラYで!」なんでそんな事言ったのか、多分嫉妬からYは俺のもんだ!って示したかったんでしょうね。
「えっ⁉︎キャバクラYって、Yちゃんがキャバ嬢になって相手してくれるって事?最高じゃん!なんて羨ましい話しなんだよ!Yちゃんお金もらってる?Yちゃんなら例え旦那でもお金取るべきだよ〜」と興奮気味にそしてYを持ち上げます。
その時、あれ?…と懐かしさを感じました。
Mとよくナンパしてる時の感じです。
話が上手いM、歌の上手い俺で落としてきたコンビなので、Mの事はよく分かってます。
まさか、落とす気違うだろうな?と思いました。
今回のプチエロ体験はMには全く伝えていなかったのに、それ以上の事をMは仕掛けてきてる。手口を知ってるからこそ、止めなきゃ!と見てみたいの葛藤が芽生えました。
嫉妬と興奮!それこそが寝取られの醍醐味ですよね。シラフだったりKちゃんが旅行に行ってなけりゃ、こーゆー展開にはならなかった筈。
覚悟を決めてもーちょっと様子をみる事にしました。
ただ、1つ問題が。キャバクラという世界を全く知らない嫁は、キャバクラをエロい場に洗脳するのは簡単でした。ノリで野球拳をしたり、フェラをしたりと教えたのが、どう出るか。複雑な気持ちで見ていました。

6
投稿者:(無名)
2024/08/16 14:23:29    (xE7tdDTa)
続きを早く〜
良い所でやめたらだめですよ!
7
投稿者:(無名)
2024/08/17 23:58:14    (ZpSyPWQQ)
閲覧ありがとうございます。
書いてた文章が消えて挫折してました泣。
続きです。

「それなら俺も相手してよ〜Yちゃ〜ん」
「えっ⁉︎タダで?お金取れるんでしょ?笑」
「あっ!じゃーここのお代は持つよ!持たせてくださ〜い」
「仕方ないなあ〜今日は特別だよぉ〜」
と言いながらドリンクを持ってMの隣に座りました。
「こんばんは〜Yでーす!よろしくお願いしま〜す!」
Mも上機嫌で会話をしてたんだが、「Yちゃん、ちょっとごめん。どーみてもキャバ嬢の服じゃないから、も1つ入り込めないわ」
「えー、でも着替え持ってないよ。」
「じゃーさ、ズボン脱いでシャツでワンピースみたいにしてみれば?」
「そんなに長くないし、パンツ隠れないよぉ〜」
「大丈夫だって!ギリ隠れるんじゃない?隠れないにしても、旦那と昔からの友達しか居ないし。いいよね?マスター!」
突然振ってくるMに「お、おう」と返すのが精一杯。でももうちょっと攻めたくなって、「3人でカラオケ対決して負けた2人が脱ぐってのは?」と提案しました。2人とも乗ってきました。
出来レースです笑
俺は歌が上手いってのは2人とも知ってる。それでも敢えて乗ってくるのは脱ぎたい脱がせたいからでしょうね。
当然俺の勝ちです。
「負けた〜!今日こそは勝てると思ったのに〜!」何の根拠もない事を言いながらMは一気に脱ぎました。
「マスター!もうちょっと暗くしてもらえますぅ〜?」と言うので調光式のライトをエロい感じの明るさに調整すると嫁が脱ぎ出しました。
するとMが「いや、そこで脱ぐんじゃなくて、ソファーの上で脱いでくれる?」
「パンツ見たいだけでしょ!」
「違うよ!どうせなら綺麗なスタイルをギャラリーに見せつけて欲しいからさ」
「ギャラリーって、1人の客とマスター?笑」
「なんてゆーか、太い足もミニスカ履いて見せるようにすると足も細くなるっていうじゃん!Yちゃんも見せつけると、より一層セクシーさに磨きがかかるよ!」
ものは言いようだね。ただパンツ見たいだけやろうに笑
「ハイハイ」と言いながらソファーに立ち見せつけるようにゆっくりと脱ぎます。まるでストリッパーのように…。Mは露骨に覗き込まず、チラ見えを楽しんでるように見えました。
脱ぎ終わり、照れたようにMに寄り添って座り、「ハイ!飲んで飲んで〜」と2人で一気です。
横に座ってるMには嫁のパンツが見えてるのかわからないが、正面の俺にはモロにピンクの紐パンが見えてる。柔らかい生地なのかワレメの線が
うっすら浮き上がってる気がする。Mに目をやると完全勃起だ。嫁で勃起してくれるっていうのは、ちょっとした優越感があった。
でも楽しく会話している2人を見て、疎外感も生まれた。そんな気持ちを払拭したかったのか、歌う事にした。
2、3曲歌い終えるとポッキーゲームていうワードが聞こえた。次の曲を選んでる風に会話に聞き耳立てると、「した事あるよ〜。キャバクラYじゃ定番だよ。でもそれってゲームじゃないよね」
そー、キャバクラYじゃゲームではないのだ。ポッキーを食べてキスをするってゆーただのキスするツールでしかない。
「Yちゃんハイ!」と言ってポッキーを咥えながらチンコに見せてるのか、上下に振っている。
「咥えられないじゃ〜ん」と楽しそうに笑う嫁。
パクっと嫁が咥えた瞬間の顔が今でも忘れられない。ポッキーだけど、ポッキーでそこまでのエロい顔できるんだなぁーって。
ゆっくり食べ進む2人。改めて説明するが、このゲームは勝ち負けのない途中棄権もない、ただただキスするだけのツールだ。
見つめ合って微笑み合って食べ進む2人。
止められるのは俺だけの状況だけど、もういくとこまでいってくれ!と半ば投げやりな感情を持ちつつ、でも途中で折ってギブアップするんじゃないか?っていう期待も少しは持っていた。…が、そんな気持ちは裏切られ、唇と唇が触れ合ってどこからともなく「チュッ」と音が鳴った。
照れ笑いしながら見つめ合う2人。居ても立っても居られない間が生まれたので「お前らいい歳こいてポッキーゲームって。しかもパンツ丸出しで笑」と茶化しました。
長い付き合いなので薄々気付いてたのかわからないが、ポッキーゲームを止めなかったのが、俺が寝取られ気質だと分かったのかもしれない。
調子に乗ったMはドンドン加速していく事になるのだ。
8
投稿者:(無名)
2024/08/17 23:58:18    (ZpSyPWQQ)
閲覧ありがとうございます。
書いてた文章が消えて挫折してました泣。
続きです。

「それなら俺も相手してよ〜Yちゃ〜ん」
「えっ⁉︎タダで?お金取れるんでしょ?笑」
「あっ!じゃーここのお代は持つよ!持たせてくださ〜い」
「仕方ないなあ〜今日は特別だよぉ〜」
と言いながらドリンクを持ってMの隣に座りました。
「こんばんは〜Yでーす!よろしくお願いしま〜す!」
Mも上機嫌で会話をしてたんだが、「Yちゃん、ちょっとごめん。どーみてもキャバ嬢の服じゃないから、も1つ入り込めないわ」
「えー、でも着替え持ってないよ。」
「じゃーさ、ズボン脱いでシャツでワンピースみたいにしてみれば?」
「そんなに長くないし、パンツ隠れないよぉ〜」
「大丈夫だって!ギリ隠れるんじゃない?隠れないにしても、旦那と昔からの友達しか居ないし。いいよね?マスター!」
突然振ってくるMに「お、おう」と返すのが精一杯。でももうちょっと攻めたくなって、「3人でカラオケ対決して負けた2人が脱ぐってのは?」と提案しました。2人とも乗ってきました。
出来レースです笑
俺は歌が上手いってのは2人とも知ってる。それでも敢えて乗ってくるのは脱ぎたい脱がせたいからでしょうね。
当然俺の勝ちです。
「負けた〜!今日こそは勝てると思ったのに〜!」何の根拠もない事を言いながらMは一気に脱ぎました。
「マスター!もうちょっと暗くしてもらえますぅ〜?」と言うので調光式のライトをエロい感じの明るさに調整すると嫁が脱ぎ出しました。
するとMが「いや、そこで脱ぐんじゃなくて、ソファーの上で脱いでくれる?」
「パンツ見たいだけでしょ!」
「違うよ!どうせなら綺麗なスタイルをギャラリーに見せつけて欲しいからさ」
「ギャラリーって、1人の客とマスター?笑」
「なんてゆーか、太い足もミニスカ履いて見せるようにすると足も細くなるっていうじゃん!Yちゃんも見せつけると、より一層セクシーさに磨きがかかるよ!」
ものは言いようだね。ただパンツ見たいだけやろうに笑
「ハイハイ」と言いながらソファーに立ち見せつけるようにゆっくりと脱ぎます。まるでストリッパーのように…。Mは露骨に覗き込まず、チラ見えを楽しんでるように見えました。
脱ぎ終わり、照れたようにMに寄り添って座り、「ハイ!飲んで飲んで〜」と2人で一気です。
横に座ってるMには嫁のパンツが見えてるのかわからないが、正面の俺にはモロにピンクの紐パンが見えてる。柔らかい生地なのかワレメの線が
うっすら浮き上がってる気がする。Mに目をやると完全勃起だ。嫁で勃起してくれるっていうのは、ちょっとした優越感があった。
でも楽しく会話している2人を見て、疎外感も生まれた。そんな気持ちを払拭したかったのか、歌う事にした。
2、3曲歌い終えるとポッキーゲームていうワードが聞こえた。次の曲を選んでる風に会話に聞き耳立てると、「した事あるよ〜。キャバクラYじゃ定番だよ。でもそれってゲームじゃないよね」
そー、キャバクラYじゃゲームではないのだ。ポッキーを食べてキスをするってゆーただのキスするツールでしかない。
「Yちゃんハイ!」と言ってポッキーを咥えながらチンコに見せてるのか、上下に振っている。
「咥えられないじゃ〜ん」と楽しそうに笑う嫁。
パクっと嫁が咥えた瞬間の顔が今でも忘れられない。ポッキーだけど、ポッキーでそこまでのエロい顔できるんだなぁーって。
ゆっくり食べ進む2人。改めて説明するが、このゲームは勝ち負けのない途中棄権もない、ただただキスするだけのツールだ。
見つめ合って微笑み合って食べ進む2人。
止められるのは俺だけの状況だけど、もういくとこまでいってくれ!と半ば投げやりな感情を持ちつつ、でも途中で折ってギブアップするんじゃないか?っていう期待も少しは持っていた。…が、そんな気持ちは裏切られ、唇と唇が触れ合ってどこからともなく「チュッ」と音が鳴った。
照れ笑いしながら見つめ合う2人。居ても立っても居られない間が生まれたので「お前らいい歳こいてポッキーゲームって。しかもパンツ丸出しで笑」と茶化しました。
長い付き合いなので薄々気付いてたのかわからないが、ポッキーゲームを止めなかったのが、俺が寝取られ気質だと分かったのかもしれない。
調子に乗ったMはドンドン加速していく事になるのだ。
9
投稿者:(無名)
2024/08/18 00:34:06    (J4Ft3HbX)
めっちゃリアルで臨場感があって良いですね~
続きが楽しみです!
10
投稿者:(無名)
2024/08/18 01:53:31    (fVA0qF9G)
ありがとうございます。
続きです。

「他にもどんなゲームしてるの?」
「普通だと思うよ。野球拳とか早抜きゲームとかだよ。グループで入店すれば、王様ゲームとか、チン当てゲームとかするんでしょ⁉︎」
Mがキョトンとした顔で嫁を見つめたあと、顔に⁇が浮かび上がった顔でお前の仕業か?と言わんばかりに目で訴えてきた。
言っちゃったぁ〜!と思い苦笑いしか出来なかったけどね。
「そーだね〜。じゃーせっかくだし、夫婦だけじゃできない王様ゲームでもしよっか?」
「やったー!一度やってみたかったんだよねー」
2人ともノリノリです。
3人なので王様意外に指令すれば、誰かわかるので、王様と何番が何々をするってゆー風に、若干のルール変更です。
メニュー追加で新しい割り箸をついでにもらいました。気にしてなかったけど、アルバイトの男の店員が飲み物をちょくちょく持って来てたけど、この部屋の状況おかしい!っていうのは直ぐわかるよね。
脱いだズボン置いてるし、パンツ丸見えで通報されないか?もしくは店長に告げ口しないか心配したけど、男前で遊び慣れしてそうな感じだったし、こーゆー状況にも慣れてるわだろうな。と思うことにしました。
話を戻しますが、箸に王様、1番、2番と描き引いてもらった。王様は俺。先ずは軽くスタートで、王様と2番がハグ。
「2番だーれだ?」Mでした。
お互い「イェーイ」と言いながらのハグです。酔ってれば何でも楽しいですよね。
次のターンで嫁が王様。「やったー」無邪気に喜ぶ嫁が愛おしく思います。でも王様ゲームもしたことが無い嫁がやらかします。
「1番が王様の胸で窒息死!」
「死んだらダメじゃ〜ん笑」と嬉しそうにツッコむM。そうです1番はMなんです。
11
投稿者:(無名)
2024/08/18 09:41:17    (fVA0qF9G)
王様ゲームの流れを知らない嫁は、ハグからかなりの飛躍。服の上からだけど大好きな嫁のおっぱいがMに犯される。昔大好きだった女のおっぱいを堪能できる。Mにとってはとても幸せな時間だ。ほんとに窒息死すれば‼︎とも思いました笑
「どーすればいい?俺からYちゃんに抱きつけばいいの?」幸せが穴という穴から流れ落ちそうなくらい、ニタニタ顔で聞いてます。俺が旦那という事は完全に頭にありません。
「ここに座って背もたれにもたれてじっとしててね〜」何だか風俗嬢みたいに指示してます。
突然振り返り、俺に近づいてキス。俺に気遣ってなのか、これからの事を許して欲しいからなのかはわからないけど、愛おし過ぎて嫁を抱きしめました。
「オイオイ!俺の番なんですけど〜」
今時こーいう事を言えば即アウトだけど、ほんと死ね笑
「ごめんね〜」嫁がそう言って騎乗位のようにMにまたがります。
「イャん!Mくん勃ち過ぎだって笑、メッチャ硬いよ!」とMのチンコをツンツンします。
俺と付き合ってからは初めての他人棒。嫁も興奮してるんでしょーね。
「うわっ!メッチャ気持ちいいんですけど〜!」
暗がりで黒のボクサーパンツだからよく分からないけど、確実我慢汁出てるだろうな。俺は出てる!笑
「これどれくらいするものなの?」嫁が問いかけ、
「窒息死だから死ぬまでじゃない?」というと、
「わかったぁ〜!」といいMの顔におっぱいの谷間で挟むように押し付けます。
「ンブォッ!」声にならない声を出すM,
目の前で嫁が。。。喪失感よりも遥かに興奮が勝って暴発寸前です。
嫁が「死んじゃえ死んじゃえ〜笑」とMの頭を抱き抱えて少し左右に振ってる。Mの手は嫁のお尻を鷲掴み。柔らかい紐パンの生地を親指で上手く寄せて、Tバックにしてた。
大き過ぎず小さ過ぎず程よい肉付きの嫁のお尻を堪能するように優しく撫でる姿は、ほんとAVを観ているみたいでした。
どれくらい経ったんでしょう?時間を測ってなかったのでわからないけど、Mが苦しくなってきたのか、嫁のお尻をタップした。嫁とSEXする時に、たまに嫁のお尻を叩く事があるので、嫁はそーゆープレイだと思ってるのか、抱き抱えた頭を話しません。双方の事情を知ってる俺は、それが面白くなって少し見てました。
ほんとに限界だったのか、最後の力を振り絞って嫁の腰を押し出し、それに気付いた嫁がMの頭を放した。
「ハァー、ハァー…んま死ぬって!ハァー、ハァー」 
苦しがってるMを見て嫁と2人大笑いです。
「いい思いしたんだから、ちょっとぐらい死にかけてもいいじゃん笑」Mにざまぁみろ!って感情込みで言いました。
嫁を見るとしてやったりのご満悦顔。
このままどこまで進むのか長い夜はまだまだ続きます。




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