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2024/08/15 00:41:26 (4BHniTF0)
俺T、嫁Y、親友Mは共に52歳。
俺とMは高校の同級生。よく一緒にナンパしていた親友であり悪友。まぁ〜嫁ともナンパで知り合ったんだけどね。
嫁と嫁友Aをナンパしてからは、嫁たちとばっかり遊んでた。それと言うのもMが嫁に夢中だったからだ。
当時の俺は女に不自由はしてなかったので、Mの邪魔しないように、4人でどこに行くにもAが隣にいた。
前置きが長くなりそうなので簡単にまとめると、嫁と電話で話す機会があって、話してるうちに、お互い惹かれて現在結婚に至る。
付き合う当時はMと気まずくなったけれど、Mも結婚し、今では家族ぐるみでBBQなどして仲良くしている。

俺が寝取られに気づいたのもMの存在だ。
ナンパして2対2で遊ぶようになって、車で移動する時は、必ず俺とA、嫁とMのペアで海に行ったり、夜景を見たり。。。
2人っきりで車の中から夜景を観てる。何も無い訳がないよね。実際にAとはしてたわけだし。
当時の事を思い出しては、嫁とのSEXで、「ホントのとこどーだった?」って聞いて、「何もないよ」と言ってた嫁が、1回だけ腕枕してもらった」と白杖した時は、脳内爆発状態で嫉妬と興奮で嫁を半分レイプみたいに激しく犯してた。
腕枕で済むわけがない!と勝手にその先のことを想像して自分で処理してる。
これがNTRなのかと気付いたきっかけかな。

この掲示板のように、他人としている嫁を実際目の当たりにして、本当に興奮するのか?嫉妬で逆に勃たなくなるんじゃないか?。。。考えても考えても結論が出るわけもなく、嫁に打ち明けることにした。
嫁を抱きながら、
「他の人としたいって思ったこと無い?」
「ないよ!何言ってるの?」
「いいよ、別にしても。本気にならなけりゃね」
「ふーん。」
えっ?ふーんって、ちょっとはその気あるのかな??って思ってると、「これが寝取られってやつね。」と寝取られっていう言葉を知ってる嫁に驚いた!
「俺くんスマホ着けっぱなしで寝落ちしてる時に、寝取られって文字が見えたから調べてみたんだ。俺くん変態だよね笑」
ちゃんと打ち明ける前にカウンターパンチ食らった。
「本当は1回ぐらいしたいって思ったことあるでしょ?」このまま終われる訳もなく、敏感な乳首を攻めながら食い下がってみた。
「ないよ」
あっさりした回答。
話は変わるが、嫁はどちらかと言うと、Sっ気の方が強く、露骨じゃないけど、胸やパンツが見えそうな服装をよく着ていて、男の視線を楽しんでるのかな?って思うことがちょくちょくあった。
「じゃーおっぱい見せるとかは?」
「それって、どーいったシチュエーション?笑」
「個室で飲んでて、勃起させたら飲み代奢ってもらえるとか」
って言うと、嫁が俺のチンコを掴んだ。
「カチカチだね〜!そんなに興奮するの?おっぱい見せないけど、勃起させるてご飯代奢ってもらえるなら、別にいいかな」
頑なに拒むと思ってたから、喜びいっぱい愛情いっぱいで愛撫しまくった!笑
「ほんといい女!…チュッ…大好きだよ」
「そんなことで喜んでもらえるなら、もーちょっとサービスしてもいいかも!…ンフ…」
それからというもの、誰にするか?そればかり考えてた。会社関係は事が漏れたらヤバいし、見知らぬ人っていうのも、まだまだハードルが高い気がして、結局Mってことになった。
「Mの嫁さん(Kちゃん)に悪いよ!」と嫁が気遣っていたけど、「勃起させるぐらいだからいいんじゃない?触る訳でもないしさ。」って言うと、「えっ?あっ、そーなの」と触るつもりだったのかと、半勃起状態笑
Mには予め勃起ゲームのことは言わず、2人で呑みの約束をした。後から嫁が合流する手筈だ。
Kちゃんは近所の婦人会で旅行中!
Mも気兼ねなく出て来れる絶好のタイミング。
M夫婦と飲んでる時も、エロ話で盛り上がるから、今回も上手くいく自信があった!
自分が本当に寝取られ族なのかどーか。

先にいつもの店に到着。常連用のカウンターが6席、あとは個室になっていて、いつものように個室に案内されて1人座って待っていた。
4人用の小さな個室で掘りごたつになっている。ドアは引き戸で腰から上は目隠しになっているが、腰から下は屈めば見える状態。まー覗く人もいるとは思えないけどね。
しばらくしてMから連絡があった。
「仕事が終わらなくてもう少しかかりそうなんだ。」
1人で待っているのも退屈なので、「いや、別にいいけど、嫁が用事で近くまできてるらしくて、呼んでもいいか?」と嫁の出番の前倒しをすることにした。
暫くして嫁が登場。ガラガラガラッと戸が開いて見ると、何と言っていいのかわからないが、紺色のTシャツ風のブラウス?と白のパンツスーツみたいな服装できた。
今日の服装はお任せだったけど、いつもみたく内心もうちょっとエロい服装してくると思ってたので、拍子抜けした。
「今日はなんでその格好?勃起さすんだからもうちょっとエロい格好してくると思ったよ」
素直に残念がった態度をしてると、「あからさまにエロいカッコじゃ逆に勃たすのにもっと際どくしないとダメでしょ」
ごもっともです…見える見えないのギリギリが男心くすぐるのは定石ですからね。
「この後の展開をあーだこーだとワクワクしながら話してると、当然勃起してきた。
酔いも回って嫁の頬にキス。
「ダメだって、Mくん来ちゃうよ。」そんな言葉よりもこれから起こる出来事に興奮して、おっぱいを揉みながらキスをしようとした時、ガラガラッとMが登場。
メッチャ見られてしまった。夫婦仲間でエロ話はしたことあっても、目の前でおっぱい揉むとかはなかったから、俺も嫁も急に恥ずかしくなって、変な愛想笑いで誤魔化してた。
「ごめんな〜遅くなってしまって!くる途中にAV男優にスカウトされちゃって!何か手伝うことがあれば何なりとお申し付け下さい笑」
じゃー嫁としてみる?なんて事は言えず、適当にあしらったと思う。恥ずかしさであまりそこらの記憶はなくて。
「とりあえず乾杯しよか!」
最初のうちは巣立った子供が同棲始めたとか、バイクを買うとか、ありきたりな話で盛り上がってたんだけど、半分いつきり出そうかそればかり考えてた。
嫁がトイレに立つとMが、「相変わらずYちゃんおっぱい大きいよな〜!50オーバーであのスタイルは反則だぞ!笑」
まー自慢の一つだけど、顔もスタイルも50代には見えず、20代後半の娘と姉妹に見られる事もしばしば。おまけにFカップがエロさを際立たせる。
だから余計に今日の服装が残念なのだ。
嫁が戻ってきてMが酔ってきたのか、「Yちゃんさっき靴履く時に思ったんだけどさ、もしかしてノーパン?」
えっ?って思ってると嫁が「それはどーでしょう?どっちだと思う?」
「パンツラインがなかったからなー。ノーパンかTバックかパンツラインが出ないパンツ。んーじゃー夢を求めてノーパンで笑」
いきなりの進展にドキドキしながら完全に第三者として、やりとりを見ていた。
「ノーパンな訳ないじゃない笑。履いてるよ」
「じゃーTバック?そーでしょー??」
「それ以上は言えないよ。Mくん勃っちゃうでしょ笑」
「そんな事ぐらいで勃ちませんよ大人ですから笑。じゃー見せてよ。本当に履いててTバックなのかどうか。」
思ってもみない展開で、俺が何も仕掛けず、2人で進めてくれてる。しかもパンツをMに見せるって想像しただけですでに勃起状態です。
因みにMはTバックを持っておらず、でも、ラインが出ないパンツも見たことがなく、もしかして本当にノーパンなのでは?と半分疑った。
「いいけどさーMくん勃ったら今日のご飯代は奢ってよ笑」
「いいよ勃つわけないし」
「よーしっ!」
どう見せるのかドキドキしてると、ズボンのボタンを外しファスナーを少し下ろした状態で、右側の腰骨あたりを下げて見せた。
確かにパンツらしきものが見えた。だがそれは紐パンのリボンてゆーのは一目でわかった。
「エロッ!嫁ちゃんエロいなぁー!」
「Mくん勃ったでしょ笑」
「紐パンの、紐見たぐらいで勃たないよ。ほら!」っと立ち上がって股間を見せた。
「てかTの方が勃ってんじゃない?」
と俺に振ってきた。
「そんな訳ないだろ!」と立って見せるとガッツリ勃起した膨らみを隠せず、3人で大笑いしていた。
「今日はTの奢りな!サンキュー」
とMに言われたが、なぜかいいものが見れたって方が強くて、快く奢った。
それからは直接的なエロ話題にもならず、その場はお開きとなった。
このままでは終われないと、2次会にカラオケでも行かないか?と誘うと「賛成!Yちゃんカラオケ対決な!」
「いいよ!Mくんには負けないから笑」
ナンパした頃はよくカラオケにも行ってたから、お互いの事もよくわかってるからね。何だか昔に戻ったみたいだった。
でもカラオケであんなことになるとは。





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22
投稿者:(無名)
2024/08/23 22:17:31    (qY0jup1U)
すばらしい展開ですね!
読んでて興奮がヤバいです
名作ですよ
この先が気になります
23
2024/08/24 00:52:07    (aTuDLAST)
読んで頂きありがとうございます!
誤字脱字乱文で読みにくいところがあると思いますが、初投稿なのでご容赦下さい。

続きです。

やっと独り占めにできる嫁が俺だけに尽くしてくれる。ソファーに座ってる俺のチンコを、一生懸命にしゃぶってくれてる。
「チュパッ…やっぱり俺くんがいいよ!」
「メチャクチャ妬きもちやいたよ」
「ホント?でも、ゲームだから割り切ってしてたんだよ!」
「…でもMのチンコ見たがってたじゃん…。」
「そりゃぁ〜あんな形見たこと無いし、興味本位でだよ。」
「入れて見たいって思ったんじゃ無い?」
「思わないよ!入れるのは俺くんだけ。も〜ぅ!拗ねてるの?その割にカチカチだけど笑」
「入れてもいい?」と言いながら俺のチンコを掴んで、紐パンをズラしてマンコに導きます。
嫁も興奮して溢れるほど濡れてて、スルッと入りました。
「ア〜〜ン…俺くんが大好きなの〜!」
「俺も大好きだよ〜!」
対面座位でヨガる嫁のブラを外しました。
Mにも見せていない嫁の生乳。俺好みの少し大きめの薄茶色の乳輪に存在感のある勃起した乳首。
俺だけのもんだ〜!と舐め回しキスマークを付けた。
「アァ〜気持ちイィ〜!ダメ〜もうイキそ〜う!」
「俺もイキそう!出すよ!?」
「ンンアァ〜〜〜ン」嫁と同時に俺も中出ししました。もう子供できる心配はないから、いつも中出し。結合したまま2人抱き合って余韻に浸ってると、「ガチャッ」とドアが開いてMが入ってきました。
「キャッ!」嫁がビックリしてくっついたまま固まってる。
「ビックリした〜!えっもうそんな時間⁉︎」
「20分経ってますよぉ〜遠慮して気持ち遅めにきたけど。。。Yちゃん凄いエロいよ!あっ褒め言葉だかんね!」
この体勢から身動き取れず、嫁が「ちょっと!あっち向いててよ!」とMに言うと、「はいよ!」と言い向こうを向いて何やら渡します。
「困ってるだろうと思ってトイレットペーパー持ってきたぞ!」と気が利くM。
手拭きももう無く、中出しの処理をどうしようかと思ってたところだった。
「拭くものあるから、Yちゃん俺とも出来るよ」
「さっき抜いたでしょ!私は俺くんだけで満足なんですぅ〜!」
そう言いながら手際よく服を着ました。
嫁は残ってる飲み物を一気に飲み干し、「今日の事は絶対誰にも言わないでよ!Kちゃんにもだよ!」
「分かってるよ!今日は3人の秘密!絶対言いません」
「あっ!蓮くん誰にも言わないかなぁー?」
と嫁が心配そうに言いました。
「まー大丈夫だと思うよ。」軽くMが言うので、
「何でそー思うんだ?」
「さっきトイレで蓮くんに出会って、『さっきはありがとうございました。誰にも言いませんから』って自分から言ってきたし。」
へーぇと改めて蓮くんの誠実さに感心しました。
そして長い長い刺激的過ぎる夜がお開きになりました。
帰り際にMがメモ用紙に書かれた電話番号を俺に渡した。
「何これ?」
「あーそれ蓮くんの電話番号。いらなかったら捨てといて!」と言ってタクシーで帰って行きました。
嫁の顔を見ると、ニコッと微笑み腕を組んでゆっくりと歩いて帰りました。
蓮くんとまた会うのは、それから遠くない日です。

長文読んでいただきありがとうございました!
色々としてきてるので、また書きたいと思います。名前載せておきますので、また見かけたら是非読んで下さいね。

24
投稿者:(無名)
2024/08/24 10:04:56    (MpiGhwN1)
めちゃくちゃ良かったです!
文章力がわかりやすくリアル感がありとても興奮しました。
続きもいつか楽しみにしています。
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