2024/08/24 00:52:07
(aTuDLAST)
読んで頂きありがとうございます!
誤字脱字乱文で読みにくいところがあると思いますが、初投稿なのでご容赦下さい。
続きです。
やっと独り占めにできる嫁が俺だけに尽くしてくれる。ソファーに座ってる俺のチンコを、一生懸命にしゃぶってくれてる。
「チュパッ…やっぱり俺くんがいいよ!」
「メチャクチャ妬きもちやいたよ」
「ホント?でも、ゲームだから割り切ってしてたんだよ!」
「…でもMのチンコ見たがってたじゃん…。」
「そりゃぁ〜あんな形見たこと無いし、興味本位でだよ。」
「入れて見たいって思ったんじゃ無い?」
「思わないよ!入れるのは俺くんだけ。も〜ぅ!拗ねてるの?その割にカチカチだけど笑」
「入れてもいい?」と言いながら俺のチンコを掴んで、紐パンをズラしてマンコに導きます。
嫁も興奮して溢れるほど濡れてて、スルッと入りました。
「ア〜〜ン…俺くんが大好きなの〜!」
「俺も大好きだよ〜!」
対面座位でヨガる嫁のブラを外しました。
Mにも見せていない嫁の生乳。俺好みの少し大きめの薄茶色の乳輪に存在感のある勃起した乳首。
俺だけのもんだ〜!と舐め回しキスマークを付けた。
「アァ〜気持ちイィ〜!ダメ〜もうイキそ〜う!」
「俺もイキそう!出すよ!?」
「ンンアァ〜〜〜ン」嫁と同時に俺も中出ししました。もう子供できる心配はないから、いつも中出し。結合したまま2人抱き合って余韻に浸ってると、「ガチャッ」とドアが開いてMが入ってきました。
「キャッ!」嫁がビックリしてくっついたまま固まってる。
「ビックリした〜!えっもうそんな時間⁉︎」
「20分経ってますよぉ〜遠慮して気持ち遅めにきたけど。。。Yちゃん凄いエロいよ!あっ褒め言葉だかんね!」
この体勢から身動き取れず、嫁が「ちょっと!あっち向いててよ!」とMに言うと、「はいよ!」と言い向こうを向いて何やら渡します。
「困ってるだろうと思ってトイレットペーパー持ってきたぞ!」と気が利くM。
手拭きももう無く、中出しの処理をどうしようかと思ってたところだった。
「拭くものあるから、Yちゃん俺とも出来るよ」
「さっき抜いたでしょ!私は俺くんだけで満足なんですぅ〜!」
そう言いながら手際よく服を着ました。
嫁は残ってる飲み物を一気に飲み干し、「今日の事は絶対誰にも言わないでよ!Kちゃんにもだよ!」
「分かってるよ!今日は3人の秘密!絶対言いません」
「あっ!蓮くん誰にも言わないかなぁー?」
と嫁が心配そうに言いました。
「まー大丈夫だと思うよ。」軽くMが言うので、
「何でそー思うんだ?」
「さっきトイレで蓮くんに出会って、『さっきはありがとうございました。誰にも言いませんから』って自分から言ってきたし。」
へーぇと改めて蓮くんの誠実さに感心しました。
そして長い長い刺激的過ぎる夜がお開きになりました。
帰り際にMがメモ用紙に書かれた電話番号を俺に渡した。
「何これ?」
「あーそれ蓮くんの電話番号。いらなかったら捨てといて!」と言ってタクシーで帰って行きました。
嫁の顔を見ると、ニコッと微笑み腕を組んでゆっくりと歩いて帰りました。
蓮くんとまた会うのは、それから遠くない日です。
長文読んでいただきありがとうございました!
色々としてきてるので、また書きたいと思います。名前載せておきますので、また見かけたら是非読んで下さいね。