同僚達の狂気歓喜はもう止めようがありませんでした。
文乃までオッパイまで公開させられたのです。
文乃のへの全裸要求の大合唱に思わず突いて出た一言が命取りに、
あなた達も全部脱ぐなら私も脱ぐその一言に皆は歓喜乱舞したのです。
皆は次々と脱ぎブリーフ、トランクス姿にもう残すものは一枚だけです。
さあ～文乃ちゃんだけだよ脱いで見せてよ毛深いアソコ。
も～ヤダ出来ないよやっぱり今夜はこれで勘弁してお願い。
ついに文乃の泣きがはいったのです。
皆は顔を見合わせどうるって顔をしていました。
するとＢ男がじゃあさ俺達すっぽんぽんでいいからさ文乃ちゃんは下着だけでいいよでもオッパイまた出してよ、それならいいでしょう？
ええ～また胸出すんですか、
さっき見せてくれたでしょう。
だってアレは勢いでって言うか皆に乗せられてしまって、
ねえ～続きやろうよ俺達恥ずかしいよこんな格好で。
言う通リでした大人３人がパンツ一つなんですから。
よしわかったじゃここではまずいから寝室へ行こうと私が提案を、今の場所は隣家と壁が近いので騒ぐと聞こえそうなんです。
隣家と一番離れた寝室が声も聞こえないからです。
皆で寝室へ移動です。
でもこれから起こる事は誰も予想だにしてなかった事でした。

その夜の集まりは学生時代のサークルのノリを見てるようでした。
皆三十を超えてるにも関わらず妻の文乃までノリノリだったのです。
オッパイ公開までしてしまい彼等には全てを見せろ要求まで飛び出す始末。
その無理難題な要求にあなた達も脱げば私も脱ぐ発言をしてしまったのです。
時間も遅くなり隣と接してる今の場所から寝室へと移動する事にしたのです。
彼等は皆脱ぐ用意をしながら文乃はやはり迷いがあるようでした。
するとエロ男Ｂ男が俺達全て脱ぐからさ文乃ちゃんは下着パンティ一枚で許してあげるそれでいいでしょう？
私はそれならＯＫだと内心思いました、すると文乃も、
いいよ私もそこまでならと承諾したのです。
皆は全てを取り去るとＡとＣは半起ち、Ｂだけは全起ちしていたのです。
文乃は目の前の彼等のチンポを見ていました。
どう文乃ちゃんＡ男の久しぶりでしょういいな～コイツのチンポ文乃ちゃんのアソコに入れたんだから。
もう赤面するような言葉で文乃を責めるＢ男でした。
彼等が脱いだので文乃もまた脱ぐのですブラを外しパンティだけの姿を晒しますもう手で乳房を隠す事もありませんでした。
すると彼等は文乃をベッドの上へ、男性陣は文乃を囲むように三方からみながら驚くなかれ自慰を始めるのです。
文乃ちゃん見ててねマドンナおかずにするよ。
そいいながらいつも冷静なＡまで自慰をしているのです。
見比べるとやはり文乃のマンコに入ったＡ男のチンポが一番デカチンでした。
もう恥ずかしがる事も無く３人の自慰を見詰める文乃。
目はどこかいつもと違っていました別世界へ迷い込んだ感じだったと後で聞いたのです。
その後おもわぬ展開へと発展してしまうのです。