2024/03/08 09:31:56
(XveRimkL)
火曜日〜昨日までの出来事をあげます。
火曜日 特に何もなし。
主任、同僚ともに会うこともなく。
水曜日 同僚Nから、トラックへの積み込み作業を
手伝うよう言われ、手伝うことに。
本来、担当外の作業ですが主任から許可を貰い
応援に入ることに。
(もちろん、エロ目的です)
同僚Nは少し冷静になったのか、
最初は緊張気味でした。
N「Mさん、体は大丈夫?きつくない?」
M「月曜ゆっくり休んだから大丈夫!」
「下はヒリヒリして痛かったけど、だいぶ良くなったよー!」
N「ならよかった。でもこうして話すと、この前のことが嘘みたい笑 Mさんがまさか、あんなに淫乱だったとは 笑」
M「職場で変なこと言わないでよ照」
N「思い出して濡れてきちゃう?笑」
M「違う…誰かに聞かれたら…」
N「大丈夫、誰も来ないよ」
大型トラックの荷台に出荷品を積込、
最後の数量チェックをしていました。
作業が終わる頃
N「顔少し紅いよ。期待してる?笑」
M「昨日から生理です!残念でした!笑」
N「えーー出るまで少し時間あるから、Mさんとイチャイチャしようと思ったのに笑」
「主任に、Mが欲求不満だから相手してやれって」
M「そんな訳ないじゃん!仕事中だし…」
N「俺は欲求不満だよ笑」
M「どんだけ性欲強いの笑 じゃぁ…」
妻からNに近寄り、キス。
積極的に舌を絡めます。
キスしながら、Nの股間に手を添えると
ガチガチに勃起しています。
M「これで、もっとムラムラしたでしょ!」
M「このまま、配達行ってね。この前たくさんいじめた罰!笑」
N「無理無理!絶対事故るわ!笑」
荷物の裏に隠れ、ズボンとパンツを下ろします。
N「手でしてくれない?」
M「えぇー高いですよ笑」
そう言い、手でNのをしごきます。
しごいているうちに、我慢汁が溢れ
チ○コも、妻のもベトベトに。
我慢汁だけで、ぬちゃぬちゃと卑猥な音が。
妻は我慢できなくなり、先っぽの我慢汁を舐め取り
更に我慢汁を求め、咥えます。
N「Mさんなら咥えてくれるって思ってました笑」
妻は黙って、口と手で奉仕します。
N「でそう…いきますね」
妻は精子を口で受け止めますが、吐き出すものが無いため、仕方なく(?)飲み込みました。
M「出しすぎですよ」
N「めっちゃ気持ちよかった!」
N「拭くものないから、きれいにしてくれる?」
口から溢れた精子が、裏筋や玉にまで垂れていました。
それもキレイに舐め取り、飲み込みました。
洗っていないち○こをしゃぶる嫌悪感より
興奮の方が勝ってきているそうです。
もうしばらくは、状況報告を続けたいと思います。