帰りの車中での会話です。
昨夜の疲れが残ってるのか美咲はグッタリしていました。
コーヒーをすすりながらぼんやり外を眺めています。
昨夜の余韻が残ってるのかアイツ等のチンポを思い出しているのか話掛けてもウンとそうよとか言いません。
そこで聞いたのです。
美咲昨夜は中島も来たのか？
なあに誰よ、
ほら中島だよ同じクラスじゃなかったのか、
ああ～そう言えばいたみたいあの冴えない男。
来たんだろ中島も？
ううんどうだったかなよく覚えてないよ。
話を反らす美咲です。
そこで美咲のスマホに来た中島の件を伝える、
あのバカ余計な事をとしかめっ面をするのです。
出会いの頃は性格も良かったのですが段々と内面が分かり少しもう美咲とはと考える車中になったのです、
あれだけ惚れた美咲でしたが坂口に未だに未練があるようです。
その後は美咲の昨夜の事を全て聞く事が出来ました。

美咲の話を続けます。
美咲は坂口と会えた喜びでお酒を何杯もお変わりしたそうです。
その内、皆はそれぞれ二次会へ行きます、美咲は当然坂口と一緒です。
女性も数人いて皆が７～８人だったと。
時が過ぎるとほとんど家庭持ちなので１人また一人と少なくなっていったそうです。
お店が看板になる頃には美咲は相当酔いが回っており一人では歩けない程だったらしいです。
そこで中島と坂口に肩を抱かれそのままラブホへ向かったのです。
気が付けば美咲は全裸にされており二人の男も裸だったと、冴えない中島はチンポが大きくなっていたらしいです。
坂口が半起ちチンポを口に入れ中島はお風呂前の美咲のマンコにしゃぶりついてきたそうです。
もう抵抗する気力体力も無くされるがまま状態。
中島はイキリ起ったチンポを生で美咲のマンコに」グイッと突っ込んでしまったと。
好きな坂口の目の前で中島に犯される美咲を見て楽しんでいるのです。
そうです美咲は都合のいい女いつでもヤラせる女として見られていたのです。
その後は坂口の巨根に何度も何度もイカされ女の喜びが爆発したそうです。
中島はまた美咲を求め写メまで撮っていたらしいです。
腰が抜けるほど坂口にイカされた美咲はもう私のチンポでは反応しない身体になっています。

帰宅後です、美咲は胸の内を全て私に打ち明けてくれました。
同窓会での坂口とのセックスは唯一の楽しみ、彼を忘れれない。
彼と会えないならあなたと別れてもいい、あなたのチンポじゃ満足しない。
女の喜びを最高に与えてくれる坂口君と再婚したいけど奥さんがいるので無理。それに彼は私を遊びと割り切ってる。
あなたがそれでも我慢出来るならこのまま継続しても構わない。
もし坂口君から呼び出しを受けたら行くのでそのつもりで。
これが美咲の本音でした、私は従うしかありません、美咲がいない世界は考えられないのです、情けない男です。