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2023/04/24 08:22:15 (f.rV0Tww)
優子は広々としたホテルの部屋のリビング?のソファーに、半裸状態で男三人にガッチリとガードされた状態にされています。
優子の右側にタカヤ君、左側にカズマ君、真正面の地べたにコウジ君。 優子のワンピースの前ボタンは全て外され、おっぱいもアソコも露にされ、右脚はタカヤ君の左膝上に、左脚はカズマ君の右膝上に。 パックリと開かれた優子のオマンコの数十センチ前にはコウジ君の眼光が二つ。
優子:(小声)「あぁ~ん、だめだよぉ~こんな・・・格好・・・(恥赤面)」
タカヤ:「どうしてダメなんですか?こんなに綺麗な身体してるのに、恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。」
カズマ:「そうですよ、優子さん。この身体は男が皆、綺麗だぁ!触れてみたい!って思う身体なんで、これは優子さんの宿命みたいなものなんですから!」
優子:(小声)「えぇ~、何言ってるのか意味分かんないよぉ。 でも身体が熱くなってきてる・・・こんな事されるの初めて・・・」
コウジ:「優子さん! 優子さんのアソコ!目の前にあります!ヌラヌラに光ってて、最高に綺麗っす! 俺、もう我慢しないっす!」
コウジ君は優子のオマンコめがけて顔を埋めました。
優子:「あっ!ぃやん!コウジ君、だめだよぉ! 部下の子と、こんな事になっちゃったら・・・アンッ!だめぇっ!」
優子は手でコウジ君の頭を押し戻そうとしましたが、両サイドからタカヤ君・カズマ君に両手を掴まれ羽交い締め状態にされました。 コウジ君はこれ見よがしに優子の両脚を目ぇいっぱいに押し上げ開げ、半ばM字開脚状態にし、ゆっくりと優子の溝に舌を這わせてみました。
優子:「ハッ!ハァ~ン!(ビクッ!) コッ!コウジ君っ!だめぇ!なっ、何してるの!ハァ!ァン!コウジ君!・・・だめぇ~!ア~ンッ!」
オマンコを舐められた一瞬、優子の身体は硬直しましたが、直ぐに一気に身体の力は抜けてしまったようです。 そして今度はカズマ君が優子の顎に手を添え、優しく接吻。 タカヤ君は右手で優子の左おっぱいを揉みしだきながら右乳首に吸い付きました。
優子:「ゥング!ゥン!クチュ!ゥグォ!ハァ!ハゥン!ンンン~!パハァ~! だめぇっ!アンッ!ぃやん!ゥフ、ァハァン!だめっ! こんなにいっぱい・・・いっぱい・・・だめぇっ!ハァンッ!」
優子は、口・おっぱい・乳首・オマンコを同時に弄られ責められ、一気に快楽が脳を突き抜けたそうです。 この愛撫で昇天を迎えるのに、そんなに時間は要しなかったそうです。
優子:「だっ!ぃやぁ!なに?これ!?アンッ!ヤッ!ハァァン!いぃっ!いぃ!いいよぉ!気持っちいぃ!ハンッ!アァ!ハァ~ン!」
カズマ:「優子さん、どこがいいの?」
優子:「ァンッ!ぃやん!ゥフッ!どこも!どこも、いっぱいいぃのぉ!」
カズマ君は優子の顎を持ち、自分の方へ優子の顔を向けさせました。
カズマ:「ん~~~?だから、どこがいぃのか教えてよ!優子さん~!目を開けて教えてよ!」
優子は目を開けて、カズマ君を上目遣いで見上げながら「ハァ!ァンッ!!ハァン!おっぱいと・・・」
カズマ:「おっぱいと?・・・」
優子:「アンッ!ヤンッ!乳首と・・・」
カズマ:「乳首と?・・・」
優子:「オッ・・・オマンコ・・・」
カズマ:「オマンコと?・・・」
優子:「ハァゥン!もうだめぇっ!恥ずかしぃよぉ!アァァン!意地悪だめぇ!」
カズマ:「オマンコと?・・・」
優子:「ゥフン!もぅ~~~!ォフゥン!クリぃ!クリぃ!クリトリスッ!コウジ君っ!お願いぃ~っ!」
カズマ君は夕方に優子の部屋で優子をイカせた時に、優子はクリトリスが一番の性感帯だとゆう事を察知していました。 それを知ってて、まだクリトリスを舐めていなかったコウジ君へ、優子自らおねだりさせる問い掛けをしていたようです。
優子:「お願いぃっ!コウジ君!舐めて!お願いっ!ァァン!クリっ!クリっ!舐めっ!ハゥンッ!クリトリス舐めてっ!舌でっ!舌で弾いてっ!お願いぃ~!」
優子はコウジ君が職場の部下であることを忘れたのか、どうでもよくなったのか、コウジ君の頭を掴み、カズマ君の時と同様、腰を唸らせてコウジ君の舌を探し廻っています。 ただ今度はそれにも増してタカヤ君の執拗な乳首責めにも優子は反応しており、優子の愛液汁は尋常ではないくらい溢れ出ていたようです。
コウジ:「優子・・・さん・!ムギュ!グチュ!グュチュ!グチョ!くっ、苦しいっす!ニュギュ!グチュ!そんなに・・・押し付けられたら・・・ムヂュ!」
優子は興奮のあまり、コウジ君の頭を両手で鷲掴みにし、コウジ君の鼻頭を自らのオマンコへ押し込めようとしたらしいです。 そして、そのコウジ君の鼻頭を今度はクリトリスへ宛がい、自ら擦り付けました。
優子:「あっ、そこっ!アンッ!これっ!これこれこれっ!ハァンッ!そこいぃの!そこいぃっ!ゥン!ハァッだめっ!優子・・・だめ!・・・ハァァァン!コウ・・・ジ君っ!イクよ!イクよ!優子イッちゃうよ!コウジ君!それそれそれそれっ!アッ!イクイクイクイクッ!いぃっ!イグゥゥゥ~~~ッ!・・・」
コウジ君の舌と、タカヤ君の乳首責めと、カズマ君の言葉責めで、本日四回目の昇天を迎えた優子。 三人同時責めを体験し、こんなのもあるんだ!と、優子の身体に教え込まれた瞬間でもありました。。。
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投稿者:(無名)
2023/04/26 13:55:39    (qril2bt.)
ますますエロいですね!
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/28 11:48:23    (Zq4jbNrT)
真夏の深夜0時過ぎ。
リゾートホテルのバルコニーに、全裸で白のヒールサンダルだけを履いた優子が、手首に革手錠を巻かれ、バルコニーの柵に繋がれています。 優子は柵に手をついて、立ちバック状態にさせられ、大きく股を開いて、お尻を突き出さされています。 バルコニーにはタカヤ君だけがいて、カズマ君とコウジ君は、その優子の様を部屋の中から視姦していました。
優子:(小声)「えっ!?なに!?タカヤ君!私、どうなっちゃうの?」
タカヤ:「大丈夫ですよ、優子さん。 これは旦那さんの願望の寝取られに、優子さんが本気で応える為のリハーサルです(笑顔) 優子さんが、どうゆうことで感じるのか?どうゆうエッチが好きなのか?を俺らも把握しないと、旦那さんの寝取られ願望に応えられないですから(爽笑顔)」
優子:「そぅ・・・なんだ・・・」
タカヤ君の言ってる意味が優子には直ぐ理解出来なかったようですが、優子は私(旦那)の為に、色んなエッチに挑戦してみようと思ったらしいです。
タカヤ:「じゃぁ、さっき入れただけのこれ(極太バイブ)もう一回入れてみましょうか?」
優子:「えっ!・・・ぅ、ぅん・・・」
タカヤ君は優子のお尻の前にしゃがみ込み、立ちバックの格好になっている優子の後ろから極太バイブを宛てがい、ゆっくりと先っぽだけを出し入れしました。 さっきの優子のマン汁はまだ潤いを帯びており、すんなりと先っぽは入っていったそうです。
優子:「ハァ~~~ハァァァァ~」
タカヤ君は極太バイブの先っぽを何度か出し入れすると、あまりにも優子の汁が溢れ出て、潤滑汁になるので、そのままゆっくりと極太バイブを根元まで射し込んでやりました。
優子:「ハァッ!ァァァ~~~スゴい・・・ やっぱりおっきぃ・・・」
タカヤ:「おっきいですか?優子さんの中はどうなってるんですか?」
優子:「ァァン~ いっぱい・・・いっぱいになってるよぉ・・・ハァァァァ」
タカヤ:「そうですか?そんなにいっぱいになってますか?じゃぁ、こうしたらどうなんですかね?」
タカヤ君は優子の奥深くまで沈んでいた極太バイブを出し入れし始めました。
音:「ジュブッ!ジュボッ!グヂュッ!ヂュボッ!ジュブッ!ヂュボッ!」
優子:「ァンッ!イヤッ!ダメッ!動かしちゃダメ!」
タカヤ:「どうしたんですか?優子さん」
優子:「ハァン!ダメェ・・・動かさないで・・・ィヤンッ!ダメェ・・・擦れちゃう!擦れちゃうよぉ・・・」
タカヤ:「何が擦れちゃうの?」
優子:「ィヤァン!ダメ!おっきいの!おっきくて太いの・・・ダメェ・・・」
タカヤ君はゆっくりとゆっくりと極太バイブを優子のオマンコヘ出し入れを続けています。 優子はバルコニーの柵ヘ手を着いたまま、立ちバックの格好で、お尻を突き出し、背筋は仰け反り、ガニ股になり、その極太バイブを
優子の穴はすんなりと受け入れています。
優子:「ハァァァ~~~ァン・・・だめ・・・擦れちゃぅ・・・ィヤァン・・・気持ち・・・ぃぃ・・・」
タカヤ::「優子さん、気持ちいいの?いい顔になってきましたよ。」
タカヤ君は右手で極太バイブを持ったまま、左手を優子のおっぱいヘ伸ばし、下向きに垂れ下がってる優子のおっぱいを揉みしだき始めました。
優子:「ハッ!ゥゥゥ~~~ン・・・だめだょ・・・タカヤ君・・・ハァゥン!・・・優子・・・だめ・・・」
タカヤ:「何がダメなんですか?」
優子:「ィヤァ~・・・だ・・・め・・・中が・・・優子の中がおかしいの・・・ァァァ・・・」
タカヤ君は左手で優子の左右のおっぱいを交互に揉みしだきながら、右手に持っている極太バイブのピストンを止めました。 そして極太バイブの根元に付いているスイッチをONにしました。
音:「ウィン!ウィン!ウィン!」
優子:「アッ!なに!?ァンッ!動いてる!動いてるょ!ハァァァ~!なにぃぃぃこれぇ~!」
タカヤ君はここぞとばかりに、おっぱいを揉みしだいていた左手で優子の乳首を摘まんでやりました。
優子:「ヤンッ!ハァァァ~ダメェ!そんな・・・乳首も・・・ダメェ・・・」
そしてタカヤ君は乳首を摘まみながら、右手の極太バイブのピストンも再開しました。
音:「ウィン!ヂュポ!ウィン!ヌュプ!ウィン!ジュプ!ウィン!ヂュブ!」
優子:「ァァァ~~~だめぇ~~~スゴぉ~い! 擦れる!擦れるよぉ~・・・ハァァァ~いぃぃ! 乳首も!乳首もいいよぉ! タカヤ君・・・いいっ!・・・ハァッ!・・・優子・・・おかしくなっちゃう・・・」
タカヤ:「いいよ!優子さん!おかしくなってみてよ!本当の優子さんに出会ってみましょうか!」
優子:「ァァァ~ィヤン!・・・本当の・・・私?・・・ハァァァン!」
タカヤ:「そうです!飾らない、本当の優子さんになってみてください!」
タカヤ君は右手の極太バイブのピストンのスピードを加速させました。
優子:「アッ!ダメッ!そんなにしたら・・・ダメェ! ァァァ~~~スゴいっ!スゴいっ!ダメッ!ァンッ!いいっ!ハァンッ!いいっ!ァンッ!ァンッ!ダメェェェッ!優子・・・ダメェェェッ!」
極太バイブのピストンと、オマンコの中で唸り廻っている感触と、小刻みに摘ままれる乳首の衝撃が一気に優子の身体中に走りました。
優子:「ハァ~・・・だ・・・め・・・ァァァ~気持ちいぃ~~~ダメェェェ!擦れる!擦れるよぉっ!ァァンッ!いぃっ! おっきいっ!おっきぃよぉ!ハァァァ~ン!突っ込んで!ハァンッ!タカヤ君!気持ちいぃっ!」
タカヤ君は優子の乳首をギュッっとつねり、極太バイブを根元まで突っ込んで、優子のオマンコの奥でピストンしています。
優子:「アアアッ!イヤァァァン!だっ!ダメこれっ!奥っ!奥っ!ハァァァ~~~スゴいっ!ダメダメダメッ!気持ち良すぎるよぉ!ゥフッ!ゥゥゥ~ン!ァンッ!優子・・・おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃう!ィヤン!ダメッ!イッちゃう!優子、イッちゃうよぉ~!」
タカヤ:「いいよ!こんなバルコニーで全裸にされて、こんな極太バイブ突っ込まれて、男に視られながら、はしたない格好でイッてみてください!」
優子:「イヤァァァ~~~ッ!そんなこと言わないで!ハァ~ッ!ァンンンッ!ダメェ!ダメェ!気持ちぃぃぃぃ!優子、イッちゃう!優子・・・ィヤァ!イクイクイクイクイグ!ハァァァ~イグゥゥゥ~~~!」
大開脚ガニ股でバックスタイルの優子は脚をガクガクブルブルと痙攣させながら果てた上に、内股には優子の汁が大量に滴り流れていたそうです。
本日六回目の昇天も優子自身、味わったことのない絶頂だったそうです。。。 
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2023/04/28 13:28:11    (aGk3H08r)
既に6回目!
3日間で、どんなことになってしまうのか楽しみです^ ^
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/29 02:34:30    (SujMd/F9)
極太バイブでイカされた優子は、両手は柵に繋がれたまま、その場にしゃがみ込んでいます。
優子:「ハァ!ハァ~ハァ!ハァ~」
タカヤ:「優子さん、どうでした?」
優子:「ハァ!ハァ!これ・・・スゴい・・・スゴ過ぎるょ・・・こんなモノがあるんだ・・・」
タカヤ:「玩具はいっぱい色んなモノがありますよ。女性が歓ぶ玩具、いっぱい開発されてますからね(笑)」
優子:「そぅ・・そぅなんだ・・・」
気がつくと、コウジ君がバルコニーヘ出る窓際に立っていました。
コウジ:「優子さん、バイブも良かったんですね? 電マもバイブも合格なら、後は低周波電気マッサージですね(笑)」
優子:「ハァハァ!えっ?なに?低周波って?・・・」
コウジ君はバルコニーヘ出てきて、一人座れるような丸椅子を持ってきて「はい、優子さんここに、こっち向いて座ってください。」
優子は柵を背中に部屋の方に向いて丸椅子に座らせられました。両手は柵から外されましたが、今度は後ろ手にされ革手錠を嵌められました。 後ろ手に革手錠を繋がれているので、背筋はピンと伸びて、おっぱいをツンと前に突き出し、そのおっぱいの先っぽは、さっきタカヤ君に弄り廻されて、コリコリに勃っていました。 そのコリコリに勃っている優子の左右の乳首ヘ、コウジ君はペタッ!ペタッ!と低周波パッドを覆い被せるように貼付けました。
優子:「冷たぃっ!なに?これ?」
コウジ:「マッサージですよ。」
優子:「えっ!?マッサージって・・・こんなところ?・・・マッサージするの?・・・」
コウジ君は低周波マッサージ機の電源をONにしました。 最初はレベル1の『叩く』のマッサージです。 『トン!トン!トン!』と、ゆっくりとかなり低めの強さで優子の両乳首を叩きます。
優子:「ンッ!ゥンッ!ンッ!ンッ!なに?なんか、微かに震動がくるよ!ゥンッ!フゥン!ンッ!」
コウジ君はダイヤルを回し、レベル3まで強度を上げてみました。 『トンッ!トンッ!トンッ!』と確実に震動が優子の両乳首に伝わります。『ビクン!ビクン!優子の身体が反応し始めます。』
優子:「ァン!なに?ァン!なに?これ!?ゥンッ!なんか・・・フゥン!変だよ・・・ァンッ!」
コウジ君はダイヤルのレベルを5まで上げてみます。『トントントン!トントントン!』さっきよりも叩く強度もスピードも上がりました。 優子の腰から上半身は、その叩くリズムに合わせてビク!ビク!ビク!と、痙攣し始めました。
優子:「アッ!ゥッ!ァッ!ゥンッ!ァンッ!ァンッ!ウッ!アッ!ウフッ! なに!?この震動!?・・・アッ!だめっ!ァンッ!」
コウジ君は更にダイヤルを回しレベル8まで一気に強度を上げました。『トンットンットンットンットンットンットンットンッ!』 叩く強さもスピードも一気に上がり、後ろ手に繋がれてる優子の身体はそれを受け入れるしかありませんでした。
優子:「ゥンッ!ァンッ!フゥン!ゥンッ!ァンッ!ダメダメッ!これダメ!取れちゃう!乳首取れちゃうよ!ァンッ!ダメッ!ハァンッ!」
優子はいつの間にか、丸椅子の上で座ったまま開脚し、革手錠で後ろ手に拘束され、ビクビクビクビクと上半身の痙攣は続いています。
優子:「ァァァ~~ッダメェ!これダメ!ダメェ! 乳首・・・!取れ・・・ちゃう!・・・ハァァァァ~気持ちいぃっ!(ビクッビクッ)」
コウジ君は容赦なくダイヤルのレベルをMAXまで回し切りました。
優子:「ハァァァ~ッ!ァァンッ!ハァン!ァンッ!ダメダメ!乳首・・・ダメなのぉ~!・・・いぃっ!気持ちいぃっ! イキそう!イキそう!優子!またイッちゃう!・・・」
コウジ:「えぇ~!優子さん!またイッちゃうんですか!?早過ぎません!?(笑)部下の俺の前で、そんなはしたない格好でイクんですか!?」
優子:「もぅ~~~意地悪言わなぃでぇ!コウジ君!いぃの!気持ちいぃのぉ!ハァァァ~乳首いぃ~! イク!イクの!コウジ君!視て!優子のイクところ視て!ァァンッ!イクイクイグイグッ!ハァァァァァァァ~イクゥゥゥゥゥゥッ!・・・」
コウジ:(独り言)「これ、電マやバイブの時よりも、イクの早くない? 優子さん、よっぽど乳首が敏感なんだ(笑)」
優子:「ハァッ~ハァ!ハァッ~ハァ」
いつの間にか優子の腰は丸椅子から浮き上がり、大開脚ガニ股状態でイッたようです。 両脚は例の如くガクガクと痙攣し、後ろ手に拘束された上半身もビクビクと震わせていました。
コウジ:「優子さん、乳首責め、気持ち良かったですか?」
優子:「ハァ~ハァ!・・・ぅん・・・気持ち良かったょ・・・でも・・・もう・・・だめだょ・・・優子・・・壊れちゃう・・・」
旅行初日、本日七回目の絶頂を迎えた優子は、流石にもうクタクタになった状態だったそうです。 しかし優子ヘの調教はこれで終わらなかったようです。 全裸で白ヒールを履いている優子は、そのまま後ろ手拘束されたまま、部屋の中へと連れて入られ、ベッドの上に寝かされました。 いよいよ旅行初日の仕上げが待っていたそうです。。。
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投稿者:(無名)
2023/04/29 04:03:01    (p9QSAIPp)
電マが、あそこに入った!?

奥さん、あそこは、ガバガバですかあ!?笑!
17
2023/04/29 09:47:02    (4ttVzBIy)
いいですねえ^ ^
ベッドでの初日の仕上げ楽しみです!


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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/30 21:33:52    (T0sickUW)
優子の両手を繋いでいた革手錠は外され、全裸に白サンダルヒールの格好で優子はベッドの上に横たわっています。 三人の男はゆっくりと優子の周りに集まり、コウジ君は優子の頭の所に来て、優子を少し起こし、優子の背もたれの役割をします。 タカヤ君は優子の右側、カズマ君は優子左側に位置します。 
優子:「こんな格好で、いっぱいの男の子に囲まれるの、恥ずかしぃ・・・」
カズマ:「そうですよね。恥ずかしいですよね。 でもさっきから優子さん、もっと恥ずかしい格好で、もっと恥ずかしい事してましたよ(笑)」
優子:「それは・・・(恥顔)」
タカヤ:「でも、その恥ずかしがる優子さんが、また堪んないんですよね。 恥ずかしいんだけど、一瞬、理性が飛んじゃう!ってゆう優子さん、堪らなく綺麗ですもん!」
優子:「綺麗?・・・そんな、はしたない格好してるのに、下品な女ってなるでしょ?・・・」
コウジ:「下品???優子さんが下品だなんて、誰も思わないですよ。皆、男は優子さんへ憧れてますから、そんな格好とか逆に『ギャップ萌え』になりますよ!(笑)」
優子:「ギャップ?萌え?(照笑)そんな風に思うんだ?・・・」
タカヤ:「だから優子さんは優子さんのままで、感じるままで、それを表現していれば、周りの男は喜びますし、一番は旦那さんが歓ぶんだと思いますよ。」
優子:「そぅなんだ・・・りょう君が一番歓んでくれるんだ・・・(ニコ笑)」
コウジ君が優子の後ろ側から(優子はコウジ君にもたれ掛かって半座り状態)優子の胸を両手で優しく包み込むように揉み始めました。
コウジ:「優子さんのおっぱい、程好くおっきくて、柔らかくて堪らないです!」
優子:「フゥン・・・コウジ君・・・上司にこんなことしていぃと思ってるの?・・・」
優子の職場の上司としてのプライドが少し顔を覗かせましたが、俗に言う『社交辞令』だったようです。
コウジ:「・・・逆に職場の部下に、こんなことされて、何度も何度もイッてしまう姿を観せる上司は如何なものかと・・・(悪笑顔)」
優子:「・・・(俯き目を臥せる)」
コウジ:「それでも、優子はこんな事されたいんですよね!」
コウジ君は興奮気味に優子のおっぱいを強く揉みしだき始めました。
優子:「ャン・・・コゥジ君・・・されたい訳じゃ・・・なぃょ・・・」
コウジ:「でも優子さん、拒まないじゃないですか!それって、されたいのと同じですよ!」
優子:「・・・(顔を横に背ける)」
ベッドの上でコウジ君にもたれ掛かって半座り状態の優子、タカヤ君・カズマ君が両サイドを陣取り、互いに優子の両脚を持ち、膝を立たせ、M字開脚の格好にさせています。 タカヤ君の右手には極太バイブ、カズマ君の左手には電マが用意されており、コウジ君の横には先ほど使用した低周波電気マッサージ機が置いてあります。
音:「ヴォォォォ~~~ン」
優子:「!?!?!?」
カズマ:「疲れた身体にはマッサージが一番良いかなぁ~(笑)」
優子:「えっ!もぅだめだょ・・・」
コウジ:「いや、優子さん、疲れた時はマッサージ!これ定番ですよ!」
と言いながら、コウジ君は優子の両胸へ低周波パッドをまたペタッペタッと貼付けました。
優子:「あっ!えっ!?マッサージって・・・これ・・・マッサージじゃないよぉ・・・」
音:「ヴォォォォ~~~ン!」
音:「ゥゥゥッ!ゥゥゥッ!」
音:「ウィン!ウィン!ウィン!」
一斉に玩具の電源がONになり、コウジ君の持っている低周波電気マッサージ機は優子の胸のてっぺんで『揉む』を選択したパッドが『ゥゥゥッ!ゥゥゥッ!』と小刻みに尖った乳首を刺激し始めました。 カズマ君の電マはLOWレベルで『ヴォォォ~~~ン』と音を立てて優子の下腹部辺りを彷徨っています。 タカヤ君は極太バイブの唸りスイッチを既にONにしてあり、タカヤ君の右手で『ウィンウィン』と首振り廻しています。
優子:「ハッ!アッ!いやぁ~っ!だめぇ~!一緒にしたら・・・だめ・・・」
コウジ:「どうしたんですか?優子さん?一緒にって?(悪笑)」
優子:「もぅ~コウジ君!・・・ハァァァ~・・・カズマ君も・・・意地悪ぅ~!」
カズマ:「えっ?どう意地悪なんですか?優子さんの気持ちのいいようにしようとしてるのに!(悪笑)」
そう言いながらカズマ君は電マを直接優子のクリトリスに宛がいました。同時にコウジ君も低周波レベルを一気にMAXに。
優子:「ハァッ!ハッァァァ~ン!ダメェッ!ァァァ~クリッ!ィヤン!気持ぉ・・・ちいぃ~!ィゥンッ!乳首も・・・ダメェッ!・・・」
玩具によるクリトリス&乳首同時責めに優子の身体は敏感に反応し、直ぐに胸を突き出し、M字開脚のまま立て膝になり、腰を浮かせてクネクネと唸らせだしました。 その浮かせている腰にタカヤ君が左腕を巻き付けガッチリと固定しました。そして腰の唸りが止まった優子のオマンコめがけて、唸った極太バイブを一気に奥まで射し込みました!
優子:「ハゥッ!ゥゥゥッ!ハァァァ~~~ンッ!イヤァァァッ!ダメェッ!イグゥゥゥ~~~ッ!」
『ビクビクビクビクビクビクビクビクッ!!』
優子の身体が一瞬にして痙攣に見舞われました!(八回目絶頂)
タカヤ:「ん!えっ?何が起こった?」
コウジ:「ヤバいヤバいっ!」
カズマ:「もしかして、今の一瞬にしてイッた?ヤバくない?」
しかしまだ優子のオマンコには極太バイブは刺さったまま、両乳首には低周波の波が押し寄せていて、電マは腰を唸らせながら逃げ回るクリトリスを追いかけています。
優子:「ハァァァ~!ァァァ~!イャァァ~!いいっ!いっぃぃっ!オマンコッ!オマンコいぃぃ~!」
コウジ:「優子さん!部下の前で何言ってんですか!?(悪笑)」
優子:「いいのっ!いいの!コウジ君・・・優子・・・オマンコも!乳首も!クリも!全部いいのぉっ! もっとしてっ!もっと虐めてください!」
カズマ:「どうしたんですか?優子さん?虐めてくださいって・・・(ニヤ笑)」
タカヤ:「そんなに虐めて欲しいって、こうですか?」
タカヤ君は極太バイブを高速ピストンで優子のお願いに応えました!
優子:「ハァッハァァァ~!そぅっ!そぅなのっ!もっと刺してっ!もっと刺し込んでっ!ァァァ~~~ッ!ダメッ!いいっ!イクッ!イグッ!イグゥゥゥ~ッ!」(九回目絶頂)
優子:「ハァッ!ハァッ!ハァッ!乳首ぃ!乳首ヤバぃょぉ!ハァァァ~取れそぅ!取れそぅ!乳首取れちゃうぅ~!イヤァァァ~イッ!イグゥゥゥ~ッ!」(10回目絶頂)

優子は一回のSEXで4~5回イッたことはあっても、こうやって夕方から一回イクとインターバル的に休んで、また一回イクと休んでというエッチを経験したことがありません。 元々、優子は性欲が強い方の女だったので、このインターバルSEXにも体力的に適応していったのですが、その間に挟んでくる三人のトークの沼に優子はどんどん嵌まっていっていました。 元々エッチ好きな女が『脳内洗脳』されてしまうと、こうまで簡単に『思い通りの女』になってしまうのかと、この男の子三人の女性取扱いの繊細さに感心する事となりました。。。

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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/05/01 00:51:43    (Ic6DF5w/)
優子:「なにぃ~ごれぇ~!ハァァァッ!おかしいょ!おかしいっ!ィィィッ!ゥゥン~ッ!ハァ~ハァッ!」
タカヤ:「いいよ!もっとおかしくなって!ホントの優子さん曝け出して!ほらっ!ほらっ!」
優子:「ァガッ!ァァァ~ダメェ~!オマ(ビクッ)・・・ンコ(ビクッ)・・・おか(ビクッ)・・・しぃ(ビクッ)・・・いぃぃ~!いぃのぉ~!ずっといぃのぉ!こしゅれる!こしゅれるのぉ! クリも・・・ァァァ~乳首も!震えるぅ! ぁああ~おかしくなるぅ!優子おかしくなっぢゃうっ!」
コウジ:「もぅ優子はとっくにおかしくなってるよ!・・・」
優子:「ァ・ァ・ァ・ァ~ぎ・も・ぢぃぃ~!ぎ・も・・・ハァ!ぢぃっ!ィクッ!イグょ!ハァッ!イグッ!イグッ!ユウゴォ~イグイグイグイグイグ!ハァァァァァァァ~イグイグ!イグゥゥゥゥゥゥ~~~ッ!・・・」(11回目絶頂)
ここからもタカヤ君・カズマ君・コウジ君の攻撃は止まず、優子は完全に飛ぶまで玩具で虐め続けられたそうです。
5分後・・・・・・・・
優子:「イグッ!イグッ!イグゥッ!」
7分後・・・・・・・・
優子:「ラメッ!ラメェッ!ユウゴゥイッてるぅ!イッでるってばぁ~!」
10分後・・・・・・・・
優子:「もぅラメェ~!壊れぢゃう~!ユウゴ、ごわしでぇ~!ハァァァァァァァ~~~ごわしでぇっでぇ~!イグゥゥゥゥゥゥ~~~・・・」
音:「ジュポッ!ジュル!ジュルルル~ブシャァァァァ~~~」

もう明確には分からなかったそうですが、タカヤ君曰く、おそらく本日18回目の絶頂だったらしいです。 午前1時を過ぎたホテルの一室は、エアコンは効いていますが、四人共が異様な湿気と汗が滲み出ていたそうです。
優子:「ハァハァッ!ハァハァッ!」
ベッドの真ん中に大きなシミを作ってしまった優子は、シミの所から少しズレてベッドに横たわっています。
タカヤ君は一番に立ち上がり、冷たい水を冷蔵庫から取り出し、ペットボトルの蓋を空けて優子に渡します。
タカヤ:「優子さん、はい。」
優子はコウジ君に支えられ、少し起き上がり「ありがとぅ・・・」とペットボトルの水を一気に飲みだしました。
優子:「ハァハァッ!ハァハァッ!」
カズマ:「大丈夫ですか?優子さん?」
優子:「ハァハァッ!ハァハァッ! 大丈夫だょ・・・息が・・・まだちょっと・・・」
コウジ:「優子さん、ゆっくりでいいですよ(爽笑)」
優子:「ぅん・・・ありがとぅ・・ハァハァッ!ハァハァッ!」
コウジ君は優子を支えながら、ベッドの上で優子をしっかりと抱きかかえています。
優子:「コウジ君・・・ありがとぅ・・・でも・・・なんか恥ずかしぃ・・・」
コウジ:「何言ってんスか?もう恥ずかしいとかは無しですよ。もう優子さんの全てを視て、知ってしまったんスから。」
優子:「そぅだよね・・・全部、視られちゃったね・・・こんな・・・はしたない女ダメだょね・・・変態女って思われちゃうょね・・・」
カズマ:「何言ってるんですか?優子さん!前も言いましたけど、変態女になったのは優子さん一人でなったんですか?俺ら変態男が居たから、優子さんも変態女に豹変したんですよ。」
タカヤ:「だから、変態は優子さんだけじゃない! 俺もカズマも、特にコウジは超変態!(笑)」
コウジ:「何で俺だけ超なんだよ!」
男三人:「(笑)(笑)(笑)」
タカヤ:「優子さん、シャワー浴びにいきましょうか?」
優子:「ぇっ!ぅん・・・」
カズマ:「優子さん、シャワー後、これ良かったら着てみてください。何も着てないのもなんかですし・・・(爽笑)」
カズマ君は男用のTシャツ(新品白色)を優子へ渡しました。
優子:「えっ?これ新品じゃないの?カズマ君が着ようと思って持ってきたんじゃないの?」
カズマ:「いいですよ。優子さんにプレゼントします!着てみてください(笑)」
優子:「ぇっ!ぅん、ありがとぅ!」
結局、シャワーは優子一人で入ったらしく、カズマ君の時みたいにはならなかったそうです。
優子はシャワー上がりで真っ白なTシャツを着てみました。 少し大きめなTシャツは立っていると、優子のお尻が丁度隠れるか隠れないかの大きさで、当然ノーブラの胸元は、ツンと尖った乳首が透けて視え、それがまた妙にセクシーに映ったそうです。
男三人:「おぉ~!その格好もまた、何気ないのに艶っぽいなぁ~!(笑)」
優子:「えぇ~!もう何しても艶っぽいとかエロっぽいとかになっちゃうね!(笑)後、下着が濡れちゃってて、履けないんだよね・・・(恥照笑)」
コウジ:「うわっ!また優子さん、ノーブラノーパンなの!?覗いちゃおっ!(笑)」
優子:「こぉらっ!コウジ君!(笑)」
タカヤ:「下着だったら、俺、新品ありますよ!男物ですけど、これ履いてみてください。」
タカヤ君は黒のボクサーパンツを優子に渡しました。
優子:「えっ!これって、タカヤ君履けるサイズなの?ちょっと小さくないかなぁ?」
タカヤ:「男用のボクサーパンツもピッタリ履きたい人もいるので、サイズ小さめで作ってるんだと思いますよ。だとしても優子さんが入らない訳ないじゃないですか!(笑)」
優子が履いてみると、大きなお尻にピッタリとフィットし、履き心地も良く優子は「男性用の下着もありかなぁ」と思ったそうです。(笑)
ハードなスケジュール?の旅行初日を終えようとする四人。優子は自分の部屋に戻らず、四つあるベッドの一つで眠ったそうです。 しかし一つのベッドは優子の汁で汚してしまった為、セミダブルのベッドに優子とタカヤ君で一緒に眠ったらしいです。 タカヤ君は優子に腕枕をして、優子が眠るまでそぉっと抱いていてくれたそうです。
完全に男三人を信頼し『虜』になってしまった優子は、私(旦那)の存在を忘れるほど、旅行二日目もきっちり楽しむことになるそうです。。。



20
2023/05/01 10:13:34    (I330BtFj)
3人とも女性の扱いが上手ですね。
しかも優子さんのエロさを最大限に引き出している^ ^
更に期待が高まります!
21
投稿者:(無名)
2023/05/01 12:57:47    (gOZJq4Pf)
旦那を忘れるほど…快楽の波に呑まれたんですね
私もセフレといる日は旦那のことやらは
全く頭にないです

それくらい、隠微な関係って…いいですよね!
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