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2023/03/20 23:44:42 (Bx3USOfF)
未だに続く寝取られ妻①②までのあらずじ
私(リョウ)48歳、妻(優子)45歳の15年前の出来事。ある日突然、優子が三人の男達に寝取られた。私の寝取られ癖もあり、制止することも阻止することもせず、三人の男達と優子?のいいように事が運ばれていく・・・
カズマのマンションへ誘われた私と優子。
タカヤ・コウジ・カズマの三人の男達の思うがままに、呑みの宴からエロの宴へと導かれた優子・・・
優子は三人目のタカヤに大量の精子を顔面に発射され、真っ赤な絨毯の上に横たわったまま、ハァハァと息をしながら、ビクンッ!ビクンッ!と身体を弾ませて余韻に浸っている。
私:(心の声)「こんなSEX初めて観た。こんな優子も・・・・・優子は今、どんな気持ちなんだろう?優子は今、何を思ってる?優子の中に、ちゃんと俺は居る?」
そんなことを心の中で問い掛けていると、タカヤ君が優しく優子を抱え起こし
タカヤ:「優子、大丈夫?」
優子:「うん・・・ハァハァ・・・大丈夫だょ・・・」
タカヤ君の顔射した汁が、優子の顎を伝い「ポタッ!ポタッ!」と優子の太股へと落ちている・・・
タカヤ:「優子、また汚れちゃったね。優子は今日が一番良かったんじゃない?今までにないほど乱れたんじゃない?」
優子:「ハァハァハァ・・・・・・」
タカヤ:「リョウさん居たら答えられないか・・・さっ!シャワー浴びに行こ!」
優子:「ぅん・・・」
タカヤ君が優子を抱きかかえるようにして、二人はリビングから消えて行きました。

ふと気がつくとダイニングテーブルにはコウジ君も座っていて、カズマ君と二人でビールを呑んでいました。
カズマ:「取り敢えずお疲れ様。リョウさんもこっちへ来て、一緒に呑みましょう!」
私:「あぁ、はい。お疲れ・・です・・・」
コウジ:「ささっ!リョウさん、こっちへどうぞ!何呑みます?ビール?ワイン?」
私:「いや、もう自分はアルコールやめときます。さっきのワインでだいぶ酔ってしまってるので、お茶か何かあれば・・・」
カズマ君は「了解!」と快く冷蔵庫からお茶を出してくれて、何故かまた普通トーンで三人で乾杯。
しばらく沈黙が続き・・・突然カズマ君がマジトーンで
カズマ:「リョウさん、どうです?」
私:「えっ?はっ?何が・・・?」
コウジ:「この状況ですよ。リョウさんは先週に俺達と知り合ったばかりなのに、一週間後にはこの状況。。。どうですか?」
私:「えっ?あっ!はぁまぁ・・・」
あまりに突然のマジ質問に私は答えを探す余裕もなく、ただ「はぁまぁ」としか応えられませんでした。
カズマ:「リョウさんはOKなんですか?今のこの状況を、リョウさん自体は望んでいるとゆうことで、俺達は解釈していいんですか?」
コウジ:「優子さんを、俺達が好きなように扱ってもOKということで、リョウさんの公認を貰ったってことで良いんですか?」
カズマ:「まぁ今更なんですけどね。。。先週といい、今日といい、リョウさん何も言わなかったですよね?何一つ俺達に止めろとか言わなかったですよね???これって旦那さん公認の、寝取り寝取られプレイで成立してるってことで良いんですよね。」
私:「あっ、まぁはぃ・・・」
コウジ:(少し怒り気味)「リョウさん!ハッキリしてください!!!リョウさんはこのことで優子さんとお話しましたか?先週リョウさんの目の前で優子さんが輪姦されて、しかもその日に会ったばかりのどこの誰か判らない男達に優子さんは姦されたんですよ。リョウさん自身の性癖のことや、リョウさんの気持ち、リョウさんはどう思っているとか、優子さんに話されましたか!?」
私はコウジ君のいきなりの怒り交じりの問い詰めに、少しびっくりし、その反面「何で俺、怒られてるの?」と、何がなんだか訳が解らなくなり
私:「ちょっ!ちょっと待って!今、俺、怒られてる?だとしたら何で怒られてるの?変な話し、俺は妻を姦された被害者?側にならない?その被害者が加害者に怒られてるっておかしくない?」
カズマ:「リョウさんが被害者???それは大きな勘違いですよ。俺達が加害者なのは変わらないですが、一番の被害者は優子さんですよ。」
コウジ:「リョウさんはやっぱり何も解っていないんですね。優子さんが、どんな思いで俺達に姦されていたのか!優子さんの健気さを一番解っているはずのリョウさんがそんなんだから、こんなことに・・・」
私:「??????????」
私はコウジ君、カズマ君が何を言っているのか?何を言おうとしているのか?その時はまだ何も理解出来ませんでした。。。


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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/24 23:24:56    (lWi2FmJy)
※20(よっしーさん)コメントありがとう御座います。長編話にずっと読んで戴いて恐縮致します。よろしければ、まだまだお付き合い、宜しくお願い致します。

※21(無名さん)コメントありがとう御座います。15年前の話なので、当然、一語一句覚えている訳ではありません。特に私の居ない場面のストーリー会話は、優子から聞いた話、プラス相手の男の子達からも聞いた話を加味して、現実と想像で綴らせてもらってます。しかし、何度も言っておりますように、私にとっては一生忘れられない出来事(事件)になりますので、覚えていることも多く、事実、現実と回想をしながら綴っていることになります。
信憑性に欠けると思ってしまえば、それまでですので、宜しくお願い致します。
23
投稿者:(無名)
2023/03/25 21:02:47    (lZJpU1WP)
続き
お願いします。
24
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/26 00:18:52    (wIG1mdkg)
第二回飲み会も二時間が過ぎ、お酒もトークもまだまだ続き、三人共に「ゾーンに入っていた」らしいです(笑)

優子:「えっ、タカヤ君やコウジ君は今、彼女さんとかは居ないの?」
コウジ:「俺は今は居ないです。大学ん時は居たんですけど、社会人になって直ぐに別れてしましたした。」
優子:「何で別れちゃったの?」
コウジ:「彼女も就職したんですけど、そこの会社の一つ上の先輩に持っていかれちゃいました!(恥笑)」
優子:「浮気されちゃったんだ。」
コウジ:「そうですねぇ。リアル寝取られたみたいな・・・(笑)」
タカヤ:「ねっ!これも、浮気は男ばっかりがするもんだと世間では思われがちだけど、女性だって浮気してる人、いっぱい居ますもんね!(笑)」
優子:「そうだよねぇ。私も友達で浮気してる子、何人か居たの見てきたもんねぇ(笑)」
コウジ:「男も女も失態は同じように犯してるんですね。優子さんは失態を犯したことは無いんですか?(笑)」
優子:「こらっ!上司に何てこと聞くの!?(笑)でも・・・無いこともないかなぁ・・・(薄笑)」
タカヤ:「えぇぇっ!優子さんもあるんですか!?その話、沼りそう!(笑)」
優子:「あるって言っても結婚する前の話だよ。20歳(ハタチ)くらいの時だったかなぁ(笑)その時は大学生だったし、将来のこともまだあまり考えてなかったし、その日が楽しければ!って感じで過ごしてからねぇ(恥笑)」
タカヤ:「そうなんだぁ~。優子さんって経験人数って何人くらいなんですか?」
優子:「えぇ~~覚えてないよぉ~(笑)」
タカヤ:「おおよそ?(笑)」
優子:「えぇ~?10人?くらい?(笑)」
コウジ:「まぁまぁ結構、経験してますねぇ(笑)」
優子:「えっ!?そうなの?私もう三十路前だよ!(笑)10人くらいは普通じゃないの?(照笑)言っとくけど全部、結婚する前の話だからね!(笑)」
タカヤ:「そうなんですか!じゃぁ、結婚してからは、旦那さん一筋なんだ?優子さんも旦那さん、大好きなんですね!」
優子:「優子さん『も』???私以外に旦那さんのことを好きな人、誰か居るの?(困顔)」
タカヤ:「違いますよ(笑)旦那さんが優子さんのことを大好きなのを前提として、優子さん『も』旦那さんのことが大好きなんですね、ってことですよ!(笑)」
優子:「あっ、そっか!そうゆうことね!(恥笑)」
タカヤ:「でも、それだけ旦那さんのことが大好きなら、優子さん、旦那さんの願望に応えれるように、ならないといけないんじゃぁないですか?」
優子:「えっ?あ、うん・・・(急に俯く)」
タカヤ君は、ここぞとばかりに、俯く優子の顔を覗き込んで「旦那さん、優子さんのそうゆう姿視たら、絶対喜んでくれますよ!」
優子:「そうかなぁ・・・(タカヤ君の顔を見る)でも、どうやってそうなるのかとか、全然解らないし・・・」
タカヤ:(優子の耳元で小声で)「ですから、俺達が協力しますんで、旦那さん、喜ばしましょうよ!」
優子:「タカヤ君達が?協力?どうやって?」
タカヤ:「俺達が協力して、優子さんを寝取ります(真剣顔) それを、旦那さんに視てもらって、喜んでもらえるようにやっていきましょう!」
優子:「えっ?タカヤ君達が???それこそ、どうやってそうなるの?」
タカヤ:「先ずは、寝取られって単に体の関係だけでは無いってことを理解しないと中々スタートは出来ないと思います。お互いに信頼関係が無いと、そんな事は出来ないし、そもそもそんな事にはならないです。色んな内面的な要素が重ならないと、寝取られなんて起こらないという事です。」
優子:「うん・・・タカヤ君、真剣な顔して、なんか難しいこと言ってる。」
タカヤ:「何も難しいことは言ってないですよ。今、現状は、寝取られたい旦那さんが居る。それに応えたい優子さんが居る。そして、それに協力しようとしている俺達が居る。登場人物は全て揃っています。後は綿密な計画と、それを遂行していく信頼関係の構築を進めていけば良いだけです(笑顔)」
優子:「そうなんだぁ。寝取られって、そんな感じなんだぁ。でも信頼関係って、どうなったら出来ていくもんなだろ?」
タカヤ:「信頼関係って、作ろうと思って出来る訳ではないので、優子さんはいつも通りの優子さんの自然体で居れば良いです。後は俺と時間が信頼関係を勝手に作っていくので!(爽笑)」
優子:「うん・・・そうなんだぁ。タカヤ君、何か急に頼りになる男みたいになっちゃって、ちょっと格好良く思えるね(はにかみ笑)」
コウジ:(心の声)「タカヤの、また何か最もような力説が語られてるけど、優子さんは本当にそれが、どうゆう事なのか解って聞いてるんだろうか?」
優子は酔ってしまってて、タカヤ君の作戦に嵌まってしまってるけど、まさか本当に事が動き出すとは、この時のコウジ君でさえ、思っていなかったようです。その日の第二回飲み会は、時間も程々でタカヤ君の独演会にて終了したみたいです。
コウジ君曰く「あぁゆう時のタカヤの引き際」ってゆうのも絶妙らしいです。ごり押ししないで、相手の事も尊重しているよ、でも自分の意見はしっかり伝えて、また次ね。
男女情事の経験が少ない優子さんなら、嵌まらない理由は少ないだろうな。と、その時のコウジ君は思っていたそうです。。。

25
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/26 00:27:31    (wIG1mdkg)
※23(無名さん)コメントありがとう御座います。時間が空いてしまう時もありますが、続きを綴っていきますので宜しくお願い致します。
26
2023/03/26 22:44:21    (wYnaOrjh)
彼らは、確かにゾーンに入ってますね^ ^

その先がめっちゃ気になります!

27
投稿者:(無名)
2023/03/27 19:25:42    (yhi./yZC)
続きお願いします!
壮大な官能小説みたい!
28
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/28 07:32:36    (oGcuF9H3)
第二回飲み会が終わった次の日の夕方、早速タカヤ君からコウジ君へメール連絡があったそうです。
タカヤ:「コウジ、昨日はお疲れ。昨日も楽しかったなぁ。(笑)」
コウジ:「おう!タカヤ、お疲れさん。そうだな、昨日もまた楽しかったな。優子さんも楽しそうに帰って行ったもんな。」
タカヤ:「次の月曜日から、優子さんと話す機会がある時は、出来るだけ旦那の話題を出してトークしといてくれるか!?(笑)」
コウジ:「旦那さんの話題!?まぁいいけど、何で?」
タカヤ:「まぁいいから、出来るだけでいいからな!急に変な感じで旦那さんの話題ぶっ込んだりするなよ!(笑)あくまでも、自然に出来る時だけでいいからな!(笑)」
コウジ:「あぁ解ったよ!タカヤの作戦に乗っかるよ!(笑)」
それから二週間くらい、コウジ君は優子とのトークの時には、何気なく旦那さんの話題を出し「お互い愛し合っていて羨ましいなぁ~」みたいなことを言っていたそうです。
二週間が過ぎた頃、タカヤ君からコウジ君へメールが入ります。
タカヤ:「コウジ、久しぶりぃ。今週末金曜日の夜、優子さん、ご飯誘ってみてくれる?」
コウジ:「おうタカヤ、こんばんわぁ。今週、金曜日の夜?分かった。優子さん、誘ってみるわ!」
次の日のお昼休み、職場の食堂で
コウジ:「あっ!優子さん!ここ隣いいですか?」
優子:「あっ!藤井君!(笑顔)うん、いいよ。どうぞ!(笑)」
しばらくは仕事の話をしながら昼食をとり、頃合いをみてコウジ君は優子を誘いました。
コウジ:「あのぉ、今週末の金曜日、またご飯誘ってもいいですか!?(笑)」
優子:「えっ!今週末?(しばらく考えて)う~~~ん?うん!何も予定無かったと思うから大丈夫!いいよ!(笑顔)」
コウジ:「ありがとうございます!(満面笑顔) では、タカヤにオッケー貰ったって言っときます!(笑)」
優子:「何?タカヤ君が誘ってくれたの?何か若い子にご飯誘ってもらうなんて、ちょっと嬉しいような恥ずかしいような(照笑)」
コウジ:「若い子って言っても、優子さんと俺ら、そんなに離れてないですよ!(笑)それに周りからの見た目、おそらく同い年くらいに見られてると思いますよ!」
優子:「ほらまたっ!職場で上司をからかうんじゃないの!(怒笑)」
コウジ:「違いますよ!からかってませんよ!これは俺の意見じゃなく、周りの人達がいつも言ってることを言っただけですよ!優子さんは、いつも綺麗で、凛としていて、あぁゆう奥さんが毎日家に居るって思ったら、旦那さんが本当、羨ましいって!(笑)」
優子:「そぉなんだぁ。嬉しいこと言ってくれるんだね!(照笑)」
コウジ:「じゃぁ、今週末金曜日、宜しくお願いします。あっ!そうだ!タカヤのやつ、今週はカラオケも行くって言ってましたけど、優子さん、カラオケとか行ったりします?」
優子:「えっ!カラオケ!?久しく行ってないなぁ。最近の歌とか知らないし(笑)」
コウジ:「どんな予定かは今回はタカヤに任せてあるんで、詳細は当日になるんですけど、ご飯はいつもの居酒屋なんで、宜しくお願いします。」
優子:「了解!オッケーだよ。(笑顔)」
その日の夜、優子と自宅で夕食をとっていると
優子:「あっそうだ!今週金曜日の夜、職場の子達とご飯行って来ていい?」
私:「えっ!うん!いいよ!」
優子:「なんかカラオケにも行くって言ってたから、夜、遅くなるかもだけどいいかなぁ?」
私:「カラオケ!?久しぶりだなぁ(笑)優子、歌えるの!?(笑)」
優子:「そぉなんだよねぇ!(笑)若い子も居るから、世代のギャップを感じて落ち込んで帰って来るかも!(笑)」
私:「(笑)(笑)(笑)」
その時私は、優子が楽しんで帰って来るなら、たまの気晴らしになれば全然良いなぁと楽観的にしか考えてませんでした・・・

そして金曜日当日。。。
タカヤ:「優子さん、こんばんわぁ。お久しぶりです!(爽笑顔)また会えました!嬉しいです!(笑)」
コウジ:「また会えたって、お前が誘ったんだろ!(笑)」
タカヤ:「そうだけど、断られる選択だってあった訳だし、こうやって来てくれたことに、素直に嬉しいって、ねっ!(爽笑顔)」
優子:「そうやって、オバサンをからかって遊んでるんでしょ!?(笑)でも正直、誘ってくれて優子も嬉しいよ(笑顔)」
タカヤ:「オバサン?からかう? 優子さんのことをオバサンとか思ってたら誘ってませんよ!それに俺は至って真面目に優子さんを誘ってますから!(笑)毎日、優子さんに会える旦那さんが本当に羨ましいって思うんすから!(笑)」
優子:「羨ましいって、そりゃぁ旦那さんなんだから、毎日会うでしょ!(笑)」
そんなトークから飲み会はスタートし、その日はコウジ君や優子の仕事の話や、日常の話で、タカヤ君は寝取られトークには触れなかったそうです。
飲み出して二時間が過ぎた頃でしょうか?タカヤ君の電話が鳴りました。
タカヤ:「はい!もし!?おぉ、カズマ!仕事終わった?うん、今まだ飲んでるところ。もうちょっとしたら店出るから!おうっ!うん!30分後に!いつものBOXで!」
優子:「あれっ?今日はまだ誰か来るの?」
コウジ:「あっ!はい!俺達の大学時代の友達で、この近所に住んでまして、折角カラオケ行くなら多い方が楽しいかなって思って誘いました(笑)」
タカヤ:「なんだよ、コウジ!優子さんに言ってなかったのかよ!急に知らないやつ来たら優子さんも焦るだろうよ!ねぇ!?優子さん、すみません!(平謝)」
優子:「ううん。私は全然大丈夫だよ(笑顔) でもそんなに若い子達ばっかりで、オバサン一人って、浮いちゃううんじゃない!?」
タカヤ:「何を言ってるんすか!?優子さんが浮いちゃうんなら、俺らでしっかり重し付けて、飛んでっちゃわないようにしますよ!(笑)」
コウジ:「じゃぁ、そろそろ移動しますか!?(笑)」
優子:「うん!(笑顔)」
居酒屋を出た三人は、ほろ酔い気分で歩いて10分くらいの所のカラオケBOXに到着したそうです。
この後、もう一人の友人(カズマ)と合流し、血気盛んな若者男三人と女一人のカラオケBOX。実はカラオケBOXが『密室』になることを、この時の優子は全く予知していなかったみたいです。。。
29
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/28 07:53:02    (oGcuF9H3)
※26(よっしーさん)コメントありがとう御座います。いつも拝読して戴いてありがとう御座います。ここから四人はゾーンに入っていきます。

※27(無名さん)コメントありがとう御座います。詳細な話まで書いてしまうので、官能小説みたいになってしまいます(笑)よろしければ、引き続きお付き合い宜しくお願い致します。
30
2023/03/28 09:05:13    (u753.m4u)
いつも楽しみに拝読してます!
いよいよ佳境に入ってきましたね。
優子さんが淫らになっていく経緯が楽しみでなりません。
31
投稿者:(無名)
2023/03/29 22:27:32    (0.7bhwua)
よろしければ、スレ見つけにくいから
4。で続きをお願いします!
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