旅行当日です。
夫婦二人での旅行は子供ができてから一度も無かったので、久しぶりの旅行というのもあり朝から妻のテンションも高くいつもよりオシャレしてばっちりメイクしていました。
家を出て子供達を両親に預け、車で2時間程掛かる観光地に到着して食事したり観光地巡りをしました。
観光中楽しかったのですが、夜の事が頭から離れず、1人でずっと緊張していました。
旅館に到着したのが18時前になってしまい、
Kさんに旅館に到着しましたと連絡するとKさんは17時過ぎに旅館に到着しましたと返事があり、食事の前にこれから先に温泉に入るのでそこで僕と初対面しましょうと連絡して、温泉に入りながらこのあとのことを決めました。
Kさんは想像通り物腰柔らかく、みるからに優しそうという印象で安心しました。
初対面がいきなり裸の付き合いだったので、Kさんの裸を見ましたが、自分で言われていた通り程よい筋肉質で下の毛もキレイに整えられていました。
気になったアソコの方は、勃ってない状態で太さはトイレットペーパーの芯くらいの太さで、思わず立派ですねと言ってしまいました。
温泉に浸かりながら今からの事を話して決めたのが、温泉の後は部屋で食事をするので、食事してる時に妻に温泉でKさんという方と少し仲良くなった事を伝える事と、食事の後に旅館内にあるバーというかスナックというかお酒が飲めるとこがあるので、そこに妻と行くのでそこのバーで3人で飲むような流れに持っていって、その後部屋でまた３人で飲み直して、エロいムードにしていこうという内容でした。
セックスできる流れになった場合の事は、僕は妻が他人と二人きりだとどうなるのかが気になるので、予めKさんにSDで録画できる小型カメラを持ってきてもらっていたので、妻がトイレに行ってるすきにわからないところにセットして、そのSDを貰う約束でした。
妻は全くこの事は知らないので、3人でお酒を飲むまでは良いにしろ、その後の事は僕とKさんで上手くその流れにしないと、妻に断固として拒否された場合、Kさんに協力して貰った意味もなくなるので、そこだけ慎重にやるようにしました。
事前にKさんには最悪な場合なにもできずに終わる可能性もあることは伝えた上で了承してもらっています。

続きです。

セックスが出来た場合、僕が先に終わって、温泉に行くと言い部屋を離れるのでそこから妻と二人きりでお願いしました。
Kさんにお願いしたことは、妻に我慢せずにもっとさらけ出して貰うことやセックス中に思ってる事をそのまま言わせるように妻をコントロールしてください等伝えてありました。
後は行き当たりばったりでいきましょうとなり、妻と食事を済ませ、バーへ飲みに行きKさんとまた会いましたねという偶然を装って上手いこと3人で飲む流れにもっていき、２時間くらい飲んで3人とも良い感じに酔いも回りそろそろと思い、僕がこの後僕たちの部屋で飲み直しませんかと言うと妻も意外と乗り気でした。
それもKさんが上手いこと妻を褒めちぎって気分良くさせてくれたからだと思いました。
それから自販機でお酒を買い部屋に戻って飲み直しました。
バーでは気づきませんでしたが、Kさんは浴衣の下はノーパンで部屋ではあぐらをかいて座る形なので、チラチラ隙間からモノが見えていました。
それもちゃんと妻にも見えるようにわざとやってくれていました。
流石だなと思いながら妻を見ると妻も間違いなくそれに気付いているので、目のやり場に困っているような感じでしたが、徐々に下の話しもしだして、妻は絶対に興奮していると確信したのでそこで今日いけると思いました。
Kさんは離婚していて今は独り身なので、ムラムラしたときは風俗に行くか一人でしていますと言い、今日も旅館にそういうお店の子を呼ぼうかなと思っていましたと冗談まじりで話していると妻も食い気味に聞いていました。
時間も０時近くになっていて妻もだいぶ酔ってきてそろそろそういう流れに持っていかないとみんなお酒で潰れてしまうと思い、Kさんにそろそろという感じのアイコンタクトをするとKさんもそれに気付いてくれたようで、僕がわざとらしく、酔っ払ったーと言いながら妻に膝枕をしてもらう形で横になりました。
するとKさんが羨ましいですね～と言いながら後ろの壁にだらっともたれかかると、チラチラ見えてたKさんのモノが完全に妻に見えるような形になり、妻は思わずKさんに出ちゃってますよ！と恥ずかしそうに言うとKさんがすみません見せちゃってましたと笑いなが言うと妻は二人とも酔いすぎでしょ～と特に嫌がることはない感じでした。

続きです。
誤字脱字があったらすみません。

僕も変な緊張や疲れでだいぶ酔っていましたが、興奮で胸がバクバクしていました。
妻とKさんが話してるときに僕は手で妻の太ももを擦ったり揉んだりしていると、Kさんが奥さん肌キレイですねと言ってきたので、妻がそんな事ないですよ～と言ってるとKさんが少し近づいてきたので触ってみます？と聞くと妻が、ほんとに酔いすぎだし恥ずかしいって！
と言いながらも嫌とは言わず大丈夫そうだったので、またまたKさんに触ってくださいとアイコンタクトをすると、Kさんは妻に少しだけタッチして良いですかと確認すると妻は本当に？と言いながらもタッチくらいならと言うので、とうとう妻が他人に触れられました。
それだけで僕は凄い興奮で、Kさんも興奮してるようで、Kさんのモノは完全に浴衣から出ていて上を向いていました。
温泉で見たときとのモノとは別物で太さが凄かったです。
包茎手術をしてると聞いていたので、余ってる皮が全然なく、血管が浮き出てていかにもフル勃起状態になっていました。
太いので短く見えますがそれでも16㌢はあるようです。
妻はまだ上を向いたKさんのモノは見ていません。
僕がKさんのモノ大きさに驚いてると、Kさんはすでに妻の太ももを撫でていました。
嫉妬と興奮と酔いで顔から熱風が出てるような感覚になるくらい熱くなりました。
妻は何も言わず平然を装って缶ビールを口にしていましたが、妻も間違いなく変な気分になっていると思いました。
徐々にみんな口数が少なくなって異様な空気になり、僕は急にトイレに行きたくなってトイレ中の短時間で何かおこってないか用を足しながら考えていました。
トイレから出るとKさんはまだ妻の太ももに手を置いていました。
特に状況は変わっていませんでしたが、妻が拒否していなかったので、妻もこの後起きることを何となく想像してると思いました。
また僕も同じ場所に戻っていると、Kさんが、奥さんの肌が僕の手に吸い付いて手が離れませんでしたとジョークを言うので妻も笑いながらKさんを受け入れていました。
今からもっと大胆に行こうとした瞬間妻がトイレに行ったので、その間Kさんにコソコソ話しで今から大胆にいきますと伝えて、そう言えば僕がトイレに行ってる間何かなかった聞きましたが何もなかったようです。
妻がトイレから戻ってきてKさんもトイレに行ったのでその間に妻と少し話しましたが、妻は緊張して妻本人の手汗が止まらなかったと言っていました。
Kさんをそのまま同じ部屋に泊めてあげる？と冗談で妻に聞くと、それはちょっとという反応だったので冗談冗談と話を流しました。
Kさんが戻ってくるとまたみんな少しお酒を口にして僕はそばにある布団に横になると妻は僕の横に座りました。
Kさんもすぐそばに座る瞬間にまた上向きになったモノを完全に妻に見せるように座りました。
ここで完全に妻はKさんの勃起したモノを見ました。
妻は何も言わなかったですがかなり動揺した様子でした。
僕は妻の浴衣の隙間から手を入れてお尻や背中を擦りながら胸も触り始めると妻がちょっと！という感じで言ってきましたが言うだけで体は抵抗していませんでした。
Kさんは妻には触らずにパンパンになったモノを完全に出して妻に見せつけるように座っていました。

続きです。
僕は妻のブラのホックを外すと妻がKさん見てるからダメだって！と言いますが体に力は入っていません。
Kさんも僕がいないものだと思ってやってくださいと笑いながら言うものの、わざと浴衣をはだけさせて僕と妻に勃起したモノを見せつけてきました。
僕は妻の乳首を軽くつまむとビクッと妻の体が反応してそれと同時に妻のスイッチが入りました。
僕も大胆に妻の胸を揉んで妻の浴衣をはだけさせてKさんに妻の胸を見せました。
Cカップで大き目な乳首をしています。
それを見たKさんが胸も凄くキレイですねと褒めると妻は電気消してと言うので常夜灯にして薄暗くしました。
布団の中でいつものように僕が妻を攻め始めると、Kさんは横で膝を付いて自分のモノを妻に見せつけて触っていました。
Kさんにも妻の胸を触って貰おうと、僕がKさんの手を取って布団の中にKさんの手を忍び込ませました。
僕は妻にキスしながら片方の胸を触り、Kさんはもう片方の胸を揉んだり乳首を摘んだりしていました。
妻はKさんに触られていることはもう気付いているので布団を剥ぎ取って浴衣もほぼ脱いでるくらいになっていました。
妻は乳首が敏感なので、乳首を二人で舐めたり吸ったりと完全に3Pになりました。
妻のパンツの中に手を入れると、ローション仕込んだのかというくらい大洪水で相当興奮してると確認できました。
Kさんにはこういう流れになってもキスだけは絶対にNGと伝えてあります。
Kさんが妻の両胸を攻めて僕は大洪水の妻のアソコを攻めていると1分と持たずに妻は硬直していってしまいました。

続きです。
妻が一度いった後に今度は僕とKさんが入れ替わり、僕が妻の胸を攻めてKさんは妻のアソコを舐めたり指で中を優しくかきまわしたりしていると妻が、またイキそうと言って数分でまた体を硬直させてイッてしまいました。
この数分で２度もイッた妻を初めてみて驚きました。
妻は一度水分をとってトイレに行き戻ってくると今度は僕とKさんが布団に並んで寝てまっていました。
僕とKさんが全裸で二人とも勃起した状態で寝ていたのでその光景を妻が見て何か面白いと笑っていました。
僕とKさんの間に入ってきました。
妻も浴衣を脱がせましたが、常夜灯の薄暗さでも目が慣れてバッチリ何でも見えます。
妻は僕の乳首を舐め、片方の手はKさんの乳首を触っていました。
今度はKさんの乳首を舐めたり交互に攻めてくれていると、Kさんは声を出したり妻に舐め方凄い上手ですねとここでも褒めちぎっていました。
それから妻はそのまま下に移動して2本のフル勃起したモノを妻が握ると、Kさんのを握ってる妻の指が完全に握れてなく指が届いていませんでした。
僕も少し太めではありますが、Kさんの太さにはかないません。
妻も、かなり太いし硬さが凄いと言っていました。
2本の勃起したモノを上下に動かし、先に僕のを舐めながらKさんのモノを上下に動かし、次にKさんのモノを舐めて咥えていました。
口いっぱいになってフェラしてる妻を見て妻が凄くキレイでエロくみえて僕は嫉妬と興奮ですぐにでもいきそうになっていました。
僕のとKさんのを一生懸命交互にフェラしていると、妻が顎が外れそうと言っていました。
次に二人とも妻を挟んで仁王立ちになり、まるでAVのような感じになっていました。

続きです。
あの日のことを思い出しながらできるだけ細かく書きます。

いよいよ挿入となりゴムは持参していましたが、普段はゴムしたりしなかったり、しないほうが多いですが、それよりも早く挿入したいと言う気持ちが強く、僕が先に正常位で妻に挿入し、Kさんは妻の乳首を攻めていました。
妻の濡れ具合いと締り具合いがいつも以上に凄く、腰を振るたびにグチャッグチャッとエロい音が部屋に響いていました。
妻の喘ぎ声も普段より大きく、Kさんが妻に気持ち良い？3Pどう？など聞いていると、よくわからないけど凄い気持ちいいと喘ぎながら言っていました。
次にバックで挿入して、Kさんは妻の前に回り込んで、僕に挿入されながらKさんのモノを挿入のリズムに合わせて咥えています。
フェラしてる間はンッンッとずっと苦しそうな声を出していて妻を犯している気分にもなりました。
次に騎乗位になり妻にグラインドしてもらいながら、妻は仁王立ちになったKさんのモノを一生懸命フェラしていました。
下から妻がフェラしている光景を見ると、これは妻なのか？と思う程でした。
しばらくグラインドしていると妻はKさんのモノから口を離し、僕に倒れ込みながら体を震わせてイッしまいました。
一呼吸おいて、とうとうKさんが妻にバックで挿入することになり、僕は挿入する瞬間が見える場所に回り込むと、Kさんは僕が見えやすいような体勢になりゆっくりと先だけ挿入しては抜いて、徐々に置くまで挿れていきました。
妻のアソコはメリメリと音が出そうなくらい広がって、抜く時はアソコがかなり濡れてるにもかかわらず、めくれるような感じを繰り返していました。
妻は深く挿入されると、ウゥゥっという苦しそうな声を出していました。
Kさんはしばらくゆっくり出し入れを繰り返し、だいぶ妻が慣れてきたところでKさんがピストンを早くしていき、妻のお尻に自分の下半身をぶつけて徐々に激しい動きになっていき、
部屋中に響き渡るパンパンというリズムが良いいやらしい音が鳴り響いていました。
僕は妻の前にいき、今度は僕のをフェラしてもらいました。
Kさんに挿入されている間、妻の顔はずっとしかめっ面で苦しそうでもあり、気持ちよさそうでもありました。
Kさんが結構速い動きになり、妻が僕のモノを口から離した瞬間、イグゥゥと大きな声でまた前に倒れ込んで、全身を震わせて盛大に絶頂を迎えていました。
とうとう妻が他人に盛大にイカされた瞬間でした。
嫉妬より興奮の気持ちの方が上でした。
あの時のことを思い出すだけで自分のモノが反応してしまいます。

続きはまた後日書きたいと思います。