2023/03/17 18:24:10
(o2aiwyVz)
続きです。
妻がKさんにイカされた後、また一呼吸おいて、僕が正常位で挿入すると、最初に挿れたときの締まりがなく、だいぶ緩くなっていると感じました。
そろそろ僕もイキそうになってきて、妻は隣りにいるKさんのモノを激しくシゴイていて、僕は我慢できなくり妻のお腹や胸に大量に発射しました。
僕が妻の隣に寝転ぶと、なんとKさんが妻の体に飛び散った僕の精子をティッシュで拭いてくれていました。
僕はKさんにすみませんと言い、浴衣を着て妻とKさんを二人きりにする行動に出ました。
夜中の温泉は露天風呂は入れませんが、室内の浴場には入れるようで、僕は妻とKさんに酔い醒ましにお風呂に行ってくるから二人はゆっくりしててと言い残し、タオルと鍵を持って一人で部屋を出て浴場に行き、コソッと部屋に戻って二人がどうなっているかが気になり、湯船には浸からず浴場のシャワーでささっと体だけ流し、すぐに部屋へ戻りました。
部屋を出て戻ってくるまで10分もかかってないと思います。
戻ってきた事がバレないようにドキドキしながら部屋の鍵をそーっと回して、ガチャッと音が出ないよにドアを開けて中に入ると、部屋にある風呂場からシャワーの音が聞こえました。
そっとドアを閉めてお風呂場の近くに行くと、
中から妻とKさんの声が聞こえました。
二人でシャワーしてる事に嫉妬しました。
Kさんが妻に上手いこと言って二人でシャワーする流れに持っていったようです。
僕は、少し風呂場の前で聞き耳をたててると妻が、まさかこんな状況になるとは思ってなかったとKさんに言うとKさんは、僕もまさかこんな最高の時間がくると思っていませんでしたと話していました。
所々シャワーの音で聞こえない部分もありましたが、妻がKさんのモノの大きさにビックリしたことなど聞こえてきて、そろそろ出てきそうだったので僕は布団が敷いてある所から一番離れている布団類が入ってる押入れにそっと隠れました。
常夜灯だけで部屋は薄暗いので、3㌢程押入れのドアを開けても分からないだろうと思い、少しドアを開けて二人の行動を覗く事にしました。
二人がお風呂から出てくる間、僕の心臓はバクバクしていました。
僕が戻って来たことはKさんも知りません。
数分後、二人が浴衣を着て出てきました。
二人はまた残ったお酒を少し飲み、Kさんが、まだ旦那さん戻ってきてないですね、まだちょっとしか経ってないか、と僕がまだ戻って来ないから少し時間あるから二人で続きをしませんかと言うニュアンスに聞こえましたが、ここでKさんが妻に、いつも旦那さんとセックスするときに奥さんは声出したりするの恥ずかしいですか?と質問すると妻は何でですか?と聞き返すとKさんは、さっき3人でしたときに奥さんはたまに声が出てましたけど、我慢してそうな感じだったので、と妻に言うと妻は、恥ずかしいのもあるし、大胆に感じてる姿を旦那に見られたくないのが大きいですと言うとKさんが、大胆に感じてる姿を見ると男はかなり興奮するもんですよと言うと、そういうものなんですねぇと妻が言いました。
するとKさんが、旦那さんが戻って来てしまう前に、奥さんが自然体でありのままをさらけ出したとこを見せてくれませんか?僕はそのほうが嬉しいし、より興奮しますと言い妻をたたみかけていました。
すると妻は、そう言われると逆に緊張しますね、でも二人でとなると流石に旦那に悪いですと言いうとKさんが、そうですよね、旦那さんに悪いですよね、でも僕のモノがと、すでに勃起してるモノを妻に見せると、妻はいつのまに、本当に凄いですねと笑いながら言っていると急にKさんが妻を抱きしめると二人で布団に倒れ込むように横になっていると妻は、えっ!?えっ!?と拒否するような受け入れるような感じになり、妻の浴衣をはだけさせて首、乳首、と徐々に激しく攻めると妻も抵抗せずに感じはじめてKさんの肩をギュッ強く掴んでいました。
僕は押し入れから息すら押し殺して二人を覗きながら、興奮と嫉妬と今更少しの後悔の気持ちが交錯するなか見ていました。