2023/03/09 23:51:32
(R4PkIcym)
優子はカズマ君にしがみ付くように抱き締められたままの状態で、半身になっている為、コウジ君にはお尻丸出し状態です。その優子のお尻をコウジ君は左手で撫で回し、右手で自分のモノをシゴいています。
やがて優子はカズマ君に顎を持ち上げられ「チュッ!チュッ!ングゥ~!」と唇を奪われ始めました。
カズマ君は左手で優子の背中を抱き締めて、右手は優子の乳房を揉んでいるようです。
私はミラー越しに視るのは辞めて、体を反転させ、運転席と助手席の背もたれの間から優子の恥態を凝視しようと決めました。
カズマ君と優子の唾液の交換キスが数分続けられ、時折洩れる優子の吐息が、静まりかえった車内に響くように聞こえます。
カズマ君は優子の身体を押し返すようにシートの背もたれに真正面に座らせました。それと同時に優子の右脚はコウジ君の左足の上に、優子の左脚はカズマ君の右足の上に置かれ、半M字開脚になり、優子のオマ○コが私の目の前に飛び込んできます。
優子:「イヤンッ!恥ずかしぃよぉっ!リョウ君に視られてるぅっ!」
遅くなりました。私の名前は諒(リョウ)と言います。
コウジ:「優子は恥ずかしい恥ずかしいって言うけど、いつもココはヌメヌメにして、どうゆうつもりなの!?」
と、コウジ君が左手で優子のオマ○コを弄り始めています。
優子:「アンッ!イヤッ!どうゆうつもりとか言われてもぉ~分かんないよぉ~~~恥ずかしぃんだもん!」
カズマ:「じゃぁどうゆうつもりか、これから俺達が教えてあげるね!」
と、言うと同時にカズマ君は優子の左乳首にムシャブリ付き出し、さっきまでサードシートで大人しくしていたタカヤ君が身を乗り出してきて、優子の頬を掴むと、いきなり激しいディープキスをしてきました。コウジ君は体勢を変え、優子のオマ○コを弄る手を利き手の右手に変え、指をオマ○コに2本挿入し、掻き回しだしました。そして左手で優子の右乳首を摘まみだし、三人が三者三様、優子を好きなように玩びだしました。
優子:「ンヤァッ!アハンッ!イヤンッ!アンッ!ダメッ!ングゥ~!ハァン!ウグゥッ!ハァァァ~ン!」
息つく暇も与えてくれないほど優子は責められ、先程まで数時間過ごしてきた三人とは明らかに違う熱度を感じ、私は興奮と共に少しの恐怖を覚えました。
しかしそんな私の思いは三人には全く関係なく、三人の執拗な優子への責めは、どんどんエスカレートしていきました。
カズマ君が、優子の真ん前に膝を着いてしゃがみ込むような体勢になると、素早くサードシートからタカヤ君が、さっきまでカズマ君が居た場所へ移動。
コウジ君とタカヤ君で優子の両膝裏を抱えたかと思うと、優子の履いているヒールが天井に届くほどに両膝を抱え上げました。優子はM字どころかV字開脚のような格好にさせられ、少し腰の浮いた優子のオマ○コが、後、数センチでカズマ君の鼻先に当たろうとしています。
優子:「イヤァ~ッ!ダメェッ!こんな格好させないでっ!恥じゅかしいぃっ!」
タカヤ:「優子、すんごい格好してるねぇ!でも、俺とトイレでヤッた時よりも興奮してない!?恥じゅかしい~とかちゃんと言えないくらいに興奮しちゃってるじゃん!?」
優子:「そんなのっ!アンッ!ハァ~ンッ!違うっ!違うよぉ~!ンフッ!ウフゥンッ!タカヤ君に挿れられた時もぉ~アンッ!気持ち良かったもん~~~!」
私:「!?!?!?!?!?」「優子、何言ってるの?」
コウジ:「あ~~~あ!優子、自分で言っちゃってるよ!おかしくなっちゃってんじゃないの!?(笑)」
優子:「えっ!?アンッ!何っ!?アハンッ!アッ!ダメッ!優子・・・何か・・・おかしいこと言ったぁぁぁハァンッ!?」
カズマ君は優子のオマ○コに頭を埋め、ピチャピチャ、クチャクチャと厭らしい音を発てながら、舌と指で優子を悦ばせています。
優子は胸を付き出し、仰け反るような体勢になり、自らめぇいっぱい股を拡げて、三人全ての愛撫を受け入れようと、健気な淫乱女に調教されていくのでした。。。